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2020年3月14日土曜日

いろいろ発芽しました。

皆さまどうお過ごしですか?私は、朝から晩まで、コロナウィルスのニュース見てます。怖いというのではなく、まるでSFの映画の一場面みたいで、目が離せない感じ。

それで、時々自分を節してテレビを消して携帯を置いて、庭に出たりピアノを弾いたりしてます。(あ、仕事もまだしてます。生徒さんはまだ来てくれています。)

今日はそれで、コロナ以外の話。

前に書いたけど、庭に大量に木を植えようという長期的計画をしてます。 ある団体から今年の秋に100本もらえることになりましたが、自分でも種を集めて育てる計画をたてました。

それで秋に種を集めて、必要なものはインストラクションどおり、土と砂に混ぜて冷暗所に数か月 置いておきました。そろそろ植える時期です。

秋に直接植えた樫の木は、いくつか発芽しました。小屋に置いていた種は、プラタナスと、Hazel(ハシバミ)が発芽の気配が見えたので、小さい鉢に植えました。それと、ダメもとで冷暗所に置いておいた桃(しかもイギリスで見るドーナツ桃)が発芽しました。これはイギリスで育つのかどうかも不明ですが、現在この寒さでしっかり育ってます。

多分植木鉢で2年くらい育てるんだろうけど、そうなるとそれはそれで、世話が大変そうだなあ~。

が、楽しいです。トトロの世界ですね。

ではこちらもよろしくお願いします。

2020年2月26日水曜日

Seed Swap

春らしい話題、春らしい話題。ということで、Seed Swap, 種の交換会に行ってきた話です。

家庭菜園や園芸が好きな人は経験あると思うんですが、種って一袋買うと、余るんですよね。まあ来年のために置いておいてもいいんですが、古い種ほど発芽率が落ちるし、ニンジンなどは一袋に3000粒とか入ってますから、いくらなんでもそんなには必要ありません。

(ちなみに、小さい種ほど衰えやすいそうです。にんじんはその例。それから冷蔵したほうが長持ちするとのことで、私は使いきれなかった種は冷蔵庫で保存してます。)

それに種って、いろいろ買うと高いから、交換するというのはいいアイデアだとむかしから思っていたのですが、こんな田舎でも菜園をする人は限られているので、今までしたことはありませんでした。

それが、私の所属してるExtinction Rebellionという、反地球温暖化の環境団体の主催で、近所で交換会がありました。

交換会ということですが、別に何も持ってこなくても、種はあげますよとのことでした。私はまだ今年は種を買ってないので、育てていた針葉樹の小さい小さい苗と、自分で集めた発芽直前のプラタナスの種をもって行きました。もらってくれた人、いるかな。この針葉樹、実は20メートル以上の大木に育つんだけど。

置いてあった種は、ワイルドフラワーとかメドウ・ミックス(Medow mix)などの素敵な種もたくさんあったのですが、私は実用的に、豆類とカボチャ類、そしてズッキーニの種と、レタス系の苗とミントの苗をいくつか貰ってきました。

支払いのかわりにミツバチのチャリティーへの募金を募っていたので、そこにお金を入れてきました。

店で売っている野菜は、運送コストや廃棄などの無駄が多いので、自分で育てるのがもちろん一番環境にはいいです。(Co2の排出量が少ない。)それで、Extinction Rebellionでは、コミュニティー菜園などの活動が盛んです。今後温暖化が進むと、農地が海面下に沈んだり、干ばつやイナゴ災害などで、食糧危機が予想されます。それに備えて、今から自給自足を学ぶことを勧められています。

温暖化でなくても、今みたいにコロナウイルスのパニックで、店が売り切れになったり、自己隔離で買い物に行けないなんてことになったら、最終的には、やっぱり自分で食料を生産できるというのは強いことだなあと思います。そういえば、つい最近のブレクジットの時も、そう思ったな。

世界が危機になったら、最後は自給自足できる人のみが生き残るのだ。札束が食えるか!

ではこちらもお願いいたします。






2020年1月12日日曜日

種から育てる

庭に木を植える計画をしているのだけれど、苗木が高いという話を先日書きました。人からもらったり、勝手に生えてきた木を移植したりして20本ほど植えたのですが、まだまだ足りないので、公共団体から無料の苗をもらえるスキームに申し込んだという話です。

が、こういったスキームから本当にもらえるかどうかわからないので、自分でも種から木を育てようと思い立ちました。そもそもは、クルミの木の種を植えたことが始まりです。

それで秋に10種類近くの木の種を集め、いろいろ調べました。木の種類によって、育て方が違うからです。

樫の木(どんぐり)、栗などは、秋にすぐに植えます。今はこんな感じ。芽が出る気配はないのですが、多分春になるまで出てこないんだと思います。一つの植木鉢に3-4個植えてあります。

そして松、楓、ヘーゼルなどは、湿った土に混ぜて冷所に数か月置いておいて、春にうえるそうです。なのでこちらは物置小屋に置いてあります。

こちらは、庭の大木の種が勝手に生えてきたので、小さい植木鉢に植え替えました。


これ、こんなに大きくなるんですよ。写真じゃわからないかもしれませんが20メートル以上あります。それを言うと、誰もこの苗をもらってくれません。まあそこまで大きく育てなくてもいいんですけどね。それまでに大量のCO2を吸収してくれることでしょう。

この自生したのを除くと、今のところちゃんと芽が出て育ってるのは、くるみだけ。春以降が勝負のようです。

植えた種の10個に一つくらい育ってくれれば十分。

でも庭に移植できるまでには2年くらいかかりそうです。気が長い話ですね。まあ、楽しみが長引いていいです。

ではこちらもよろしくお願いします













2020年1月9日木曜日

木を植える

温暖化の元凶の二酸化炭素を減らすために有効なことの一つは、(というか、すでに大気中にある二酸化炭素を減らすためにできる唯一のことは)木を植えることです。

木は二酸化炭素を吸いますからね~。

もちろんそのことは知っていましたが、あまりにも単純な解決法なので、「民間の知恵」みたいな感じで捉えていました。が、最近のいろいろな情報で、これは「民間の知恵」どころではない、本当に有効な手段であるということを知りました。

それで2050年に二酸化炭素ゼロを目指すイギリスは、国を挙げて木を植えています。なんでも50億本とか、国土の半分は森にとか言われています。

でも木って本数植えればいいってものでもない。要するに木を植える土地が必要なわけです。

で、植える土地なんですが・・・。

うちにはあるのです。家の裏に2000坪くらいの土地が。一応庭なんですが、一部だけを菜園と果樹園として、あとはただ毎夏に何度も高いお金をかけて草を刈るだけです。それで、ここに木を植えることにしました。

が、苗木、何本もとなると、半端じゃない額です。それで、買わないで植林しようと企てています。

まずやったことは、植木鉢に植えてあるパッとしない木を庭に移植。それから簡単に、すぐに根が付くと言われている柳を10本くらい、地面に直接挿し木しました。庭に勝手に生えてきた雑木の苗木も移植。これで18本です。

先週はExtinction Rebellionの会合に行くと、誰かが苗を2本くれたので、これも植えました。20本。

あとはですね。楽しいプロジェクトを始めました。木を種から育てることです。これはまた別に書きます。

そしてあとは、無料の苗を申し込みました。上記の通り国を挙げての植林計画ですから、公営のプロジェクトがいくつかあり、2つ申し込みました。当たれば(選ばれれば?)デボン州から40本、ウッドランドトラストというチャリティー団体から(他の人と共同で)100本です。

木を植えるのはハードワークではありますが、なんとなく夢がありますね。

ではこちらもよろしくお願いします

2019年8月21日水曜日

クルミの木


ご存知のように、地球の温暖化を悪化させるのが二酸化炭素です。火力発電とかガソリン自動車などがその主な源なのですが、それにもまして問題なのが飛行機に乗ることです。

それは知ってはいるんだけど、やっぱり個人の事情として、乗らないわけにはいかないことが年に一度や二度はあります。今年は2年ぶりに日本往復したし、日本では札幌まで飛行機で行ったし、かなり温暖化に貢献してしまいました。

その二酸化炭素を大気から吸い取ってくれるもの。と言えば木です。それでイギリスでは、カーボンオフセットというコンセプトがあります。要するに飛行機に乗ったら木を植えたり、その他のプロジェクトに寄付して、少しでも二酸化炭素を減らすようなことをすることです。

それで私も木を10本ほど植えようと思いつきました。(庭兼農地が家の裏にあるのです。)

なんの木を植えるか。せっかくなら果物とか木の実とかがいいかなと思いました。それで飛行機の切符を予約した春ごろに調べてみると、木の苗って結構高いんです。それでは自分で育ててみようということで、クルミの木の種を5つネットで買いました。

クルミの種ってどんなものだと思います?

そう、クルミです。食べるクルミと外見は同じ。でも種として売られているから、中身は違うのかもしれません。

とにかく、これを説明書通りに準備しました。そのまま植えては発芽しないそうで、土に入れて冷蔵庫に6週間冷やすとのことでした。それを日本に行く前に植木鉢に植えて、近所の人に「適当に水あげといてね。」と厚かましくお願いして日本に行きました。

そしたら、こちら。ちゃんと生えてきました!!5つのうち3つ芽が出ました。あとの2つもうちょっと待ってみます。

あした大きな鉢に移し替えて、秋には庭に植えようかなあと思っています。

それから同じころ、物は試しで普通に食べた後のアプリコットと桃、サクランボの種も同じように処理して植えてみました。そしたらアプリコットが2つ芽を出しました!

木に成長したらすごいと思いません?

ではこちらもよろしくお願いします

2019年5月26日日曜日

お花見

イギリスでも桜は咲くことは咲くんですが、日本のようなソメイヨシノではないし、一気にたくさん咲くわけでもありません。

が、我が家には10本くらいリンゴの木があり、これがとてもきれいに咲くのです。それで毎年、リンゴの木の下でお花見をします。

去年からルイがいなくなって寂しいんですが、今年もしました。ちょっと前の写真だけど、載せます。

今年はすごく寒い日も数日あり、今一つ寂しい咲き方でした。なのでお花の写真は無し。おべんとうの写真をのせます。

ワインボトルの中身は残念ながら水

チャーリーは寒くていろいろ着こんでます。


これは5月の第一週目だったかな。今は花は散り、小さいリンゴが出来てきました。寒さで花が散り、心配したのですが、今年はリンゴはまずまず豊作になりそうな気配です。

ではこちらのクリックもよろしくお願いいたします。

2019年5月16日木曜日

薔薇、藤、オリーブ

長い長い冬がやっと終わったかなと思う頃に、さっさと春は来て、行ってしまいます。

ここ2週間くらい、あわただしく花が咲いて、散っていきました。

今年で7年目くらいの藤は、今までで一番たくさん花が咲きました。すごく高い苗だったんですが、今年くらいでやっと元がとれたかも。今もまだちょっと咲いてますが、枯れた花もまだあり、ちょっと寂しい感じです。もう少ししたら葉がたくさん出てきて、うっそうとした感じになるかな。

バラは今が一番の見頃です。今日は50個くらい咲いてました。ちょっと何本か切り花にしてみました。家に入れると、花がもっと大きくなったようです。

おまけはオリーブの木。10年以上前にコーンウォールのエデンプロジェクトで小さい鉢植えを買いました。何度か大きい鉢に植え替えただけで、全然手を入れてないんですが、こうしてみると大きくなったかな。

先週はリンゴの花も満開でお花見しました。その写真はまた後日。

ではこちらもよろしくお願いします








2019年3月16日土曜日

木こりライフ

ちょっと前に書きましたが、我が家にあこがれの薪ストーブが来ました。それでセントラスヒーティングの温度を下げて、毎日このストーブを焚いています。本当は一日中焚いていたいくらい愛してるんですが、夕方まで我慢してます。暗くなるのが待ち遠しこの頃…

その誰もが愛する薪ストーブなんですが、我が家は特に利用価値が高いんです。まず家人デイブが家具職人なので、薪にする木がただで手に入るのです。それだけでは全然量は足りないので、薪商人からも買うんですが、それとは別に、家の庭/野原の枯れた木とか、伐採した木なども燃料にします。

これがなんか楽しいんです。

切ったばかりの木はこんな風に積み上げて、風雨にさらして1年くらい寝かすと来年燃やせます。



すでに枯れている木は、すぐに使えます。こちらも積み上げて、こちらは濡れないように保存。

私は家の庭とか近所のヘッジなどで枯れ木を探してのこぎりで切ってますが、先週は家人デイブが隣人ティムと一緒にチェーンソーであちこちの木を切り倒して、楽しんでました。薪ストーブがあるというだけで、自然とぐっとつながる感じです。

自分の農園とか果樹園で食べ物を育てる自給自足も楽しいですが、燃料まで自給自足っていうのは、またすごく野生の本能を満足させてくれます。

楽しい木こりライフ。

でもイギリスにもやっと春がやって来て、そろそろガーデニングの季節になりましたので、しばらくはこれでおしまいかな。

ではこちらのクリックもよろしくね~

2019年2月7日木曜日

木を切りました

うちの庭には樹齢150年くらいの大木があり、先日プロのTreeSurgeonを雇って、剪定してもらいました。Tree Surgeonとは「木の外科医」という意味ですが、要するに木を切ったり剪定したりする仕事で、正確にはArboristという職業です。

この木、ヒノキのような木なんですが、これが家のドライブの隣に植えてあり、これが大きくなりすぎて隣の家の屋根に届きそうなので、剪定することを余儀なくされました。こんなに大きい木が隣近所の家にこんなに近いというのは、嵐やハリケーンがあるたびに、隣の家に倒れるんじゃないかとか大きい枝が落ちるんじゃないかとか、心配でなりません。それで数年に一度はプロに見てもらってますが、今年はあまりにも大きくなりすぎたので、切ってもらいました。

枝を切るだけで450ポンド。(8万円くらい。)切り倒すには3000ポンドとの見積もりでした。50万円くらいですよ。

まあ枝を切ると言っても、こんなに大きい木ですから仕方ありません。前回来た人は足場を作って切ってましたが、この人は命綱つけて登って切ってました。バカボンのパパみたいに。

切った大きい枝は先日書いた薪バーナーの燃料に、 小枝は機械で切り刻んでウッドチップにして、ガーデニングに使います。だからまあ、450ポンドの一部は取り返した感じかな。

こちらが木。隣の赤いトラックと比較するとサイズがわかります。

よく見るとオレンジ色のヘルメットが見えます。これがバカボンのパパ・・・ちゃうって。

ではこちらもクリックよろしくお願いいたします。



2018年11月5日月曜日

An apple a day

今年の夏は暑くて雨が少なくて、果樹園はどうなるかなと心配したのですが、結局はまずまずの収穫となりました。ちょこちょことリンゴや梨を売って、それだけでも50ポンド近く売り上げが出ました。

売らない分は人にあげたり家で食べたりするほかは、大量にジャムやチャツネを作って、これも売ってます。これはどちらかというと惰性でやってるんですが、まあクリスマスの準備にかかるお金くらいはもうかります。

で、食べるリンゴですが、生のリンゴというのはそう一日にいくつも食べれるものじゃないですよね。それでもイギリスには、An apple a day keeps doctors away.(一日に一つリンゴを食べると医者がいらない)という格言があるので、今年は実行してみようではないかと、9月ごろから実践してます。

・・・とはいえ、リンゴは一番好きな果物ではないので、ちょっと苦戦。生でなくて、パイとかチャツネとかピクルスでもいいことにしてます。

結果は今のところ医者いらず。ですが、ありがたいことに、普段から滅多に医者にかかることはないので、これは何の証明にもならず。

が、ネットで調べてみると、実際にこの格言を科学的に実験した大学、病院、などがあるようです。

それによると、毎日リンゴを食べていても、医者にかかる率は変わらないとのこと。

が、変わるのは薬局のお世話になる回数だそうです。ということは、つまり風邪とかの軽い病気にかかる率が減るってことでしょうか。

まあ、リンゴだけが体にいい果物ってわけではないので、この実験の意義は今一つわかりませんが、それにしても格言の言葉通り実験する人たちがいるってことのほうが驚きました。

今日はまだ食べてないので、今から食べます。

ではこちらもよろしくお願いします

2018年9月23日日曜日

収穫期

夏休みも終わったなあ、学校が始まって嫌だなあ。そう思っていたら、あっという間に秋になってしまいました。もう結構寒くて、そろそろ暖房が欲しいくらいです。

秋といえば収穫の季節。今年は雨不足でちょっと心配したけど、リンゴも梨もまずまずの収穫が出来そうです。ここ数日は風雨がひどくて、リンゴがたくさん落ちました。こういうのは拾ってアップルパイにしたり、ジャムやチャツネを作ったりします。

毎年たくさんジャムとチャツネを作ってヨガ教室生徒さんに売って、まずまずクリスマス資金になるくらいは収入にってます。が、今年はなんかそんな気になりません。仕事が忙しいことと娘チャーリーも学校で忙しくなって手伝ってくれなくなったことが原因かな。それと、はじめは面白くて作ってたけど、飽きてきたっていうのが一番大きいかも。

それでも千個くらいはなるであろうリンゴと梨をそのまま腐るに任せるわけにもいかないし、やっぱり重い腰を上げて作りました。

でも作ったものの、ヨガ教室にもっていって売るのが面倒で、こんな感じで積み上げられてます。


リンゴくらいは売ろうかと、収穫して袋に入れました。明日行商してきます。

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2018年9月11日火曜日

スローの実の梅干

イギリスには(多分ヨーロッパには)スロー(Sloe)という実がなります。これは庭に育てるようなものではなく、田舎道を散歩してるとヘッジ(生垣)の中に勝手に生えていたりするものです。外見はほぼブルーベリーなんですが、梅などの同じ種類の植物で、味は全く別物。こんな渋いものが世の中に存在するのかと思うような味です。

そんなスローなんですが、秋にはスローを取っている人を道端で見かけます。うちの庭には勝手に生えているスローの木がたくさんあり、割と簡単に手に入るんですが、実はなかなか入手しにくいようです。その理由の一つは、この実からスロージンという梅酒のようなものを作ることができ、そのために探してる人が多いからです。(多分)

去年は豊作だったのに、採るのが遅くなったので、鳥にたくさん食べられてあまりとれませんでした。なので今年は早めに収穫。こんなに取れました。

スロージン、スローウォッカ、スローラム。お酒のほかには、スロージェリーとかスローチャツネ。いろいろ作りたいものはあるんですが、今年初めて梅干を作ってみました。

3週間くらい前に お試しにちょっとつけてみたら、これが美味しいんです。渋さはすっかり消えてました。サイズが小梅よりさらに小さいので、それが難点なんですけどね。

あと2週間ほどで漬けあがるかな。そのころに外で干せるような天気ならいいんだけど。

しかし今年はよく梅干を作りました。アプリコット、プラム、庭のプラム、そしてこのスロー。すごく簡単だし美味しくできるし。今まで30年もイギリスに住んでいたのに、全然知りませんでした。これでもう日本から梅干持ってこなくていいわ。

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2018年5月26日土曜日

花見

先週の週末、家でお花見をしました。うちのお花見は桜ではなくてリンゴの花です。

庭の果樹園ではリンゴのほかに、サクランボ、スモモ、梨の木があり、一番先に咲くのはスモモでその次が梨、リンゴは4月の末から5月ごろになります。やっぱりリンゴが一番気候に適してるのかな。イギリスでは一番よく植えられている果物の木ですし、栽培も簡単です。うちではリンゴが10本くらいあり、満開の時はそれはそれはピンクで美しいので、お花見をするようにしてます。

が、今年は寒く雨が多かったせいか、それとも秋に調子に乗って枝を剪定しすぎたせいか、それほどたくさんは咲きませんでした。(でも果物が実るには十分な量)

なのでちょっと花の写真は寂しいんですが、頑張ってお弁当作りました。おにぎりはノリがないからこっちもちょっと寂しいかな。

天気はずっと良かったのですが、今日から数日は雨や雷だそうです。そろそろ庭の水やりが気になってきたので、恵の雨でしょう。

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2018年5月20日日曜日

藤とバラが咲きました

藤とバラを5年くらい前に植えて、やっと藤の花が咲きだした話を書きました。

今週くらいが藤は満開でした。ちょっと残念なことは、まだつぼみがあるうちに、早くから咲き始めた分は散り始めたので、本当にすべてが満開って感じにはならないようです。

でもそのほうが、花が咲いている時期が長いから、楽しいと言えば楽しいですね。

桜のようにパッと咲いてパッと散るのも潔くていいですが、一年待って数日っていうのも寂しいし。

この色ですが、もうちょっと濃い色のほうがいいなあと最初は思ったのですが、この淡い紫、夕暮れの光の中で見ると、まるで夢のようないろです。まさに「夢」に色があるならこんな色って感じ。 でも強い光の中で見ると、ちょっとあせた色かな。まあ強い光の日は少ないのでいいです。



バラはこちらです。こっちはちょこちょこと長期間咲きます。バラって匂いのいいものと、全然匂いのしないものがありますが、ラッキーにもこれはすごくかぐわしい匂いです。あまりにもいい香りなので、去年はバラの花びらでジャムを作ったくらいです。

ネットで匂いが届けられればお届けしたいです。



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2018年5月8日火曜日

藤とバラ

7-8年前になるのですが、うちの表に藤とバラを植えました。どちらも大きなプランターにです。プランターよりも地面に直接植えたほうが断然いいのですが、場所的に仕方がありません。

バラのほうは植えた翌年くらいから咲き始め、毎年きれいな花を咲かせてくれます。

でも藤のほうはなかなか大きく育ちませんでした。元々、花が咲くまで何年もかかるとは知っていたのですが、プランター育ちだし、あんまり大きな期待をせずに育てていました。苗の値段はすごく高かったんですよ。20ポンドくらいしたかな。4000円くらい。なので、これが死んだら、二度と草花の苗は買わないなどと宣言してました。

そしたらうれしいことに、去年初めて花が咲いたのです。房が4つくらいついたかな。大したことはないんですが、それでも初めての花でうれしかったです。

今年はもっとたくさん咲いてます。この写真は数日前に撮ったのですが、房が10くらい花開いてるかな。そして、これから咲くであろう予備軍がいっぱいあります。今はもう少し花が開きました。

ご覧の通り、場所が大きい窓の下なので、この窓から見れるのがいいです。

満開になったらまた写真を載せます。

こちらはバラ。

つぼみはこちら。明日か明後日くらいに花が開きそう。こちらはたくさんつぼみがあります。100くらいはあるかな。

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2017年11月11日土曜日

梨の木

今年も梨が豊作でした。というか、北デボン一帯で豊作だったのかどうかは知りませんが、私の庭の、毎年たわわと実る梨の木が、例年以上に豊作でした。

こんな感じ。

全体はこんな感じ。

全部で最低でも300個くらい、もしかしたら500個近く実りました。たった一本の、それほど大きくない木ですよ。背丈は私の倍くらいかな。4メーターもないと思います。

しかもたくさん実るだけでなく、すごくみずみずしくておいしくて、その上有機栽培なのにほとんど 虫もつきません。病気もしません。他のりんごや梨の木は、それぞれ普通に虫や病気やカビにやられてるのに。

それで、ヨガ教室で2週間ほどの収穫期に売ってます。一袋5個入りで、一袋1ポンドで売ったのですが、計算したら49ポンドの売り上げでした。ということは245個も売ったんですね。

しかも売らないで近所の人にあげたのとか、家で食べたのとかジャムやチャツネにしたものとか100個以上あるだろうし、そしてまだ冷蔵庫にも30個以上入ってるし。もちろん地面に落ちてだめになったのとか、虫に食われたのとか入れたら、やっぱり400個以上は実ったのでしょうね。

先日聞いたのですが、実はここ北デボンでは、梨は難しいそうです。普通に庭に植えたらまず無理だそうです。

そういえば、元々梨はりんごに比べると難しいんだった。ある有名なガーデナーが、「僕は赤子をお風呂に入れる父親のように丁寧に梨の世話をしているのに、一度も実がなったことがない。」と本に書いてました。

そうか~。私ってすごいんだな~。

というのは冗談です。きっと植えた場所とか、周りの風向きとか地下水の流れ方とか、いろんなすごい条件が重なってこうなったことでしょう。

梨の木はりんごより短命で50年くらい生きるそうです。この木は15年位前に植えたから、あと35年くらいか。今は人間で言えば30代前半の元気真っ盛りって感じでしょうか。

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