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2016年4月23日土曜日

ライフセーバーの全国大会 2016

先週の日曜日、チャーリーがライフセーバーの全国大会に行きました。

水泳の全国大会なんて、寄宿生の水泳の学校に行って週に20時間以上泳いでも、行けるか行けないかというくらい大変です。でもライフセーバーの全国大会は、参加費さえ払えば誰でも出れます。競技人口が少ないって、ある意味すばらしい。

最近はチャーリーは、水泳はがんばってるけど、ライフセーバーはただ惰性と、履歴書に載せると聞こえがいいなどという理由でやってるので、ぜんぜん本気にやってませんでした。なので全国大会も行かないつもりだったんだけど、他のクラブの友達が一緒に行こうと言ってくれたので、直前に参加を決めました。48時間前に申し込めばオッケーって、本当に気軽な全国大会です。

でも締め切り後の参加だったので、50パーセント多く参加費がかかりました。なので3種目だけ出場ました。

その友達の両親が連れて行ってくれたので、私は行きませんでした。帰宅後にチャーリーにどうだったか聞いたら、「よかった」と軽く答えるだけで、それ以上は別に何もなかったようでした。それでそれ以上は何も聞きませんでした。

そのことを金曜に思い出して、ネットで結果を見たら、なんとひとつの種目で全国2位でした。

しかも、レスキューメドレーという、ライフセーバーの花のようなイベントでした。

50メートル自由形でスプリントして、そのあと40メートル、水中を息継ぎ無しで泳ぎ、プールの底に沈んでいる重いマネキンを引き上げ、そこから10メートルマネキンを引っ張って泳ぎます。この40メートル息継ぎ無しで泳いだ後、マネキンを担いで水上に浮上したときが、結構ドラマチック。これは息が続かず失敗して失格になる選手も多いです。

じゃあ銀メダルもらったのか聞いたところ、もらってないとのこと。表彰式などはもちろんなかったようです。メダルは、そういえば過去には、年によっては当日もらったり、忘れた頃に送られてきたことがありました。「もう品切れになった」と、メダルがもらえなかった年もありました。本当にいい加減なものです。

ちなみにライフセーバーはオーストラリアの国技で、オリンピック競技にしようという動きもあるらしいです。そうなるとチャーリーも、もうちょっと熱心にやるかも。

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2015年7月15日水曜日

ルパン、イタリア版

こんな面白いビデオ見つけました。



ルパン3世のイタリアでファンが作った実写物です。キャラクターがいいです。次元とか、特に銭型警部(インスペクト・ジェニガートと聞こえる)。走り方とか動き方とか、あまりにもアニメそのもので、「ルパン、イタリア語うまいやん。」と錯覚するくらい。

イタリア人の俳優でイタリア語なんですが、イタリア語できなくてもすべて理解できますよ。不思議なものですね。

長くて見る時間無いという人はこちらの予告編をどうぞ。私もそう思って予告編見たんだけど、見ると本編も見たくなって見てしまいました。



ルパンって、小学校2年生のときにテレビでやってたの覚えてるけど、そのときとまったく同じです。歌も同じ。40年以上も前にこんなのやってたって、すごいよね。

今日はルイをライフセーバーのトレーニングに連れて行きました。天気がよかったので、私もしばらく海を眺めていました。
ルイは一番先頭。こんな沖にいるなんて見てるだけで心配です。が、これは私が泳ぎが苦手なので、そう思うだけで、皆大胆に平気で沖に出て行きます。皆泳ぎの達人って言うわけじゃないのに。

ビーチではアイスクリームを食べてる人がたくさんいたけど、今日は500カロリーの日なので我慢。
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2014年10月11日土曜日

ライフセーバーの表彰式とルイのバンドの初ライブ

今日はルイとチャーリーのライフセーバーの表彰式パーティーでした。いろんなメダルの授与が行われ、そのほかは食事が出てバーが開いて、DJが入ってディスコになります。

私達は知人と話をしていて全然表彰式は見てなかったのですが、チャーリーは銀メダル2個もらってました。何かと思ったら、2月か3月に全国大会で2位になった時のメダルでした。そんなことすっかり忘れてました。どんな種目だったのかも覚えてません。

そしてルイも夜寝る前に、ポケットから「そういえば・・・・」と金メダルを出してました。これはクラブ内のメダルで名前も刻まれました。が、ルイは何のメダルだったか覚えてないとのこと。

昔はメダルをもらうってすごく重要だったのに。二人とも大人になった物です。

が、今日我々にとってのメインイベントは、このパーティーでルイのバンドが演奏したことです。バンドの中の3人がこのライフセーバークラブのメンバーなので、まあ言えばコネで出させてもらったようなもの。オリジナルを含めて5曲弾きました。初ライブとしては、なかなかの成功だったと思います。

写真を載せておきます。誰かがビデオを撮っていたので、YouTubeに上がったらまたリンク載せます。

バンドの演奏が終わって一息ついたら、まだ宴もたけなわというのに、我々は片付けて家路に向かいました。

明日は朝からウェールズのニューポートというところまで行って水泳の全国リーグのクラブ対抗の大会に行きます。

断捨離は多忙のため今日はお休み。

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2014年7月20日日曜日

ライフセーバーのビーチ大会

今日はルイはライフセーバーのデボン大会でした。プールの大会は全国大会まで毎年出るのに、ビーチの大会は毎年何かと重なって、出場するのは初めてでした。

天気はこの週末はイギリスを嵐が襲っていて、土曜は雨、今日は不安定で風が強くて曇りの予想でした。ところがふたを開けてみれば、デボンの周りの州ではいろいろ大変な天気だったらしいけど、北デボンはこの写真の用に快晴で、暑かったです。

ルイはもちろんプールのイベントは得意なんだけど、ビーチのイベントはそれほど得意ではないし、今まででたことがなかったので、出場を渋ってました。でも結果は4つのイベントにでて、銀メダル3つ、銅メダル1つでした。

水泳は2位で、これはまあ予想通りでしたが、ボードイベント(ボードに腹ばいになったり座って、手で漕いで沖に出て行き、波を捕まえて戻ってくる競技)でも2位で、ルイは内心すごくよろこんでました。(のはず。)

私はただ見ていただけだったのに、5時間くらい陽にあたって風にさらされていたら、それだけで疲れました。ルイは夜はスイミングのトレーニングをサボったのですが、まあ無理もなし。チャーリーはライフセーバーはしないので、わたしと海で見てました。彼女も私と同じ理由で疲れたようですが、こちらは強引に2時間の水泳トレーニングに送り込みました。

スイムのスタートライン。ルイは真ん中の赤と白の帽子。
ランのフィニッシュ
真ん中の銀の帽子がルイ。ランを2位で終えて、順位を登録中

ボードイベントのフィニッシュ。海から上がって、最後はボードを抱えて走ってコールします。
ボードリレーのアンカーでした。ボードを終えて波打ち際に乗り捨てて、走ってゴール。この最後のダッシュが皆むっちゃしんどそうです。  



今日の断捨離はチャーリーのパジャマの上。26番目。







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2014年4月4日金曜日

日曜は早起き

来週から2週間ちょっとイースターホリデーです。でもその前に一仕事あり。日曜にウェールズの首都カーディフのインターナショナルプールで、ライフセーバーの全国大会があります。

全国大会といっても、水泳と違って、誰でも出れます。ほんと、競技人口が違うと、こうも違うんですね。水泳の全国大会なんて、手が届きそうでまだ届かない夢なのに。

でもルイのチームメートはそれぞれ別のイベントやスポーツなどで忙しく、参加しないので、ルイもチャーリーも出ないつもりでいました。そしたらチームキャプテンから、リレーの面子が足りないからどうしても出て欲しいと懇願されたので、あわただしく出場を決めました。

家からカーディフまでは車でスムーズに行って3時間。ウォームアップは朝8時なので、前日に行って泊ろうかなと思ってましたが、イギリスって3月から6月くらいの間にスポーツのイベントが目白押しで、その日はカーディフは大きいサッカーの試合、そしてその周辺の都市もいろいろなイベントで、ホテルが取れません。残ってるのは高いものばかり。

なので当日行くことにしました。8時ウォームアップなら5時出発。4時半起きだな。日曜だから渋滞もないでしょう。それにたとえウォームアップに遅れても、まあ水泳とは真剣さが違うから、まあいいか。

イギリスは先週の週末夏時間が始まって、1時間早くなったのですが、この週末でなくて本当によかった。それだったら3時半起きですよ。

というわけで、明日は早く寝ないといけないので、たぶん更新できません。次の更新は日曜かな。

ルイと同じ歳の、チャーリー・へインズというすごいスイマーが出るそうです。だからルイは上位入賞は難しいかもしれないけど、そんな有名な選手が出るの、楽しみです。

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2014年3月23日日曜日

ライフセーバー デボン大会

今日はルイとチャーリーのライフセーバーのデボン大会でした。

9時きっちりにウォームアップが始まり、9時15分からレーススタート。そして終わるのは4時だけど、9つも競技があるので、最後のほうのはキャンセルになるかもしれませんとのことでした。

でもふたを開けてみると、9時前に着くと、ウォームアップは8時半に変更になったとのことで、二人はウォームアップ無しで即レースでした。しかも4時どころか2時にすべての競技が終わりました。

一体どれだけ見当外れなんや。

しかも、先週の13歳以下の大会では、メダルが足りなくなったそうです。あらかじめレースの数分かってるのに、どうしてそういうことが起こるんでしょうね。

ルイは今日は一つDQ(失格)になったけど、メダル9つくらい、チャーリーもDQ一つとメダル4-5個取りました。「くらい」というのは、やっぱりいい加減なので、メダルをもらいに行ったら、「あ、コーチに渡しといたから。」と言われたそうです。 なので、一体いくつ入賞したか、まだはっきり確認してません。これはルイが今日もって帰ってきた分のメダルなんですが、よく見ると一つは、夏のビーチイベントのメダルです。

ほんまいい加減やな。

チャーリーは久しぶりにメダルをもらったので、今までもらったすべてのメダルを数えて、重さを測ってました。82個で6キロでした。メダル、大半は水泳とライフセーバーだけど、サッカーとかクリケットとかネットボールとか、いろいろあります。

ところでチャーリーには最近ボーイフレンドが出来ました。学校は違うんだけど、水泳クラブで同じで、ライフセーバーはクラブは違うんだけど、今日二人ともこの大会に出てました。休憩時間とか、仲良く喋ってました。

この話はまた明日にでも。

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2013年10月19日土曜日

パーティーから帰ってきました。

今日は子供たちのやっているライフセーバーのクラブの表彰パーティーでした。クラブの友達と遊べる楽しいパーティーの夜です。大人たちもバーがあるので、お酒を飲みながら談笑できます。が、デイブが車の運転拒否したので、私が運転。なので私は飲めませんでした。

ライフセーバーは、ルイはけっこう好きでやってるけど、チャーリーは海が嫌いなので、冬のプールのトレーニングとプールの大会にしか出ません。それで全然予想していなかったら、二人ともトロフィーをもらいました。ルイはインプルーブメント賞、チャーリーは優秀賞です。ルイはともかく、チャーリーは全然期待してませんでした。何せ1年の半分を泳がないんだから。でもプールの全国大会でメダルを幾つかもらったので、それで表彰されたようです。

しかもチャーリーのトロフィーはコーチの手作りでした。

帰ってきたのは11時過ぎ。しかも二人とも制服や体操服を洗濯に出していないし、水筒も出ていないし、こんな時間になってほんまにまったく。。。。しかもデイブは、酔いつぶれててくれればまだましなのに、酔っていろいろ口出すし。黙って酔ってろ。

この3人は明日は特に予定ないようですが、明日は私は朝からヨガのワークショップをします。生徒さんがたくさん来てくれるようで、ホールに入りきれるかちょっと心配。贅沢な悩みと言えばそうなんですが。

そういうわけで私だけあしたは早起き。しかも私だけ、パーティーから帰ってきて夜中の12時まで洗濯とか片付けとかしてるって。。。。ほんま、さすがに腹立ってます。

ええ加減にせえよ、おまえら。

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2013年5月5日日曜日

Taw Triple

今日はルイがトー・トリプルという地元の大会に出ました。トーというのはこの辺の川の名前です。

近くの町のライフセーバーのクラブの主宰で、バイアスロンとトリプルのレースがありました。バイアスロンは400メートルの泳ぎと5キロのラン。トリプルは400メートルの泳ぎ、3.5キロのラン、3.5キロの「スキー」と呼ばれるライフセーバーで使うカヌーのようなものレースです。

おもしろいのは一人でしてもいいし、チームでしてもいいということです。つまり一人でスイムもランもスキーもしてもいいし、3人で分けてもいい。

金曜の夜にそのレースのことを聞いたのですが、当日参加もオーケーとのこと。そしてこれは今日知ったのですが、年齢も大人と子供が混じっててもいいし、性別も関係なし。サーフライフセービングの クラブメンバーでなくてもいいという緩い大会でした。

スイムはこのようにプールで泳いで、一人で全部する選手は、そのあとこの写真の左上端に写っている非常階段(人が立ってますね)から外に出て走ります。チームでする人は、スイマーは終わったらこの非常口に行って下で待っている走者にスタートするように叫びかけます。

ルイは第2レーン内の一番右端の銀の帽子
そのあと、ランナーは川沿いまで走って、自分でスキーする人は水際に浮かべてあるスキーに乗ります。チーム参加の人は川沿いでスキーに座って待機してる次の選手にスタートを叫びます。

ルイは水泳とライフセーバークラブの友達と、その弟とチームを組みました。ルイがスイム、弟君がラン、友達がスキーです。あわててチームを探したので、その2歳下の弟君はちょっと嫌がってましたが、なかなかどうして、すごく早かったです。

ルイがチーム参加組みの中では一番でスイムを終えて、弟君が走り終わったら4位くらい、そして最終的に4位でした。メダルを逃してその時は悔しがってましたが、夜寝るときにはルイは「僕のチームは早かったなあ。」と満足げに言ってました。

チャーリーももっと早く知っていたら、長距離走者の友達がいるので、その子と組んでバイアスロンにでれたのに残念。来年は是非参加したいです。

天気は予報が上方修正されて、またまた快晴。レースが始まるまでの間、川沿いでピクニックまで出来ました。

せっかくの3連休、雨や風ならこんなことしたくないので、当日参加オーケーというのはすごく大きいメリットでした。

かかったお金は参加費の7ポンドだけ。日曜なので駐車場代すらかかりませんでした。今日もほとんどお金を使わずに、楽しい一日となりました。

このあとチャーリーは友達の家に泊りに行きました。明日はその子のお父さんが働いている遊園地で遊ぶそうです。ルイは友達と街にバスで行って映画。二人がそれぞれ自分で予定を立てて出かけるのは初めてです。

ルイは写真真ん中、第2レーン
弟君のフィニッシュ
ルイの友達のフィニッシュ。これが「スキー」です。
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2012年3月17日土曜日

ライフセーバー・ジュニア

今日はルイのライフセーバーのジュニアの、室内プールでのデボン大会でした。ライフセーバーはジュニアとニッパーズに分かれていて、13歳以下がニッパーズ、13歳以上がジュニアです。

ルイは去年までニッパーズだったのですが、ジュニアは競技がかなり違いました。何種類も競技があるのですが、ほぼすべてマネキンを使った競技です。マネキンと言ってもお店で立ってるマネキンじゃなくて、ちゃんとライフセーバー用の胴と頭だけのマネキンです。ニッパーズの時も マネキンは使うんだけど、ジュニアのマネキンは重くて、そのままだと水の底に沈む重さです。基本的にはどのレースも、それを脚ヒレを使ったり道具を使ったり何も使わなかったりして、とにかくいろんな方法でプールの端から端まで運ぶと言う物です。人命救助なので、マネキンの顔が水に沈んだら失格です。

説明のためにネットの写真を載せます。レースの様子はこんな感じ。



こういう重いマネキンを運ぶから、レース自体はかなりゆっくりで、しかも一レースごとにこのマネキンをまたプールの反対側に運ばないといけないので、かなり時間がかかります。12時から始まって終わったら6時半でした。それにスピードがないので、見ていてそれほど面白くもありません。

ルイは最初のレースで失格になって、ルイにしては珍しくかなりがっかりしてました。今年水泳でもうすでに2回失格になってるので、「えーまた?うそやろ、かんべんしてーや。」と言う感じだったみたいです。 まあまあ、水泳とライフセーバーは似て非なるスポーツだから、一緒に数えてはだめだよ。

でもそのあとはスムーズに進んで、結局リレーも入れて6つメダルを貰って帰りました。

その中でいちばんエキサイティングだったレースはレスキューメドレーと言うレースです。まず普通に1本泳いで(このプールは33メートルプールなので、33メートル)ターンして、そのあと息継ぎなしで水面下で20メートル泳いで、その20メートルの地点でプールの底に沈んでいるマネキンを拾って水面に浮上し、そのまま最後までマネキンを救助しながら泳ぐと言うもの。

この20メートルの水面下の泳ぎができずに水面に上がって息をしたら、その時点で失格です。かなりたくさんの選手がこの時点で失格になります。

20メートル泳げても底まで行ってマネキンと一緒に浮上できなければ失格。つまりターンした時点からはもう観客の視界から消えて、次にプールの半ば過ぎでマネキンを抱えて上がってくるまで見えないんです。だから浮上してきたときは、どの選手も大歓声を浴びていました。

ルイのメダルは二つを除いて全部銀でした。隣のクラブのジャックと言う男の子に全部負けたんです。実はジャックはスイミングではルイと同じクラブで、かなり早いんだけど、やっぱり水泳ではルイのほうが早い。ジャックはルイよりはライフセーバーに重点を置いてるみたいです。そういえば去年も全国大会で優勝してたしなあ。

でも家に帰ってきてからルイがポツリといいました。「ライフセーバーって優勝しても安泰じゃないよね。」って。

どういう意味かと聞いたら、「もしもすごい速い水泳の選手がある日ライフセーバーに転向したら、すぐに首位を奪われるから。」とのこと。そういえばそうやなあ。 そう考えたら、水泳や陸上っていのは基本の基本と言うか、ベーシックなスポーツですねえ。

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2011年9月18日日曜日

最後のトレーニング、海は大荒れ

今日はライフセーバーのトレーニングの最後の日です。6月から始まった海でのトレーニング、今日が最後。これからしばらくお休みで11月からまたプールでのトレーニングになります。

チャーリーは金曜の夜からもうライフセーバーが嫌で嫌で暗い気持ちで床に就きました。昨日ネットで波予報を見ると、1.2メートルもあるとのこと。普段は大体30-60センチなんですよ。天気予報も風雨という予想だし、コンディションは最悪のようです。それで昨日の夜はチャーリーは嫌で嫌で涙をためてベッドに入りました。

そうか、そんなに嫌なのか。じゃあもうやめるか。

ということで、じゃあ行かなくてもいいよと寝る前に言ってあげました。

今日はトレーニングは12時からなんですが、自分は行かなくてもいいとわかったので、午前中すごくハッピーそうでした。チャーリーってあんなに泳げるのに、波が高いとすごく怖いらしい。それと足が付かないところで泳がされるのがすごく嫌みたいです。

まあね、私だってこんなに寒い雨風の強い日に海になんてぜんぜん入りたくありません。しかも高波の中を泳がされるなんて、絶対お断りです。

でもルイは平気なので連れて行きました。運転しながら海が見えるところに来ると、ひゃー、すごい波が高いです。荒れています。集合場所では いつもはウエットスーツを着た子供達でごった返している人命救助員のガレージは人がまばら。もしかしてキャンセルになったのかと思ったらそうではなくて、ただ参加者が少ないようです。いつもは2時間のトレーニングなんですが、悪天候のため1時間で終わるとの事でした。

チャーリーは車の中で待っていたのですが、もしも海に入らない競技だけならチャーリーでもできるんじゃないかと、ルイは世話役の人に「やっぱり海に入るんですが。ビーチだけなら妹もやると思うんですが。」と聞いてあげていました。私は何も言わなかったのに。何のかんの言っても結構妹思いです。

トレーニングではいつも練習するレスキューボード(サーフボートのごついの)が出せないくらい海が荒れていました。それでも泳いだり、海の中でのリレーをしたそうです。1時間後、ルイはすごく楽しそうに海から上がってきました。波がすごくていつも以上に面白かったとのことでした。

それにしても二人とも同じくらい泳げるのに、どうしてこんなに違うんだろう。 一人は波が大好き、一人は波が大嫌い。

来シーズンチャーリーどうするのかな。プールでの練習は好きなので、それだけはやりたいそうだけど。でもそれって結構本末転倒というか、プールでのトレーニングって海に入れるまでの準備なのに。そんなのトレーニング代が無駄や!

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2011年9月4日日曜日

嫌な雨

今日は朝からなかなかいい天気です。晴天と言うほどではないけれど、まあこのくらいなら文句のつけようなし。日も照っています。それで午前中は2回も洗濯機を回して子供達のシーツ類と、ベッドのマットレスカバーまで洗いました。それを外に干して、これでよし。

午後からは子供達のライフセーバーのトレーニングが海で2時からの予定でした。それで1時にお昼ご飯を食べました。片づけが終わってデイブが子供達を連れて行こうとするときに、私も久しぶりに行ってみようかなあという気になりました。あと2週間でこの海のトレーニングは終わるし、天気もいいし、日本から帰ってきて久しぶりに他のお母さん達と話をするのもいいかなあという気になってきました。それでついていきました。トレーニングは2時間。午後2時から4時までです。(潮の加減で週によって違う)

海はちょっと寒いけど、日も照っていてなかなか海日和。子供達も楽しそうにトレーニングをしています。ところが3時くらいに、それまで晴れていた空が曇りだして、雨が降り出しました。ざあざあと降る大雨ではなく、風と一緒にやってくるしとしとといった雨です。

それでも雨に濡れながら見ていると、チャーリーが海から上がってきました。びっこを引いています。どうも太ももの筋肉を傷めたらしい。それでチャーリーは早めに切り上げて、ルイが終わるのを待って帰宅しました。

家に帰ると洗濯物はびしょびしょでした。一旦脱水機をかけてから乾燥機に入れたほどです。家を出るときはほとんど乾いていたんだけど、急に行くことにしたので取り込む時間がなくて、そのままにしておいたのがいけなかった。それから天気がいいので干していた今週収穫したたまねぎも濡れていました。たまねぎは収穫後しばらく乾かさないと保存が利かないんです。

チャーリーはと言うと、夕方の水泳のトレーニングには嬉々として行ってました。びっこも引いていないし、泳ぎもぜんぜん影響されてません。チャーリーってこのライフセーバーの海でのトレーニングが、波が怖くて嫌で嫌でしょうがないんですよ。先週も熱を出していかなかったのに、終わる時間になると元気になっていたし。こんなに嫌ならもう来年はやめてもいいんだけど、友達がいるからそれも嫌みたいです。ほんとになんでチャーリーってこんなに優柔不断なのでしょう。

誕生日も4日も過ぎたのにまだプレゼントに何が欲しいか決められません。昨日まではサーフボードといってたけど、今日はなぜかペットの亀 と言い出す始末。(そんなもの絶対買うか!)そもそもそんなに海が怖いなら、サーフボードはやめたほうがいいんとちゃう?

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2011年3月27日日曜日

ライフセーバー、全国大会

昨日は朝3時半に起きて(朝か?)カーディフまでライフセーバーの全国大会に行きました。クラブがバスをチャーターしたので運転しなくてすんだので、それはラッキーでした。ウォームアップは8時です。

10分ほどの簡単なウォームアップのあと競技が始まりました。終わるのは5時の予定。休憩はなし。9時間ぶっ続けです。

種目は
障害物(プールの半ばにゲートがあり、その下を潜る)
足ヒレレース
マネキン(マネキンを引っ張りながら泳ぐ)
マネキンリレー
チューブレスキュー(細長い1メートルくらいの浮きを引っ張って泳ぎ、救助する)
ボード(レスキュー用のボードを手で漕ぐ)
ボードレスキュー(ボードで人を救助する)
メドレーリレー

の8種類でした。ルイは障害物とチューブレスキューで金、足ヒレで銀、マネキンリレーとメドレーリレーで銅を取りました。チャーリーは足ヒレレースとチューブレスキューで銀、マネキンと障害物で銅メダルでした。

全国から16のクラブが参加し、我がクラブは総合5位、男子は 3位、女子は8位だったとのことです。

うちの子供たちはクラブの練習が水泳の競技会と重なることが多く、ほとんど練習には参加していません。なのでメダルが取れたらいいなあとは思ってましたが、水泳とは違ってプレッシャーもなく、楽しく参加しました。それでも最初の2つの種目は水泳に一番近いので、やっぱりメダルが取れるかどうかは気になってましたけどね。

ほとんど練習もせず結構簡単にメダルはいくつかいただいたのですが、これでも一応全国大会なのでイギリス全土で1位や2位のメダルです。なのでこの地区のプールやジムの施設はただで使わせてもらえることになるそうです。

それにしてもこれがオリンピック種目だったらどんなにいいか。そうしたらルイやチャーリーは簡単にオリンピックを目指せるんだけど。水泳はこの20倍くらいは壁は厚いです。

昨日の夜は9時半ごろ帰宅。私も子供もぐったりでした。今朝は夏時間が始まったので1時間朝が早かったんですが、久しぶりに水泳の競技会のない日曜で普通の日曜らしい日曜でした。ローストポークを作ったりガーデニングや、買っておいた果物の木を植えたり。

来週は土曜にまたプリマスで今度はリレーの大会です。でもリレーはやっぱり個人のプレッシャーがないから、気は楽ですね。

今日は久しぶりに料理のブログを更新しました。ベジタリアンのイタリア料理です。Ford Farm Kitchen

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2011年3月25日金曜日

大きな募金小さな募金

明日はライフセーバーの全国大会でカーディフまで行きます。カーディフというのはウェールズの首都で、ここから車で3時間くらい。ウォームアップは8時半なので、8時にはつかなければいけません。で、クラブでバスをチャーターしたのですが、出発は4時半です。

そのための食べ物の準備が終わりました。大人二人と子供二人の朝から夜までの1日分です。プールにこもりっきりで外に食べにいけないし、おまけに車もないので途中で買いにもいけないので、たくさん用意してます。こんなにジャンクフードばっかり食べていいんかなあと思うけど、1日分全部今日作る気力も時間もなし。クスクスサラダだけ作りました。こんなの避難所の人の3日分くらいあるなあ。

で、そろそろ寝たいのですが、とりあえず書いておきたいことがあって書いてます。募金のことです。

私はヨガのクラスを5つ教えていて、水曜の夜のクラスで一応全部のクラスで募金依頼のスピーチはしたので、今日はただ募金茶筒を持って行っただけでした。するとまたいろいろな人がお金を入れてくれました。

一人の人は、先週持ち合わせがないので郵送するといってくれた人でした。これは私と主人からといって手渡された小切手は100ポンド。あまりの大きな額にびっくりしました。今はポンドは弱くなったけど、ちょっと前までというか生活感覚では2万円くらいです。そんなによく知らない生徒さんなのですが、こんなにたくさん。何とか日本の被災者のためになりたいと言う気持ちがしみじみとわかって感動しました。

そして先週教会で募金をして110ポンド集めてくれた人からは、また63ポンド渡されました。その人はミュージック・メーカーという幼児とお母さんが教会のホールで週に一回集まる集いでボランティアしているのですが、そこで集めたそうです。

でも募金をお願いしたものかどうか迷って、リーダーに相談したそうです。というのは若いお母さんはただでさえ何かとお金がかかるし、特にその集まりには母子家庭のお母さんが多く、その人たちから大切な生活費の中から募金してもらうのは気が引けたからです。でもそのリーダーの人が、「募金をお願いしましょう。額なんて関係ない。ほんの少しでも募金に協力できることが嬉しい人もたくさんいるでしょうから。」といったそうです。

それで20ペンス、50ペンスと募金をみんながしてくれたそうです。小さい子供がお金を握りしめて入れてくれたとのこと。本当に募金って額だけじゃないですよね。その気持ちが嬉しいものです。

で、レッスンのあとみんなに折鶴を上げたらとっても喜ばれました。

初めは自分が募金するついでにと軽い気持ちでお願いしたのですが、1週間で550ポンドくらい集まりました。責任重大でちょっとびびってます。

募金をお願いすることで短い間で自分にとってもすごくメリットがあった気がします。人の情け、真摯にお願いすれば人は聞いてくれるということ、そしてお金とは何か。 そういうものを学んだ・・・・という言い方は大仰なので嫌なんだけど、とにかくポジティブな経験でした。

おお、そろそろ9時。3時半に起きるので今から寝ても6時間半です。明日は帰ってくるのは夜中になると思うので、ブログはおやすみです。競技会自体は全国大会とはいえ、競泳の超シリアスさとは違うのでプレッシャーもなく、楽しい1日になることと思います。

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2011年3月5日土曜日

ニッパーズ

今日は子供達のライフセーバーの競技会でした。私は見てただけなんだけど、無茶無茶暑いプールで狭いところでずっと立ってたから、すごく疲れました。それなのに明日は5時半に起きてまたプリマスまで今度は水泳の競技会に行きます。最近週末って、朝早くから日が暮れるまで競技会に行って、夜はご飯作って翌日の食べ物やお弁当の用意することしかしてないよう。

子供達はルイもチャーリーもたくさんメダルをもらっていました。ルイは金が3つ、銀がひとつ、銅が二つ、チャーリーも同じような数をもらってましたが、いろいろあって詳細は忘れました。

今日はデボンの大会でクラブ対抗でした。種目はいろいろあって、ルイとチャーリーがメダルを取ったのは足ヒレレースと途中でプールの底に潜らなければいけない障害物レース、1メートルくらいのチューブを使ってレスキューするチューブレスキュー、マネキンをひっぱりながら泳ぐマネキンレースでした。

レスキュー用のサーフボードのようなものに乗って手で水をかくレースは二人ともすごく苦手で、ルイは17位、チャーリーは下から2番目の14位でした。泳ぐレースは無茶無茶速いので回りのチームメートは二人はこのボードレースも早いと思っていたら、ふたを開けたらぜんぜん遅く、私は頬骨が痛くなるくらい笑いました。でもルイは去年はレースの途中でボードから落ちたので、それから比べれば上達です。

最後はメドレーのリレーでした。一人目がただ泳ぎ、二人目は足ヒレで泳ぎ、3人目は上記の黄色いチューブを肩からかけて泳ぎ、往復は別の一人がそのチューブに捕まってバタ足で引っ張られて二人で泳いでくるというややこしいリレーです。これはルイのチームは水泳のうまい4人がそろって、目を見張るくらい鮮やかに勝利を決めました。

チャーリーのチームも同じくすごく早かったんだけど、フライングスタートの疑いをかけられ判定待ちでしたが、結局大丈夫でメダル獲得でした。

というわけで楽しい1日でした。私は無茶無茶疲れて、子供が寝てから超珍しく白ワインをあけるほどでしたが。

明日は楽しいでは済まされない、真剣勝負のデボンの水泳競技会です。ルイは100Mメドレーと200mバタフライ、チャーリーは200m平泳ぎです。チャーリーは先週惜しいところでメダルを逃したので、明日はメダルを取って欲しいなあ。メダルなんてたかが金属の固まりに紐がついてるだけ物もなんだけど、3位と4位じゃぜんぜん違うようです。

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2010年9月5日日曜日

ライフセーバー

ルイとチャーリーは今朝は人命救助クラブの練習に海に行きました。これは英語ではSurf and Life Saving Clubというのですが、妹によると日本でもライフセーバーで通じるそうです。ということは同じようなクラブが日本にもあるのかなあ。

イギリスには多分20チームくらいあります。場所柄サーフィンができる海の近くに限られてるんですが。それで内容は、人命救助に関係あるような競技がいろいろあって、それを練習します。それをデボン内であったり、イギリス全国大会であったりに出て競い合います。だから、実際に人命救助をするわけではなく、それにかかわった競技の競技会です。たとえば海の中で泳ぐレース、砂浜を1キロ走るレース、プールで足ひれをつけて泳ぐレースいった具合です。プールでする種目と海でする種目があって、冬はプールの競技会、夏は海での競技会があります。

イギリス全国で20くらいしかチームが無いので、それほど競争は熾烈なわけではありません。それでルイは今年の春のプールでの全国大会で、いくつかイギリスで2位や3位になりました。ルイの友達もメダルをたくさん取って、クラブ自体は全国で4位でした。

水泳でイギリスで2位なんていうと、それこそオリンピック物だし、すごい競争が厳しいんだけどなあ。

それで思ったのですが、日本でもライフセーバーといって同じような競技がされているようだし、多分オーストラリアなんかではすごく盛んだろうし、これがいつかはオリンピック競技にならないかなあ。だってビーチバレーボールだとか、カーリングなんてのもオリンピック競技でしょ。じゃあライフセーバーの競技があってもいいじゃないですか。

ちなみに今週何度も行った海はとっても暖かかったのですが、今日はすごく水が冷たかったそうで、二人とも終わる頃にはがたがた震えていました。今日雨で風も少しあったので、余計寒かったんだろうなあ。

この海で練習もあと2週間でおしまい。日本にいったり、水泳の大会で良く休んだので、この夏海の練習はまだ6回くらいしかしてません。こんなんじゃ、オリンピック競技になっても、出場は無理?

2010年6月21日月曜日

オーシャンフェスト2



赤のグレーの帽子がチャーリー。1キロレース。
ふらふらと朦朧としながら水から上がるルイ。

フラッグ レース。チャーリーは真ん中。

昨日のオーシャンフェストのことを書きます。子供たちのイベントは10時半から始まりました。男子女子それぞれ10・11歳グループと12・13歳グループに分かれています。プログラムは
1.ビーチリレー(走り)
2. 1キロレース(走り)
3.水泳
4.ボードレース(海でサーフボードに寝そべって手で漕ぐ)
5.ボードリレー
6.500メートル走、150メートル泳ぎ、ボード、150メートル走のメドレーリレー
そして午後にはフラッグという砂浜で行う競技がありました。

1と2は問題なし。1キロ走はルイは上位10位以内(全員で50人くらい)、チャーリーは真ん中くらいでした。これは1キロとはいえやわらかい砂の上を走って、途中は水が流れてるところも走り抜けたりと、かなりしんどい競技です。

その後の水泳がたまたま運悪く波がすごく大きくなり大変でした。水際でスタートし、海に入ってまっすぐ泳いで、ブイを回ってまっすぐ帰ってきます。距離にしたら300メートルくらいだと思うんですが、とにかく波が高くて、ブイなんてぜんぜん見えません。まずは12・13歳の男子のレースでしたが始まったとたんに、どんどん泳げなくなった子供たちがライフガードに救助されて戻ってきます。50人中10人くらいはだめでした。中には歩くこともできず、担がれて帰ってくる子供も数人いました。

ルイは何とか泳げました。10位以内には入ったと思うんですが、水から上がってきたときは右も左もわからないという様子で、ふらふらでゴールまで走ることもできません。かなり大変だったようで、青い顔で「吐き気がする」といって砂の上に広げた毛布で休んでいました。ルイのチームメートもかなり気分が悪くなり、午後までのほかの競技を棄権したほどです。

その次の女子と、10・11歳のレースはそういうわけで距離が少し短くなりました。チャーリーのレースが最後でした。チャーリーは長距離に強いしスタミナがあるし大丈夫だろうと思っていたら、チャーリーも救助されて帰ってきました。助けてくれたライフガードによると、「かなり苦しそうだったから連れてきた。」とのこと。

ありがたいことにこのレースには10人くらいライフガードが付きっ切りで子供たちを囲むように泳いでいました。それでもしも泳げなくなったら手を上げると助けてくれるということでした。彼らは大体がこのクラブの父兄やOBで、ボランティアでライフガードをやってるようなサーファーたちです。本当に彼らがいなかったら、こんなイベントとてもできませんでした。ありがたいことです。

その後のボードレースはチャーリーが参加したのですが、始まったとたんに一つ目の波で数人の子供のサーフボードが波に飛ばされました。そしてまもなく、チャーリーが今度は泣きながら、ボード無しでライフガードに支えられて海から上がってきました。波が高く周りが見えず、誰かが手を離したボードが飛んできて顔に当たったそうです。もちろん自分のボードもどこかに行ってしまいました。(これはボランティアの人たちがちゃんと集めてくれる。)

このレースは泳ぎのレースよりもさらに棄権者、負傷者が続出でした。ルイの友達でサーフィン慣れしている子も、ライフガードに抱きかかえられて戻ってきました。後で聞くとほかの人のボードが当たったて負傷した子供はたくさんいたようでした。

そのせいでその次のレースのボードリレーは棄権者続出。ルイのチームもチャーリーのチームもメンバー不足で棄権でした。

最後のメドレーは、ルイは初めの500メートル走、チャーリーは150メートル泳ぎでした。でもチャーリーはこの時点で海が怖くて仕方ありません。泣きながらぶるぶる震えて、泳ぎたくないといってます。でもこの年齢グループでは、チャーリーが一番泳ぎがうまいので、チャーリーが泳がないと誰も泳ぐ人がいないんです。それでコーチも無理強いすることはできないながらも、何とか泳ぐように説得しています。

たった150メートルですから泳げないわけは無いんですが、とにかく泣きじゃくってるのでとても泳げる状態ではありません。それでも最後の最後まで迷った挙句、一人目の走者が走り出してもまだ迷い続け、結局泳ぎました。どうなることかと思ったらなかなかがんばって泳ぎ、このリレーは男女合わせて16チームくらいある中の4位でした。同じクラブの男子のチームよりも楽勝でした。

私もチャーリーを無理しても泳がせたものか、それともかわいそうだからやめさせるか迷いました。この年にして、ほかのチームメンバーからもコーチからも、チャーリーが泳がないと棄権せざるをえないというプレッシャーをかけられて、かわいそう。「本当に嫌だったら、周りの人がなんと言おうと、どんなに迷惑かけようと、嫌だといいなさい。」とはいったんですが、なかなかそう言われても大人でも決断するの難しいですよね。結局「じゃあ、一応泳ぎ始めて、やっぱり大変だったら戻ってきなさい。どうせ棄権するなら、トライしてから棄権しなさい。」といって送り出したんですが。

このレースが終わるとランチでした。チャーリーはちょっとむっつりしていましたが、結局は自分のチームがまずまずの成績だったこともあり、だんだん機嫌がよくなってきました。「思ったほどは大変じゃなかった。距離もすごく短かったし、深さも足がつくくらいだった。」と言っていました。あのままボードレースの後、救助されたままで終わっていたら自信を失ってしまっただろうから、結果的にはちょっと無理をして泳いでよかったです。

午後のレースはフラッグといって砂浜でする競技でした。二人とも結果は可もなし不可も無し。でもこれが終わる頃には、怖い波のことなどすっかり忘れたようで、いつもの元気な二人に戻っていました。

それにしても、昨日一日で子供たちはかなりタフになったんじゃないかなあ。現代っ子はどうしても過保護に育ってしまってるんですが、こんな風に十分なサポートが整ってる中で危険なことをするというのは、すごくいい貴重な経験だと思います。これから自分たちだけで海に入ることも多くなると思うんだけど、海の怖さを知っておくのも大切だと思うし。

今日はまたすごく天気がよかったです。それで初めてサーフボードを持って学校の後、海に行きました。今までボディーボードはよくやったのですが、サーフボードを貸してくれた人がいて、サーフィンしました。ルイは去年学校で1週間サーフィンレッスンがあったので、なかなか上手でした。チャーリーも臨海学校でやったのでトライしたら、なかなかうまくて、何回か立つこともできました。でもチャーリーの場合は水が股までくらいのところでやっていたので、かわいかった。

海は昨日とはかわって、おとなしい波がささっとやってくる程度でした。昨日こんな波だったら、ぜんぜん違った競技会になっていただろうな。ちょっと残念ですが、後で思うとあれはあれですごい思い出になるような気がします。

さてこの好天、いつまで続くか。イギリスのことですからすぐ寒くなるかもしれないんだけど、とにかく天気のいいうちに遊べるだけ遊びます。ああ、学校が休みならいいのになあ。

2010年6月20日日曜日

Oceanfest 1






今日は朝からここから20キロくらい先にあるビーチで催されるオーシャン・フェスト(フェスティバル)に行きました。これは毎年行われるイベントで、野外コンサートとサーフィンやビーチバレーボールなどの海の競技が行われるフェスティバルです。

ルイとチャーリーは去年の11月から地元の「人命救助とサーフィン」のクラブに入り、今日はこのフェスティバルのイベントのひとつで、全国から8つのクラブが集まって競技会があったんです。

これって天気が悪かったり寒かったりすると最低のイベントだと思うんですが、今日は今年最高のすがすがしい1日でした。朝から始まったイベントは4時過ぎに終わり、その後コンサート会場の入場リストバンドを無料でもらい、ぶらっと見に行って、疲れ切って帰ってきました。

競技の方は、あいにく波がかなり高く、汗あり涙ありの大変なイベントとなりました。これは詳しく書きたいのですが、今日は疲れてるのでまた明日。写真だけ載せておきます。

2010年6月15日火曜日

チャーリーの熱



この写真は日曜の人命救助クラブのトレーニングのときのです。

昨日は不意の泊り客がありました。旅行の途中によってくれたのですが、着くのが遅くなったので泊まっていくことになりました。久しぶりに会う友人に、子供たちはとにかく健康なので、それだけでもすごく親孝行だという話をしていました。

そのあと二人をいつものとおり水泳に連れて行きました。私がプールに連れて行って、デイブが仕事の帰りに連れて帰ってきます。それで7時半くらいに帰ってきました。晩御飯は簡単にジャケットポテトとビーンズと目玉焼き、チーズと野菜(超イギリスらしいでしょ)です。いつもプールの後は二人はすごくおなかをすかせているし、特にチャーリーはジャガイモが大好きなので、これは好物なんですが、昨日は食が進みません。

行く前に何か食べたのと聞くと、私があげたトーストだけです。いつもより静かであまり話をしませんが、これは初対面のお客さんがいるからかなあと思ってました。

それで額を触ってみるとちょっと熱いです。それで体温を測ってみると39度1分もありました。あわてて髪の毛を乾かして薬を飲ませてベッドへ。15分後くらいに見に行くと、もう熟睡していました。

今日は当然のように学校はお休みです。この週末、土曜日は来週のバレエとモダンダンスのショーのためのリハーサルがあるし、日曜は例の人命救助クラブのオーシャンフェスティバルです。チャーリーが出れないとリレーチームが出れなくなります。だからはっきり言って今週は学校はともかく、週末のためにゆっくり休んでよくなってほしい。

と思っていたら、ルイが学校に行くころにおきてきました。熱はすっかり下がっています。まだ食欲はあまり無いので、ヨーグルトとフルーツを食べて、午前中はソファーでテレビを見ていました。昼ごはんにはスープとパンを1枚食べ、その後一緒に庭に行って、さくらんぼの木にネットかけするのを手伝ってくれました。

その後体温を測ると37度1分。それで1時間ほどベッドに横になっていましたが、ルイが4時前に学校から帰ってくると、またおきだしてきて普通にしています。晩御飯は日本食。焼きさばと冷奴はちょっと手をつけただけでしたが、ご飯とお味噌汁はちゃんと食べました。その後デザートのヨーグルトまで食べ、お風呂に入って髪の毛を洗いました。

一応念のためにベッドで熱を測ると、まだ37度7分あります。じゃあ明日も学校は無理かなあというと、「エー、退屈だから学校に行きたい。」とのこと。

ほんと、どうしてこの人こんなに元気なのに熱があるんだろう?というよりは、熱があるのにこんなに元気なんだろう。そういえば去年豚インフルエンザになったときも、38度くらいで平気そうでした。

元気なときは体温を測らないからわからないけど、もしかしてチャーリーって平熱高いのかな?

明日学校に行けるかな。別にいけなくても、私は明日は昼間仕事が無いのでいいんだけど。どちらにしてもまあ元気そうにしてるから、心配は無いです。

2010年6月13日日曜日

ビーチでの初トレーニング

子供たちが秋から人命救助とサーフィンのクラブに入ったのですが、今日初めて海での練習がありました。これから9月末まで、毎週日曜、引き潮の時間に2時間あります。

今日は幸いすごく天気がよく、少し寒かったけど、いいビーチ日よりでした。でもこんな日ばかりではなく、天候にかかわらず行われます。去年は冷夏だったのですが、毎回雨と風で寒かったそうです。今日は初日なので私もデイブもビーチに行って見学しました。

人数は100人とまでは行かないけれど、ゆうに50人はいたでしょう。まずはじめに1キロ走り、そのあと砂浜でリレーをし、そしてまた1キロ。そのあと「ラン・アンド・スイム」をしました。これは海に向かって垂直に走って行き、足がつかないくらいのところで波打ち際に対して平行に50メートルくらい泳ぎ、そのあとまた垂直に走って砂浜に戻り、スターと地点まで走るというものです。この海はすごく遠浅なので、足のつかないところまで走るのにかなりの距離があります。

みているとすごく大変そうでした。ルイの年齢グループはこれを2回、チャーリーは1回しました。

そしてチャーリーは、「フラッグ」と呼ばれる競技をしました。これは砂浜に腹ばいに寝転がって、笛を合図に飛び起き、15メートルくらい先の旗をとりに行くというもの。

ほかの人たちはサーフボードに腹ばいに乗って波を超えていくという競技をしていましたが、ルイとチャーリーは今日は時間切れでした。

なんと二人は来週、オーシャンフェスティバルというのにクラブ代表で出て、今日したような競技をします。でも今日はじめて練習しただけなんだけど、大丈夫かな。まあ泳げるから何とかなるだろうな。その辺はなんともおおらかというか、リラックスしたものです。