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2015年7月12日日曜日

ウィンブルドン最終日

今日はウィンブルドンの男子シングルスの決勝でした。ジョコビッチとフェデラーです。結果はご存知の通り、3-1でジョコビッチが優勝しました。

私も家族もフェデラーを応援してました。フェデラーってプレーが華麗で、私は特に、感情をまったく出さないクールなところがかっこいいなあと思っています。でも今日はミスも多くて、フェデラーらしい味を出せずに終わった感じでした。

家族だけでなく、身近な人はみんなフェデラーを応援してました。試合中、アナウンサーの人が「フェデラーの応援が多いですね。ジョコビッチを応援する人も同じくらいいると思いますが、何しろフェデラーは長いですから、みんなリスペクト・・・・」というようなことを言うと、解説していたアンディ・ロディックが、「いや観客は9割がたフェデラーを応援してますよ。」と、実も蓋もないことを言っちゃってました。

私は、昔はジョコビッチはあんまり好きではなかったけど、最近はだんだん好きになってきたんですけどね。

そしてミックスダブルスで、マーティーナ・ヒンギスちゃんがまた決勝に出て、今回は2-0で楽勝で、またまた優勝しました。パートナーはかっこいいインド人の選手です。テニスってこんな風に国境を越えてパートナーを組むところがいいですね。 ミックスダブルスって、同性のダブルスよりもさらに楽しそうで、見ているほうのストレスが少ないです。

国境を越えたパートナーシップと言えば、女子の車椅子テニスの決勝は、イギリス人と日本人のペアです。まだ試合中です。

イギリスでウィンブルドンの放送を見て楽しいことは、昔の有名な選手が解説していることです。今日はティム・ヘンマンとアンディー・ロディックでした。他によく解説するのは、マッケンロー(おそらく一番人気あり)、トレーシー・オースティン、ナブラチロワ、パット・キャッシュ、リンジー・デボンポートなど。一昨々年まではベッカーがよくやってましたが、いまはジョコビッチのコーチやってます。

と言うわけで、夏のお楽しみの今年のウィンブルドンはおしまい。今年はナダルが早く負けたし、錦織君も棄権、私がこっそりファンのバーディッチも毎年一瞬盛り上がるダスティンブラウンも知らないうちに消えていたし、今ひとつ盛り上がりませんでしたが、マーティナ・ヒンギスちゃんがおまけかな。

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2015年7月11日土曜日

ウィンブルドン、女子のシングルスとダブルスの決勝

今年のウィンブルドンは、ばたばたしていてあんまり腰を据えてみていなかったのですが、さすがに決勝の今日と明日はきちんと見ます。

今日のシングルスは、セリーナ・ウィリアムスが6度目の優勝でした。33歳289日と言うことで、シングルスチャンピオンの年齢を更新したそうです。

相手は21歳のスペイン人の ムグルサ。今年初めて聞く名前ですが、ファイトがあり好感が持てました。背が高くてバランスの取れた体型で、今後ますます活躍するでしょうね。

そして盛り上がったのが女子ダブルスです。なぜかと言うと、決勝に、あの18年前に16歳で優勝したマーティーナ・ヒンギスが出ていたからです。

こちらは第3セットは5-2と劣勢だったんだけど巻き返し、接戦を制してヒンギス組みが優勝しました。

見ていて、楽しくなり、最後ちょっとほろっとしたいい試合でした。ダブルスって勝っていても負けていても、シングルスに比べるとずっと楽しそう。やっぱり一緒に戦うチームメイトがいるって、大きいことなんですね。そう考えると、シングルスって本当に孤独なスポーツだなあと改めて思います。

マーティーナ・ヒンギスもすごく楽しそうでした。彼女は16歳でウィンブルドンシングルス で優勝して、その翌年ダブルで優勝。それ以来、17年ぶりの優勝です。これってすごいですね。

彼女って外見はぜんぜん変わってなくて、ぜんぜん年を取ったように見えません。そう思ってたんだけど、最後にトロフィーを持ち上げているところを見ると、34歳の割には目じりにしわがたくさんありました。月日が流れたんだなあと、改めて実感です。

目じりにしわは寄っているものの、ティーンエージャーのころよりも気品のようなものがあり、今のほうがすごくきれいだと思いました。

と言うことで、今日はセリーナが最年長記録更新、ヒンギスも17年ぶり優勝と、年齢なんか関係ないということを証明するようなファイナルでした。

明日はフェデラーが決勝ですが、彼が勝つとまた記録更新とかになるんじゃないかな。確かフェデラーも34歳。私はフェデラー応援してます。

そしてそしてマーティナちゃんは、実は明日もミックスダブルスで決勝に出ます。こちらも勝ったら、本当にすごいですよね。

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2014年7月8日火曜日

ウィンブルドンの賞金

日曜に終わったウィンブルドンですが、賞金は男子が優勝が176万ポンド、準優勝が88万ポンドとのことです。円にすると、それぞれ3億弱と1億5000万弱です。

プロスポーツするならテニスですね~。それかサッカー。(でもイギリスなどのサッカー選手が稼げる国でないとダメ。)水泳なんて本当に馬鹿らしい。

賞金額は今年は女子も同じです。ですが2006年まで男女差がかなりあり、これがいろいろ議論になってました。2007年から同じになったそうです。

それについてはまだ不満に思う人も多く、男子は5セットなのに女子は3セットで、試合の時間が短いのに、同じはおかしいと言う声があります。確かに今年のファイナルなど、男子は5時間近く、女子は1時間きっちりで終わりましたから、そういう声も分かります。

私ももちろん普段は男女同権を支持してるけど、確かにテニスに関しては5セットと3セット差があるんだから、賞金額を同じにする必要はないんじゃないかとも思います。確か観客の値段も男子の決勝のほうが高いんじゃないかな。 あれが同じ値段なら、ちょっと怒る。

テニス女子選手の団体が、賞金の不平等を訴えてきた時期に、このセット数の話になると、「でも女子選手たちは5セットしたいと思っている。」と、団体は解答してました。

これはよく考えると、いいことかもしれません。現状の3セットって、実際には2セットのストレートで終わることも多いし、見ていて物足りない。テニスってちょっと油断したり調子が出ないと、どんどん負けていくから、試合が長くなると、今年の女子の決勝みたいに短い試合も、もっともつれておもしろくなるんじゃないかな。

女子に5セットは酷ということなら、それこそ男女差別だと思います。マラソンだっておんなじ距離走るんだし、トライアスロンとか遠泳とかクロスカントリースキーとか、それこそハードなスポーツに女性がどんどん進出してるんだから、テニス5セットくらい出来ないわけがありません。

是非検討してもらいたい物です。たぶんすくなくともあと10年くらいは変わらないと思うけどね。

今日の断捨離は靴下。日本の靴下って可愛いので、今度日本でまた買ってくると思うので、今あるの捨てたいなあと思っていたら、踵が薄くなってきたのがありましたので、サヨナラ~。

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たぶんナンバー16

2014年7月6日日曜日

'No happy ending for an unhappy journey'

今日は水泳の大会でかなり遠くまで行きました。50メートルのイベントと100メートルの個人メドレーで、なかなかリラックスしたイベントで好きなのですが、遠いので早起きしないといけないのが欠点です。日曜の早朝なので2時間半くらいでいけるんだけど、何があるか分からないから3時間見ていくので、5時45分に起きました。

今朝は早起きのせいでルイにしては珍しくすごく機嫌が悪く、 それがずっと続いていました。最初の二つのイベントはタイムは自己新記録ではないけど、悪くもないタイム。それなのにすごくネガティブな機嫌が続いています。

そうしたら午後最初のイベントの個人メドレーで、タイム自体は自己新記録を1秒半くらい更新したはずなのに、ターンで失格になりました。上に書いたとおり結構リラックスしたイベントなので、失格になる選手なんてほとんどいないのに。

もちろんその次のイベントの平泳ぎもひどいタイム。

それで最後のイベントの前に、一人でIpodを持って更衣室の個室にこもって何か神経を集中するとか沈めるとかして、やっと新記録で泳げました。

ほんと、引き寄せの法則を地で行ってるような一日でした。「アンハッピーな道のりの先には、ハッピーエンディングは待っていない。」という。早起きしないといけなくて機嫌が悪くて、それがどんどん悪循環して、悪いことが重なるという一日です。

結局結果は、失格は一つあったものの、自由形とバタフライは15歳部門では1位だったし、バタフライではすべての年齢を含めて全体で5位でしたから、まずまずだったんだけど。すべて捉え方、見方ですね。

まあ彼も大きくなったので、これからどうやって水泳のトレーニングを続けていくか、競技大会でどうやって自分のコンディションをよく保つか、すべて自分次第です。

帰りの道中は、ラジオでウィンブルドンの決勝を聞きながら帰りました。ラジオの実況って、野球だとか、スポーツによっては悪くないと思うんだけど、テニスは全然ダメですね。ゲームが早すぎて、何が起こってるか全然わかりません。観客の盛り上がり方と、主審のコールでスコアが分かるくらい。

それでも、試合がどういう展開かくらいは分かりました。あと20分試合がもつれてくれたら最後が見れたのに、家まであと2キロというところで、あっけなくゲームセットになりました。

フェデラーを応援してた人が多かったと思うんだけど、残念でしたね。

ということで、今日のスポーツは、チャーリーは自己新記録2つ更新、ルイは一つと失格一つ、フェデラーは負けたけど、阪神は5連勝中という結果に終わりました。喜んだり口惜しかったり。

今日の断捨離はチャーリーの服やパジャマ。先週いくつか買ったので、引き出しに入りきらなくなったので、無理やり断捨離。

ナンバー14
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2014年7月1日火曜日

買物自慢

テニスは今日はナダルが負けるという大波乱でしたね。ショッキングではありますが、こうなったらナダルを負かしたあのティーンエージャのキルジオスに優勝して欲しいかも。そうなるとベッカー依頼のセンセーションとなります。

錦織くんも負けましたね。彼の名前は長いから、ウィンブルドンが始まる前から、きっと解説の人は名前を発音するのに苦労するだろうなあと思っていたら、やっぱりそうでした。圭・錦織が、「ケンシオーリー」って感じになってました。

ところで、試合を見てると、最後に勝者がリストバンドをファンサービスで観客席に投げ込むことがよくあります。でもリストバンドってあんなにふわっとした頼りないものだから、きっとあんまり遠くまで飛ばないで、前から数列くらいしか届かないだろうなと、なんとなくずっと思ってました。

そうしたら先日ウィンブルドンに行った時、マリーが投げてたんですが、それが結構遠くまで飛んでいたのでちょっと驚きました。やっぱりテニス選手って肩がすごく強いんですね、あんなものを飛ばせるなんて。

さて、先日の土曜は珍しく予定がなかったので、私とチャーリーは隣町に買い物に行きました。プライマークというユニクロみたいにすごく安い店があるのですが(でも質はユニクロのほうが上) 、ここがさらに商品の一部がサマーセールになってました。普段はこういうセールになる物はサイズがとんでもなく大きかったりするんだけど、ラッキーにも私達のサイズの物がいろいろ残ってました。

可愛い色で着心地のいいタンクトップ、1ポンド。気に入ってます。

ぴったりフィットの長袖。これは何枚合っても重宝。1枚2ポンド

チャーリーが買ったセーター。今こういうの流行ってるようです。3ポンド

チャーリーのパジャマ。3ポンド。可愛い。  

どれも半額かそれ以下。写真は載せないけど、妹のお土産にもTシャツを1枚買いました。値段は内緒。本当はどれも実は必要のない買物だけど、洋服って考えてみれば、必要だから買うって物でもないしね。

ここに載せたものと、定価で買ったものあわせて、8枚で31ポンドと言う安さでした。しかもその中の一つは必要があり11ポンドで買った黒のジーンズ。

何でこんなことブログに書いてるの?と思うかもしれません。なぜかと言うと、大阪の人間は、物を安く買ったら自慢したくなるからです。だからここに書いて自慢してます。

昔初めてイギリスに語学研修できたときに、東京の女の子と友達になり、一緒に買物に行った帰り、彼女が「この服いいくらと思う?」と聞くので、5ポンドだか10ポンドだか言うと、「そんなに安く見える?」と悲しい顔されました。

私としては、聞いてくるくらいだから、きっと安く買ったんだろうと思って、そういう値段を言ったんだけど。失礼なことをしました。

さて、今日の断捨離はこれ。何かというと、セントラルヒーティングのラジエーターにかけて、洗濯を乾かすもの。うちは常に水泳のタオルが乾かされてるので、よく活躍します。が、ちょっと壊れて新しいのを買ったので捨てます。

新しいのを買って古いのを捨てるって言うのは、家の中の物は減らないわけなので、断捨離と言えるのかとも思うけど、少なくとも買物しても物が増えてないだけでも上々でしょう。

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2014年6月29日日曜日

アンディー・マリー・ファン

今日は真ん中の日曜と言うことで、ウィンブルドンのテニスはお休みです。選手もコンディションを整えたり、審判たちも休みが必要だし、コート自体も整備が必要だろうから、この休みは必要なんでしょうね。それでもテニス気分が高まってるので、日曜せっかく家にいて、一日中テニスを見れるというのにやってないのは、残念です。

ロンドンは天気はぐずついてたみたいですが、 デボンはこの週末は晴天だったので、また庭でバーベキュー。

ウィンブルドンの話をまたちょっとします。

前も書きましたが、チケットを買えても、当日まで誰が見れるか分かりません。大体何回戦が見れるか、男子か女子か、そのくらいは分かりますが、雨で予定が変わることも多いです。

私達が見たのは第一試合が、イギリス人のアンディ・マリーでした。もちろんマリーは大人気です。誰が出るか前夜に分かるので、前の晩から徹夜で並ぶ人もたくさんいるくらいです。だから私達がマリーを見るとわかって、友達からラッキーねというメールが来ました。

でも実は私もルイも、マリーはあんまり好きじゃありません。私はそもそも、ベースラインプレーヤーの彼のプレースタイルがあんまり好きじゃないのですが、しかも周りがあまりにもイギリス人だというので注目しすぎるし、しかも去年優勝したから、さらにスポットライトが当たりすぎて、ちょっと引いてるという感じです。ルイもこういう時だけ、「自分イギリス人ちゃうし」と思うみたい。

そもそも一番嫌なのが、余りにも愛国的な人たちが応援してるからです。

テニスっていいなあと思うことの一つって、個人競技であること。テレビで見ると名前のあとに国籍が出てきますが、現場のスコアには、名前しか出てきません。応援する人もナダルだとかフェデラーだとか、国籍に関係なく贔屓の選手がいますよね。だから余りにも愛国的に、「自国の選手だから」というだけで応援するのは、まるでサッカーみたいで嫌だなあと思うんです。

で、水曜も、一試合目がマリーの試合だとわかって、ちょっと残念でした。(センターコートではジョコビッチをやっていたので、そちらのほうが見たかったです。)テレビで見ていると、マリーの試合は、ユニオンジャックのTシャツや帽子をかぶったり、旗を振ったり、それこそサッカーを応援してるような人たちが映ってます。そういうの、ウィンブルドンの上品な雰囲気にそぐわない気がするし。それにそもそも、外国人の身としては、露骨に愛国的な物は苦手です。

でも実際コートで観戦すると、意外なことに、ぜんぜん愛国的な雰囲気はありませんでした。ユニオンジャックのTシャツを着た人も、数人見かけたくらい。応援のほうも、露骨にマリー贔屓という感じでもありませんでした。むしろ、かなりのワンサイドなゲームだったので、後半は負けてるほうの選手への応援のほうが大きかったくらい。イギリス人は判官びいきとよくいわれるけど、本当みたいです。

「マリーには優勝を狙って欲しいけど、この試合は試合で、どちら側であろうといいプレーを楽む」という姿勢が感じられました。本当にテニスの好きな人たちは、そうなんでしょうね。

そうすると、テレビで映るあの愛国的なファンというのは、ごく一部なんでしょう。でもテレビやマスコミが特にそういう人たちの姿を報道するから、そういうのが大半なのかと思ってしまいました。たしかに、テレビでこの期間だけマリーを応援する人と、ウィンブルドンまで出かけて観戦しようと思う人の間では、興味の対象が違うのでしょう。

さて今日の断捨離はまた傘。1本ダメで、もう1本刺そうとすると、これも骨が折れてた。これはテスコで買った傘です。骨が6本だったのですが、8本ないと、風の強い日はすぐだめになるのかな。 これで断捨離ナンバー10。この調子じゃ、本当に100に届きそう。

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野外コンサートシーズンの影響か、BBQしながらギター

チキン手羽先とポーク、クスクスサラダ、新ジャガ、ガーリックブレッド、フレンチバゲット、トーティラチップス。おなか一杯で、用意したソーセージは焼きませんでした。

そしてイチゴケーキ

断捨離ナンバー10

2014年6月28日土曜日

親子連れとヘビメタ

ウィンブルドンの切符は半年くらい前に申し込みます。そして当たったら3月くらいに支払いの知らせがきます。買える切符は一人に付き2枚。なので今回切符が買えることになって、子供たちのうち一人しか連れて行けませんでした。まあ順番に言って長男です。

ルイは15歳なんですが、今でぎりぎりお母さんと何かするような年です。というか、今でも普通の買物とかはかなり嫌がってます。 よっぽどのことでないと、私と外出することはありません。今回テニスのことを言うと、喜んでついてきましたが、あと1-2年したら、これさえも嫌がるかもしれません。嫌がらないまでも、彼女が出来たりとか、バイトや学校でそれどころでなくなることも十分考えられます。

だから私としては、これはルイと二人っきりで1日を 過ごす最後の機会かなあと思いながら行きました。

まあチャーリーの場合は女の子だから、買物とかいろいろ他に機会もある気がします。

ルイが喜んできた理由のひとつは、家から離れているので、友達に見られる可能性がないこともあるかもしれません。

ルイは気がいいし、のんびりしてめったに怒ったり機嫌悪くなったりしないので、私にとってもいいコンパニオンです。この日も、写真だけは一緒に撮るの嫌そうでしたが、あとはずっと楽しかったです。

そんなことを考えながらテニスの会場を見回したら、周りは親子連れだらけでした。私の隣も後ろも、前もその隣も、みんな親子。でも子供ではなく、成人した子供と親でした。娘と母親が多かったけど、成人した息子と母親もいたし、息子と父親もいました。ルイよりちょっと年下の中学生くらいの子供と親というのもよく見かけました。

チケット2枚買ったら、夫婦とかカップルで行く人が大半かと思ったけど、そうでもないんですね。まあ一日一緒にウィンブルドンで過ごしたい夫婦ばかりでもないですからね。

帰りの電車は8時半に混んだ電車に乗って、デボンに12時につく頃には、一車両に数人しか乗ってませんでした。日帰りで行った人のたちの中では、我々は一番遠くから来た人たちのひとりのようです。

夜も更けてきて電車はがらがらでした。疲れた日の夜中って、変に目がさえて、何をしてもおかしくて笑ってしまうことってありませんか?ルイがちょうどそうなったようで、ヘッドフォンの片方を無理やり私の耳に入れてきて、一緒にヘビメタを聞かされました。私はヘビメタ好きじゃないし、エクセターに着いてから、またよく知らない道を1時間半も運転しないといけないので、ちょっと寝たかったのに。でも、息子が一緒にヘビメタを聞こうと思ってくれることなんてめったにないから、おとなしくヘビメタの刑に処されてました。

 ヘビメタと言えば、今ちょうどテレビで、グラスタンベリーフェスティバルの目玉のヘビメタバンド、メタリカが生中継で、後ろでルイが見てます。そう、またあの音楽にさらされてます。

 断捨離、やっていたのに昨日も載せるの忘れたのでふたつ。

早速ですが、ウィンブルドンのいろんなガイド。取っていてもどうせそのうち捨てるだけだから。

そしてこちらは東京の自由が丘で買った可愛い傘 。昨日久しぶりの雨でチャーリーがさそうとしたら、骨が折れてました。イギリスの雨の日は風も強いので、すぐダメになるかな。だからイギリス人は傘をささないのか。ちなみにデイブとルイは、傘というものを所有さえしてません。

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2014年6月27日金曜日

ウィンブルドンでの一日

ウィンブルドンがどうなってるのか、簡単に説明します。御存知のように、会場にはテニスコートが何面もあります。ショー・コートと呼ばれるのは、センターコート、ナンバーワンからナンバースリーコート、そして12と18番コートで、これらに入るには指定席の切符が要ります。

ゴールドダストと呼ばれる切符。入手はすごく難しい!
それ以外のコートがアウトサイドコートです。これらのコートは、コートの近くに自由席のベンチが数列あるだけです。ショーコートのチケットが買えなくても、当日早くから並べば、グラウンドチケットが買えます。グラウンドチケットがあれば、誰でもアウトサイドコートの試合を見ることが出来ます。指定席の切符がある人も、もちろんアウトサイドコートが見れます。

我々がウィンブルトンの会場に着いたのは11時くらいでした。入ってすぐに、まず通り道にあったアウトサイドコートをちょっと見ました。ベンチの席はもう埋まってましたが、立ち見はいくらでも場所がありました。11時半から男子のダブルスが始まりました。4人の選手のうち一人は私でもちょっと名前を聞いたことがある選手でした。本当に近くで見れるので、まるで近所のテニスクラブの試合を見てるみたいです。

私達が見るナンバーワンコートの試合は1時からだったので、おなかがすいていたので、大きいスクリーンのある芝生の広場でピクニックを食べることにしました。ここがすごく混んでました。お天気もよかったし、すごく楽しい雰囲気です。せっかくの機会だから、ピクニック気分を盛り上げるためにワインのミニボトル2本持ってきましたが、朝のストレスで、「あ~、ワイン飲みて~」状態になっていたので、ちょうどよかった。

誰の試合を見るかは前日まで分かりませんし、当日変更になることもあります。私達が見たのは、まずイギリス人のマリーの試合、そして数年前の女子チャンピオンのクビトバ 、そして私が好きなトマス・バーディッチ。

最初の2試合はかなりワンサイドな試合で、すぐに終わりました。バーディッチの試合は4セットになりましたが、バーディッチが勝ちました。その後に急遽予定が変わり、追加で女子シングルスの試合がありましたが、我々は電車の時間があったので、そこでナンバーワンコートを出ました。

マリーの試合の時は、プリンスチャールズの奥さんのカミラが見ていたと後で知りましたが、その時はどこにいたのか、気がつきませんでした。そんなに大きいコートじゃないんですけどね。

我々の席からの写真。ちょっと遠いけど、試合自体はよく見れる位置です。
試合と試合の間は休憩がありません。審判やボールボーイ達と選手が入れ替わるだけ。1時に試合が始まって、3つ目の試合が終わったのが7時前。さすがにその間ずっと見てるわけにも行かないので、最初の試合の後、コーヒーを飲みに外に出て、クビトバの試合の第一セットは見ませんでした。テレビで見ると、すごく席がガラガラなことがありますが、こういう事情なのです。

ウィンブルドンに行くと、試合を見ていない人がたくさんいるので驚きます。私達みたいにピクニックしてお弁当食べてる人もいれば、レストランで食事してる人とか、バーでシャンペン飲んでる人たちとか。企業などが借り切るマーキーもあり、こういうところでビジネスマンとかセレブレティーが飲み食いしてます。テレビに映るおしゃれしてる人たちは、こういう人たちでしょうね。普通の人は、我々みたいに遠くから来たり、夜明けから並んだりしますから、Tシャツとジーンズなどの普通の格好です。

日本人の感覚からすると、せっかく来たのに、やってる試合を見ないで外で食事したりコーヒー飲んでるのはもったいないと思ってしまうけど、イギリス人は、テニスも見るけど、ウィンブルドンというお祭りのような雰囲気を味わってる人たちが多いです。

それでも我々は、コーヒーブレークを除くと、ずっとテニス見てました。よく見た。

ナンバーワンコートをあとにしてから、まだちょっとだけ時間があったので、帰り際にいくつかグランドコートを覗きました。この日からダブルスの第一回戦が始まったので、たくさんあちこちのコートでダブルスが行われてます。本当に手が届きそうな位置で試合が見れるので、驚きです。特に最初の週は試合数が多いですから、ラッキーなら、割と知られている選手がダブルスでこのあたりでプレーしてるのが見れます。

ナンバーワンコートももちろんよかったけど、ルイも私も、アウトサイドコートが結構気に入りました。すぐ隣で見れるし、立ち見でもそれほど混んでないし。それに、審判やらボールボーイやら、すべてがセンターコートと同じですから、こういったのが近くで見れるのもおもしろい。そして何より、近くでボールを見て、その音を聞ける臨場感があります。

まあざっとこんな感じの一日でした。 他にもいろいろ感じたことがあったので、また明日以降書きます。

じゃあこちらもワンクリックよろしくね。あ、もうすぐヨーロッパ部門50位以内と、海外部門100位以内に入りそう。ありがとうございます。
 
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2014年6月26日木曜日

ウィンブルドンにたどり着くまでの試練

行ってきました、ウィンブルドン。朝の4時半起床で、夜は午前様の1時半に帰宅しました。家を出てから20時間半も遊びに行ったことになります。今日は普通に7時起床だったので、まだ疲れてますわ。。。

すごく楽しい一日だったのですが、ハプニングもあり、順を追って書いていきたいと思います。

我が家からウィンブルドンまで222マイル(357キロ)。車で行くと4時間くらいの距離です。でも電車で行きました。家からエクセターまで1時間ちょっと運転して、そこから電車でウィンブルドンまで3時間ちょっとの予定です。

電車は朝7時25分。と言うことはパーキングや道に迷った場合のことも考えて、2時間前に家を出れば十分だろうなあと考えました。でも、どういうわけか5時に家を出ました。これがすごくラッキーなことになったのでした。

エクセターまで、デイブに運転してもらって行ったことは何度もあるけど、自分で行ったことはありませんでした。それでもすごく簡単だということで、行き方をデイブに聞いて、ネットでも調べて、パーキングも調べ、万端な準備で行きました。駐車場のためのコイン、ガソリンは満タン、エンジンオイルのボトルまでブーツに入れて、これで問題ないはず。

そしたら家を出て20分くらいの地点で、工事のため道が閉鎖になってたんです!!田舎なので道はそんなにないので、代わりの道はすご~く遠回りになりそうです。しかもこのあたり全然知らないから、標識の通りに行っても、ちゃんといけてるのか心配で心配でなりません。しかも「ここから先2マイル閉鎖」と書いてあったので、せいぜい5マイルくらい遠回りさせられるとかと思ったら、どんどん30分くらい経っても、違う方向に向かってます。

道を聞こうにもそんな時間誰もいないし、店も民家もありません。仕方がないので車を停めて、Iphoneで道を探そうとしていたら、やっと一台車が来ました。それで無理やり停めて、この道であっているのかきいたら、大丈夫との事で、親切に行き方を教えてくれました。

その後、その人の説明と、スマホの初めて使うアプを頼りに、 何とか駅に着いたのは、電車発車の40分前。余裕を持って車を停めて、電車に乗れました。が、もしもよていどおり5時半に家を出ていたら、10分前でしたから、かなりパニクってたでしょうね。

電車はすいていて、ゆったりと座れたのですが、出足からの大ストレスで、「ああ、早くウィンブルドンについて、持ってきたワイン飲みたい。」状態になってました。お酒飲む人の気持ちがちょっとわかった。

予約していた電車は、予定ではウィンブルドン駅は通過で、その先の駅で降りて各停で戻ってくるはずだったのに、ふたを開けてみれば、このテニスの2週間だけ、ウィンブルドン駅に停車してくれることになってました。 帰りも、この駅で拾ってくれました。

とういことで、車でロスした時間は電車で得したようなものでしたが、どんなに綿密につくったプランでも、結構がたがたと簡単に崩れる物ですね。特にイギリスでは。

何をするにも冒険で、楽しいよ、ほんま。

と言うわけで、テニスの話は明日ですね。

こちらが昨日の断捨離。すごく気に入っていた日本で買った靴下ですが、なぜかすぐに大きい穴があいてしまいました。すごく残念。ウィンブルドンにはいて行って、夜そのまま捨てました。日本でまた可愛いの買う楽しみが出来たから、まあいいか。

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座席でセルフィー。ルイはすごく嫌がってました。
色が可愛くて、すごく気に入ってたのに!!!

2014年5月31日土曜日

チケットとバーベキュー

今日は待ちに待っていたものが郵送で届きました。これです。

ウィンブルドンのチケット。抽選で当たったよという知らせが来たのが3月。数日以内にネットでお金を払って、すぐにメールで自動で送られる受け取りが来たものの、それ以来何の音沙汰も無し。こちらはそれでもその日に仕事を休む手配をして、電車の切符を買って、チケットが来るのを待ってました。

発送は5月の第二週目からと聞いていたのですが、同じく抽選に当たった友人の切符は早々と届いたので、私はすごくやきもきして待っていたのです。

これであとはルイが当日学校をずる休みするだけです。

あ、それとナンバーワンコートで屋根がないので、天気がいい事を祈るのみ。

さて話は変わって、今日はやっと晴れ間のある、初夏らしい天気。気温は15度くらいと、まだちょっと寒いんだけど、空は晴れ渡りました。

最近思い当たったのですが、イギリス人というのは、着る物は気温とはさほど関係ありません。何を着るかを左右するのは天気。つまり太陽さえ輝いていれば、たとえ10度でもタンクトップに短パンです。しかも午前中曇りで午後晴れた日などは、朝はコート着ていても、午後はタンクトップです。この用意周到さ。未だにどうやってるのか理解できません。

まあそれはいいとして、我が家もやっと今年初めてのバーベキューをしました。水泳がないのが週に2回だけで、そのうち一つの土曜は大体大会があるので、今日のように天気がよくて、かつ水泳がないというのは、まさにバーベキュー日和です。

家族はみんな半そでで薄着なんですが、私は長袖。しかも風が冷たくて、途中で上着を取りに行ったくらい。まあ、晴れてても風は冷たいことが普通なので、大体こんな感じです。

焼いたのは、野菜とポークとチキンドラムスティックとバーガー。大量に肉を食べました。

なので夜は、レタス、きゅうり、トマト、アボガド、ニンジンの野菜サンドと、スライスした林檎とピーナッツバターと砂糖少々のサンドにしたら、不評でした。どちらもすごくおいしかったんだけど。

私がほぼ強制的に野菜や果物を供しなければ、この人たちは本当に肉と炭水化物だけで生きていくんだろうか。一週間ほど実験してみようかな。

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2014年2月18日火曜日

ウィンブルドンの切符

昨日年末に送ったウィンブルドンの切符の抽選に当たったとの通知が来ました。当たったとは言え、もちろんお金は払わないといけません。第一週目の水曜のナンバーワンコートで、2枚で100ポンドちょっとです。

デボンに越してきてから初めて出したのですが、当たってすごくラッキーでした。過去の経験から行くと、毎年出して5年に1回くらいの割合で当たるかなあという感じで思ってました。

ロンドンに住んでた時は、一度2次抽選で当たって、男子の準決勝を見に行きました。

抽選に当たらなかった年も、何かと見に行きましたね。 当日券が数百枚でるのですが,それを狙って、始発電車の前に家を出て並んだこともありました。それでもセンターコートは買えなくて、1番コートでした。

そして、会社のあとに行ったことも何度もありました。日が暮れる夜の9時くらいまでやってるので、会社を5時に出て6時前についてちょっと並んで入場し、さらにちょっと並んで返還になったセンターコートかナンバーワンコートの切符を買って、1-2時間見れるという感じ。2週間のうちほぼ毎日行っていた年もありました。

ところでこの切符、2枚しか買えません。だから子供たちの一人しか連れて行けません。やっぱり年の順でルイですね。チャーリーは今年はがまん。

天気がいい素晴らしい一日なることを今から祈るのみです。

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2013年7月7日日曜日

短距離地区大会とテニスとバーベキュー

今日は気温が30度くらいまで上がりました。今年最高なのはもちろんです。こんな気温まで上がる事は5年に1回くらいしかありません。

そんな好天気の日に何をしたかといえば、朝の5時45分に起きて、ブリストルのその先まで運転して、グロスターのプールで過ごしました。子供たちの水泳の短距離 の地区大会だったのです。

結果はまあまあでした。総合で上位3位以内には入れなかったけど、ルイは自由形で、チャーリーは背泳ぎで3位に入ってました。自己新記録もそれぞれ2-3でたようです。

で、ちょっと書きましたがうちは今ネットの調子がすごく悪いんです。何とかメールだとかが見れるくらいには直ったんですが、YouTubeだとか容量の多い物は見れません。

それがプールでは無料ワイファイがありました。でもメールが読める程度だろうなあと思ったら、全然違うんです。YouTubeでもビデオでもいくらでも見れます。さすがに都会は違う。で、デイブは水泳そっちのけでグランプリを見てました。私も阪神関係のYouTube見てましたが、イギリスのこんなところで阪神の試合のハイライトのビデオ見れるなんて、世の中変わったなあ。

そして午後にはウィンブルドンの男子の決勝が始まりました。デイブはIphoneでライブでこれが見れることを発見して、私のIphoneまで設定してくれました。でも目の前では子供が競泳してるし、あんまり見る気もしませんでした。ジョコビッチもマリーも、いい選手だけどどちらもベースラインプレーヤーだし、見てもラリーばかりであんまりおもしろくないんですよね。

その後3時過ぎに水泳は終わり、家路につきました。暑いのでデイブが車のエアコンをつけることを主張して、窓を開けさせてくれません。めったにエアコンがいるような日はないので、使いたくて仕方ないみたいです。でも全然効かないんですよ。もうサウナの中のようで、熱射病で死にそう。それで途中で停まって、アイスクリームを食べてまた家に向かいました。依然車の中は暑いまま。

6時半ごろ家について、予定どおりバーベキューをしました。 前日に全部用意していたので、こちらはスムーズでした。いつもならどんなに天気のいい日でも夕方は寒くなるのですが、8時くらいまで半そでで全然寒くありませんでした。

この天気、来週いっぱいは続きそうです。イエイ!

テニスの方はマリーのストレート勝ちでした。で、私も子供たちもうんざりしてます。

別にマリー個人には悪く思ってるわけじゃないんですが、何でも77ぶりのイギリス人の優勝だとか。それでテレビでもニュースでもその話で持ちきりになるだろうなあと思うと、なんかそれだけでうんざりです。

車の中でそのニュースを知ると、早速デイブが「いやあすごい。1936年以来の初めての男子のチャンピオンだ。。。。云々云々。。。。。彼はすごい。。。云々云々。。。。いつかはやると思っていた。。。。云々云々。。。」と早速たらたら話し始めました。

私は心の中で、「早速始まった。これから数日はイギリス中がこういうことをいい続けるんだろう。がまんがまん、しばらくの辛抱。」と思いながら、無言で堪えました。

まあマリーの事はいいんですが、テニスのいいところって、国籍関係なく応援するところだと思うんですよね。私はナダルが好きだし、フェデラー、ソンガ、そしてそして地味でほとんど誰も知らないトマス・バーディッチ が大好きなんですが、別に全然国籍には関係ありません。

過去に好きだった選手も、マッケンロー、マイケル・チャン、ベッカー、ナブラチロワ、ジャスティン・エナ。国籍もアメリカ、ドイツ、チェコ、ベルギーとばらばら。テニスを通してでてくる人柄とか、試合のスタイルとか、まあいろんな要素で贔屓になるんですが、国籍には全然関係ないです。

だから、この「イギリス人がんばれ。」という風潮はなんとなくつまらないですね。

それに、これは自分の子供たちがスポーツをすることからも確信してますが、結局スポーツ選手は、どんなスポーツでも、自分のためにやってるんです。クラブのためでも、応援してくれる人たちのためでも、ましてや国のためでもありません。

だから国威のためにスポーツを利用するような見方は、スポーツの根源的な意味からはかけ離れてると私は思います。

というわけで、今年のウィンブルドン、前半にハプニング続出、半ばから意外なところでいろいろ盛り上がり、最後はなんとなく、私的には盛り下がって終わりました。

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好天気でイチゴが一気に赤くなりました

2013年7月6日土曜日

イギリス人とウィンブルドン

ウィンブルドンってすごいなあって思うことの一つは、イギリス人の国民のほとんどがこの週はテニスを見てることです。ヨガのクラスに行ってもスイミングに行っても、周りの人は「今日の試合見た?」「今誰が勝ってる?」という話をしてます。普段は天気の話しなどをするような、近所の人とか、とにかく差しさわりのない会話をする場面でも、「テニス見てます?」とこの話題になります。

特にここ数年はイギリス人のアンディー・マリーがいいとこ行ってますからね。特に今年は決勝まで進出だし。

金曜の朝も、村の顔見知りのおじさんとばったり出くわしました。天気がよかったので、「素晴らしい天気ですね。」と話しかけると、「本当だね。でも午後はずっとテニスでテレビにかじりつきになるから、せっかくのいい天気が勿体ない。」との返事。このおじいさんって80歳くらいで、ファーマーなんですよね。

私はマリーは好きではないんですが、一応社交辞令的に、「そうね。マリーは昨日はすごかったよね。」と答えました。すると、

「マリーもいいけど、ドイツ人のサビーナ・リシキの女子の準決勝見た?すごかったね。」と言われました。そうか、マリーだけじゃなくて、女子テニスも、知名度の低い選手の試合もしっかり見てるテニスファンだったのですね、おじさんは。

今日は女子の決勝でした。でもそのリシキはいまひとつ、というかいま3つくらい力が出せず、あっさりとストレート負けでした。

金曜は男子の準決勝だったのですが、すごい試合をみましたよ。ジョコビッチ対デルポトロ。

ジョコビッチはそんなに好きではないし、アルゼンチン人のデルポトロも知名度低いので知らないので、あんまり興味ありませんでした。たぶんジョコビッチがあっさり勝つだろうとてっきり思ってました。

それにデルポトロは、全前日の準々決勝で、スペイン人のフェレ-ラー相手に第一セットに早々に棄権になりかけたのです。元々ひざに故障もちだったらしいのですが、躓きかけてそのひざを、逆方向に曲げたんです。つまり180度以上に伸ばしたということ。しかもそれでごろごろと転がって、そのひざを今度は横にひねってました。スローモーションで流してましたが、とてもじゃないけど試合を続けられるような怪我には見えませんでした。

でもコートにフィジオが来て、その場で5分くらい治療して、また試合をはじめました。1セットと持たないだろうなと思いました。

それが驚いたことに、後で結果を見ると、ストレート勝ちしてるんです。 そしてジョコビッチとの準決勝の戦いとなりました。

でもやっぱりひざがありますからね。しかも相手はジョコビッチ。解説者もお客さんも、みんなデルポトロには分はないと思ってました。

それがなんと試合はもつれにもつれ、5セット目の最後に決まりました。時間にして5時間弱。

残念ながらジョコビッチが勝ちました。残念ながらというのは、あまりにもデルポトロが奮闘していたので、私も、そしてウィンブルドンのお客さんも、試合半ばにはすっかりデルポトロを 応援してたからです。彼のショットが決まるたびに、お客さんの反応はすごかったです。

明日はジョコビッチ対マリーの決勝。イギリス人ですから、無茶苦茶盛り上がるだろうな。でも我々は子供たちの水泳の地区大会でグロスターのプールまで朝6時起きで1日中出かけるので、全然テニスが見れません。普通の年ならすごく悔しいところですが、今年はどちらの選手もいまひとつ興味がわかないので、あんまり悔しくありません。

その代わりルイとチャーリーには水泳はがんばってもらいたいです。

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2013年7月2日火曜日

ウィンブルドン女子準々決勝

今日は女子の準々決勝。私は女子のテニスはそんなに興味ありません。やっぱり男子に比べると迫力が全然違うし、ボレーも少なくて、ラリーばかりで見ていてあんまりおもしろくない。

しかも男子と違って選手の入れ替わりが激しいから、最近はチェコやらポーランドやらロシアやら、とにかく東欧諸国からの、名前がxxxxxオバでおわって(たとえば今から書くクビトバとかシャラポバとか)、背が高くて金髪でポニーテールばっかりで、誰が誰か見分けがつきません。しかも今年はセリーナが負けたから、それこそ似たような選手ばかり。

今日は女子の試合しかないから、あんまりおもしろくなさそうだな。そう思ってたんですが、それでもせっかくだからテレビはつけて、ちょこちょこ時間があれば見てました。

で、上述のクビトバの試合を見たのですが、これがちょっとおもしろかった。いや、厳密に言うと、試合がおもしろかったのではなく、おもしろかったのはクビトバの対戦相手のべルギー人の選手です。

まず名前からして、 フリップケンズ という、ドイツ系というかアングロサクソン系みたいな名前。そして外見なんですが、すごく短いショートヘアーでめがねをかけています。そして年齢が27歳。女子テニスの世界ではお局です。そして身長は165センチしかありません。これってどれだけ低いか分かります?シャラポーバなんて188センチですよ。

試合中の写真

プロフィールの写真はこんなに可愛いです


そしてランキング。去年の今頃は260位代で、ウィンブルドンのトライアルの出場資格すらなかったそうです。この年でこのランキングなら、もう現役のテニスはやめて、コーチの仕事でも探すようなランキングです。実際そんなランキングなら、賞金だけで食べていけないだろうしね。

まあとにかく試合前から圧倒的に不利と見られていたのに、驚いたことに勝っちゃいました。対するクビトバは3年位前のウィンブルドンチャンピオンなのに。そういうわけで、あさっての準決勝に進出です。

たぶん小さいときからテニスを始めて、中学とか高校ではすごく上手でプロを目指して、ティーンエージャーの頃から トッププレーヤーになることを夢見てがんばってきたんでしょうね。それが鳴かず飛ばずで10年以上経って、それがこうして報われてるわけです。本当に遅咲きの夢。

こういうこともあるんですよね。テニスに限らずスポーツって、とにかく早くから開花して20歳前後でトップにというケースが大半なようだけど。そういえばあのイチローさんも遅咲きだったらしいしね。


ところで、女子テニス見て思いますが、結構太っぽい選手が多いんですよね。スポーツ選手ですからぽっちゃりと言う感じではなくて。がっちりしてるのもありますが、結構お腹の辺りとかががっしりしていたり。とにかくウエストがほっそりというタイプは少ないです。

テニス選手ほどフィットネスが必要なスポーツも少ないから、みんなあれがコンディション最高の体重、体型なんだろうなあ。 こちらは見ていて、ほっとします。やっぱり日本の女性は細すぎますよ。


さて、今日の花はジャガイモの花。FBに載せたら、えらく評判が良かったです。写真で見ると葉っぱが特にみずみずしくてきれいですね。花は毒があるとか。



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2013年7月1日月曜日

チャーリーのスポーツデー

今日はチャーリーの学年のスポーツデーでした。人数が多いので学年ごとに日が違います。スポーツといっても陸上競技だけなんだけど。

チャーリーは200メートル走と砲丸投げで優勝して、リレーは3位で、「スポーツデーチャンピオン」に選ばれました。すごく得意そうでした。

ルイは先週だったのですが、100メートル走で2位でした。でもその決勝に出たので、競技時間が重なって、得意の円盤投げに出られなかったとか。その辺の抜け方が相変わらずルイ。

まあどちらにしても、この二人のスポーティーさは私の遺伝では全然ありません。私は中学のときは体育苦手だったし、高校のときはテニス部に入っていたけど、やっぱり運動は全然得意じゃありませんでした。

ということはデイブの遺伝なんでしょうかね。

でも今の私とデイブを知ってる人は、絶対そう思わないと思います。私は仕事柄もあるし、水泳とか長距離ウォークのイベントとか出たりするから、きっと周りの人は、スポーティーなお母さんと思ってることでしょう。そしてデイブはひざの古怪我を理由に全然スポーツしないし、水泳すらしないので、誰も昔彼がなかなかスポーツが出来たとは知りません。

実は私もそれが本当かどうかは知りません。本人がそう言うだけです。デイブにしたら、子供たちが証明ということになるのか?まあ彼は体はすごく頑丈なので、 うちの子供たちはあんまり病気もしないし、ありがたいことにそれは彼の血のおかげと思ってますけど。私は病気がちな子供だったから。

まあ健康以上にありがたい物はありませんからね。

そして話は大きく変わってウィンブルドン。セリーナとかジョコビッチなどの話題は大きく無視して、今日は私が応援している選手で唯一残っていたチェコ人のトマス・バーディッチが勝ちました。

彼って本当に地味なので、ほとんど試合が放送されることもないし、今日みたいに放送されても、相手選手のことばかり解説者は喋ってました。背が高くて、ちょっとベビーフェイスで可愛いと思うんだけどね。そして2年前は決勝まで出てるのに。世界ランキングは6位とか7位なのに。

でもたぶん次はジョコビッチと当たるので、放送はされるけど、負けるだろうなあ。

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後ろにちょっと移ってるのは隣の部屋で猫を抱いているルイ

2013年6月28日金曜日

ウィンブルドンでの30代の増加

ウィンブルドンの話ですが、伊達公子さんは、第3ラウンドまで行った女子選手で最高年齢だそうです。すごいですねえ。さすがに長いですから、こちらでもテニスの通には知られてる名前みたいです。

年齢の話ですが、ウィンブルドンの男子の平均年齢が上がってきてるそうです。10年位前は30代で引退という感じだったと思うんですが、今年は30代の選手がたくさんいるらしい。そういえばフェデラーも30代だし、ヒューイットなんてここで優勝したのは2002年ですって。それから11年後にまだこうやってでてるんだから、大した物です。

その代わりに10代で成功する選手がすごく減ってきてるとか。今年は第2ラウンドの時点で、最少年齢は20歳 。

昔ベッカーが優勝したときは、どこかから突然17歳の若造が出てきて、いきなり優勝でした。BBCで昔働いていた知人は、その時スポーツ報道者の間では、「このどんどん勝ち進んで行ってるドイツ人のティーンエージャーは一体何者なんだ?」と、必死になってデーターを探したとか。今はどこかから17歳の若者が彗星のごとく現れて、ナダルやフェデラーやジョコビッチを倒して優勝するなんて、考えられませんけどね。

一方、女子もやっぱり年齢は上がってきてるらしい。ちょっと前までは、20代前半で優勝経験がなければ、もう大成は無理と思われていたとか。確かにダントツで今年の優勝候補といわれてるセリーナウィリアムスも30代ですね。

テレビでは、これは何が原因なのかといろいろ話し合ってました。

まずは健康状態とか栄養状態とか、昔よりももっと完全に管理するようになったから、よいコンディションを長続きさせられるんじゃないかとのこと。それからフィジオの質も向上したので、怪我の治療や管理がよくなったのだろうとも言ってました。

それからティム・ヘンマンが言ってたのですが、一昔に比べてサーブ&ボレーをしなくなったから、ひざや腰への負担が減ったんじゃないかとも。うーん、そういうのもあるかもしれませんね。

それからメンタル面で、最近は昔よりももっと競争が厳しくなって、よっぽどのプロ意識がないとトップに立てなくなったが、まだ10代ではすべてを犠牲にしてテニスに全部をささげることが出来ないんじゃないかとの意見もありました。

それにこれは私の意見ですが、5セットもあるテニスって、身体面ももちろんですが、メンタルのタフさがすごく勝負を決めると思うんです。で、最後の最後までメンタルの強さを保って、最後の1点をもぎ取るには、それなりの経験が必要になるんじゃないかなあ。なかなか昨日今日でてきたティーンエージャーには、2週間毎日のように何時間も試合をして、修羅場を何度も越えてきたトッププレーヤーに勝つのは難しいことでしょう。といっても、これは別に今に始まったことではないけど。

まあそういうわけで、こんなに厳しく激しいテニスの世界でもアラサーはがんばってるんだって。これはやっぱり、吉報ですな。

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2013年6月27日木曜日

ダスティン・ブラウン、クールすぎます

昨日のウィンブルドンはなかなか衝撃的な一日でした。まず、7人も故障による棄権がありました。

私が応援していたフランスのツォンガ(解説者はどう聞いてもソンガと発音していました。)、第一セットは難なく取ったのですが、第二セットから崩れて、途中でフィジオを呼んでひざの治療を受けてました。その後もどう見ても動きが緩慢で、結局ひざを理由に棄権しました。

棄権した7人の中には、月曜にナダルにかったベルギー人の選手、ダーシーも入ってました。何でもあの試合の途中で肩を痛めて、昨日は手を上げることすら出来なかったそうです。

そして、これまた私が好きなシャラポーバ もランキング130位代のポルトガル人の若い選手に負けてました。彼女も2回大きく滑ってましたから、どこか痛めててもおかしくありませんね。

そして最大のショックはフェデラーが負けたことです。1回戦はあっという間に勝っていて、今年はすごく調子よさそうと言われていたのに。別にこれといって怪我とかの理由があるようにも見えませんでした。

なので昨日の夜の時点で、私が応援していた選手、ずいぶん負けました。ツォンガ、ナダル、フェデラー、シャラポーバ。

そしてもう一人応援していた、オーストラリア人のレイトン・ヒューイットも負けました。 でも彼を負かした選手がとにかくすごいクールなんです。超かっこいい。昨日まで無名だったこの選手、テレビでもネットでも試合後はあっという間にすごく話題になってました。

彼はドイツの選手ということなんですが、名前はダスティン・ブラウンというドイツらしくない名前。しかも外見はドレッドロックのジャマイカ人で、それだけでもずいぶんかっこいいのに、しかも本当にハンサムなんです。何でもドイツ人とジャマイカ人のハーフだとか。ウィンブルドンにはクオリファイアーとしての出場で、この日まではまったく無名でした。

テニスはヒューイットを下したくらいなので、もちろんすごかった。しかもベースラインプレーヤーではなく、サーブ&ボレーで、攻撃的でスピードがあって、見ていて楽しいです。最近はウィンブルドンはナダルにしてもジョコビッチにしてもマリーにしてもベースラインプレーヤーばかりが優位を占めていて、おもしろくなくなったという声が多いんですが、このブラウンの試合を見て、マッケンローが「まだサーブ&ボレー選手が台等してくることに期待が持てる!!」と、興奮してました。



さてさて、実はもう一人応援してる選手がいます。トマス・バーディッチというチェコ人で、2010年には決勝まで進出しました。彼はダスティンとは逆で、すごくおとなしい人だそうです。でもそのおとなしそうな、普通そうな感じがすごく好感持てる選手です。

こんなに地味なのでほとんど紹介もされませんが、実はこっそり勝ち進んでいて、今日も無事に2回戦を勝ちました。

なので私が応援してる人で残ってるのは、このバーディッチと、新たにファンとなったブラウン。そして伊達公子さん、次はセリーナウィリアムスと当たるそうですが、応援してますよ。

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2013年6月24日月曜日

ウィンブルドン初日のショック

例年の1ヶ月くらい遅れでイチゴが赤くなってきました。それでやっと鳥避けネットを張りました。ネットをつけたとたんに赤くなるから、それまでは熟しかけたらあっという間に鳥が食べてたんでしょうね。

でもネットをかけているにもかかわらず、いくつかはネット越しにつつかれてました。よっぽどイチゴが好きなんだなあ。

ブログに載せようとこうやって菜園で写真を撮っていて、はたと気づきました。今日からウィンブルドンではないですか。畑仕事などしてる場合じゃありません。

早速テレビをつけると・・・・・・

ショック。ナダルが負けてます。この時点で1-0セットだったのだけど、結局ストレート負けでした。ひざの具合が見るからに悪そう。途中で棄権するかと思いました。でも最後まで戦って、やっぱり彼ってすごいスポーツマンシップあるなあ。

ナダルが1回戦で負けて、早速初日から楽しみが減りました。今日はフェデラーもマリーも無事に勝ったようです。私が好きな選手は、ナダルの他には、フランス人のツオンガと、チェコ人のバーディッチ。でもこの二人はそれほど知られてないかもと思っていたら、今日プールで話していた人が、彼女もこの二人を応援してると言ってました。

女子では今年はセリーナ・ウィリアムスがダントツに強いそうです。女子テニスってランキングの入れ替わりが激しいのに、こんなに長い間頂点に立って、本当にすごい。女子選手はあんまり知らないけど、マリア・シャラポーバ のあの憎々しい美人顔と、180センチほどある長身が好きです。

とにかくこの2週間、仕事などの避けられないことを除いて、何よりもテニスが優先です。 普段は週末でも全然ゆっくりしない私ですが、この期間だけは堂々とテレビ見ます。午前中に済ませられるだけの用事や家事は済ませて、ランチタイム以降は出来るだけテレビに張り付いて、テニス観戦しようと思ってます。

こちらは今日夕方行ったスーパーの隣に止まった車。(運転手は店に入っていきました。)

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