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2021年1月22日金曜日

さよなら、さかなくん



我が家にさかなくんたちがやって来たのは多分15年くらい前。最初は金魚でした。子供たちは、お兄ちゃんのルイが一年生くらいだったかな。どういうわけで金魚を飼うことになったか覚えてませんが、3-4年は金魚でした。それが、ペットショップで書い足した金魚が病気を持ってきたようで、1か月くらいで元々いた他の金魚にも感染して、全部死んでしまいました。

私は魚の水槽の生ぬるい水に手を入れるのが嫌いなので、これで魚はおしまいにしたかったのですが、どういうわけかこれを機に、今度は熱帯魚にグレードアップしました。

 熱帯魚は金魚以上にいろいろポンプやらヒーターやらいるし、水質も問題になってくるし、私は嫌だったのですが、どういうわけかお父さんがすごく乗り気で、やたらとお金と手間をかけていろいろアップグレードし、盛り上がってました。

2か月くらい。

その後はお父さんは真っ先に興味を失ったし、子供たちはちょっと責任を感じているのか、たまに興味を見せて、記録帳などをつけてましたが、魚の世話の仕事は私の物になってしまいました。それで嫌々やってましたが、いったん水槽の水に手を浸けられるようになったら、それなりに興味が出てきて、魚の数が減ってくると新しいのを買い足したりと、一応ペットとして世話してました。

それが5年くらい前かな。もう子供たちもまったく興味を示さなくなったし、魚の数も減ってきて1匹になったので、もうこれは今いるのがいなくなるまで世話して、終わりにしようと決めました。餌やりは私が毎日。水槽は子供たちが大学から帰省したら、そのたびに掃除。ちゃんと掃除してましたから、それなりに責任感感じてたんでしょうね。


たった1匹の小さなさえない熱帯魚ですが、殺すわけには行きません。が、たった1匹の名もない魚のせいで、場所は取るしポンプの音はうるさいし水槽の掃除はしないといけないし。寿命はどのくらいか・・・・と2年ほど前に調べたら、平均15年とか・・・・。あと10年くらいこんな感じ・・・・!

 

と覚悟していたのですが、友達が養子に受け入れてくれることになり、今日めでたくもらわれて行きました。 ビデオを送ってくれましたが、水槽はちょっと小さめですが、水はきれいだし、ほかの魚はいるし。でもそのビデオではほかの魚とは離れていて、一人ぼっちで寂しそうと思っていたら、次に送られてきた写真では、ほかの魚と泳いでました。

今まで5年くらいたった一匹で生きてきたんだけど、友達出来たようでよかった。

明日は水槽を片付けて、おしまいです。

全然愛情無く世話してきましたが、それなりに寂しいです。

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さかなくんの新しい家

           

2018年3月24日土曜日

ウサギの健康

昨日の話の続きです。

ペットを飼っている人は、成人病になるリスクが減るということは知られているかもしれませんが、人間だけでなく、実は飼われるペット自体の健康にも影響を与えていることが明らかにされました。

アメリカのとある大学病院で研究のためにウサギを何匹も飼育していました。心臓病の研究のためで、ウサギたちは毎日高脂肪、高コレストロールのえさを与えられ、心臓病を発症するように飼育されていました。

それが、何段にもなった檻のうち、下のほうのウサギは病気になりにくく、なっても症状が軽いのです。同じウサギで同じ条件で育てられているのにと、研究者たちはいぶかしく思っていました。

ところが、全く「同じ条件」で育てられているわけではないということがある日発覚しました。下の檻のウサギたちは時々、世話をしている人たちが檻から出してなでたり抱っこしたりしていたのです。

それで、この同じ大学と、別の大学で、この実験があたらめて行われました。今回は、本当に人間に可愛がられたウサギは、そうでないものより病気になりにくいかを調べるのが目的です。

そして結果は、なんとその差は6倍くらいあったそうです。その後似たような実験が繰り返されましたが、結果は同じだとのことです。

私が特に驚くのは、猫や犬と違って、ウサギって人間になつかないし、ぜんぜん可愛がり甲斐のないペットだとイギリスでは言われているからです。ウサギでそうなら、犬や猫なら本当にずいぶん違うんでしょうね。

もっとうちの猫と魚をかわいがろうと思いました。

 
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2014年12月1日月曜日

ニーモの失踪

うちには熱帯魚の水槽があります。最初は金魚を飼ってたんだけど全滅して、2008年から熱帯魚を飼ってます。子供達のペットで、デイブが世話役でしたが、そんなのは最初の半年くらいで、その後は私が毎朝餌を上げて、毎週水を変えてます。

その初めて熱帯魚を飼った時に、ブラックネオンテトラと言う安い魚を、他の2種類くらいの魚と一緒に、5匹買いました。そのうちの4匹は、まあ普通の熱帯魚の寿命どおり、順番に死んでいって、2年後くらいには全滅していたと思うのですが、1匹だけ元気に生き延びていた奴がいたのです。

これは他のブラックネオンテトラに比べると小さめでした。若いから大きくなるかと思えばそうではなく、いつまで経っても小さいままです。2008年から今まで、いろんな種類の熱帯魚を買い足し、失敗して小さいのがいじめられたり、殺されたりしたことがありましたが、この1匹だけはいつも元気にしてました。

熱帯魚って同じ種類だと見分けがつかないし、それほど愛情を注ぐわけでもないので、当然ながら個体に名前はありません。が、このブラックネオンテトラだけは、いつの間にかニーモと呼ぶようになってました。

このニーモ君、3ヶ月くらい前、動きが鈍くなり、物陰に隠れたり餌を食べなかったりということがありました。考えてみればうちに来てからだけで6年も経ってますから、そろそろ寿命かなあと思っていたら、また元気になって、昔どおり普通に泳いで食べてました。

それがこの数日ちょっとばたばたしていて、餌を上げたり上げ忘れたりということがありました。それでも3日以上忘れるってことは無かったと思うんだけど、中の様子を観察することもありませんでした。

そうしたらおととい、水槽の中がちょっと寂しいんです。数えてみると、5匹しかいません。確か6-7匹はいたはずなんだけど。

そして・・・・・・・・・・・・・・ニーモの姿が見当たりません。

たまにあるんですよ、魚が失踪すること。もちろん帰ってくることはありません。どこに行ってしまったの???って探しても、どこにもいません。

そして、死体や骨も浮いていません。まったく消えてしまっています。

死んで食べられたか。食べられて死んだか。それしか考えられないですね。前者であることを祈るばかり。でもおなかがすいた大きい魚達に襲われたとか、ありえなくもない。

・・・・・・・・・・・と言うことは、餌をやり忘れた私の手がニーモの血に染まってることになります。でも元はと言えば、餌をやるのは私の仕事でないので、本来やるべき人たちの責任ともいえます。

合掌。

ちなみに熱帯魚の寿命を調べてみると、ブラックネオンテトラは5年から10年も生きるそうです。案外寿命長いんですね。

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2011年8月31日水曜日

熱帯魚を買いました

1ヶ月家を空けていた間、デイブは家にいたのですが、猫は大丈夫としてもきっと熱帯魚の水槽はえらいことになってるやろうなあと思っていました。もともと掃除や水替えなどは期待してませんでしたが、猫と違ってものが言えない魚たち、餓死していたら可哀想やなあと思って心配してました。

家に着いて水槽を見てみると、全滅ではありません。まだ8匹泳いでいました。でも少なくとも3匹は消えていました。「何匹死んだの?」と聞いたら、「えっ、死んでる?」との事。そうかそうか、これ以上は聞くまい。角度を変えたりして水槽を良く見てみましたが、死骸は見つかりません。

それでおとといの夜水槽を軽く掃除して、水を換えました。全部は換えれないので、30パーセントくらいかな。まだきれいではないけれど、まあ水質は健全な状態に戻ったのではないでしょうか。水槽の中には瀬戸物の船だとか、わにの頭蓋骨のレプリカだとか、要するに魚が隠れる場所が作ってあります。それでその中に死んだ魚の死骸がないか調べてみましたが、見つかりませんでした。

前も書いたんだけど、魚が突如として消えると言うことがたまにあるんですよ。死んで、それが他の魚にたべられというのが一番筋の通った考えなんですが、それにしては骨格もなく跡形もなく消えるし、昨日まで泳いでいたのに消えてると言うこともあったし。

まあ1週間くらい経った腐敗した死骸が見つかるのも怖いので、それはそれでいいんだけど。

で、今日は子供達と一緒にまた熱帯魚を買いに行きました。ネオン・テトラを3匹、ハーレクイーンを3匹、シザー・テイル(はさみ型の尻尾)を2匹。8匹で合計10ポンドちょっとでした。


ネオンテトラ


ハーレクイーン


シザーテイル


熱帯魚ってすぐ死んじゃうのもいるけど、まあこんな安価で、中には数年生きながらえてそこはかとなく癒してくれるのもいるし、楽なペットです。

何てこと言ってますが、私はつい1年位前まで 魚の水に手を入れられなかったので、その頃はあんまり可愛がっていませんでした。今は自分で世話するので、ホンワカと可愛いです。

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2011年7月8日金曜日

不思議なペット達

昨日の朝から熱帯魚を一匹探してるんだけど見つかりません。時々フィルターの陰や水中の置物や植物の中に入って見えないことがあるので、初めは気にしていませんでしたが、数時間後チェックしても見えません。それで水槽を叩いてみましたが変化なし。

私はこの熱帯魚達をすごく可愛がっています。毎日餌をやるときには話しかけます。あんまりにも可愛いので最近は手ですくって掌に載せなでてあげたりします。そうすると尻尾を振り目を細めてすごく気持ちよさそうにしています。


というのはまったくの嘘です。熱帯魚は子供達のもので、はじめはデイブが担当だったんだけど、今は誰も面倒を見ないので私が面倒くさいながらも毎週水を変えて世話をしてます。私は実はこの生ぬるい温度の熱帯魚の水に手をつけるのが苦手なので、本当はやりたくないんです。

で、昨日はどうしても1匹見つからなかったので、仕方なく水に手を入れてあちこち置物をひっくり返したり植物の中を見たりしましたが、見つかりませんでした。この時点で生きて見つかる望みはほぼないので、遺体捜査です。死んだとしてもせいぜい2日しか経っていないので、白骨化してるということはないはず。

実はこういうことは初めてではありません。前も1匹見つからなくて、それっきりどこを探しても見つからなかったことがありました。消えたとしか表現できません。今回消えた魚は実は3ヶ月くらい前からだんだん色が薄くなって来ていました(銀と赤と青のネオンテトラという カラフルな魚。)。病気かなあと思ったんだけど、行動自体はぜんぜん普通でもう何ヶ月も経っていたので、気にしていませんでした。なんかあのままどんどん色が薄くなって消えてしまったようです。

ハリーポッターの映画(本でも同じだけど)で、スラグホーン教授がハリーのお母さんからもらった金魚の話をしていて、「それがある日その魚が水槽から消えてしまったんだ。ポッといなくなってしまった。」という場面があります。それを見たとき、「でもそういうことうちもあったけどなあ」と思った記憶が。今回もまた同じことが起こりました。

先日ひまねこさんがコメントで書いていてくれたように、時空の裂け目に入ってしまったのでしょうか。猫のペパーちゃんが追いかけていったのかなあ。

ペパーといえば、やっぱり猫ってなんとなく不思議ですね。あんなに関係ないわという顔をしておきながら、結構いろいろ知ってるみたいだし。

たとえばペパーは子供が学校に行っている昼間は大体ずっとソファーで寝ています。その間テレビをつけても音楽をかけてもデイブが昼休みに帰ってきてもピクリともしません。でも3時半に子供達がスクールバスで帰ってくると、家のドライブを歩く足音を聞きつけて、ガバッと嬉しそうに飛び起きます。

それから夜は毎晩私が寝るときに、ソファーのペパーを抱き上げて台所の隣の洗濯機やボイラーのの置いてある部屋に連れて行きドアを閉めます。するとペパーは朝まで、家の中には入ってこれません。そこにはペパー用に椅子とクッションが置いてあるし、餌も水もあり、しかも勝手口にはキャットフラップという猫用のドアがあり勝手に外を行き来できます。

ところが昨日はそれをするのを忘れて寝室に行きました。寝巻きに着替えて10分ほど部屋であれこれした後ベッドに入って電気を消しました。すると1分もしないうちに寝室のドアがギーっと開いて、「みゃー、僕のこと忘れてんでー。」といいながらペパーちゃんが入ってきました。

ペパーちゃんは普段はリビングスペースのフロアだけで、寝室のある階は 一応立ち入り禁止になってるんですよ。だからどの部屋が私の部屋なのかなんて知らないはずなのに。

なんとなく猫って不思議な動物だと同居期間が長くなればなるほど思います。猫を放っておいて週末とか泊りがけで家族で家を空けると、翌日は明らかによそよそしいし。

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2011年4月23日土曜日

熱帯魚の水の交換

しばらく前のことなんですが、買ったばかりの熱帯魚の一匹の尻尾が切れているのをチャーリーが発見しました。2センチくらいの白と黒の魚で、尻尾がちょっと長いんですが、それが半分くらいなくなってます。他の魚に食いちぎられたり病気の場合は、切れ目がぎざぎざになってると思うんですが、この魚、まるではさみで切ったようにきれいに半分なくなっています。

原因は知りようもないけれど、この魚どうなるんだろう。ちょっと元気がないようです。泳ぎ方もふらふらしてますが、これは尻尾が切れてバランスがおかしくなってるんでしょう。大丈夫かな。死んでしまうかな。

ネットで調べてみました。すると魚の尾びれはなくなっても少し残っている限りまた生えてくるそうです。「今まで以上に長くてひらひらした尾びれが生えてきたよ。」と書いてる人もいました。よかった。

で、その時に書いてあったのですが、「水をしょっちゅう換えてあげると回復が早いです。」 とのこと。

それで水換えのことが気になって調べてみました。いろいろ意見にバリエーションはありましたが、総合するとやっぱり水はしょっちゅう換えないといけないそうです。3日に1度とか2日に1度、25パーセントくらいを換えろとか、中には毎日25パーセント換えないといけないという意見も出ていました。

「要するに飲める位にきれいにしておけ」

という極論まで。

我が家は熱帯魚を飼い始めて4年くらい、その前の金魚も入れると7年くらい飼ってるんだけど、そんなに水換えが必要とはぜんぜん知りませんでした。むしろ水道水はいろいろ化学物質が入っていて魚によくないので、たまに半分くらい換えるくらいで十分と思っていました。水を換えると水温も変わるし、環境もみだされるので、魚にとってはストレスになってよくないだろうとも。

ぜんぜん違ってたんですね。

でもこのネットの記事を読むまで、別に水質の悪化で魚が死んだという経験はぜんぜんありません。たまーの水換えも魚のためというよりは、あまりにも汚くて見栄えが悪いので水槽を洗う時に水も換えるという感じでした。

おととし日本に5週間帰ったときは、帰る前からもうずいぶん長い間水を換えてませんでした。 で、当然その5週間の間、デイブも水を換えていません。それどころかちゃんと毎日えさをやるとも思えなかったので、きっと魚は全滅だろうと思っていましたが、一匹も死なず元気にしていました。

水は濁りきり、水槽は中が見えないくらい汚れきっていましたが・・・・・。

それまで熱帯魚の世話や水槽の掃除はデイブの仕事(熱帯魚は彼と子供達が始めた趣味)のはずだったんだけど、その時以来あまりの汚さに私が掃除するようになりました。それでもせいぜい2月にに1回くらい水を換えただけだったんじゃないかなあ。

とにかく今は心を入れ替えて、週に一度は25パーセントの水換え、6週間に1回はフィルターと水槽の掃除をするようにしています。本当にこれが魚にとって良いのかどうかは確信はないですが、水槽はきれい。

水は飲みたくないですが。

上記の魚は、驚くことに2日めくらいでもう目に見えて回復し始めていました。1週間もしないうちに、どれが尾びれをなくした魚だったのか気づかないくらい回復。すごいですね。

その後、べつの魚が具合が悪くなりました。その魚自体は元気に泳いでるんだけど、体の一部が白く変色。それで5日間続けて25パーセント水を換え、薬を入れました。外見はぜんぜん変化なし。

しょうがない、死んだら死んだまでのこととあきらめて 今はほったらかしにしています。その後3週間以上経っていますが、まだまだ元気にしています。

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2010年10月14日木曜日

安楽死

飼っている熱帯魚が1匹調子が悪いんです。同じことが同じ種類の魚に前も起こったのですが、おなかが大きくなって子持ちシシャモのような形になって、ひれがくたびれてきてやがて死んでしまいます。まるで産卵期の鮭のような感じです。

この1匹も1週間くらいそんな感じだったのですが、今日見てみると表面にぶつぶつができています。なんだか病気のようです。こういうのって運が悪いと、他の魚にも拡がって絶滅ってこともあるんですよ。何とかしないといけません。この魚自体はまだちゃんと泳いでるし元気そうなのですが、どうやら時間の問題みたいです。

方法は二つ。殺すか別のタンクに移すか。でも別のタンクと簡単に言っても、熱帯魚の場合そんな簡単に用意できないんですよ。

それで熱帯魚の買い方の本を見ると、安楽死のさせ方が載っていました。はさみやナイフで背骨を一気に切れとのこと。それができない人は獣医にもって行きましょうとのことでしたが、まさか2センチほどの魚を獣医にというのもね。

それでルイに「あんたが飼い主なんだから、責任もってやりなさい。」というと、いやだよーと逃げていきました。まあ無理も無いですね。どうしようかなあと思っていたら、なんとチャーリーが私がやると言い出しました。

それで二人でネットでこの魚をすくおうとしたんですが、熱帯魚って金魚と違ってすばしっこくってなかなか捕まえられません。それでチャーリーはあきらめてテレビを見に行ってしまいました。

それで私が一人で5分くらい粘ってやっと捕獲。チャーリーに「捕まえたからはさみを持ってきて」といいました。チャーリーははさみは取ってきましたが、やっぱりいざとなると躊躇しています。まあ当然ですね。見ると魚は水から上がって、最初ははねてましたが、だんだんおとなしくなってきました。酸欠で苦しそうです。それで仕方ないので私がはさみでチョキン。

ゴミ箱に入れて、ごみを外に出しました。

水から上がると死んでしまうから、そのままトイレに流すとか外に捨ててもよかったんだけど、そんな死に方も苦しいだろうし、やっぱり飼い主として責任を取って安楽死をさせてあげました。初めて我が手を血に染めて、生あるものを殺してしまいました・・・ああなんとむごいことを・・・

と思っていたら、よく考えたら害虫だったらハエでも蚊でもゴキブリでもぜんぜん躊躇せずに殺します。ナメクジでも見かけるたびにきちんと止めを刺しておきます。海で取ってきた海老だとか蟹だとかを生きたまま熱湯に入れたり、ブランデーをかけて焼き殺しにしたり(フランべでしたっけ)したこともあります。料亭で魚の活き作りを食べたこともあるし。

そう考えると、なんて偽善者的なことを言ってるんだ、私は。そもそもベジタリアンでもないのに、動物を殺すのは可哀想なんて言うのは偽善者以外の何物でもありません。

アブラハムによると、動物は(実は人間も)死んでもぜんぜん平気だそうで、まだ同じ動物に生まれ変わるそうです。だからこの魚もまたしばらくすると別の熱帯魚に生まれ変わるらしい。

でも次の輪廻ではペットショップのタンクの中で生まれるんじゃなくて、アマゾンの川の自然なところで生まれてきてね。そうそう、シシャモみたいになって死んじゃうのもなんなので、今度は雄に生まれてくるといいんじゃないかな。とにかく成仏してください。Rest in Peace.

2010年9月8日水曜日

水槽

今日は熱帯魚の水槽を洗いました。もう何ヶ月も洗ってなかったから、本当に汚かった。

1年前にも書いたのですが、この熱帯魚はこどもたちのペットです。飼いはじめたときはデイブもすごく乗り気で、いろいろ水槽のアクセサリーなんかも買い、水槽をきれいにするのはもちろん、ほぼ毎週のように水を容器に入れてペットショップに持っていって、、水質のテストなんかをしてました。

まあ多少お金はかかるけど、デイブは趣味の無い人だし、父子でこんな趣味ができたらいいんじゃないのと思っていたら・・・。やっぱりはじめだけだったんですね。

今は毎朝私に言われてルイがえさをやっていますが、それ以上のことは誰もしません。私は水槽に水に手を入れるのが苦手なので、去年何ヶ月も誰も水槽の掃除も水を変えたりすらもしませんでした。

それでちょうど1年前、日本から帰ってきて、仕方無しに初めて私が掃除しました。そのあと数回はしたでしょうか。

で、先日チャーリーの友達の家に行くと熱帯魚の水槽がありました。うちと同じ魚がいるんだけど、すごくきれいなんです。それで感化されました。

今日はまだ夏休みで家にいるルイが手伝ってくれました。彼は一応自分のペットだし、こういうことが苦手ではないので、私よりもすごく丁寧に、嬉々としてやってくれました。私だったら、仕方無しに最小限だけで済ませてたのが、本当にぴかぴかにしてくれました。

とはいえ魚の水は一気に変えると良くないので、半分しか変えられなくてまだすごくきれいとはいえません。

でもルイは「もう僕は中学生だから、これから毎週掃除して水を変える。」といってくれました。なんと頼もしい。

それで、あまり頻繁に掃除すると魚にストレスがたまるので、(実際ぜんぜん掃除をしない間、魚はとっても元気でした)、フィルターの掃除を2週間に1回、水槽の掃除と水替えを1ヶ月に一度ということにしました。

なんだかルイもちょっとは使える奴になってきてるのかな。楽しみです。

2009年10月14日水曜日

熱帯魚




うちには熱帯魚がいます。飼い始めたのは1年位前。今は全部で12匹です。

熱帯魚を飼う前は2年ほど金魚を飼っていました。でも水槽の中で病気が広がって、次々と全部死んでしまったので、今度は熱帯魚を飼うことになったのです。子供たちは熱帯魚が欲しいと長く言っていたので、熱帯魚の飼育の本を買って、「これをちゃんと読んだら買ってあげる。」とデイブが言いました。二人ともすごく熱心に暗記するまで読んだので、何をするにも腰の重いデイブにわたしが「これは買うしかないよ。」と促しました。

わたしはもともと熱帯魚を飼うのは反対ではないけれど、乗り気でもなかった。どうしてかというと、どんなことでも結局は全部お母さんの仕事になるからです。金魚のときは水槽の水を替えるのはお父さんの仕事でしたが、それも何度も何度もいわないとやってくれない。えさは子供たちの仕事ですが、それも朝晩毎日わたしが言わないとやらない。自分でやったほうが早いよ。

でも熱帯魚は子供たちが熱心に欲しがったし、デイブもだいぶその気で、温度計からヒーターから掃除のためのパンプやら薬やら、いろいろ買い揃えました。それではじめの2ヶ月くらいは、父子でほぼ毎週のように車で30分の隣町のペット屋に出かけて、相談に行ったり水のサンプルを持っていって水質をチェックしてもらったりしていました。水槽も熱心に掃除していました。えさのことは相変わらず毎日お母さんが言わないとやらないけど。

まあいろいろ飼育のために道具を買うのはお金がかかるけど、たかが魚だし父子で楽しめる趣味が出来てよかったなあって思ってました。

でもやっぱり半年くらいたつと、デイブはすっかり興味を失って水槽の掃除もめったにしなくなりました。子供たちもめったに水槽を覗かなくなった。私も水が汚いからせっかく魚がいても見ようという気もあまりしません。春が来る頃にはもう水槽はほったらかし。

でも私はもう一切関知しないと決めてました。私は魚は実はほんのちょっと苦手なんです。水槽の水に手をつけるのが嫌なんです。死んだ魚も触れない。死んだ鳥なら尻尾を持ってつまめるし、ねずみだって平気なんだけど。だから水槽の掃除も出来ないし、デイブにいちいち言っていやな顔されるのも割に合わないし。さすがに餌だけは飢え死にさせるのは見るに忍びないので、毎日子供に声をかけますが。(いまだに言わないとやらない)


春から掃除していないから、日本に7月に行くころはすっかり水も水槽も汚くなっていました。5週間の間、デイブがちゃんと餌をやるとも思えないので、きっと帰ってくる頃には全滅してるだろうなあと思っていました。

でも8月の末にイギリスに帰ってくると、まだ生きてました。しかも全部。しかも水槽はますます汚く、水は蒸発して2割くらい減っています。汚さは濃縮。熱帯魚ってデリケートなペットで、水温とか水質とかうるさいのに、結構この生態系が出来ていそうな汚い水があっているようです。

熱帯魚の水槽に入れる水は水道水ではいけないのですが、2割も水が減っていたので、そのときは水道から水を汲んで足しましたが、ぜんぜん平気です。

もうそろそろ日本から帰ってきて2ヶ月になろうとしています。水槽は相変わらず、半年近くも掃除されていません。水も替えていません。

それで今日はお母さんはついに堪忍袋の尾を切らして、水槽に腕まくりした腕を突っ込みました。フィルターとヒーターの電源を切って取り外し、あまりの汚さにモーターが詰まって動かなくなっているフィルターを掃除しました。ヒーター、温度計も洗いました。ルイが欲しがって入れたわにの頭蓋骨の飾りも船の飾りも、チャーリーのイヌのおもちゃも、プラスチックの水草も全部お風呂場で洗いました。でもあんまり全部きれいにすると魚が死んでしまうかもしれないので、水槽自体と底の砂利は洗わず、水をまたさらに2割くらい捨てて水道水を足しておきました。

12時間後の今まだ魚は生きています。

このことをデイブに言うと、水道水に入れる薬が棚にあるから、次はそれを入れるよう言われました。あきれました。

2009年1月11日日曜日

猫アップ、魚ダウン

ペパーちゃんは昨晩は、普段なら夜は外に徘徊に行くのに、入り口の椅子の上で寝そべっていたので、ちょっと心配でした。でも今朝起きると怪我はもうかさぶたになってだいぶよくなっているようで、今日は消毒もしませんでした。傷口の周りの毛がすっかり落ちていたのに、なんだかもう生えてきたのか、あまり目立ちません。動物の回復力ってすごいものだと、改めて感心。今日は風が強かったので、外で木の葉を追いかけて遊んでいました。

その一方では、熱帯魚が一匹死んでいました。先日ブログに書いたとおり、水槽の中にタニシのようなものが増えてきて、水質が悪くなっているのを知っていたので、私は少しも驚きませんでした。さすがにデイブもまずいと思ったのか、その後で水を替えていましたが、それでもタニシはまだたくさんいるし、どうなるのか知りません。

もともと熱帯魚を飼うというのも私のアイデアではまったくありません。むしろ飼っていた金魚が全滅して、これで金魚の世話をしなくてよくなったと思っていたのに。でも子供たちが楽しそうにしていたし、デイブも興味がありそうなので、父子で楽しめていいかなあと思いながら、私はいっさい感知しないでいました。そうしたら半年もしないあいだにすっかり興味を失って、子供たちには朝夕言わないと餌をやらないし、デイブは見かねて毎週毎週水を替えたほうがいいのではと控えめに言っても、この有様です。タニシも増えるばかりで、どうしたらいいのか調べようともしないし、ほったらかし。もうこうなったら、魚にはかわいそうですが、私は一切手を洗って、何も言いません。そうしたらおそらく一週間くらいで餓死するのではないでしょうか。でも私は、もう魚の責任まで見切れない!

2009年1月3日土曜日

天気、熱帯魚

今日もとても寒かった。海辺の散歩も飽きたし、昨日はプールに行ったし、何をしようかと思った挙句、結局小学校のテニスコートでテニスとバトミントンをしにいきましたが、とっても寒くて、最初の20分くらいは手がかじかんだ。しかもテニスコートの日陰になっている一部は凍っていて滑りやすく、コートの3分の2くらいしか使えなかった。でもまあ運動になったし、天気のいい日に家にこもってるのももったいないので、まあ楽しかったです。

今年の冬休みは例年になく天気がよくて、でもイギリスの冬は晴れれば晴れるほど寒くて、毎日零下ぎりぎり前後です。なぜ天気がいいと寒いかというと、曇りの日は雲が毛布のように熱を逃がさないようにするからだそうです。だから晴れた日はからっと気持ちが良いけど、きりりと寒い。もちろんこういう日のほうが、薄暗くどよんとした日よりも好きです。でも今年はまだ雪が一度も降っていません。

話は変わりますが、うちでは夏ぐらいから熱帯魚を飼いはじめました。それが1ヶ月くらい前に、小さいタニシのようなものが水槽の内側にくっついているのを発見しました。まさに「わいた」という感じです。多分、買った水草に卵がついてたのだろうと思ってそのままにしていたのですが、最近これが増えてきて、今ではぱっと見ただけで20匹くらい、おそらくじっくり観察したら50匹くらいいます。大きさも1ミリくらいから1センチ弱とまちまちで、始めは水草の卵としても、今では完全に繁殖しているようです。

私は熱帯魚の世話は、餌をやるだけしかしません。後はデイブと子供たちの仕事です。でも最初は熱心に毎週のようにペットショップに行ってあれやこれやと買ったり、水質を調べてもらったりしていたのですが、今では完全にほったらかし。私だって、魚には健康で長生きして欲しいものの、自分で水を変えたりするのは嫌だし、ましてやいまやタニシが繁殖して、少し気持ち悪くなってきました。まあ熱帯魚自体は元気そうなので、それなりにエコシステムが出来て、バランスが取れているのかもしれません。