2018年7月23日月曜日

海に行きました

イギリスでは5月からほぼ切れ間なく好天気が続いています。それなのに、しかも海の近くに住んでるのに、今年は私はまだ一度も海に行っていませんでした。子供たちは友達と行くし、私は一緒に行く人もいず、しかもまともにまとまった時間もなく、こんなことになってました。

今日は午後、みんな予定がなかったので、 この機会を逃してはと、簡単な晩御飯を用意して海でピクニックをすることにしました。

ルイは大学から帰省してきて一度しかサーフィンに行っていないし、ボードをもっていくつもりだったんだけど、サーフ予想では波は全然ないとのこと。それでボディーボードすら持ってきませんでした。でもほんのちょっとだけ波はあったし、持ってくればよかったです。

が、気を取り直して、ウエットスーツなしで海に入りました。イギリスの海は夏でもウエットスーツなしで入るのはほぼ無理なんですが、今日は本当に大丈夫でした。20分くらいで出てきましたが、全然寒くならなかった。こんなことは初めてです。

ルイは今、3か月くらいの夏休みの帰省中で、バイトと車の免許の教習をしているけど、それでも暇で暇でしょうがないみたい。 でもそういうのも多分今年と来年の夏でおしまい。それ以降はほとんど夏休みないらしいです。となると、気ままに気が向いたときにサーフィンというわけにはいきません。

今年の夏を満喫してほしいものですが、きっと本人は、海の近くに生まれ育ったということがどんなにラッキーかとか、全然気づいてないだろうな。




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2018年7月19日木曜日

図書館の古い蔵書

今年の初めに、スピリチュアルな本50冊を紹介する本を読み、そのうちから興味ある35冊ほどを読破しようではないかと思い、何冊か読みました。20世紀に限らず昔の本も入っているので、キリスト教関係の本も多いです。

それで、図書館で借りれるものは借りようということで、ネットで蔵書リストを調べて順番に予約してます。しばらく前に書いたアメリカインディアンの「ブラックエルクは語る」も図書館で30年くらい前の本を借りました。

今回借りたのはこの本。Carlos Castaneda という著者のJourney to Ixtlan という本です。

図書館で予約して、届くのに1か月くらいかかりました。古い本なのでいま貸し出し中ってこともないだろうになあ。そう思っていたら、3週間前に貸し出しのハンコが押してありました。

この本自体は1973年に刷られています。そしてこんなスタンプが。

「カウンティー(州)の最後の一冊」

どうやら貴重な本のようです。

私は古本って結構好きなんですが、特にこんなに古い本って、本当にたまらなく好きです。しかも図書館の本で、しかもいまだに貸し出されてるっていうのは、なんかぞくっとするくらい好きです。

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2018年7月18日水曜日

ヨガ哲学コース

イギリスにはオープンユニバーシティというものがあります。通信制の大学なんですが、頑張ればきちんと学位をとれ、しかも社会的にも評価が高いです。(多分日本にも似たようなのがあるんでしょうね。)

最近インド熱が高まり、インド哲学をここ数年いろいろ独学で勉強していたのですが、オープンユニバーシティで勉強しようかなという気になって調べてみました。そしたらがっかりなことに、哲学科はあるんですが、東洋哲学とかインド哲学はありませんでした。

他に何かないかとネットで調べると、オックスフォード大学のヒンズー学研究センターで通信講座をしているのを見つけました。内容を調べてみると、まさに私にぴったり。

学位をとれるようなコースではないのですが、8つくらいの単位に分かれていて、それぞれ12週間。一つだけやってもいいし、全部してもいい。最後の課題は提出してもしなくてもいい。値段は100ポンド弱。緩さも難易度もお値段までも、まさに今の私にちょうどいい条件です。

それで今週から始まった「ヨガ哲学」のコースを始めました。

毎週先生のレクチャーのビデオが送られてきて、それとは別に20ページくらいの教材が来ます。これが7週間続いて、そのあとの5週間で2000語のレポートを提出すれば、なにか修了書みたいなものがもらえるらしいです。

講義をする先生とは別にチューターの先生がいて、フォーラムで質疑応答などがあります。このフォーラムが充実しています。今回の生徒は10人強なんですが、イギリス住民は5人ぐらいで、あとは米国とかインド、中国、ブラジルなどインターナショナル。これがネットの通信講座の強みですね。



夏の楽しみが増えました。
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2018年7月16日月曜日

ワールドカップをみました

昨日はワールドカップの決勝戦でした。私は実はサッカーは全然興味ないんですが、フランス人の友達が誘ってくれたので、それも面白いかなあと思って、ビーチのパブで一緒に観戦しました。

メンツは彼女のポルトガル人の旦那さんと息子さん、イギリス人の友達4人、フランス人の別の女性とその子供の合計私を入れて10人でした。

先週水曜のイングランドの準決勝は、イギリス国内がそれはそれは盛り上がったんですが、イングランドの敗退したあとの決勝はもうほとんど見ている人はいませんでした。この集まりのイギリス人のメンバーは元々興味がないのか、おしゃべりしたりテレビ見たり。私も久しぶりに会う友達と話しながらの観戦でした。

一人がサッカーに疎い私にオフサイドのルールを説明してくれました。その私が、後で遅れてきた別の友人に、その付け焼刃の説明をしたくらいだから、本当にサッカー音痴が集まっての観戦。

さすがに後半の30分くらいは、人も集まってきたしまともにテレビを見てました。

そしてご存知の通りフランスが圧勝。

やったー!バンザイ!!歓喜!!

となるかと思ったら、ぜんぜん。フランス人の友達は、じゃあドリンクを買って来るわと席を立ち、しばらくすると、海に泳ぎに行ってしまいました。

そのあと、海に泳ぎに行かなかった数人でぜんぜん関係ないおしゃべりして、もうちょっとお酒やらコーヒーやら飲んで解散でした。

初めてのワールドカップ観戦でしたが、全然気合の入ってない観戦となりました。

ああ、でもこれでサッカーもテニスも終わって、なんか寂しいような感じです。

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2018年7月14日土曜日

ツバメの雛

家のポーチの下、玄関のドアの真上に今年ツバメが巣を作りました。

毎年家の屋根の軒下に巣を作るんですが、2階建ての屋根の下だから、地面レベルから見上げるだけでは、巣は見れるけどツバメは見えません。

今年は巣を作ったのは気づいてましたが、親が卵を温めている様子も雛がかえったようするもありませんでした。ただ親鳥らしきツバメが出入りしていたので、ちゃんと巣として機能してるんだろうなとは思ってました。

そしたらおととい見たら、このポーチの下に4羽並んで可愛く座ってました。近くまで行くと飛んでいきました。知らない間に卵を産んで雛が生まれて、飛べるほどに成長していたようです。

親鳥は用心深くて、人間の気配がするとすぐ飛び去りますが、雛たちはまだそれほどでもなくて、ドアを開け閉めしても、巣の真下の(というか、巣がその上に作られている)防犯ライトがついても、ただキョトンとしたままです。

巣の真下からカメラを向けても、飛び去らずに写真を撮らせてくれました。

くちばしの下ののどのあたりが赤くて、可愛いです♡

でももうしっかり飛べてるから、あと2週間もしたら飛び去って行くんだろうなあ。

エンプティ・ネスト症候群になりそう。

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2018年7月12日木曜日

シークレットデボンが終わりました

ロンドンから2泊3日で来ていたルイの大学の友達が、今日帰っていきました。

一泊目は近所の海辺のキャンプサイトでキャンプ。ここは、イギリス国内でも、本当に遥か遠くに来たなあという感じがする場所なので、ビールばっかり飲まず楽しんでくれたらいいなあと思います。

そして昨日は家でお母さんの作ったご飯を食べた後、庭にテントを張ってから、海辺の町にワールドカップを見に行きました。負けたら夜11時に迎えに行く予定でしたが、高校の友達と合流して送ってもらって帰ってきました。

夜遅くに帰ってきていろいろうるさいと嫌だなあと思ってました。台所で夜の1時ごろパスタを作ってましたが、 全然物音は聞こえませんでした。朝起きると洗い物が出っ放しでぜんぜん片付けられてませんでしたが。

夜中も静かだったので、酔っ払ってさっさとテントで寝たのかと思っていたら、午前4時くらいまでキャンプファイヤーをしていたとか。朝は10時過ぎには起きてきましたけどね。

そして今日は朝ご飯のあとビーチにサーフィンに行きました。そして遅いランチに私の作った日本のカレーを食べて、帰途に就きました。

医学部生でも有名大学でも、うるさくてよく飲んで今一つ礼儀を知らない普通の現代の若者たち。 そう思ってましたが、今日はビーチからの帰り、私へのお礼にと花束を買ってきてくれました。

そして話を聞くと、一人はバイオリン、グレード8(音大レベル)、ピアノ、グレード6。もう一人もクラリネットとピアノの奏者とのこと。いやいや、この辺が医学部生です。楽器が弾けると受験に有利ってこともないと思うんだけど。

今やっとテントやキャンプ道具を片付け、台所を掃除し、床を拭いたところです。

お母さんはちょっと疲れた。でも息子の大学の友達を会うというのは、楽しいし安心でもあります。9月からこの3人プラスあと一人と一緒に家をシェアする予定。

8月にまた、プラス3人で来るそうです。

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2018年7月11日水曜日

シークレット・デボン

ルイの大学の友達が3人遊びに来ています。

もっと 大勢で来る予定だったのですが、なかなかみんなの都合がつかず、8月にまた今度は6人くらいで改めて来るとのこと。なので今回はシークレット・デボン、次回はビッグ・デボンとツアー名が決まったそうです。

昨日は来た早々に、近所のキャンプサイトにキャンプに行きました。なのでろくに話もしませんでした。

今日は昼過ぎに帰って来てお昼ご飯。

そしてちょっとだけテニスを見て、

庭にテントを張ってから、近所の海辺の町まで私の車で連れて行きました。ビーチで遊んだ後、その近くのパブでサッカーの準決勝を見てるはずです。今のところ同点なので、このあとどうなるか。11時までに帰ってくるなら迎えに行くと言ってあります。それ以降ならタクシー。そして庭のテントで就寝。

しかしなんですね。

ルイの高校は街に一件しかない誰でも行ける高校で、優秀な生徒もいればそうでない生徒もいました。(まあ友達はみんなまずまず普通に大学進学しましたが。)

ルイの大学は一応有名大学で、しかも友達のうちの2人は医学部。医学部は勉強だけでなく、面接が厳しくて、人間性をかなり見られます。だから人当たりのいい社会性のあるタイプばかり。

かと思ってましたが、別に高校の時の友達と全然変わりません。やっぱりこれくらいの年の青年はみんなこんなものか。

明日帰る予定です。

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2018年7月8日日曜日

読書感想 Why We Sleep

Matthew Walkerという著者の上記のタイトルの本を読みました。著者はお医者さんで、最新のリサーチがいろいろ引用されています。

私が20年以上前、ロンドン大学の夜間部で心理学を勉強していた時、「生物学的には、人間が(動物も含めて)睡眠が必要だという科学的根拠はない。」ということでした。

このお医者さんは多分40歳くらいかそれ以下だと思うのですが、彼が医者としてハーバード大学で睡眠の研究を始めたときは、睡眠に関するリサーチの少なさに驚いたと書いていました。私が上記のようなことを習ったちょっと後かな。だからいろいろ辻褄があいました。

が、今では睡眠に関する研究はどんどん進み、睡眠の重要性がますますはっきりしてきたとのことです。夢を見るREM睡眠と、夢のないNonREM睡眠の両方。やっぱり8時間は寝ないといけないそうです。

年を取ってくると睡眠が減ってくるから、「睡眠の必要が減ってくる。」と思われていますが、そうではないらしい。睡眠は同じく8時間以上必要なんだけど、ただ眠れないだけなんだって。

私は夜更かしで、しかも朝は家族が起きる前に 起きてヨガをするから、8時間なんて全然寝てません。が、これを読んでから心を入れ替えて、早く寝るようにしてます。

ちょっと面白かったのは、朝方と夜型というのは遺伝で決まってるそうです。人口の4割くらいが朝方、3割くらいが夜型、3割は「どちらかと言えば夜型。」だそうで、これはかえられないとか。

それから睡眠のリズムは年齢によって変化し、ご想像通り、子供は朝すごく早く起きるメカニズムになっています。そしてティーンエージャーになるにしたがって、朝が起きれなくなり夜更かしするリズムになります。その後成人すると、一般的なリズムに落ち着きます。

だからこの著者は、学校の始業時間をもっと遅くするべきだと力説してます。これはすごく生理的に理にかなってます。でも大人の社会のリズム中心にこういうものはできてるから、多分どうにもならないとは思いますけどね。

他にもいろいろ面白いことが載っていました。日本語訳が出てるかは不明です。

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2018年7月7日土曜日

梅干が出来ました

ちょっと前に書いたアプリコットで梅干を作る件、成功しました。

まずこんな風に塩に漬けます。重量の11-16パーセントとのことでしたが、初心者なので15でトライしました。おっと、そしてアプリコットやプラムなどで作るときに肝心なのは、2%ほどのクエン酸を加えること。すぐに水が出てきます。このまま3週間放置。(1日1回瓶を振ります。)
3週間後。こんな感じ。天気がいいからこれから外に干します!!うれしい!。
2日間干しました。(夜は中に入れます。)シソがないから色が寂しいけど、それを除けば外見はすっかり梅干。
瓶に入れて保存。
梅酢で紅ショウガも作りました。シソがないので赤くないけど、味は全くの紅ショウガです。満足。

今、プラムも漬け込み中。今年中に庭のプラムと、スローという野生の梅科の実で作ってみようと思います。

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