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2020年8月11日火曜日

手づくりマスク




無茶苦茶遅ればせながら、イギリスでも6月の後半から、交通機関ではマスクの着用が義務化され、それに続き7月末からは店での着用も義務付けられました。

どうしてこんなに遅いかと言うと、散々「マスクなんて着用しても意味ないですよ。」と政府が先頭にたって広報し続け、マスクをするアジア人をからかう感じですらあったので、なかなか100パーセントのUターンはやりにくかったのかもしれません。

が、イギリスでは(というか多分世界中)マスク不足が激しく、医療機関ですらマスクが足りないという状況だったので、着用しないといけないのは「マスク」ではなく、「フェイス・カバー」です。できれば自宅で作ったものをということで、政府のウェブサイトに手作りマスクの作り方まで載ってました。

今ではマスク不足は解消したのか、店でも売られているようになりましたが、それでも半分以上の人が、手作り・・・かどうか知りませんが、とにかく手作り風の布のマスクをしています。(日本のようなガーゼマスクは売ってない)。私も楽しくいろんな模様の端切れを使って、たくさん作りました。シンプソンズのプリントの(元パジャマ)マスクなどを誇らかにして買い物などに行くと、ほかのイギリス人たちもなかなか派手な模様の布マスクをしています。たまにすごくいい模様のがあると、じっと観察してしまいます。

チャーリーの紫のサテンのマスク。
日本の友達で、家族用に布のマスクを作ったけど、 旦那さんや子供は恥ずかしがって母親や奥さんの手作りマスクをしてくれないと嘆いてました。イギリス人はそんなことはないようです。まあ、なかなかサージカルマスクが入手できなかったから、必要に駆られてかもしれませんが。

息子ルイがロンドンに戻ったときに、いろんな模様の手作りマスクを5つくらい持たせました。それで、「お母さんの作ったマスクしてると、友達になにか言われない?」と聞いたら、「みんなお母さんの手作りマスクしてる。」と言ってました。なんかこれって信じがたいです。

日本って小学生の時などはお母さんが給食袋とか体操服袋とか作ったりしますが、イギリスではそんなことは一切ありません。ミシンの普及率もすごく低いと思うのですよ。私はたまたま1年ちょっと前に、ヨガのアイ・ピローを作るのにすごく安いのをアマゾンで買って、ちょうどそれでマスクも作ってますが、みんな手縫いしてるのか?

まあマスク着用が義務というのは、それはそれで持参するのを忘れたりとか面倒なことも多いんですが、いい大人がみんな派手な模様のマスクなどをして歩いてるのは、なんとなくほほえましくもあります。

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2020年4月7日火曜日

コロナウイルスロックダウン16日目 マスク

イギリスでは、マスクは何の役にも立たないとのアドバイスで、マスクをしてる人をほとんど見ることはありません。

それがここにきて、WHOがマスクに関するアドバイスを変えるかもしれないとか、アメリカではマスクやスカーフなどで口を防ぐことが奨励されだしたとかの報告があり、イギリスでもマスクはたまに見るようになりました。

今日は知り合いのGP(家庭医)が、マスクを家で作ろうと声をかけて、作り方のビデオをシェアしてました。

手作りの布のマスクなんかじゃウィルスは防げないから、感染してない人がしても意味がないと言われてましたが、飛沫は塞げるし、何よりも、自分が感染してるかどうかわからずに人に移してしまうのが怖いのですから、やっぱりマスクはするべきだろうとのこと。

要するに、100パーセントは防げないが、やらないよりはましという、よく考えてみれば誰でもわかるような結論で、コロナウィルスが広まって3か月目でやっとイギリスでもマスクが受け入れられるようになったようです。

それで私もいくつかビデオをみて、2種類作ってみました。上のはプリーツの入ったもの。鼻のところに針金が入ってます。 下は立体。

なんでもアメリカでは、マスクの手作りが急に広まり、ゴムが入手できないとかで、ひもで結ぶタイプの作り方のビデオが多いです。私は昔チャーリーのバレーシューズ用に買ったゴムが残っていたので、あといくつかはこれで作れそう。

私は手芸が好きなので、すごくワクワクして作ってます。

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2019年4月17日水曜日

ミシン

一か月ちょっと前にデニムのパッチワークの敷物を、近所の人にミシンを借りて作りました。

洋裁は全然するつもりはないけど、パッチワークなどの手芸をするのに、ミシンがあれば便利だなあと昔からずっと思ってましたが、借りて使ってみて、やっぱり欲しくなったのでアマゾンで調べてみました。

するとブラザーの一番安いのが75ポンド、1万3千円くらいで売っています。

しかしそれよりも安いのがたくさん出てました。たくさんと言っても、写真で見る限りは全く同じミシン。それがいろんな名前で出ていました。値段はだいたい40ポンド前後。8000円くらいです。見かけは安っぽいです。

レビューはいろいろ。5つ星もたくさんついてましたが、一つ星もいくつかあります。ま、アマゾンの買い物ってなんでもそんな感じですよね。

で、迷いましたが、使い物にならなければ返品すればいいし。どうせ手芸くらいしかしないからと、この安いものを買いました。

届いてみると、小さくて軽くて、本当にこれがミシンなの?って感じです。なにせ私の実家にあったのは、大きな足ふみミシンでしたから。重量にしたらそれの200分の1くらいか。使ってみると、まあ確かにおもちゃに毛が生えたような安物ですが、ちゃんと縫えます。直線だけでなく、ジグザクなど12種類のスティッチができるらしいです。糸もボビンも換え針もついてきました。

そこでふと思い立って、日本のアマゾンを見てみました。そしたらやっぱり同じミシンが山ほど売られてました。値段は4500円くらい。これはイギリスのアマゾンで買うよりも全然安いではないか!

ミシンって私たちの世代はすごく高いものって記憶があります。私の中では、電動ミシンとはセールスマンが家に来て売るようなもので、当時の値段で(昭和50年くらいの話です)20万円くらいだったような気がします。

早速ヨガの最後のリラクゼーション(死体のポーズ)で使うアイ・バッグを作りました。
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2019年3月9日土曜日

パッチワーク

2年ほど前にネットでみてずっと温めていたアイデアがありました。ジーンズの端切れのパッチワークです。ブルージーンズって同じブルーでもそれぞれ違いますよね。その端切れで作るパッチワーク。厚手なので敷物か、ピクニックブランケットかなあと思ってました。

まず生地集め。そこで2年ほどかかりました。我が家はほぼ全員、ほぼジーンズしかはかないから、しょっちゅう穴が空いたりはかなくなったジーンズはあるのですが、ブルージーンズは案外少ないんです。黒が一番多いです。黒と混ぜてもいいかなあと思ったけど、今回はブルージーンズだけでやってみたかったのでした。




1か月ちょっと前にあこがれの薪ストーブが家に来ました。そのストーブの前、やっぱり灰だとかおがくずとかが落ちます。それでそこのカーペットをカバーする敷物を作ることにしました。

写真はこちら。

手で縫うのは大変だなあと思ってましたが、近所の人がミシンを貸してくれました。早い!

これにアイロンをかければ完成!と思ったら、アイロンが壊れてました。なのでこれで完成です。



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2016年12月17日土曜日

セーターで帽子とスリッパ靴下を作った件

クリスマスはかならずプレゼントで物が増えるので、それまでに断捨離せねばと思っていました。それで今日ちょこっと最近増えてきた服を捨てようと思ったのですが、なかなかその程度の覚悟では思い切って減らせません。

その中で、数年捨てようかどうか迷いつつ、色がかわいい気がして捨てられないでいたカーディガンがありました。今回も迷ったんだけど、セーターから帽子などを作るビデオを最近見たのを思い出し、思い切ってはさみでジョキジョキ切りました。

ビデオはこちら

本当にすごく簡単に作ってるんですよ、このひと。縫いすらしない。寸法も計らない。適当に頭に巻きつけて大きさの見当をつけて切って。、裁縫用ののりでくっつけるだけ。

胴の部分で帽子を作り、袖の部分でスリッパ靴下を作りました。のりではなくて、縫いました。

スリッパのビデオはこちら

帽子は10分以下で出来ました。靴下は1時間くらいかかったかな。こういうの好きなんですよ。

どちらのビデオも本当に大雑把。そこがまた私にはぴったり。最初のビデオなんて1千万回も再生されてます。簡単で、しかも本当にちゃんと出来るところが人気の秘密かな。昔から私はこの手のことがすごく好きなんだけど、昔にYouTubeがあればもっとこんな楽しいこと出来たのにとすごく思いました。私の母も好きだったので、彼女もいろいろやったことでしょう。

断捨離の方なんですが、明日もう一度トライして見ます。台所と洋服かな~。

来年の抱負は服を買わないことかな。。。

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2016年2月14日日曜日

ダーニング

靴下のかかととか、セーターのひじとか、着古して薄くなってきたら、どうします?

捨てる?

そうですよね。私も普通はまったく躊躇せず捨てます。(それにしても、この夏日本で買った靴下の何足かは一度履いただけでかかとが擦り切れました。品質下がった!)

でも昨夜は、どうしようかちょっと悩んだ挙句、1時間半くらいかけて、チャーリーの学校の制服のひじを直しました。

チャーリーは10年生で、この同じ学校にあと1年半通います。だから制服を買いなおそうと思っていたら、来年(9月)から制服が変わるという話が出てきました。去年学校が、OFSTEDという政府の監査に落ちて、中央から臨時の校長先生が送り込まれ、今年になって、やっと正規の校長先生が就任したのです。それでその一環で、制服が変わるとか。変わらないとか。

近所の別の学校で制服が 変わったのですが、そのときは11年生(最終学年)は買い換えなくてもいいということでした。チャーリーの学校がそうなるかは不明。なので今新しいのに買い換えると、また9月にすべて買い替えになるかも知れません。

それに私は、個人的に制服というものが一切大嫌いなので、不必要に制服にお金を かけることは、絶対したくないのです。

どうしようかなと思ったのですが、実は結構こういうことが好きなので、繕っちゃいました。

日本には無い繕い方(と思う)なんだけど、イギリスでは、ある年代以上の人なら知っている、ダーニング(Darning)というやり方があります。近所のおばさんが教えてくれました。

その人は、私はダーニングが好きなのと言ってましたが、私もなぜか好き。

やり方はこうです。









 つまり、薄くなった部分を、十字に波縫いするだけです。こんなので大丈夫かなあと思うんだけど、結構大丈夫。あ、もちろんインビジブルではないです。直したということはわかるから、やっぱり子供の制服くらいしか出来ません。

私が直したのは、黒い制服なので、写真がうまく取れませんでした。

つまらないこと書きましたが、同じお裁縫なのに、日本には無いやり方があるっていうのって、珍しいなあと思って書きました。

考えたら今日バレンタインか。こんな話題を書くなんて、われいとかなし。

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2015年1月31日土曜日

ろうそくの暖房

ろうそく(ティーライト)と植木鉢二つを使って暖房を作ると言う記事を読みました。ちょうど寒かったこともあってか、すごく作ってみたくなりました。

材料はどれも一応家にあるもので何とかなりそう。ティーライトは引き出しにあと30個くらいは残っているはず。

植木鉢はたくさんあります。が、どれも外に長年放置したままで、中に土やら腐りかけた葉やら虫やらナメクジがたまっていて、使えるようなものはありません。 いっそ買いに行こうかと思いましたが、やっぱり外にでて、ちょうどいいサイズで汚れがましなものを二つ見つけて、冷たい外の水道でごしごし洗いました。

よっぽどのことがないと、植木鉢洗いたいなんて思わないので、よっぽど作ってみたかったのね。

植木鉢の足になる部分は、屋根裏にタイルがあるので取りにいこうかと思いましたが、ちょうど空になったツナ缶が二つあったのでそれを洗い、あとの一つは中身の入ったツナ缶・・・・。

そして底。テラコッタのお盆などがあればお洒落でちょうどいいんだけど、ない。安全のために、何かに使うこともあるかと取っておいた去年捨てたオーブンの中の鉄板を引っ張り出し、これをギネスブック2冊を並べて上に置きました。

やる前にYouTubeのビデオを何本か見てみると、科学的に、「4つのティーライトで出る熱は、上に植木鉢がかぶせてあろうとなかろうと同じ。暖房になるわけがない。」という意見と、「それがやってみると、驚いたことに暖房として使えるんだよ。」という意見に分かれてました。

結果は思ったとおり。植木鉢自体はかなり温まります。3畳くらいの部屋とか、キャンプにはいいんじゃないかな。我が家は暖房は、オイルのセントラルヒーティングなのですが、これも電気がないとスイッチが入らない仕組みになってるので、停電になったらアウト。だから非常事態になったら、これを3つ4つ作ったら、少しは暖を取れるかもしれません。

それよりも、なんとなく外見が可愛くて気に入ってます。しつこいですが、テラコッタのお盆に載せたい!
これが完成図

外側の植木鉢を取ると、中はこんな風になってます。

が、我が家はオープンプランで、入り口と台所と居間とコンピューターのある空間など、2階はバスルーム以外一切仕切りがありません。この写真の真ん中くらい、植木鉢の近くにこれが置いてあるのが見えるでしょ。これじゃ何の足しにもなりません。

が、それでも、「寒いと思ったら、ろうそく切れてた。」とか、なんとなく家族も気に入ってるようです。

最初に読んだネットの記事はこちらです。

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2012年7月23日月曜日

ルイのクッション

今日は子供達の夏休みの初日。なんやかんやと所用があり、いそがしかったー。やっと落ち着いたのが11時半の今です。

週末から夏らしくなったので、まずは虫干し。しまってあるタオルやシーツを干しました。置いてある部屋が半地下なので、なんかかび臭くなるんですよ。明日は布団等を干す予定。あと数日でこの好天気はきっと終わるでしょうからね。

こちらはルイが学校のテキスタイルの授業で作ってきたクッションカバーです。

ルイはテキスタイルがあまり好きでないらしく、「なぜ僕がミシンの使い方を習わなあかんねん、何の役にもたたへんのに。」とぶつぶつ言ってました。確かに私はミシン持ってないし、たぶんこれから一生ミシン使うこともないだろうし、なぜ授業でやるのかなあ。ボタン付けとかは必要と思うけど。

でもできたのはこんなに上手です。自分でも「阪神のクッションを作ってる。」と何度も言ってました。

でも阪神は今無茶苦茶負けが込んでるので、ルイちゃんの愛を受けるに値しないですよ、あのだらしない球団 。。。。

それからこちらは学校のアートの時間に作ったバティークの染物です。正方形の布だったので、お母さんがクッションに作り上げました。座るのがもったいないです。(しかも座るとお尻にワックスがつく)

明日は子供達の友達が二人来て、蟹取りに連れて行く予定で、しかも一人はお泊りの予定。また忙しそう。

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2011年12月19日月曜日

いろんなクリスマスリース

庭の材料で作ってみたクリスマスリースの写真を昨日載せました。前も書いたけど、クリスマスリースってすきなんですよ。それで作るときにいろいろネットで調べたら、たくさんバリエーションが見つかりましたので紹介してみます。まずはトラディショナルなものから。


これはいいんだけど、個人的にはちょっとリボンが多すぎかな、もうちょっと地味な感じが好きです。次のはトラディショナルのアレンジ。なんというか、ちょっときらきらし過ぎて私の好みではないな。



この次のはいいですね。自然の材料を使ったもので、しかも普通とは違うカラースキーム。


ポインセチアがクリスマスにはよく飾られますが、これはそれで作ったリース。これもなかなかいいですね。 大きくてがっしりしたドアに飾ったら絵になりそう。特に雪が降ったりしたら。

 材料は植物だけとは限りません。これはちょっと変わった貝でできたリース。あんまりクリスマスらしくは無いかな。



 廃品利用といえば言葉が悪いけど、家にある材料で造るリースもあります。これはクリスマスカードで作ったもの。毎年たくさん貰うクリスマスカードを、もったいないなあと思いながら捨てるんですが、今年はこれを作ってみようと思います。


これはリボンで作ってあるみたいです。なかなか可愛くて好きです。同じようなアイデアで、クリスマスラッピングペーパーで作るものも見ました。貰ったプレゼントのペーパーで作るんですが、これもやってみたいです。
 うちは実は昔からワインのコルクを工芸用に使おうとずっととってあるんですよ。たぶん100個くらいはあると思うんだけど、作ろうと思えば作れるなあ。でも最近のワインってスクリュートップのものが多いので、あまりコルクは集まらなくなりました。




これはネクタイで作ったもの。まあ可愛いことは可愛いけど、うちは廃品のネクタイなど存在しないので 無理です。あんまりリースには見えないですね。


 廃品じゃないんだけど、食べれるリースも忘れちゃいけない。なるほど。ジンジャーブレッドを焼いて、それにM&Mとかマーブルチョコレートの赤や緑をくっつければいいのか。なるほど、いいですね。大きいのを作ってお洒落にラッピングしてプレゼントに上げるのもいいかも。


 下の二つはコンテンポラリーというかシュールなリースです。これは緑のペイントさえあれば簡単に出来そうですね。普通の家には向かないけど、自動車修理や車のディーラーの商売にはいいかもしれない。

 最後のこれは、バービー人形のリースです。現代アートやなあ、ここまできたら。
 これの作り方のサイトがありましたが、その人によれば、どんなものでもたくさん集めて、それを何かの形で輪にできればリースにできるとのことでした。子供のおもちゃとかミニカーとか。そういわれればそうですね。まあここまでシュールではないけど、たとえば銀のフォークやナイフだとか、可愛いマッチ箱とか、考えればいろいろできそうだなあ。

皆さんお気に入りはどれですか?私はやっぱり上から3番目の赤いベリーのが好きです。

ちなみにネットで見た感じでは、リースはアメリカではクリスマスだけではないようで、イースターとかハロウィーン用のリースなども載ってました。イギリスではクリスマスとお葬式の棺おけにのせるものしか見たこと無いんだけど。

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