ガーデンセンターで11ポンド。結構しました。去年植えて、今年は順調に花を咲かせてます。もっと上のほうまで育てて、この窓の上まで行くようにするつもり。
そしてバラの前にはあやめが植えてあります。これは昔チャーリーとガーデンセンターに行ったときに、何か一つ球根の袋を買ってあげるわというと、チャーリーがこれを選びました。一袋99ペンスでした。毎年こんなにきれいに咲きます。
そしてこちらも去年植えた藤。藤ってイギリスではめったに見ないんだけど、日本を思い出すし、壁に伝わせるには最適だし、上記のバラと一緒に買いました。さすがにバラよりも格段に珍しいので、28ポンドもしました。そんな高い植物買ったの、後にも先にも初めてです。たぶん一人で行ったら買わなかったと思うけど、チャーリーといったので、説得されて買いました。これが枯れたらもう一生苗木は買わないと決心しながら買いました。
そうしたらこんなに順調に育ちました。数年は花が咲かないと聞いていたのに、春先には蕾もいくつか出てきました。・・・・が、寒さのせいか、それともまだ木が若いせいか、花になる前に落ちてしまいました。
右にあるのはもみじ(かえで?)。元々こんな色で葉がでてきます。これは3-4年前スーパーで3ポンドくらいで買ったんじゃなかったかな。
ついでにこちらは車を止めるドライブの横の花壇。花壇とはいえあんまり花はないです。ローズマリーとかマジョラムとかセージといったハーブもここにあります。普段は放ったらかしなんだけど、さすがにこの季節は色がきれい。
こちらは林檎の木。写真じゃよく伝わらないけど、すごくきれいです。
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2 件のコメント:
うわー、ほんと、すごいなぁ。素敵な家とお庭ですね。絶対、遊びに行く。まじで。
私もあのときフランス人と結婚してたら今頃そんなに素敵なヨーロッパの家に住んでいただろうか・・・なんちゃって。
それがそんなに素敵なばかりでもないんですよ。まだまだ工事仕掛けの部分が多くて。表のドアもないし。でもあくあさんが来るとなると、何とか少しでも工事を進めようという気にデイブがなってくれるかもしれないから、その意味でも来て。
フランスの家素敵そうですね。フランスの田舎もパリのアパートメントも、センスよさそうで。でもこういうものって外から見るから素敵そうだけど、実際にはきっといろいろあるんやよ。
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