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2020年8月3日月曜日

雨漏りするテントとアビーロード

サボり気味です。

先々週、娘の友達が二人、5日ほど泊まりに来て楽しかったのですが、先週は息子の友達が、なんと7人も、しかも10日も泊まり来ました。しかもしかも、息子は「何週間でも泊っていけ。」と招待したらしく、そのつもりで来たようです。が、そんなことされるの困るので、8月3日までには絶対帰れと私が強引に帰しました。

しかもしかも息子は私に、「来週の木曜から友達連れて帰ってもいい?」と聞いてきただけです。数人は連れてくるとは思ってましたが、まさか7人も、しかも10日も泊まるとは思ってませんでしたよ。

と言っても、家の中に泊めるような場所はなく、全員外のテントです。一晩ひどく雨が降り、テントの中も雨漏りしたらしいですが、それでも結局一泊も家の中では泊まらせませんでした。厳しい私。

が、ご飯は、全部ではないですが、半分くらいは作りましたよ。おかげで今日は家にはパンもミルクもありません。

それはそうと、ちょっと笑った話を聞いたので書きます。

この友達のうちの一人の子供のころの話。

ビートルズのアビーロードのアルバムに、「ゴールデン・スランバー」という曲があります。これは子守唄(ララバイ)のスタイルなのですが、ルイの友達のクリスは子供の時、お父さんとお母さんが良く子守唄にこの歌を歌ってくれたそうです。それでクリスはこの曲は、お父さんとお母さんが勝手に作って口ずさんでる曲だとずっと思って育ちました。

それが大人になってビートルズのアルバムを聴いていたら、このお父さん作と思い込んでいたのララバイが入っていたので、無茶苦茶驚いたそうです。

ではこちらもよろしくお願いします。

2020年1月23日木曜日

ゲーマーに命を救われる

私は昔から、コンピューターゲームほどの時間の無駄はないと思ってました。

コンピューターゲームから得られるものってなにもないと思いません?同じゲームでも、人生ゲーム(古いか)みたいな家族・友達とするゲームなら、それなりに親交を深める意義があるし、パズルやクロスワードなら頭の体操になるなどのメリットがあります。

テレビを見たってそれなりに情報を得るなどの利益があるし、ゴロゴロするのも身体を休めるという役割があります。なのにコンピューターゲームなんて、何の得るところもなし。眼と体の反射神経のコーディネーションが良くなるって話は聞いたことありますが、それも怪しいと思います。

が、先日、ニュースで、ゲームのおかげで命を救われたティーンエージャーの話を聞きました。

彼はイギリスに住んでいて、アメリカのゲーマーとネットでゲームをしていたそうです。そしたらその途中で急にかれはてんかんの発作で倒れてしまったのです。それでその米ゲーマーがイギリスの999(日本の119)に電話して状況を説明し、救急車がその家に行って、彼は助かったとか。ニュースでその電話の録音テープを流してました。

こういうこともあるんですね。私もちょっと考えを改めないと。

でもまあ、一人でするゲームならこういうことは起こらないので、やっぱりメリットなしかな。

ではこちらもよろしくお願いします

2019年11月26日火曜日

デイブに優しく

11月も後半を過ぎましたが、皆さん2019年の新年の抱負覚えてますか?私の抱負は、家人デイブに優しくすることでした。

私はどっちかと言うと気さくなタイプで、難しい人間ではないと思うのですが、一緒に住むとなると、結構難しいタイプかもしれません。基準が高いというか。子供たちはその基準で育ってるから慣れてるけど、他人のデイブには難しいのかもと反省したのです。

それで1月にある友達と会った時に新年の抱負の話になり、この話をしたのでした。

1月2月くらいまではそのことは覚えていたかもしれませんが、その後はすっかり忘れてました。それが1か月くらい前にその友だちに、「例の抱負はどうなった?」と聞かれて思い出しました。

それでそれ以降、努力するようにしてます。

例えばむっちゃあほなこと言われても、「かもね~。」と受け流すとか。

何回言ってもやってくれないことを再び頼むときに、爆発しないようにやさしく頼むとか。

「なんで私がやらなあかんねん。」と思うような家事を我慢してやるとか。

嫌味を言いたくなる時に、ぐっと我慢するとか。


それでも一日一回くらいはミニ内部爆発してますけどね。 でももう12月ももうすぐですから、「あと1か月でこの抱負はおしまい」と自分に言い聞かせています。

ということは、1月からどうなるんでしょうね~。1年間我慢したから、あとはもう勝手にしろって感じになるのかなあ。

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年11月21日木曜日

ぶつぶつ恐怖症 (Trypophobia)

ぶつぶつ恐怖症って聞いたことあります?ないでしょうね。実は私が作った言葉ですから。英語では恐怖症はPhobia(フォビア)というのですが、うちの子供たちがButsubutsu‐phobiaと言っていたので、もしかしたら英語になってるのかも?と思いましたが、やっぱりそれは自家製英語でした。

さてこのぶつぶつ恐怖症、英語ではTrypophobiaというということを昨日知りました。というか、これにちゃんとした定義があるということにちょっと驚きました。なんでも2005年にできた言葉らしいので、ぶつぶつ恐怖症が認知されるようになったのは最近のことのようです。

なんのことか全然わからないという人に説明すると・・・・。

私は小さい穴がたくさんかたまってあるのを見ると、寒気がしてぞっとするのです。どういうものかと言うと、例えばこんなもの。

 Lotus Pods is ranked 2 on The Worst Pictures for Trypophobics (Fear of Holes)
とかこんなもの。
 Spaghetti Os is ranked 15 on The Worst Pictures for Trypophobics (Fear of Holes)

もっとひどいものもいろいろありますが、自分のブログを見るのが怖くなるので、この辺でやめときます。(怖いので小さくしときますが、クリックすると大きくなりますよ。)

初めて気づいたのは幼稚園の時。母が内職をしていて、直径5ミリくらいの六角ナット(めねじ)が箱にたくさん入っているのを見て、寒気がしたのをはっきり覚えています。ちょうどハチの巣みたいになってました。(でもハチの巣は私は大丈夫)

その後覚えているのは、同じころ妹の手にイボが出来て、その表面に小さいぶつぶつがあるのが気持ち悪かったことです。

それ以降は特に強烈な記憶はないですが、ぶつぶつその後もずっと苦手です。

自分もそうだという人に会ったことはないのですが、このTrypophobiaという言葉が出来て以来、ソーシャルメディアで話題になっているらしいので、結構いるんですね。

ぶつぶつ恐怖症とは書きましたが、実は「恐怖」ではなく「ぞっとする、気持ち悪い、寒気がする。」なので、フォビアとは厳密には言えないという専門家もいるそうです。確かにそう言われてみれば、怖いというわけではないんですよ。

というか。。。。。

実は気持ち悪いのに、見ずにはいられないんです。

Trypophobiaがソーシャルメディアで話題になるのは、 私みたいな人達がネットで「こういう写真が怖い」というのをシェアしあうからだそうです。

そう。実は私も昨夜ベッドに入ってから、スマホで1時間くらいこういったソーシャルネメディアの「ぶつぶつ」の写真を検索してしまったのですよ。

寒気がする、怖い、気持ち悪い。。。。

そう思いながら寝ました。

ちなみに最悪の写真は、上のような写真を人間の皮膚の上に被せたものだそうです。あまりに怖いので、このに載せるのはやめますが、興味のある人は簡単に検索できると思いますのでどうぞ。


2019年4月30日火曜日

不法投棄と善意

日曜の朝、娘チャーリーがジムから帰ってくる途中、国道から我々の村に入る道の一つ目の農地のゲートにごみが山ほど捨てられているのに気づきました。

英語ではFly Tippingというのですが、車窓からごみを捨てるとかいうレベルではなく、家や工場からのごみを不法投棄することです。この村は大きな道からすぐなので、心ない輩が早朝などにごみを捨てるのにちょうどいい場所にあるのかもしれません。しょっちゅうあるというほどではないけど、年に1-2回あります。

それでチャーリーは大きな袋を持って車でごみを集めに行きました。

このオレンジの袋、こんな大きさです。 隣に10リットルのじょうろを置いたので大きさがわかると思います。とても担いでは持って帰れない大きさでした。

ごみはプラスチックやらビニールやら、缶やら瓶やら。おもちゃもありました。

家に帰ってそのことをFBに写真と一緒に載せました。

すると翌朝、知らない人がそのFBのポストにコメントしてました。チャーリーがごみを拾う前の写真をのせて、「これですか?」とのことでした。それで村の人かなとおもってYesと返事しておきました。

その夕方、誰かがドアをノック。開けてみると若い女性が花束とチョコレートをもって立っていました。「これ私のお父さんから。」とのこと。ごみを片付けてくれたお礼だというのです。その男性は、どういう関係かわかりませんが、不法投棄の話を聞いて、なにか証拠になるものが入ってないかと見に来たら、もうすでにチャーリーが片付けた後でした。まあとにかく、きれいにしてくれてありがとうということです。

全然そんなつもりではなく、ただ村にごみが落ちているから拾おうというチャーリーの善意だったのですが、善意が善意を生むみたいな感じでした。

しかもその女性は、チャーリーが小学生の時仲良くしていた近所に住んでいた女の子でした。でも中学生くらいの時に親の離婚で引っ越しして、疎遠になっていたのでした。最初見たときはわかりませんでしたが、名前を聞いて思い出しました。

ポジティブな出来事でした。

ではこちらのクリックもよろしくお願いいたします。

2018年9月23日日曜日

アップルのなんか腹立つこと

最近Iphone関係の出来事が多いです。私が思い足を引きずりながら、iPHONE4からIphoneSEに変えた話を先日書きました。

その同じ日くらいに家人が最近のIphoneXでしたっけ、買いました。その理由というか、口実なんですが、2年ほど前にかったIphone6sのホームボタンが壊れたということでした。

その私が何とかやっとこさIphoneSEに引っ越ししたかと思ったら、今度はルイが、自分の数か月前にに買ったばかりのアンドロイドの電話のマイクがダメになったと言ってきました。(これも私と電話したくない口実かも?。)数日前に言ってくれたら喜んでIphoneSEを譲ったんですが、もうせっかくいろいろセッティングも換えたし、今更まだiPHONE4に戻るのも嫌です。だから新しい電話を買わないとなあと思ってました。

家人は今日新しい電話に切り替えたので、そのホームボタンの壊れたIphone6が空きました。残念ながらほんのちょっとで保証期間は過ぎてました。アップルに問い合わせてホームボタンの修理の値段を聞くと、なんと400ポンド。(7-8万円くらい?)それなら新しい電話を買ったほうがよっぽどましです。

そしたらチャーリーが、隣町に電話の修理屋さんがあると言ってきました。なかなか評判もいいとのことなので、ネットで調べて電話したら、持ってくればその場で直してくれるとのこと。それで家人が午後持っていきました。

店で渡してその辺を小一時間ほどぶらぶらして戻ると、直ってたとのこと。ホームボタンはよくダメになるので、その修理なんて全然わけないことのようです。そして値段は、たった35ポンドでした。アップルの10分の一以下ですよ。

これってひどいですよ。そもそも、Iphoneのホームボタンが壊れやすいことは世間で知れ渡ってるいるし、保証期間を過ぎたとはいえ、もともと設計に弱点のあった部分。ならば保証期間すぎていてもただで直してくれてもいいくらいだけど、お金を取るとしても、もっと良心的な値段にするべきと思いません?

どうせ新しい電話を買わせたいんだろうけど。

しかしなんですね。昔は電気製品を買ったら、10年とまではいかなくても、最低でも5年は使うものでしたけど、電話とかコンピューターとか、最近回転速いなあ。数年前洗濯機が壊れたら、最近は洗濯機でさえも3年サイクルをめどに作ってるって言われました。

とにかくルイには、この2年前のIphone6が行きます。 その時もえらい高いお金払って買ってたから、文句ないことでしょう。

ではこちらもよろしくね

2018年5月13日日曜日

すごくラッキーだったこと

娘のチャーリーが3月に車の免許を取りました。が、自動車保険があまりに高くて、私の車を運転させてあげられませんでした。それがやっと今月何とかお金の工面がついて、私の保険に一緒に加入させることができました。それで木曜日の夕方、初めて一人で私の車を運転して、ちょっと遠くに住む(30分くらい)ボーイフレンドの家に行きました。

その翌日の金曜、昨日の出来事です。

私はこの日はすごく忙しい日になることが分かっていました。午前中とランチタイムに2件続けてヨガのレッスンがあり、しかもこれが車で30分くらいの距離です。そしてそのあと、直接お葬式に行くことになっていました。お葬式の後またそのまま夕方別の場所のヨガに行く予定でした。

なので、前日からお葬式の服装一式を車に積み、同じく前日夜に翌日の晩御飯の下準備をして、朝仕事に行く前にスロークッカーにかけていくつもりにしていました。

その朝、仕事に行く前にまずチャーリーを学校に車で連れて行きました。予定では、チャーリーを送り届けた後、家に戻って朝ご飯を食べて30分ほどゆっくしてから仕事に出かけるはずでした。

それが家に戻る途中、国道のような大きい道から私の住む村に入るあたりで、なんかタイヤがおかしい感じがしました。それで国道を降りて村の方向に入ったところで車を降りてみると、パンクしていたのです。

自分でタイヤを換える方法、知ってはいるのですが、自分でやったことはないし自信がありません。家人デイブは出張が多い人なんですが、この日はたまたま町のワークショップにいるはず。それで電話をすると、すぐにやってきて、タイヤを取り換えてくれました。

取り付けたスペアタイヤを見ると、かなりすり減っています。空気の入り具合も不安だし、よく見るともう一つの前輪のタイヤもすり減ってるので、時間ギリギリですが、仕事の前にそのまま町のタイヤ屋さんに行って、取り換えてもらうことにしました。

そのパンクしたタイヤなんですが、これをよく見てみてビックリでした。パンクの原因なんですが、ラバーの黒い部分がひどくすり減っていて、白い糸のようなものまで見えるほどでした。なのでパンクの原因はタイヤの消耗です。すり減って穴が空いたんですね。

ということは、釘が刺さったとかいうアンラッキーな原因ではなく、起こるべきして起こったパンクでした。

それがたまたま起こったのが、制限速度100キロの国道を降りる辺り。私はかなりスピードを落としていたはずです。これが100キロで走っているときに起こっていたかと思うとぞっとします。

しかも前日はチャーリーが初めて運転し、その時に起こっていても全然おかしくないことでした。

これだけでもすごくラッキーなんですが、まるでおまけのように、タイヤ屋さんではちょうどすいていてその場で30分以内でやってくれて、私はぎりぎり仕事に間に合ったし、しかもその待っている間、行く時間がないなあと思っていた郵便局にも行けたました。チャーリーを学校に送り届けてから家に戻ってスロークッカーのスイッチを入れるつもりでいましたが、これもなぜかたまたま家を出る直前に、「ま、今入れとくか。」と思ってスイッチ入れておいたのでした。しかも、学校の送り迎えは携帯も電話も持たずに行くことが多いんだけど、この日は財布も携帯も郵便物も仕事に必要な小道具(?)も、しっかり全部車に積んでいました。

で、結局、何一つ問題なく、何一つ遅れることもなく、おまけにタイヤも二つ取り換えてしてもらって安全になったし、100ポンドくらいお金がかかったけど、それ以外は本当に本当に不幸中の幸いもいいところでした。

サイババ様、ありがとうございます、と何度も心の中で唱えましたよ。

では皆さんも今から外に出て、タイヤをチェックしましょう。私は10月にタイヤを直してもらったところだったんだけど、半年でずいぶんすり減ってたんですね。

長々と読んでくださってありがとうございました。ついでにこちらも宜しくお願い致します。

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2018年1月27日土曜日

広州白雲国際空港は最低の件 その2

昨日の続き。

カフェで一休みした後はただただ時間を潰すのみです。大きい御土産屋が5-6件あったのですか、結構がっかりでした。まず二つの大きい出発ウイングがあるのですが、どちらもまったく同じお店が並んでました。そして同じウイング内でも、同じ店が2件あったり、違う店でも品揃えはほとんど同じようなものでした。

そこでアイスクリームやらお菓子やら飲みものを買いましたが、値段はかなり高かったです。日本の空港で買うよりも高かったんじゃないかな。想像だけですが、きっとこれは広州の地元の物価からは考えられないような値段でしょう。

ま、値段は良いとして、一番いやだったのは、買い物するとき店員が横にへばりついてくるのです。別にアドバイスするとかじゃないし、監視するというわけでもないだろうから、きっと中国ではそういうものなんじゃないかと思いましたが、どうなんでしょう。それでゆっくり店を見ることもままなりませんでした。(全部の店ではなかったです。)

そしていよいよおなかがすいてきたので、食事にレストランに行きました。メニューから「ヌードルセット」みたいなものを選びました。お茶とキムチがついてきます。が、お茶とヌードルは来ましたが、キムチが来ません。それで、やっぱり態度の驚くほど悪いウエイトレスに言うと、「品切れ!(It's finished)」と一言言われました。

ここでもお茶のカップは汚いし、ヌードルのどんぶりも欠けてます。が、しかしヌードル自体は今から思い出してもまた食べたいくらいおいしかったです。中国らしいです。値段はこれは信じられないくらい高かったです。屋台の汚くておいしい食事が、空港の建物で無茶苦茶高い値段で売られているわけです。汚い湯飲みでも欠けたどんぶりでも、広州の街の屋台で食べたら、それはそれで楽しい体験なんだろうけど、国際空港というセッティングが腹が立つ!

このあとそろそろ搭乗時間かなと思ったら、ショックなお知らせが。なんと飛行機が4時間も遅れているのです。といういことは、7時間のトランジットの予定が11時間ですよ。しかもこの何もない空港で。(Wifiはありましたが、中国の規制でGoogleは使えませんでした。)

それで我々はこの時点で力尽きて、空港の片隅の床で1時間くらい寝ました。

やっと搭乗時間まで1時間半くらいになりました。搭乗のゲートにはエスカレーターを降りて、搭乗ゲートロビーに行きます。それで降りてみると、すごい人なんです。ラッシュアワーの駅みたいです。それでもう一度広い 上階に戻ろうとしたら、エスカレーターも階段もなく、隅にあるエレベーターで行くしかありません。

この時点で私の中で赤信号が。この満員の搭乗ゲートロビーには上階から常に人が降りてきます。そして上に戻るには(搭乗が前提ですから、そういう人は少ないとは思いますが)、小さいエレベーターしかないんです。もしもここで火事やテロが起こったら、パニックで大変なことになるのは間違いありません。

それで並んでエレベーターに乗って、また一般ロビーに戻ってきました。

そして搭乗時間がいよいよ迫ってきたので、また降りていきました。今度はちょっと空いています。が、飛行機が遅れるときの常なんですが、4時間遅れのはずが、4時間半、5時間と、だんだん伸びていくんですよね。それでまた時間つぶしに御土産屋に入りました。せっかくの中国だし、おいしい鉄観音茶でも買っていこうと思ったのです。

そしてまた若い、愛想という観念すらないような女性店員にぴったり付きまとわれて、一缶買いました。この店では一番安いんですが、やっぱり50グラムのお茶に払うには法外な値段です。店員にお金を払うと、袋に入れて投げてよこして来ました。(これには驚いた)

で、その後飛行機は無事に離陸し、遅れることも荷物がなくなることもなく、無事ロンドンに帰って来ました。中国南方航空については、まあまあ予想通りのサービスの悪さでしたが、別に特筆するようなものでもありませんでした。が、ひとつ驚いたのは、機内雑誌(きれいな雑誌でした)に一切英語のページがなかったことです。

去年の夏に起こったことをなぜ今頃書いているか。それは今になって、私はすごく腹を立てているのです。

数日前に離陸前に買った鉄観音茶を封を切ったのですが、これがぜんぜんおいしくないんです。おいしくないどころか、まったくお茶の味がしない。お湯を飲んでるような感じです。急須がお茶っ葉でいっぱいになるくらい入れて、やっとお茶の味がします。家で飲む白湯が一杯1ポンドか?!

もしかしてこれは、一度淹れたお茶葉を乾かしてパックしたんじゃないのか?そんな風に疑うほどひどいです。騙された?

というわけで、もう半年も昔の忘れていたことを蒸し返してみました。実はお茶を開けるまでは、中国南部ってまだまだそんな感じなんだなあと、別になんとも思ってなかったのですが、あのお茶の缶を見るたびに腹が立つようになってきた!!

という、まったく何の役にも立たない話を長々と読んでいただき、ありがとうございます。

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2018年1月25日木曜日

広州白雲国際空港は最低の件

私は20代の半ばごろ、いろいろラッキーな事情がありまして、世界中を旅行する機会に恵まれました。ヨーロッパは東欧を除けば大体行ったし、北米、中東、アフリカ、アジアも行きました。行ったことないのはラテンアメリカとオセアニアくらいです。

そういうわけで世界中のいろんな空港に行った事があります。トランジットだけの空港もあるわけなので、どの空港に行ったことあるのか思い出せないくらいいろいろ行きました。

その中でもですね、去年日本に行くときにトランジットした中国の広州の白雲空港は、私の体験の中での最低の空港だと断言します。

まず行きはここで2時間弱の乗り換えでした。ちょっと短いかなあと思いはしたのですが、飛行機が遅れない限りは大丈夫だろうと思っていました。

ロンドンからの飛行機は時間通りに到着しました。が、乗り換えのパスポートチェックの列がぜんぜん動かないのです。しかも列は別に長くもなくて、せいぜい50人くらいしか並んでいません。窓口が二つで、何十分もどちらも何も進んでいないのです。

このままでは乗り遅れ間違いないですから、横にあった特別窓口みたいなところに強引に行くと通してくれましたが、ここでも、ただパスポートナンバーと搭乗券の番号をノートに控えるというチェックを、無茶苦茶だらだらと若いやる気ぜんぜんなさそうな女性がやってました。

その後はただただ走って、心臓が口から飛び出しそうになりながら搭乗口に到着しました。

そうして日本に着くと、私のスーツケースが届いていませんでした。スーツケースが着かなかったのは初めてです。手続きは中国南方航空に代わってJALが代行してくれたのでスムーズに行きはしたのですが、届いてみるとスーツケースが壊れていました。(遅延補償で5000円、スーツケースが壊れた件で8000円もらいました。)

スーツケースが乗り遅れるということはたまに聞きますから別になんとも思わなかったのですが、今から思えば、2時間もあって乗り遅れるというのもひどい話です。しかも壊されたし。

が、別に行きは特にどうってことなかったのです。

問題は帰りです。帰りはトランジットで7時間もこの空港で時間をつぶさないといけませんでした。行きに走りながらみた光景は、なかなかモダンな空港のイメージでしたし、空港内とはいえ中国を体験するのをちょっと楽しみにしていたくらいです。

大阪からの便で到着すると、まず例の難関パスポートコントロール。が、ここは今回はほぼノーチェック。今回はこんなに時間があるというのに!

そしてここを出てエレベーターを上がって国際ロビーに行くと、そのエレベーターを降りるあたりで工事しているのです。床にはガラスの破片や壊された壁のかけらが落ちていて、乗客はそれを避けて歩かなければいけません。別に柵とかバリアすらないんですよ。

大きな国際ロビーはなかなかモダンできれいで広い建物です。ここには、お店が5件ほどとカフェが2件、食べ物屋が3件くらいありました。

カフェに入りました。値段は普通の世界の空港と同じくらい、つまり結構高いです。一応ウエイトレスサービスなんですが、このサービスがまずすごく悪い。私はこれには特に驚かなかったのですが、日本でのサービスに慣れていた子供たちは、驚きを超えて笑ってました。

そして出てきたものが最悪でした。カップは汚くて欠けています。(このイメージは頭からぬぐえないくらい焼きついてしまいました。)ルイは玉子焼きみたいなものを頼んだと思うんですが、それはたこ焼きとかが乗っているような白い発泡スチロールのトレイとプラスチックのスプーンで出てきました。国際空港のカフェでですよ。しかもこれが1000円とか1500円するんです。

もっと短くさらっと書けると思いましたが、書き出すといろいろ思い出したので続きは明日。

この空港を利用経験のある人はコメントくださいね。

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