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2024年12月29日日曜日

大阪での高校の同窓会

 11月に大阪に5日間帰りました。高校の35期生の還暦同窓会。私の行った高校は大きい学校で一学年に500人以上いました。同窓会の日程は1年以上前に決まってました。同窓会のためだけに帰るっていうのは、なんか大げさな感じ。仕事1週間以上お休みしないといけないし、何よりお金がかかる。でも、この機会を逃したら、次はみんなに会える機会なんてないかもしれません。それで思い切って行くことにしました。

参加とは決めたものの、それでもいろいろ不安要因があり、最後の最後まで、中途半端な気持ちでした。

母が8年前に亡くなり、いろいろ事情があり実家に帰れなくなり、泊るところすらありません。それでホテル。親がなくなると、生まれ育った土地に帰っても、ホテル取ることになるんですよね。寂しい。大阪のホテル高い。そういうわけもあり、5泊。

そして飛行機。昔はKLMで帰ることが多かったんだけど、ヨーロッパ系の飛行機はウクライナ戦争以来無茶苦茶高い。その中で激安なので、中国の飛行機。値段はなんと3分の1。しかも乗り継ぎのスケジュールもよくて、ロシアの上を飛ぶから速くて、大阪まで飛ぶし、その上スーツケース2つまで無料です。

で、これを予約したんだけど、いろいろわるい風評を耳にして、本当に本当に心配でした。

そういうわけで、100パーセント乗り気というわけでもなかったのですが、ふたを開けてみれば、すべてうまく行きました。飛行機は(食事と機内エンタメはひどかったけど)、スムーズに飛んで乗り換えも問題なし。(ただオンラインチェックインが出来ないので、なんとなく直前まで心配でした。)

予約を取ったホテルは駅にも梅田にも近くて、狭いながらも快適。

そして初日から最後の日まで、大学の友達やら高校の友達やらと毎日食事会飲み会。本当に楽しかったです。

そして同窓会自体は先生たちも入れて150人近くが集まるという大盛況でした。本当に高校の友達っていいなあと思いました。2次会のディスコ、マハラジャ(昔からある心斎橋のディスコ)ここも80人くらいが参加。還暦とは思えないエネルギー。ほぼ全員が踊りまくってました。曲は80年代の曲。YMCAとか。🤣🤣


テニスクラブの友達と同窓会の翌日に改めて会い、いろいろ人生の波をお互い語り合って、やっぱりまた帰ってこようと思いました。








2023年8月25日金曜日

京都と奈良

 今回、京都に二回、奈良に一回行きました。大阪に実家がある特権ですね。

日本に行って京都奈良は当然じゃないかと思うでしょうが、子供が小さい頃は全然興味持ってくれなかったし(それはそれでUSJとかTDLとか行って楽しかったですが)、ティーンエージャになってからは、繁華街とショッピングが興味の対象だったので、寺社巡りができるようになったのは、5-6年前からかな。

が、京都も奈良も、トップサイトは行ったことあるので、今回は地味目に宇治の平等院と、別の日に二条城に行きました。平等院の後はその足で祇園祭に。祇園祭は流石に混んでました。






チャーリーもすっかり今では京都が好きなようです。「超観光地なのに安っぽくない。」これは言えてますね。





そしてとてもとても暑い日に法隆寺に行きました。大仏は何度か見に行ったことあるので、大人になってから一度も行ったことのない法隆寺に。実家からもJRで結構近い。

でも行ってみてわかりました。なぜ有名なのにあんまり人気がないのか。(暑いせいもあるとしても、閑古鳥が鳴いてました。)参道にあんまりお店もないし、駅からのバスも少ないし、ひっそりしてます。

最初はちょっとがっかりしましたが、しばらくぶらぶら見てるうちに、なんとなくじわじわと愛着がでてきました。が、私の中の法隆寺は、猛暑とセミの声と人気のなさの印象とブレンドされてます。

小学生の時に遠足で来ましたが、小学生が来ても全然面白くない場所です。一体何を考えてたんでしょう、あの学校。




日本はまだ暑いんだろうなあ。

2023年8月14日月曜日

4年ぶりの日本

 7月に4年ぶりに、すごく重い腰を上げて日本に行きました。


腰が重かった原因は、コロナとかロシア戦争とかで、海外旅行がややこしくなったこと、しばらく日本に行かない間に、行きたいという気持ちが薄れたこと、そして飛行機代がバカ高いことなど。でも一番の原因は、やっぱり海外旅行が昔よりややこしくなったことかな。

が、これが親子3人で行く最後の日本になるので、思い切って。

3人で行きは一緒に行って、帰りはルイが先に帰ってきました。飛行機は香港経由のキャセイパシフィック航空です。

今回はルイが2週間弱、私とチャーリーが3週間弱と短めでした。それで毎日出かけてました。まずは大阪の写真を載せます。

昔は田舎の子供だった二人ですが、今はすっかりロンドンっ子なので、大阪のにぎやかな雰囲気はすごく楽しかったようです。私も大阪は大好きです。今回は諸事情で、着くや翌日いきなり鶴橋。どんだけ大阪や。

久しぶりに甲子園も行ってきました。もう知ってる選手は少なかったです。

が、今年は好調!この日も勝って、盛り上がって帰ってきました。しかもまだ一位じゃないですか。もしや今年こそ優勝???







2020年11月17日火曜日

ちょっとだけ心がすっとする言葉

 イギリスってもともと日本と違って、銀行やら会社やらがちゃんと機能していなかったり、ミスが多いので、その点でストレスが溜まることが多いです。それは昔からそうなのですが、最近はコロナのせいで、ただでさえ機能しないものが余計機能しなくなり、クレーム対応が一層悪くなったので、最近はそのストレスが積み重なってます。

ネットで申し込んだり変更したものが、全然ちゃんとできてないということがよくあるので、(ちゃんとできていると、「お、なかなかやん」と感心するほど。)そのたびに連絡をしないといけません。オンラインチャットか電話。電話のほうが話が早いけど、最近はコロナで人が働いてないので、平気で45分とか待たされます。信じられないですよね。15分くらいは全く普通です。 

それでオンラインチャットを私は使うことが多いのですが、これもいちいちタイプしないといけないし、時間がかかる。先日はなんと、一つのことを解決するのに、途中で2回時間切れになり、3日に渡り合計6時間もオンラインチャットしたことがありました。(結局最後は契約解除)

こういうことがストレスになり、イライラしたり、ほかのことをしていても気になったり、頭から離れなかったり。

自分でもつくづく、私って人間小さなあと思いますよ。

金額にしたら大したことないものでも、額にかかわらず気になるというのは、それぞれの問題よりも、状況そのものにストレス を感じてるんでしょうね。「ああ、、また電話して、1時間近く待たされて、オンラインチャットで腱鞘炎なるくらいタイプして、一日がつぶれるのか。」みたいな。まあこうして書くと無理もないですね。

が、今日思いついたのですが、日本語である言葉を唱えると、ちょっと気が楽になることがわかりました。

「ま、ええか。」

「もう知らんわ!」

「勝手にしろ」

ま、ええか、というのは、英語で言うと、Letting goかなって思います。あとの二つは投げ出すというのは言葉が悪いけど、超越するというか、「もうどうなってもええねん。」と腹をくくる感じもあります。

 

日本で日本語を使って暮らしてる人には、役に立たない言葉かもしれませんが、普段あんまり日本語を使わない私には、なんだか心にちょっと気持ちのいい風が吹き込んで、ちょっとだけ人間が大きくなれる感じです。

写真がないのも寂しいので、関係ないの載せときます。

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最近廃車にしたポロ


2020年2月18日火曜日

芸能ニュースとコロナウィルス

イギリスでラブ・アイランド(Love Island)というリアリティー番組が若い人たちの間で人気です。20歳-30歳くらいの男女が常夏の島で2週間(たぶん)一緒に暮らして、誰と誰がくっつくかという下衆な番組です(たぶん)。最近までその番組の司会をしていたきれいな女性が自殺したのがこの週末のニュースでした。

自殺の原因なんですが、傷害事件を起こしたとかで起訴されたことが引き金なのですが、そのためにタブロイド新聞やソーシャルメディアでひどく扱われて、それが 直接の原因のようです。

それでイギリスでは、いまSunなどのタブロイド紙の不買運動が行われたり、ソーシャルメディアに関するディベートが盛んにおこなわれてます。

私はイギリスの芸能情報は全然知らないしタブロイド紙も読まないけど、問題になるくらいだから、読む人買う人は多いんでしょうね。

話は変わりますが、ここ数年はすっかり日本とも気持ちが離れて(母が亡くなったからかなあ)、日本のニュースを定期的に読むこともないのですが、さすがにコロナウィルス以来気になるようになって、毎日のようにチェックしてます。

その一つには、イギリスで、日本のコロナウィルスのニュースが出てくるからです。まずはクルーズ船のダイアモンド・プリンセス。考えてみれば、日本に来ているクルーズ船の乗客は外国人観光客なんだから、海外でニュースになるのも当然。この中にイギリス人もいて毎日のようにイギリスのニュースで、船室からビデオダイアリーのようなものを送ってるおじいさんがいたのですが、隔離期間が終わりイギリスがチャーター便を出すかという今日になって陽性がわかったということで、みんなすごく気の毒がっています。

このクルーズ船の中でウイルスが蔓延している様子なので、批判の声というか、でも日本だってどうしていいかわからないし、という同情の声というか、とにかくえらいこっちゃという感じの報道です。

あ、ちょっとここは話がそれました。

今日書きたいのは、日本のニュースのことです。何これ?私、Yahoo News見てるのですが、これが特に悪いの?知りたいニュース、肝心のコロナウィルスのニュースなんてほんのちょっと。大半が芸能スポーツニュースばかりですよ。

今ちょっと試しに見てみました。主要トップの25ニュースの内訳。
コロナウイルス 5
国内政治 3
社会 5
海外 4
芸能スポーツ 7
科学 1

これ芸能ニュース多すぎでしょ!しかも不倫とか離婚とか、そんな話ばかり。そんなニュース、本当に需要が高いんでしょうか?それともイギリス人みたいに、もう芸能ニュースはうんざりっていう人も多いのでは?

ここまで多いと、コロナウイルスのニュースを目立たなくするための情報操作かとか、疑いたくなるほどですよ。

ちなみに私の知る限りでは、イギリスに限らす、海外に住む日本人はすごく心配してます。日本に一時帰国したら帰ってこれなくなるんじゃないかとか、2週間隔離されるんじゃないかとか。長く計画していた、数年ぶりに家族で日本にいく予定をキャンセルしたという話も聞きました。本当、お気の毒です。

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2019年12月31日火曜日

餅つき

大晦日の今日、ふとロンドンで買ったタイのもち米があったのを思い出しました。それで大胆にもお餅をついてみました。

成功の保証はないので、一応 用心して4合焚いてみました。炊いただけでもうお餅みたい。それをローリングピンでつきました。15分くらいでこんな感じにスムーズに。

日本でのお正月を一度だけ経験してるチャーリーが鏡餅を作りたがったったので、まずそれにチャレンジ。が、とろとろのもちもちすぎて、まとめるのか一苦労。こんなフリスビーみたいな丸餅になりました。

私の実家は角餅で、そのほうがずっと簡単だと思うんだけど、なにせやり始めたのが、大晦日の午後。日本ではすでに年を越してる時間。きっとお正月までにはかたまらないから、丸餅にしました。

が、これが本当にべたべたで大変だった。柔らかすぎたみたい。

昔は祖父母の家では、年末の28日くらいに、30合ぐらい、大量に祖父母が杵とうすで付いてました。大変だっただろうなあ。

イギリスでは大晦日はパーティーの日、お正月は二日酔いをいやす日、2日からは出勤です。

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2019年9月28日土曜日

おひとり様

今年日本に行った時のことです。

平日の昼間は安いので、娘と二人で数回近所のカラオケに行きました。その時に気づいたのですが、一人でカラオケに来てる人、主婦っぽい人から老人から若者まで、結構いるんですね。一人カラオケって言葉を聞いていたので、よくあることだとは思ってましたが。

それで気づいたのですが、そう思って見てみると、ひとりでご飯食べてる人って多いですね。夜は気づかなかったですが、ランチは多かったです。外回りのサラリーマンがランチというわけではなく、主婦っぽい人をよく見ました。

ここまでは別に驚きませんが、ちょっと驚いたのは心斎橋のチェーンのカフェに行った時のこと。友達と二人で行ったのですが、二人で座れるテーブルが少ないんです。3階建てで、1階は全部ひとり用のテーブル、2階、3階も一人用テーブルが多かったです。ということは、こういったカフェ(サンマルクカフェ)って、一人で来る人が大半なんですね。

昔からこうだったかな~。そういえば妹は去年は一人でUSJに行ってワンピースのショーを見たと言っていたし、一人でいろんなことする人が日本には多いんですね。

そういうの、私はいいなあと思います。一人でいろいろ好きなことするのが当たり前の文化なら、別に人目が気になることもないし。息子ルイも、いいなあと言ってました。

イギリスでは、特に観察したわけではないですが、一人で食事する人はあんまり見ないかな。カフェは、私は一人で行くのが全く平気なので行きますが、そう言えばそういう人は少ないかもしれません。パブは、私は滅多に行かないのでよく知らないけど、一人で飲んでる人は少ないかな。家人は近所の行きつけのパブに(毎日のように)一人で行って、知り合いを見つけて一緒に飲んでるようです。が、ホテルに泊まった時など、一人でホテルのバーなどで飲んでるので、飲む人は一人ででも人と一緒でも、飲むのかもしれません。

何をするにしろ、日本のほうが一人で何かする人は多いです。

これってもしかして、日本って一人のほうが落ち着くから?日本って欧米に比べ、いろいろ気を遣う文化じゃないですか。人といると気を遣うから、ランチタイムとか、自分の時間くらい一人で誰にも気がねせずゆっくりしたいわってことなのかな。


確かにカラオケは、一度くらい一人で行ってみたいかな。3時間くらい。

2019年8月18日日曜日

札幌旅行


毎回日本に行くと、どこか旅行に行きます。子供が小さくて母が生きていたころは沖縄に何度か行きました。おととしとその2年前は3人で青春18きっぷで、広島、天橋立、金沢方面、そして九州を旅行しました。こういう電車で日本を這うようにまわる旅が好きです。

それで今年は、行ったことのない北に行こうと思ってました。北海道、一度も行ったことなかったのです。でも今年はいろんな事情で予定がぎりぎりまで決まりませんでした。飛行機で往復するのはつまらないから、函館まで電車で行こうかとか、行きは飛行機で帰りは北海道から電車でのろのろ帰ってこようかとか考えたんですが、結局直前に飛行機とホテルをネットで取って、大阪札幌を往復しました。

3泊4日の旅。初日は昼前に到着して札幌見学。札幌ラーメンを食べ、ホテルにチェックインした後に、町をぶらりと歩いたあと、札幌オリンピックのジャンプ台のある 大倉山に。人は少なかったですが、楽しめました。
すいません、はしゃいでます。それほど人がいませんでした。

夜はホテルの近くの狸小路の居酒屋で食事。これが安くておいしくて。翌々日にまた行ったくらいよかったです。お代わりし放題のあら汁付きのお刺身定食が900円でした。私は憧れだったいくら丼を食べました。が、夢に描いていたほどではなかったかな。

翌日は小樽に。私は電車からの車窓を眺めるのが好きなんですが、これは札幌からあまりに近くて、景色は大したことなかったです。小樽では運河に面した小樽ビールの工場見学をして、川沿いでビール。これはのんびりと運河を見れてよかったです。

が、小樽ってそれほど見る場所もなく、札幌に帰ってきました。そして前日風のためケーブルカーが止まっていた藻岩山に。夜景を見て帰ってきました。

そして翌日は中央バスで富良野に。バスは片道3時間です。これは車窓から景色をたっぷり楽しめました。電車の都合とか天気とかで、迷ったのですがまず富良野から電車で美瑛まで行きました。美瑛では小一時間ほどしか時間がなかったので、残念でした。

美瑛からラベンダー畑駅まで戻るのに、特別電車で行きました。

私は結構こういう電車がすきで、今までも鉄ちゃんを何回かやったのですが、今回は予定してなかったんだけど、やってしまいました。

そしてやっとこの度のハイライトのラベンダー畑。子供たちは、ルイまでちょっと感動してました。シーズンですごくきれいでした。そしてラベンダー畑の向こうの景色がまた広々していいんです。

そのあと午後6時のバスが札幌に帰る最終で(電車の最終はその前)、ぎりぎりタクシーに乗って富良野駅に戻ったのですが、タクシーの運転手さんが、「あ、結構札幌行きの最終乗り遅れる人多いんですよ。」と怖い事さらっと言ってました。私たち、乗り遅れてたら、翌日の飛行機も乗れないところでした。

その日は遅くに札幌に。そして翌日は午後の飛行機まで札幌見学で、中島公園まで足を延ばしました。

これで、日本は子供たちと北海道から沖縄までいろいろ回ったなあ。もう次は彼らは来ないだろうから、こんな旅はできないかな。私も子供たちも幸せ者です。

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2019年8月14日水曜日

日本の写真、京都とか明治村とか





もうずいぶん昔のことのような気がするのですが、1週間ほど前に日本から帰ってきました。写真などをのせます。

今年は私と娘チャーリーが先に行き(1か月)、息子ルイが一人であとで2週間来ました。途中参加っていうのはよくないですね。なぜかと言えば、空港に迎えに行ったり送りに行ったりで、半日ずつ時間が無駄になるからです。が、最初の週ルイがいなかったおかげで、韓国コスメの買い物とか、女子的な時間が過ごせたのはよかったです。

そして7月の連休に従妹と合流して伊勢神宮と名古屋に行きました。名古屋ではどこに行こうか相談したのですが、名古屋の外の明治村という、昔の建築物を保存してある村に行きました。これがよかったです。旧帝国ホテルとか、有名な建物がいろいろあり、全国的にもっと知られてないのが不思議なくらいでした。

これはそこで取ったお風呂の写真。

最後の日に叔父の住む八百津という岐阜県の小さな町に行って、お盆の行事に参加してきました。実は私は、お盆の経験初めてなんです。

そのあとはルイが合流して、伏見稲荷に行きました。写真でよく見るけど、今まで全然行こうと思ったことがなかったのですが、行ってみたらすごくよかったです。30分くらいで見学できるかと思ったら、何が何が。伏見稲荷というのは山なのです。下に大きな神社があり、そこからこの赤い鳥居が延々と続いています。これが上のほうまでどんどん続いていて、1時間近く軽い山登りみたいな感じで鳥居をくぐっていくんです。結局2時間以上かかかりました。

下のほうは観光客でいっぱいなんですが、上に行くにしたがって人が減り、途中からはポチポチとしか人は見ません。

これが「下界」から神聖な「上界」に上がってくという感じがして、すごくよかったです。

そして次の週は北海道に行き、その次の週にはまた京都に行って、金閣寺と龍安寺に行きました。

どちらも観光客でごった返していたのですが、それでも観光客に背を向けて寺や池や禅庭に向かうと、不思議に静寂を感じます。こういった感じ方って、老けたってことですかね。

子供たちは10歳くらいからほぼ毎年のように日本に行ってるのですが、子供のころは全然寺社参りなんてしませんでしたが、やっと興味を持ってくれる年になったようです。今年はそれで、一度も海にもプールにも行きませんでした。USJと甲子園は行きましたが。

北海道の話はまた明日以降。




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2019年8月10日土曜日

アシアナ航空で日本に行っておりました

書くのが遅くなったんだけど、7月8日から日本に4週間行ってました。

今年もどの飛行機会社で行くか、すごく悩みました。数年前まではKLM のブリストル発と決めてたんだけど、おととしからヨーロッパ系に飛行機会社の値段が急上昇。それでおととしは中国南方航空で行きました。値段はよかったんだけど、トランジットがバタバタして、しかも荷物が届かなかったり飛行機が遅れたりオンラインチェックインが怪しかったりと、なかなかストレスの多い旅となりました。

それでも今年も値段的にやっぱり中国系かなと思っていたら、大韓航空とアシアナ航空、そしてキャセイパシフィック航空が手ごろな値段で出てました。最初大韓航空にしようと思ったんだけど、乗り換えが45分しかなくてどうしようかなと迷っていたら、アシアナ航空が安く見つかったのでした。

飛行機の乗り心地はよかったです。座席が広いような気がしました。ただフットレストがなかったのが残念。食事は行きも帰りも韓国料理(ビビンバと、なにか違う韓国料理)がでて、しかも瀬戸物の丼と金属のナイフとフォークが出てきました。食事に力を入れてる感じ。

ただ、飲み物は今一つだったんじゃないかな。私はお酒は飲まなかったんだけど、KLMなどの欧州系のほうがアルコールはいろいろ楽しめたと思います。食事とは別のドリンクサービスというのがなかったです。

それと、大きく不満だったのがベジタリアンミールのこと。娘がベジタリアンなんですが、ネットで注文できなくて、あらかじめロンドンのオフィスに電話をしないといけないんです。そして出てきた食事は、ベジタリアンではなくヴィーガン、つまり乳製品や卵などが一切使われていない食事で、あんまりおいしそうではありませんでした。行きは同じものが2回出てきたし、帰りに出てきたサンドイッチは、私も一口試しに食べてみたんだけど、口に入れたものを吐き出したくなるくらいひどかったです。(かたいパンに干からびたトマトときゅうりのスライスが挟まっていて、それが濡れたラップで包まれていました。)

まあそれでも、お酒もどっちでもいいし、ベジタリアンでもないという人にとっては、いい飛行機会社だなあと思います。

何しろ、遅れもなく無事に行って帰ってこれましたからね。。。。というのは、帰りの飛行機は台風とかストとか、いろいろあぶない出来事をひょいひょいかわして、帰ってきたからです。

この話はまた明日。

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2019年4月20日土曜日

地球温暖化、各国のパフォーマンステーブル

最近はイギリスでは特に地球温暖化についての意識が高まっていて、私もいろいろ調べています。昨日はこんなサイトを見つけました。世界60国の順位表です。総合の順位のほかに、温暖化ガス放出量、再生エネルギー、環境問題政策にわけで順位が出ます。

これで見ると、国民はまだまだすごく不満感を強く持ってはいるものの、世界的にはイギリスは順位は高いです。総合で8位、温暖ガスでは7位。けれども再生エネルギー、エネルギー消費量、政策は20位前後。G7の中では総合一位です。

ちなみに総合で60国の一位はスウェーデンです。

アメリカはやっぱり世界の悪者ですね。総合では60国中59位。政策は一番下。どれもランキングは50位以下ですから、救いようがありません。

悪者にされがちな中国。こちらは総合ランキングは33位と真ん中辺です。再生エネルギーに力を入れているのは知られていると思いますが、これは31位。 環境問題政策は10位ですから、これからどんどん改善していくのかもしれません。

しかし今日私がここで一番言いたいのは、日本のこと。ランキングは以下の通り。
総合    49位
温暖化ガス 47位
再生エネルギー 48位
 エネルギー消費量 36位
政策    44位

これは情けないとしか言えません。OECDでは24国中19位です。

サイトはこちらです。インターアクティブで面白いですから、ぜひ見てください。

日本は環境問題に興味ある人は多いし、リサイクルも昔から盛んだし、水力発電は昔からあるし、暑くて海に近くて火山にあるから、太陽光とか風力とか地熱とか波とか、再生エネルギーの可能性はいろいろあるのに。一体どうしてこんな現状なんでしょう?

政治が悪いとしか思えませんがどうなんですか?

日本の選挙の投票なんて30年以上したことないですが、こうなったら大使館まで行って次の選挙に参加してこようかなあとまで思いましたよ。でも日本の政党で、環境問題を真剣に取り上げている政党ってあるんですか?

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2019年1月5日土曜日

口裂け女の発祥の地

私の母の実家は岐阜県加茂郡の八百津町ということろにあります。新名古屋から名鉄で2時間くらい。昔は最後の20分くらいが単線の電車だったんですが、それも25年くらい前に廃止になり、今はバスがあるだけだそうです。

そんなすごい田舎に、大学生のころ最後に行って、一度も行ったことなかったのですが、去年の夏叔父と叔母が呼んでくれて、妹と子供たちと一緒にお邪魔しました。 こちらにその時のことと写真を載せたので、どんな田舎かまずご覧ください。これって、海外長く住む私の目から見たら、まー本当に、ビューティフル、ワンダフルの世界です。

その何にもない田舎なんですが、どうやら20年くらい前でしょうか、杉原千畝という日本のシンドラーと呼ばれ欧州のユダヤ人の脱出のビザを発行した元大使館員の出世の地だということが明らかになり、それ以降、そのコネで街を大プッシュしています。この夏もこの時に命を助けられたというユダヤ人の子孫が参加して、大掛かりな夏祭りがあり、なんと太田裕美野外コンサートまでありました。

先日、どういうわけか日本語のWikiで八百津のことを読んでいたら、最後にとんでもないことが。(下のほうの「その他」の記載)

なんとこの町、八百津ってあの口裂け女の発祥の地だそうです。

口裂け女って知ってます?私が子供のころは、もう誰もが知ってビビッていた怖い話です。

それが八百津発祥って、全然知らなかったわ。そのころ夏休みとか、八百津に何週間も泊まったりしたけど。あの家、トイレが外だったんですよ。そんなこと知ってたら、もう絶対トイレとか行けなかったわ。周りの大人は知らないで黙ってたのかな。

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2018年5月22日火曜日

有名な日本人

西城秀樹が最近亡くなって、私はちょっとショックだったんですが、西城秀樹でも郷ひろみでもSMAPでもジャニーズでも、イギリスでは全く知られていません。こうして考えると、日本のエンタメ界で、イギリスで知られている人って全くと言っていいほどいません。

それでも何とか頭を絞って考えると、北野武がほんのちょっと知られてるかな~。昔やっていた風雲たけし城がこちらでTakeshi's Castleというタイトルで、カルト番組になっていたからです。それと、映画監督として、一部の映画ファンで知られているかもしれません。

映画の世界では、一番有名な日本人は、もしかしたら宮崎駿かな。彼の名前は知らなくても、スタジオ・ジブリを知ってる人は割といます。

それから俳優では、もしかしたら渡辺謙が、ラスト・サムライとかゴジラとかに出てたから、知ってる人は知ってるかもしれませんね。(私の中では阪神熱狂的ファンの俳優という位置づけでしたが。)

それ以外はエンタメ系では本当に思いつきません。もしかしたら、やっぱり言語の壁なのかもしれません。

では他には誰が知られてるかというと、文化人では村上春樹と小澤征爾が一番有名かな。これは、海外文学好きな人とクラッシックファンなら、知ってる人は多いでしょうね。スポーツ関係では、アメリカならもしかしてイチローとか大谷君とか知られてるかもしれませんが、イギリスではサッカーのKagawa君でしたっけ?ほかにも一人くらい名前聞いたことあるかなって感じ。残念ながら私はサッカー興味ないので知りません。

錦織君はどうかなあ。テニスファンは名前くらい知ってるかもしれません。羽生君は我が家ではむっちゃ盛り上がってますが、残念ながらフィギュアスケート自体がイギリスでは全然人気ないので、無名です。

日本に住んでいない日系人では、今年ノーベル賞に輝いたカズオイシグロとか、それから米国の物理学者のミチオ・カク は有名ですね。まあオノ・ヨーコも誰でも知ってます。

こうして見てみると、本当に少ないですね。まあ総理大臣ですらきっと知っている人は少ないだろうかならあ。日本人、日本にも海外にも多いのにね。

家電とか自動車とか、ファッションとか、物はいろいろ知られていますが、人が全然知られていないってどういうことなのかな。

ところで、うちの子供たちの年代の間では、ヒカキンでしたっけ?YouTubeでビデオ載せてる人、結構有名らしいです。皆さん知ってます?

ではこち
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2018年5月13日日曜日

仏の漢字

最近はスピリチュアル関係の本を読むことが多くなり、ブッダもよく登場します。

英語ではBuddha。だから私の最近のボキャブラリーでは仏様というよりはブッダなんですが、そういえば日本語の仏陀も全く同じ発音だなあと何となく考えていました。

そうしてよく考えてみれば、この仏という漢字、仏陀と仏という以外に読み方とか意味とかあるのかなあと気になりました。それで今、小学生の時以来の漢和辞典(オンライン)を使って調べてみましたが、やっぱり思った通り、この漢字は「仏」以外の意味はありません。(フランスっていうのもご愛敬ででてましたが。)

じゃあ、この日本語の漢字の「仏」は、サンスクリット語から来ているBuddhaと丸々100パーセント同じ意味で同じ音なんですね。

遥か紀元前からのインドの言葉が、今の日本語の普通の漢字や言葉として、全くそのままなのにちょっと驚いてちょっと感動しました。

そういえば、ちょっと前、日本語で書かれたインド哲学史の本を読みましたが、サンスクリットの言葉やコンセプトがいろいろ日本語(漢字)で書かれていたのに驚きました。しかも私ですらいろいろ聞いたことのある言葉。大半は忘れましたが、例えば涅槃。これは有名かもしれませんがNirvanaです。

そしてこれは日本のお寺で知ったのですが、真言密教に阿字観という修行があるそうで、この「阿」はサンスクリットのオウムと同じであるとも言われています。

オウムはこちら。
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何となく字の形が似てなくもないかな。

ちなみに仏陀は日本では仏様、神様に近いような感じに思われていますが、ブッダとは「目覚めたもの」という敬称で、この言葉が指す本人のゴータマ・シッダールタは実は元王子様の、普通の人間で、結婚して息子もいました。

この普通の人間であったというところが、私は何となく感動します。


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2018年4月5日木曜日

謎のカツカレー

イギリスでは日本食ブームはここ10年近くずっと続いているんですが、ここ1-2年よく聞くようになったのがカツカレーです。

どうもおかしいなあと思っていたのです。だって、カレーならわかるけど、カツカレーってそんなに誰でもどこでも食べるような食べ物でもないでしょう。私も、別にダイエット中ではないですが、さすがにかつカツカレーは人生で5回も食べたことないと思います。女性はやっぱりカロリー気になるし、20歳前後の若者男子くらいしか食べないのでは。

家で作るとなると、とんかつを揚げるというのが大仕事だから、自宅でカツから自分で揚げて作るという人は少ないでしょうね。

でもイギリスではそのカツカレーをよく見るのです。どういうところで見るかといえば、オリエンタルな(中華とかタイとか日本食風の)ファーストフードやテークアウトのお店で見ます。でもメニューで見ても自分で食べたことないから、どんなものが出てくるのか知りませんでした。

そしたらちょっとまえ、スーパーでただでくれるレシピの雑誌にカツカレーが載ってました。思った通り。カツなんて全然ないです。要するに、日本のカレーをカツカレーと呼んでいるようです。

今日スーパーに行ったら、こんなものを売ってました。カツカレーの素。一応念のために材料と作り方を読んでみましたが、どちらにもカツは一切入ってません。たぶん日本風のカレーソースなんでしょう。

どんな味かな。もしも本当に日本のカレー味なら、それはそれで使えるから買ってもいいんですけどね。

ところで、イギリスには最近Wasabiというテークアウトのお店がたくさんできました。名前の通りお寿司を中心に、どんぶりものとかを売っています。それが最近はここでもカレーがすごく人気のようで、お店に行くとカレーのにおいがプンプンします。ビクトリア駅のWasabiなど、駅の構内がカレー臭いくらいです。

そのうちカレーの店になるんじゃないかと心配です。(お寿司は結構おいしい。)

おまけ。買い物に行ったらこんなTシャツ売ってましたよ、橋下さん。

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