2018年5月26日土曜日

花見

先週の週末、家でお花見をしました。うちのお花見は桜ではなくてリンゴの花です。

庭の果樹園ではリンゴのほかに、サクランボ、スモモ、梨の木があり、一番先に咲くのはスモモでその次が梨、リンゴは4月の末から5月ごろになります。やっぱりリンゴが一番気候に適してるのかな。イギリスでは一番よく植えられている果物の木ですし、栽培も簡単です。うちではリンゴが10本くらいあり、満開の時はそれはそれはピンクで美しいので、お花見をするようにしてます。

が、今年は寒く雨が多かったせいか、それとも秋に調子に乗って枝を剪定しすぎたせいか、それほどたくさんは咲きませんでした。(でも果物が実るには十分な量)

なのでちょっと花の写真は寂しいんですが、頑張ってお弁当作りました。おにぎりはノリがないからこっちもちょっと寂しいかな。

天気はずっと良かったのですが、今日から数日は雨や雷だそうです。そろそろ庭の水やりが気になってきたので、恵の雨でしょう。

ではこちらもよろしくお願いします

イギリスランキング


2018年5月24日木曜日

カリビアン・レストラン

家から車で30分弱くらいの隣町に、カリビアン料理のレストランがあります。レストランというよりはカフェに近い感じのカジュアルな店です。そこに先日初めて夕食に行きました。

カリビアン料理というのは、世界の料理の食べられるイギリスにおいても結構珍しいです。ロンドンでも行ったことがありません。それがこの田舎町にあるというのは、かなり意外なことです。レストランオーナーはジャマイカ人のモンティで、働いている人も黒人のスタッフでした。黒人自体が珍しいような田舎です。

レストランの中は気取らない簡単な内装なんですが、食事は本格的なカリビアン料理で、とってもおいしかったです。今まで食べたことのないようなものがメニューに並んでました。私はスタンダードにジャークチキンを食べました。値段は、質素な内装の割には結構高かったんですが、味に納得のお値段でした。

ルイはいろんなものが全部入ってるセット。見るからに量が多いですね。
チャーリーは魚のカレーだったかな。
店の中は、金曜の夜のせいか満席でした。料理は妥協のないカリビアンで、スタッフもジャマイカ人っぽい人たちでしたが、お客さんはいろいろでした。黒人白人の大きい若者のグループや、普通のイギリス人カップルたちや、中年の女性、初老の女性のグループが目につきました。客筋としては、全く一般的な客層でした。

このしょぼい田舎町で、ジャマイカ人や黒人のグループってかなり浮くと思うんですが、こうしてレストランになって、 珍しいけどおいしい料理となると、ごくごく普通のイギリス人にも簡単に受け入れられるんですね。

そう思うと、食文化って素晴らしいです。宗教や人種や習慣の違いを乗り越えて人々を結びつけるものって、食べ物かも。

食べ物大好きです。

写真はお騒がせしているバラです。今日あたりが満開でした。でもまだつぼみも一杯あります。

ではこちらもよろしくお願いします

イギリスランキング



2018年5月22日火曜日

有名な日本人

西城秀樹が最近亡くなって、私はちょっとショックだったんですが、西城秀樹でも郷ひろみでもSMAPでもジャニーズでも、イギリスでは全く知られていません。こうして考えると、日本のエンタメ界で、イギリスで知られている人って全くと言っていいほどいません。

それでも何とか頭を絞って考えると、北野武がほんのちょっと知られてるかな~。昔やっていた風雲たけし城がこちらでTakeshi's Castleというタイトルで、カルト番組になっていたからです。それと、映画監督として、一部の映画ファンで知られているかもしれません。

映画の世界では、一番有名な日本人は、もしかしたら宮崎駿かな。彼の名前は知らなくても、スタジオ・ジブリを知ってる人は割といます。

それから俳優では、もしかしたら渡辺謙が、ラスト・サムライとかゴジラとかに出てたから、知ってる人は知ってるかもしれませんね。(私の中では阪神熱狂的ファンの俳優という位置づけでしたが。)

それ以外はエンタメ系では本当に思いつきません。もしかしたら、やっぱり言語の壁なのかもしれません。

では他には誰が知られてるかというと、文化人では村上春樹と小澤征爾が一番有名かな。これは、海外文学好きな人とクラッシックファンなら、知ってる人は多いでしょうね。スポーツ関係では、アメリカならもしかしてイチローとか大谷君とか知られてるかもしれませんが、イギリスではサッカーのKagawa君でしたっけ?ほかにも一人くらい名前聞いたことあるかなって感じ。残念ながら私はサッカー興味ないので知りません。

錦織君はどうかなあ。テニスファンは名前くらい知ってるかもしれません。羽生君は我が家ではむっちゃ盛り上がってますが、残念ながらフィギュアスケート自体がイギリスでは全然人気ないので、無名です。

日本に住んでいない日系人では、今年ノーベル賞に輝いたカズオイシグロとか、それから米国の物理学者のミチオ・カク は有名ですね。まあオノ・ヨーコも誰でも知ってます。

こうして見てみると、本当に少ないですね。まあ総理大臣ですらきっと知っている人は少ないだろうかならあ。日本人、日本にも海外にも多いのにね。

家電とか自動車とか、ファッションとか、物はいろいろ知られていますが、人が全然知られていないってどういうことなのかな。

ところで、うちの子供たちの年代の間では、ヒカキンでしたっけ?YouTubeでビデオ載せてる人、結構有名らしいです。皆さん知ってます?

ではこち
イギリスランキングらもよろしくお願いします

2018年5月20日日曜日

藤とバラが咲きました

藤とバラを5年くらい前に植えて、やっと藤の花が咲きだした話を書きました。

今週くらいが藤は満開でした。ちょっと残念なことは、まだつぼみがあるうちに、早くから咲き始めた分は散り始めたので、本当にすべてが満開って感じにはならないようです。

でもそのほうが、花が咲いている時期が長いから、楽しいと言えば楽しいですね。

桜のようにパッと咲いてパッと散るのも潔くていいですが、一年待って数日っていうのも寂しいし。

この色ですが、もうちょっと濃い色のほうがいいなあと最初は思ったのですが、この淡い紫、夕暮れの光の中で見ると、まるで夢のようないろです。まさに「夢」に色があるならこんな色って感じ。 でも強い光の中で見ると、ちょっとあせた色かな。まあ強い光の日は少ないのでいいです。



バラはこちらです。こっちはちょこちょこと長期間咲きます。バラって匂いのいいものと、全然匂いのしないものがありますが、ラッキーにもこれはすごくかぐわしい匂いです。あまりにもいい香りなので、去年はバラの花びらでジャムを作ったくらいです。

ネットで匂いが届けられればお届けしたいです。



ではこちらもよろしくお願いします

イギリスランキング

2018年5月17日木曜日

自分を愛することと、嫌な気持ちを受け入れること 2

これは若者に限らずだれでも当てはまることですが、我々に欠けてる能力って、嫌な気持ちをそのまま受け入れて、淡々と生活を続けること思うのです。

嫌な気持ちっていうのは、例えば怒りとかイライラとか不安とか焦りとか、そういう気持ち。

簡単で無害な例を挙げるなら、何か作業中に心配なことをふと思い当たるとします。一刻を争うことじゃないけど、大事なこと。例えばクレジットカードを失くしたんじゃないかとか、もしかして何かの締め切りが今日までだったんじゃないかとか。 そういう心配って、今やってることを中断してでも、すぐに確認しないと気が済まなかったりしませんか?

例えば誰かに何か失礼なこと言われたら、その腹が立つ気持ちをそのまま受け入れられないから、相手が家族などなら、売り言葉に買い言葉で反射的に言い返したりしませんか?もしも言えない相手なら、心の中で相手のことを悪く思ったり、あとで人に愚痴を言ったり。

たとえば恋人とか配偶者とかの言葉が気になったり、意味なく機嫌が悪かったしたら、いろいろ何度も何度もしつこく気が済むまで質問したりしたくなりませんか?

つまり何か、嫌な気持ちになることがあったら、それを受け入れてる代わりに、反射的にその気持ちをかき消すような可能性のある行動をとり、何とか気を済ませようをしてしまう。

何か漠然とした不安があったりストレスがたまると過食したり深酒をしたり、一人で家にいると何となく不安になるのでテレビをつけたり、人に電話したり。何かして気を紛らさせないといけない。

まあそのくらいなら別に害はないけど、これが極端になると、イライラするから暴力や反社会的な行為に出たり、仕事や人間関係で嫌なことがあるから子供や奥さんを殴ったり。これが自分に向けられたら、先日書いたように、セルフハームとか摂食障害とか、抗うつ剤や睡眠薬の濫用に走ったり。

嫌な気持ちが起こると、それをなんとしてでもかき消すような、紛らわすような、それを感じなくて済むような行為をせずにはいられない。それができないと、ひどい場合はパニック状態に陥ってしまったり。

いろいろな個人的な問題とか人間関係の問題とか、そして社会問題も、その辺から来ていることが多々ある気がします。そこまで大きい話にしなくても、腹が立った勢いでとる行動がろくなことにならないことは、だれでも知ってるはず。

じゃあ、それをやめるにはどうしたらいいか。嫌な気持ちが起こっても、それを受け入れて自然にその気持ちが消え去るのを待てるようにするにはどうしたらいいか。

マインドフルネスはそれにすごく有効(なはず)だし、気持ちを切り替えていいことに目を向けるとか(エイブラハムの引き寄せの法則)、先日書いたルイーズ・ヘイの 本に出てくるようなアファメーションも効きます。他にはセドナ・メソッドとか、きっとほかにも私が知らない方法があると思うんだけど。

要するに、なにか自分に一番いいやり方を見つけて、自分の気持ち、自分の嫌な気持ちをコントロールできる方法を見つけなければ、いつまでたっても自分の周りに起こる出来事に心の平安をかき乱され、それだけでなく、それに反射的な(おそらくろくでもない)行動をとり続けて、そのままあ人生行ってしまうことになります。

世間を見渡してみると、そうやって自分の心をコントロール出来てる人は少ないどころか、コントロールしようとしてる人すら少ない気がします。

そういう私だって全然偉そうなことは言えないんだけどね。修行に励みます。

ではこちらのクリックもよろしくお願いしますね
 
イギリスランキング

2018年5月14日月曜日

自分を愛することと、嫌な気持ちを受け入れること 1

最近は若者、特に中学生高校生のメンタルヘルスの問題に、ニュースでも身近にでもよく接します。

それに関して私が思うこと、そして若い人たちに知ってほしいこと、それは「自分を愛すること」が何よりも大切だということです。

私がこの考えに初めて接したのは、今まで何度もここで書いたけど、ルイーズ・ヘイ(Louise Hay)という著者のYou Can Heal Your Lifeという本でした。初めて読んだのは今から30年くらい前になるんだけど、その時ですら「これはこの手の本の中では一番影響力のある本よ。」と友達に勧められて読みました。

その時は、さらっと読んでなるほどという感じでしたが、その数年後に読み返して、頭をガツンとやられたというか、心にズーンと響いたというか。とにかくそれ以来何度も何度も読み返しましたし、これからも読み返す本だと思います。

この本は最初は「体の病気には心の原因がある。」というテーマで一番注目されたのですが、(例えば腰痛はお金の心配とか)、私は(そして著者本人も)それよりも、この本全体を貫く一番大きいテーマ、「自分を愛することが何よりも大切であり、人生のいろんな問題は、自分を愛せないことに起因する。」という部分が一番感銘を受けた部分でした。

特に若い人に知ってほしいのは、「自分を愛せないから、他人にどう思われているかが気になるんだよ。」ということです。

他人にどう思われたっていいじゃない。そういうのは簡単だけど、自分を愛せない、だから自分に自信のない人は、他人にどう思われるかがすごく重要なことになってしまう。そして何より怖いことは、いくら他人によく思われても、いくら他人に愛されても、「でも私の本当の姿を知れば、私のことなど愛せるはずがない。」と思っていること。

若者のセルフハーム、うつ病、摂食障害、自殺未遂。そこまでいかないまでも、反社会的な行為とか、過度の飲酒、ドラッグ…その他いろいろな精神の問題や、心がすさんで自暴自棄になることで、犯罪や中毒に染まっていくこと。そんな問題の底には、自己愛の欠如があるはずです。

自分を愛しているならば、薬やお酒に溺れない。犯罪に流れていかない。悪い仲間に流されない。リストカットや、拒食症になったりしない。もしもそういう方向に流れて行っても、きっとどこかで、「私の人生はこんなはずではない。」と戻ってくる力を持っていると思うのです。

子供のころから親に大切に愛させて育ち、自然に自分を大切に感じ、自分を愛せる人たちはラッキーです。でもそうでない人たちもたくさんいる、というか、きっとそういう人たちが大半なので、今こんなにいろいろ問題が出てきているんじゃないかな。

この本は、そういう大半の人たちが、少しずつ過去の呪縛から逃れ、少しずつ自分を愛することを学ぶためのレッスンや手段が、本当に丁寧に、愛をこめて書かれています。

本当に、著者ルイーズの愛が行間から感じられるような本です。

若い人みんなに読んでほしいけど、大人から押し付けられた本ほど嫌なものはないので、そのうち自分で発見してくれたらいいんですけどね。
http://tokumoto.jp/wd/wp-content/uploads/2015/01/542aa9b0e51f7089008e6b3e7f26ce291-600x745.png

他にももうちょっと書きたいことがあるんだけど、それはまだ後日。

ではこちらもよろしくお願いします
 
イギリスランキング

2018年5月13日日曜日

仏の漢字

最近はスピリチュアル関係の本を読むことが多くなり、ブッダもよく登場します。

英語ではBuddha。だから私の最近のボキャブラリーでは仏様というよりはブッダなんですが、そういえば日本語の仏陀も全く同じ発音だなあと何となく考えていました。

そうしてよく考えてみれば、この仏という漢字、仏陀と仏という以外に読み方とか意味とかあるのかなあと気になりました。それで今、小学生の時以来の漢和辞典(オンライン)を使って調べてみましたが、やっぱり思った通り、この漢字は「仏」以外の意味はありません。(フランスっていうのもご愛敬ででてましたが。)

じゃあ、この日本語の漢字の「仏」は、サンスクリット語から来ているBuddhaと丸々100パーセント同じ意味で同じ音なんですね。

遥か紀元前からのインドの言葉が、今の日本語の普通の漢字や言葉として、全くそのままなのにちょっと驚いてちょっと感動しました。

そういえば、ちょっと前、日本語で書かれたインド哲学史の本を読みましたが、サンスクリットの言葉やコンセプトがいろいろ日本語(漢字)で書かれていたのに驚きました。しかも私ですらいろいろ聞いたことのある言葉。大半は忘れましたが、例えば涅槃。これは有名かもしれませんがNirvanaです。

そしてこれは日本のお寺で知ったのですが、真言密教に阿字観という修行があるそうで、この「阿」はサンスクリットのオウムと同じであるとも言われています。

オウムはこちら。
Image result for om










何となく字の形が似てなくもないかな。

ちなみに仏陀は日本では仏様、神様に近いような感じに思われていますが、ブッダとは「目覚めたもの」という敬称で、この言葉が指す本人のゴータマ・シッダールタは実は元王子様の、普通の人間で、結婚して息子もいました。

この普通の人間であったというところが、私は何となく感動します。


イギリスランキングはこちらもよろしくお願いします



すごくラッキーだったこと

娘のチャーリーが3月に車の免許を取りました。が、自動車保険があまりに高くて、私の車を運転させてあげられませんでした。それがやっと今月何とかお金の工面がついて、私の保険に一緒に加入させることができました。それで木曜日の夕方、初めて一人で私の車を運転して、ちょっと遠くに住む(30分くらい)ボーイフレンドの家に行きました。

その翌日の金曜、昨日の出来事です。

私はこの日はすごく忙しい日になることが分かっていました。午前中とランチタイムに2件続けてヨガのレッスンがあり、しかもこれが車で30分くらいの距離です。そしてそのあと、直接お葬式に行くことになっていました。お葬式の後またそのまま夕方別の場所のヨガに行く予定でした。

なので、前日からお葬式の服装一式を車に積み、同じく前日夜に翌日の晩御飯の下準備をして、朝仕事に行く前にスロークッカーにかけていくつもりにしていました。

その朝、仕事に行く前にまずチャーリーを学校に車で連れて行きました。予定では、チャーリーを送り届けた後、家に戻って朝ご飯を食べて30分ほどゆっくしてから仕事に出かけるはずでした。

それが家に戻る途中、国道のような大きい道から私の住む村に入るあたりで、なんかタイヤがおかしい感じがしました。それで国道を降りて村の方向に入ったところで車を降りてみると、パンクしていたのです。

自分でタイヤを換える方法、知ってはいるのですが、自分でやったことはないし自信がありません。家人デイブは出張が多い人なんですが、この日はたまたま町のワークショップにいるはず。それで電話をすると、すぐにやってきて、タイヤを取り換えてくれました。

取り付けたスペアタイヤを見ると、かなりすり減っています。空気の入り具合も不安だし、よく見るともう一つの前輪のタイヤもすり減ってるので、時間ギリギリですが、仕事の前にそのまま町のタイヤ屋さんに行って、取り換えてもらうことにしました。

そのパンクしたタイヤなんですが、これをよく見てみてビックリでした。パンクの原因なんですが、ラバーの黒い部分がひどくすり減っていて、白い糸のようなものまで見えるほどでした。なのでパンクの原因はタイヤの消耗です。すり減って穴が空いたんですね。

ということは、釘が刺さったとかいうアンラッキーな原因ではなく、起こるべきして起こったパンクでした。

それがたまたま起こったのが、制限速度100キロの国道を降りる辺り。私はかなりスピードを落としていたはずです。これが100キロで走っているときに起こっていたかと思うとぞっとします。

しかも前日はチャーリーが初めて運転し、その時に起こっていても全然おかしくないことでした。

これだけでもすごくラッキーなんですが、まるでおまけのように、タイヤ屋さんではちょうどすいていてその場で30分以内でやってくれて、私はぎりぎり仕事に間に合ったし、しかもその待っている間、行く時間がないなあと思っていた郵便局にも行けたました。チャーリーを学校に送り届けてから家に戻ってスロークッカーのスイッチを入れるつもりでいましたが、これもなぜかたまたま家を出る直前に、「ま、今入れとくか。」と思ってスイッチ入れておいたのでした。しかも、学校の送り迎えは携帯も電話も持たずに行くことが多いんだけど、この日は財布も携帯も郵便物も仕事に必要な小道具(?)も、しっかり全部車に積んでいました。

で、結局、何一つ問題なく、何一つ遅れることもなく、おまけにタイヤも二つ取り換えてしてもらって安全になったし、100ポンドくらいお金がかかったけど、それ以外は本当に本当に不幸中の幸いもいいところでした。

サイババ様、ありがとうございます、と何度も心の中で唱えましたよ。

では皆さんも今から外に出て、タイヤをチェックしましょう。私は10月にタイヤを直してもらったところだったんだけど、半年でずいぶんすり減ってたんですね。

長々と読んでくださってありがとうございました。ついでにこちらも宜しくお願い致します。

イギリスランキング

2018年5月10日木曜日

まあええか

もう人生も半分は過ぎたなあっていう年になったんですが、最近思うことは、人生で一番大事な言葉は「まあええか。」かも、ということです。

ここ数年スピリチュアル関係の本をたくさん読んでるのですが、よくあちこちで見かける言葉は、「我々は人生をシリアスに考えすぎ。」って言葉です。

私は社会的政治的にはかなりリベラルなんですが、個人的なことになると固いというか律義な面も強いようで、自分で決めたルールとか、こうするべきだという思い込みだとかに 縛られすぎてるなあと思うことがあります。そういうのでちょっとしんどくなった時に、「まあええか。」というと、本当にそんな気がしてくるから、あんなに頑張ってたのはなんだったんだっていう気になります。

特にティーンエージャーの子供たちに対応するとき、彼らのすることに対して、それはいかんとか、とんでもないとか思うことも多いんですが、それも結局「まあハッピーならいいか。」で収まることが多いです。

母が2年前に亡くなるちょっと前に、「ああ、あっという間(の人生)やったなあ。」と言って死んでいきました。きっとそんな感じなんだろうな。昔から私は、死ぬときって、「人生って、これ、いったい何やったん?」って思うんじゃないかという気がしてしょうがないんですが、それならまさに、頑張ってしんどい思いするより、「まあええか。」で楽に行ったほうがいいです。

でも私よりも年長の人で、そういう助言をしてくれた人は一人もいなかったな。もしかしたら、そう思っていても、「若い人はそんなこと思ってはいかん。」という気持ちから、アドバイスしてくれなかったのかな。

確かに、自分の子供たちに「まあええやん。」をあんまり連発すると、それはそれで怠け者でぐうたらな人間になってしまうかもしれません。

やっぱりこれは、私くらいの年になって、「まあええやん。もうなんでもいいわ。」と、自分で悟るものなのかも。

ではこちらもよろしくお願いします
 
イギリスランキング