今日ニューヨークタイムズの、イギリス・アイルランドの方言テストをしました。たまたまFBでシェアされてたのを見つけたのですが、驚くほど正確で、家族全員にやらせたくらいです。
25問の質問に答えると、分析されてイギリスのどの地方出身かが出てくるんですが、これが本当によく当たってるんです。もしももっと詳しく調べたい人は、95問の質問を答えることもできます。
質問の内容は、「部屋にある長くて座る家具はなんというか(答えの例は例えばソファーとか)」とか、「Lastという言葉をラストと発音するか、ラーストとするか。 」とか、そんな感じの真面目な言語学的質問でした。
私の結果はこちら。デボンとイングランド南部全体です。私はロンドンに10年近く住んでそのあとデボンに22年だから、まさにこんな感じ。
デイブはデボンに25年以上住んでいるけど、出身はマンチェスターの近くで、ロンドンに数年住んでました。結果はだいたいがマンチェスター当たりでした。
チャーリーは生まれも育ちも北デボン。最初25問の後ではデボン・コーンウォール(隣同士の地域)と出てきたのですが、95問答えた後は、デボンだけに絞られていました。
イギリスに住んだことのない人には興味ないことだと思うんだけど、イギリスに住む人はやってみてください。オンラインでするこの手の質問でこんなに正確に当たったのは初めて。 家族にもやらせてみてください。面白いですよ。リンクは下です。
https://www.nytimes.com/interactive/2019/02/15/upshot/british-irish-dialect-quiz.html?action=click&module=Editors%20Picks&pgtype=Homepage
ではこちらのクリックもよろしく
2018年3月31日土曜日
語学センス
日本にBook Offという古本屋さんがありますよね。(もしかして大阪だけだったらすみません。)
このBook Offっていう名前、すごい語学センスのいいジャパニースイングリッシュだと前から思ってました。しかも、「英語の語学センスがある」ではなくて、「ジャパニーズイングリッシュの語学センスがある」です。
BooksをSell Off(売り払う)というところからきてるんでしょうが、お客さんが売り払うとか、お店がお客さんに売るとか、Offとなった、つまり普通の店頭では売ってないようなものを売ってるとか、Offという言葉の曖昧な広いニュアンスが、たった2語の簡単なわかりやすい商標になってると思います。
日本語に英語が入ってきて、ジャパニーズイングリッシュというものがしっかり根を下ろしたから、そういう語学センスというものが生まれてきても不思議はないですね。
そういえば昨日書いたマイブームという言葉も、意味が非常にわかりやすいという点ではすごくいいジャパニーズイングリッシュですね。そもそもブームという言葉の使い方がジャパニーズイングリッシュ。(間違いではないけれど、英語ではPopularとかIn fashionとかが普通かな。Economic boomという以外ではあんまり聞くことがない言葉です。)でもまあわかりやすすぎて、センスはまあまあかな。
話はぜんぜん変わりますが、映画で昔、大ブームになったThe Lord of the Rings(指輪物語)には、Hobbitという人種が出てきます。人種というか、架空の種族。 そのHobbitという言葉が本当にすごくありそうな英語なので辞書で調べてみたところ、そういう言葉はありませんでした。やっぱりこの著者の造語だったのでした。
でも本当にHobbitって簡単な音で2音節で、英語にそういう言葉が存在しないのが不思議なくらい英語らしい単語だと思うのですよ。
語学センスって、やっぱりそういうものをもって生まれた人がいるんでしょうね。
ではこちらもよろしくね。

イギリスランキング
このBook Offっていう名前、すごい語学センスのいいジャパニースイングリッシュだと前から思ってました。しかも、「英語の語学センスがある」ではなくて、「ジャパニーズイングリッシュの語学センスがある」です。
BooksをSell Off(売り払う)というところからきてるんでしょうが、お客さんが売り払うとか、お店がお客さんに売るとか、Offとなった、つまり普通の店頭では売ってないようなものを売ってるとか、Offという言葉の曖昧な広いニュアンスが、たった2語の簡単なわかりやすい商標になってると思います。
日本語に英語が入ってきて、ジャパニーズイングリッシュというものがしっかり根を下ろしたから、そういう語学センスというものが生まれてきても不思議はないですね。
そういえば昨日書いたマイブームという言葉も、意味が非常にわかりやすいという点ではすごくいいジャパニーズイングリッシュですね。そもそもブームという言葉の使い方がジャパニーズイングリッシュ。(間違いではないけれど、英語ではPopularとかIn fashionとかが普通かな。Economic boomという以外ではあんまり聞くことがない言葉です。)でもまあわかりやすすぎて、センスはまあまあかな。
話はぜんぜん変わりますが、映画で昔、大ブームになったThe Lord of the Rings(指輪物語)には、Hobbitという人種が出てきます。人種というか、架空の種族。 そのHobbitという言葉が本当にすごくありそうな英語なので辞書で調べてみたところ、そういう言葉はありませんでした。やっぱりこの著者の造語だったのでした。
でも本当にHobbitって簡単な音で2音節で、英語にそういう言葉が存在しないのが不思議なくらい英語らしい単語だと思うのですよ。
語学センスって、やっぱりそういうものをもって生まれた人がいるんでしょうね。
ではこちらもよろしくね。

イギリスランキング
2017年9月16日土曜日
英語は難しいですね
先日自分の声を録音する機会があり、自分の英語を聞いたのですが、まだまだ下手だなあと改めて思いました。イギリスに住んで30年近くになるんですよ。
どこがどう悪いというのではないのですが、やっぱりどう聞いても、ネイティブのようには聞こえません。抑揚やアクセントはまあまあなんですが、音声そのものがやっぱり外国人訛りがあるのですよ。
その昔に指摘されたのですが、wの発音がまだダメです。実は日本人できちんと発音できる人はめったにいないように思うのですが、私もその一人。これは「ウ」ではなく、唇をしっかりすぼめて音を出します。
WだけでなくTHやFもやっぱりダメです。ちゃんと意識すればきちんと言えるのですが、センテンスになると、口がレイジーになってします。
時々どちらかわからなくなるのが、やはりLとR,そしてSとSHです。
こうして考えると、口をしっかり動かさないときちんと発音できない子音はむずかしいですね。
仕事で毎日のように言う言葉でいいにくいのは次の通り。
Abdomen
Parallel
forward, backward
breaths
やっぱり子音だな。口が忙しい子音が多い言葉はいいづらい。
まあ文脈があるから通じているし不自由はないといえばそうなんだけど、何とかしたいなあと思います。これ以上は自然に上達するってこともないから、やっぱり意識して努力かな。
ではこちらもよろしく

イギリスランキング
時々どちらかわからなくなるのが、やはりLとR,そしてSとSHです。
こうして考えると、口をしっかり動かさないときちんと発音できない子音はむずかしいですね。
仕事で毎日のように言う言葉でいいにくいのは次の通り。
Abdomen
Parallel
forward, backward
breaths
やっぱり子音だな。口が忙しい子音が多い言葉はいいづらい。
まあ文脈があるから通じているし不自由はないといえばそうなんだけど、何とかしたいなあと思います。これ以上は自然に上達するってこともないから、やっぱり意識して努力かな。
ではこちらもよろしく

イギリスランキング
2017年9月2日土曜日
自分の子供を誇らしく思うことについて
今年の夏子供たちが二人ともそれぞれ中学と高校の卒業試験を受けました。GCSEとAレベルという試験です。二人ともすごくがんばったので、どちらもいい成績をもらうことが出来ました。それで、これはさすがにすごい田舎ならではなんですが、二人とも写真と名前入りで、地方新聞に載りました。
それを受けていろんな人からおめでとう、よかったねと声をかけていただきました。
その時必ず言われるのが、You must be so proud of them.という言葉です。「お子さんのことさぞや誇らしいでしょう。」という意味。これを日本語で言われると、かなり皮肉っぽく聞こえると思うんですが、イギリスでは別に皮肉で言われているわけではありません。
聞かれた人はYes, I'm very proud.と答えるのが普通です。聞かれなくても、自分から言う人も多いです。FBのステータスで、”I'm very proud of my son James who got 10 As” (息子のジェームスはグレードAを10個取りました。彼のことを誇りに思います。)みたいなコメントもよく見ます。(勉強に限らずスポーツやボランティア活動などいろいろ)
この辺はすごく日本と違うなあと思います。文化的なことなのかそれとも言語的なことなのかわかりませんが、日本でこんなことを言う人はいないと思うし、そんなこともしも言ったら、自分の子供を自慢する親ばかと思われるでしょうね。
どちらがいいのか悪いのかという話ではないですが、子供にとっては、親が自分のことを自慢に思ってくれているというのは自信につながるしいいことかもしれません。逆に、それがプレッシャーになって鬱陶しいということもあるでしょうね。
私は人にProudでしょと言われると、I'm happy for themと答えることが多いです。「私も嬉しいです」って感じでしょうか。別に日本的に、自慢してると思われたくないというわけではないのですが、自分が達成したことでもないのにProudというのもぴんと来ないので、そう答えることにしています。
でも本当はProudなんでしょう?と迫られると、まあ確かにProudなんですが、なるべくそう思わないようにしてるというか。子供のがんばりをあんまり自分のことのように考えるのは、なんとなく先々よくない気がして、控えてます。
ではこちらもよろしく

イギリスランキング
それを受けていろんな人からおめでとう、よかったねと声をかけていただきました。
その時必ず言われるのが、You must be so proud of them.という言葉です。「お子さんのことさぞや誇らしいでしょう。」という意味。これを日本語で言われると、かなり皮肉っぽく聞こえると思うんですが、イギリスでは別に皮肉で言われているわけではありません。
聞かれた人はYes, I'm very proud.と答えるのが普通です。聞かれなくても、自分から言う人も多いです。FBのステータスで、”I'm very proud of my son James who got 10 As” (息子のジェームスはグレードAを10個取りました。彼のことを誇りに思います。)みたいなコメントもよく見ます。(勉強に限らずスポーツやボランティア活動などいろいろ)
この辺はすごく日本と違うなあと思います。文化的なことなのかそれとも言語的なことなのかわかりませんが、日本でこんなことを言う人はいないと思うし、そんなこともしも言ったら、自分の子供を自慢する親ばかと思われるでしょうね。
どちらがいいのか悪いのかという話ではないですが、子供にとっては、親が自分のことを自慢に思ってくれているというのは自信につながるしいいことかもしれません。逆に、それがプレッシャーになって鬱陶しいということもあるでしょうね。
私は人にProudでしょと言われると、I'm happy for themと答えることが多いです。「私も嬉しいです」って感じでしょうか。別に日本的に、自慢してると思われたくないというわけではないのですが、自分が達成したことでもないのにProudというのもぴんと来ないので、そう答えることにしています。
でも本当はProudなんでしょう?と迫られると、まあ確かにProudなんですが、なるべくそう思わないようにしてるというか。子供のがんばりをあんまり自分のことのように考えるのは、なんとなく先々よくない気がして、控えてます。
ではこちらもよろしく

イギリスランキング
2016年11月15日火曜日
Bokeh
先日写真の撮り方のウェブサイトを読んでいました。背景をぼかすように撮るにはどうしたらいいかという記事です。
そしたら知らない単語がでてきました。Bokehです。しばらく読み続けて、思い出しました。写真家の知人が「写真用語で日本語がある。」と言っていたのです。そうか、あれです。「ぼけ」。でもこのスペリングですので、イギリス人はボウケってな感じで発音します。
こんな風に、専門用語で日本語が使われてることはたまにあるようです。
たとえば味覚。昔は舌には「苦味」「甘味」などの5種類の味覚を感知するセンサーがあると思われていましたが、新しい味覚のセンサーが発見され、それはUmamiと呼ばれます。ウメイミ?ウマイマイ?何じゃそれは、サンスクリットかと思っていたら、日本語の「うまみ」ではありませんか。
ちょっと違いますが、バイオリンの教え方で、Suzuki methodと言うのがあります。私はぜんぜん知らなかったんだけど、30年前に初めてイギリスに留学してきたときに、二人の人に続けて会うなりいきなり「日本人か。僕はスズキメソッドでバイオリンを習った。」と言われたことがあります。
割と意外なものが浸透してるんですよね。
うちの息子いわく、若者の間では、KawaiiとSempaiが日本マニアの間では知られてきているとのことです。かわいいはともかく、先輩はどうかな。ワンピースで「ルフィー先輩」が出てきたので、そのせいかな。
職人的な専門分野で、もっと日本語があるような気がします。今度調べてみようかな。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
そしたら知らない単語がでてきました。Bokehです。しばらく読み続けて、思い出しました。写真家の知人が「写真用語で日本語がある。」と言っていたのです。そうか、あれです。「ぼけ」。でもこのスペリングですので、イギリス人はボウケってな感じで発音します。
こんな風に、専門用語で日本語が使われてることはたまにあるようです。
たとえば味覚。昔は舌には「苦味」「甘味」などの5種類の味覚を感知するセンサーがあると思われていましたが、新しい味覚のセンサーが発見され、それはUmamiと呼ばれます。ウメイミ?ウマイマイ?何じゃそれは、サンスクリットかと思っていたら、日本語の「うまみ」ではありませんか。
ちょっと違いますが、バイオリンの教え方で、Suzuki methodと言うのがあります。私はぜんぜん知らなかったんだけど、30年前に初めてイギリスに留学してきたときに、二人の人に続けて会うなりいきなり「日本人か。僕はスズキメソッドでバイオリンを習った。」と言われたことがあります。
割と意外なものが浸透してるんですよね。
うちの息子いわく、若者の間では、KawaiiとSempaiが日本マニアの間では知られてきているとのことです。かわいいはともかく、先輩はどうかな。ワンピースで「ルフィー先輩」が出てきたので、そのせいかな。
職人的な専門分野で、もっと日本語があるような気がします。今度調べてみようかな。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2016年10月25日火曜日
彼女とか主婦とか
日本語で言う彼氏、彼女は、英語ではBoy friend, Girl friendです。ボーイフレンド、ガールフレンドって日本語では軽い男友達って意味ですが、英語では恋人、ちゃんとお付き合いしている人という意味になります。
じゃあただの男友達の場合はと言うと、これはただMale friendと言います。Maleというややフォーマルな言葉を使うことでむしろ、「恋愛関係のないただの友達」ということを強調しているような感じすらあります。
我が家は私とデイブは20年くらい同居しているのですが、別に婚姻関係にあるわけではありません。なのでBoy Friend, Girl friendと言うことになるのですが、まあ子供もいるし家も購入したし、ボーイフレンドと言うのもあまりにも若者っぽいので、大体一般にはこういう関係はPartnerと言います。
それがですね。20年位前からゲイのカップルが珍しくなくなったし、今では結婚できるようにもなり、彼らの関係もPartnerと呼ばれます。
だからややこしいです。緊急時の連絡先など、パートナーの番号と書くと、ゲイカップルかなと思われるかもしれません。
私が一番抵抗ある言葉は、日本で言う主婦のHouseWifeです。 主婦と言うのは、案外中立な言葉だと思うのですよ。家庭を主に仕切る女性という意味でしょ。ところがHouse Wifeと言うのは、このワイフと言う言葉が私のように結婚してない場合は困る。
さて、最近はイギリスでは奥さんが働いて旦那さんが主に家にいて子供たちの面倒を見ると言うのも、珍しくありません。そういう人達は、House Husbandと呼ばれています。
ワイフとかハズバンドとか、もう使うのやめたらいいのになあ。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
じゃあただの男友達の場合はと言うと、これはただMale friendと言います。Maleというややフォーマルな言葉を使うことでむしろ、「恋愛関係のないただの友達」ということを強調しているような感じすらあります。
我が家は私とデイブは20年くらい同居しているのですが、別に婚姻関係にあるわけではありません。なのでBoy Friend, Girl friendと言うことになるのですが、まあ子供もいるし家も購入したし、ボーイフレンドと言うのもあまりにも若者っぽいので、大体一般にはこういう関係はPartnerと言います。
それがですね。20年位前からゲイのカップルが珍しくなくなったし、今では結婚できるようにもなり、彼らの関係もPartnerと呼ばれます。
だからややこしいです。緊急時の連絡先など、パートナーの番号と書くと、ゲイカップルかなと思われるかもしれません。
私が一番抵抗ある言葉は、日本で言う主婦のHouseWifeです。 主婦と言うのは、案外中立な言葉だと思うのですよ。家庭を主に仕切る女性という意味でしょ。ところがHouse Wifeと言うのは、このワイフと言う言葉が私のように結婚してない場合は困る。
さて、最近はイギリスでは奥さんが働いて旦那さんが主に家にいて子供たちの面倒を見ると言うのも、珍しくありません。そういう人達は、House Husbandと呼ばれています。
ワイフとかハズバンドとか、もう使うのやめたらいいのになあ。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2016年10月22日土曜日
バドミントン、バトミントン
一週間ほど前の日経新聞の関連メルマガに、バドミントンのことをバトミントンと言う人達についての記事がありました。
うちの亡くなった母などはぜったいバトミントンと言っていたし、それだけでなくいろいろなもの、(キャンディーがキャンデー等)、言い間違えていたので、なんかほほえましい記事か、それとも日本語の発音か表記法についての記事かなあと思って読み始めました。
そうしたら内容は大違いでした。書いていたのはIT関係者だったのですが、ビッドとビットとか、上記のバドミントンとか、言い間違える、覚え違いをしている人は、詳細を苦手とする注意散漫でいい加減な人達だという内容でした。そういう人達は仕事をいい加減にするであろうから、自分はそんな人達とはビジネスは したくないと書いてました。
そういう人がいることは驚かなかったけど、そういう記事が堂々と日経に載っていることに驚きました。
ちょっと不寛容過ぎない?
英語的には、DとTは口の形が同じで、発音もすごく似ています。だからPlayedの最後はDだけど、WalkedはTと発音することは皆さんご存知ですよね。Badminton自体も、真ん中のdはtともdとも聞こえるあいまいな音です。
日本人がバトミントンと言うことにはぜんぜん問題ないと思いますし、英語でも絶対通じます。
そもそも外来語であること自体、発音は元々の外国語の音に似ているというだけで、 やはりすべて日本語の音です。日本人には聞き取りにくい音もあるし、絶対発音できない音もあります。
カタカナの外来語になった時点でかなりの無理があるんだから、そんなに目くじら立てなくてもいいんじゃないかな。
それに、外来語が苦手だからって、いい加減な人達とはぜんぜん限らないとおもうけど。まあそういう偏見を持って仕事している人って、結局は自分が損をしているのでしょう。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
うちの亡くなった母などはぜったいバトミントンと言っていたし、それだけでなくいろいろなもの、(キャンディーがキャンデー等)、言い間違えていたので、なんかほほえましい記事か、それとも日本語の発音か表記法についての記事かなあと思って読み始めました。
そうしたら内容は大違いでした。書いていたのはIT関係者だったのですが、ビッドとビットとか、上記のバドミントンとか、言い間違える、覚え違いをしている人は、詳細を苦手とする注意散漫でいい加減な人達だという内容でした。そういう人達は仕事をいい加減にするであろうから、自分はそんな人達とはビジネスは したくないと書いてました。
そういう人がいることは驚かなかったけど、そういう記事が堂々と日経に載っていることに驚きました。
ちょっと不寛容過ぎない?
英語的には、DとTは口の形が同じで、発音もすごく似ています。だからPlayedの最後はDだけど、WalkedはTと発音することは皆さんご存知ですよね。Badminton自体も、真ん中のdはtともdとも聞こえるあいまいな音です。
日本人がバトミントンと言うことにはぜんぜん問題ないと思いますし、英語でも絶対通じます。
そもそも外来語であること自体、発音は元々の外国語の音に似ているというだけで、 やはりすべて日本語の音です。日本人には聞き取りにくい音もあるし、絶対発音できない音もあります。
カタカナの外来語になった時点でかなりの無理があるんだから、そんなに目くじら立てなくてもいいんじゃないかな。
それに、外来語が苦手だからって、いい加減な人達とはぜんぜん限らないとおもうけど。まあそういう偏見を持って仕事している人って、結局は自分が損をしているのでしょう。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2016年10月4日火曜日
英語の発音とか
私はイギリスに30年くらい住んでいるので、英語はペラペラです。でもやっぱり外国語として習ったから、未だに発音で、どうしても聞き取れない音があります。
ひとつはSEESとSEEDS。どちらも私にはシーズに聞こえますけど、子供たちに言わせると、ぜんぜん違うそうです。同じに聞こえるだけではなく、最近までこれが別々の音だということすら知りませんでした。
イギリスでは数学, MATHEMATICSのことを略してMATHSと言うのですが、アメリカでは MATH だそうです。これも私にはぜんぜん違いが聞き取れません。まあほとんど違いがないのだろうと、適当にマスと言っていたら、息子に、違うそれはアメリカ語だと言われました。別にどちらを言ったつもりもなかったんですけどね。
聞き取れるし言い分けられるけど、頭の中で「どっちだったかな」と迷うのが、uとaの音です。HutとHatとか、MudとMadとか。これくらいなら問題ないですが、PuddleとPaddle,StaffとStuffなどは、頭の中でどちらがどちらだかわからなくなるんですよ。
そして永遠の難題はRとL。これはさすがに単語の一番頭にあると、言い分けることも聞き分けることも出来ますが、言葉の中にあると、時々わからなくなります。たとえばCongratulationとか、どちらがRでどちらがLだったか、自分の中でいちいちチェックしないと自信ないです。
私のヨーロッパに住む日本人の友達で、ハーフの娘さんが生まれたときからずっと熱心に日本語で話しかけ、バイリンガルに育てたのですが、その時に、「私が年を取ってもうろくして、日本語しか喋れなくなったら娘と話せなくなるから。」と言ってました。
私は、まあそんな心配はないだろうとずっと高をくくってますが、それでも時々、そんなことってありえるんだろうかと頭によぎります。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
ひとつはSEESとSEEDS。どちらも私にはシーズに聞こえますけど、子供たちに言わせると、ぜんぜん違うそうです。同じに聞こえるだけではなく、最近までこれが別々の音だということすら知りませんでした。
イギリスでは数学, MATHEMATICSのことを略してMATHSと言うのですが、アメリカでは MATH だそうです。これも私にはぜんぜん違いが聞き取れません。まあほとんど違いがないのだろうと、適当にマスと言っていたら、息子に、違うそれはアメリカ語だと言われました。別にどちらを言ったつもりもなかったんですけどね。
聞き取れるし言い分けられるけど、頭の中で「どっちだったかな」と迷うのが、uとaの音です。HutとHatとか、MudとMadとか。これくらいなら問題ないですが、PuddleとPaddle,StaffとStuffなどは、頭の中でどちらがどちらだかわからなくなるんですよ。
そして永遠の難題はRとL。これはさすがに単語の一番頭にあると、言い分けることも聞き分けることも出来ますが、言葉の中にあると、時々わからなくなります。たとえばCongratulationとか、どちらがRでどちらがLだったか、自分の中でいちいちチェックしないと自信ないです。
私のヨーロッパに住む日本人の友達で、ハーフの娘さんが生まれたときからずっと熱心に日本語で話しかけ、バイリンガルに育てたのですが、その時に、「私が年を取ってもうろくして、日本語しか喋れなくなったら娘と話せなくなるから。」と言ってました。
私は、まあそんな心配はないだろうとずっと高をくくってますが、それでも時々、そんなことってありえるんだろうかと頭によぎります。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2016年9月16日金曜日
母語
母国語ではなく母語と言う言葉があります。日本で育って親も日本人ならその違いはないけれど、たとえばアメリカに住んでいてでも家ではイタリア語だったりした場合は、母語がイタリア語ということになります。要するにお母さんが話す言葉ですね。
うちの場合は、お父さんが日本語ぜんぜんできませんから、家庭では英語です。つまり英語が母語。
私は日本よりもイギリスのほうが長いから、英語はまあペラペラなんだけど、 イギリス人が聞いたらやっぱり日本語の訛りがあるそうです。だから子供たちの母語は「日本語訛りの英語」なんだけど、彼ら自身にはまったく訛りがありません。完全なネイティブです。
私は大阪生まれの大阪育ちなんですが、母は岐阜県の出身です。ずっと大阪弁ではない、でも中部地方の訛りでもない、不思議なアクセントの訛りで喋ってました。でも私も妹も、ちゃきちゃきの大阪弁です。
子供たちは母親の言葉を聞いて育つから、母語がその個人のネイティブな言葉だとのことですが、訛りやアクセントって、親よりも、育った地域の訛りに育つのって、どういうことなんでしょうね?少なくとも言葉に関しては、考えられているよりも親の影響は大きいものではなく、もっと友達とか学校とかの身近な社会の影響が強いのかもしれません。
ちなみにうちの子供たちは、私の日本語の訛りにぜんぜん気づかないそうです。と言うことは、自分自身は広い社会から言語的影響を受けているものの、一番最初に刷り込まれた言葉はやはり母親の言葉なので、母語=スタンダードですから、訛りに気づかないかもしれません。
そういえば、私も妹も、母が大阪弁ではないと言うことに、大人になるまで気づかなかったのですよ。こてこての 大阪弁おかんって言うのは、私と妹にとっては吉本新喜劇が一番身近なのでした。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
うちの場合は、お父さんが日本語ぜんぜんできませんから、家庭では英語です。つまり英語が母語。
私は日本よりもイギリスのほうが長いから、英語はまあペラペラなんだけど、 イギリス人が聞いたらやっぱり日本語の訛りがあるそうです。だから子供たちの母語は「日本語訛りの英語」なんだけど、彼ら自身にはまったく訛りがありません。完全なネイティブです。
私は大阪生まれの大阪育ちなんですが、母は岐阜県の出身です。ずっと大阪弁ではない、でも中部地方の訛りでもない、不思議なアクセントの訛りで喋ってました。でも私も妹も、ちゃきちゃきの大阪弁です。
子供たちは母親の言葉を聞いて育つから、母語がその個人のネイティブな言葉だとのことですが、訛りやアクセントって、親よりも、育った地域の訛りに育つのって、どういうことなんでしょうね?少なくとも言葉に関しては、考えられているよりも親の影響は大きいものではなく、もっと友達とか学校とかの身近な社会の影響が強いのかもしれません。
ちなみにうちの子供たちは、私の日本語の訛りにぜんぜん気づかないそうです。と言うことは、自分自身は広い社会から言語的影響を受けているものの、一番最初に刷り込まれた言葉はやはり母親の言葉なので、母語=スタンダードですから、訛りに気づかないかもしれません。
そういえば、私も妹も、母が大阪弁ではないと言うことに、大人になるまで気づかなかったのですよ。こてこての 大阪弁おかんって言うのは、私と妹にとっては吉本新喜劇が一番身近なのでした。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2016年6月19日日曜日
きまぐれ
私のいとこで40代前半で、未婚で実家に住んでいる女性がいます。よく気がついてなかなか家庭的だとか。お料理もうまいそうです。
それでお葬式で叔母に会ったときに、「Yちゃんはお料理うまいんだってね。」というと、「うん、でもそれが気まぐれで。」とのこと。
別に 毎日でなくても、時々料理してくれるんだったらいいんじゃないのと言うと、そういうことではないらしい。本当に気まぐれで、たとえばおばさんが晩御飯の料理をしていると、隣で家族分のご飯を作り始めたりするらしい。
それは気まぐれです。
ところで思ったのですが、気まぐれっていい英語がありません。辞書を引くと、fickle, capricous, wimsicalと出ています。イギリスに限ると、最後の二つは聞いたことがありません。Wimsicalも、もしかしたら聞いたことあるかなという程度。
On a whimというのは聞きますが、
We booked a holiday on a whim.(急に思い立ってホリデーを予約した) など、必ずしも悪い意味に使うわけでもありません。
「きまぐれ」って日本的な行動なのかな?イギリスにも気まぐれな人はごまんといる気がするけど。
そういえば、そういう人は 私ならunreliableって言うかな。
ところで我が阪神の元守護神(勝っている試合に9回に出てきて、試合を締める投手)藤川球児は、大リーグから帰ってきて以来、 抑えられたり打たれたりという体たらくなのですが、「気まぐれ守護神」なんて最近は呼ばれてます。確かにunreliable.
ではこちらもよろしく。

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
それでお葬式で叔母に会ったときに、「Yちゃんはお料理うまいんだってね。」というと、「うん、でもそれが気まぐれで。」とのこと。
別に 毎日でなくても、時々料理してくれるんだったらいいんじゃないのと言うと、そういうことではないらしい。本当に気まぐれで、たとえばおばさんが晩御飯の料理をしていると、隣で家族分のご飯を作り始めたりするらしい。
それは気まぐれです。
ところで思ったのですが、気まぐれっていい英語がありません。辞書を引くと、fickle, capricous, wimsicalと出ています。イギリスに限ると、最後の二つは聞いたことがありません。Wimsicalも、もしかしたら聞いたことあるかなという程度。
On a whimというのは聞きますが、
We booked a holiday on a whim.(急に思い立ってホリデーを予約した) など、必ずしも悪い意味に使うわけでもありません。
「きまぐれ」って日本的な行動なのかな?イギリスにも気まぐれな人はごまんといる気がするけど。
そういえば、そういう人は 私ならunreliableって言うかな。
ところで我が阪神の元守護神(勝っている試合に9回に出てきて、試合を締める投手)藤川球児は、大リーグから帰ってきて以来、 抑えられたり打たれたりという体たらくなのですが、「気まぐれ守護神」なんて最近は呼ばれてます。確かにunreliable.
ではこちらもよろしく。

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2015年7月18日土曜日
ネルソン・マンデラ・デー
今日7月18日は、ネルソン・マンデラの日です。彼のお誕生日だそうです。マンデラ氏は私が一番尊敬する人物。
それで、彼の言った言葉をネットで見つけたので、幾つか載せてみます。翻訳もつけてみましたので、ご参照ください。
As I walked out the door towards the gate that would lead to my freedom, I knew if I don't leave my bitterness and hatred behind, I'd still be in prison
(ドアを出て、自由に続く門へ歩き出したとき、もし恨みと憎しみを忘れなければ、まだ牢獄にいるのと同じことだとわかっていた。)
It always seems impossible until it's done.
(達成されるまでは、何事も常に不可能に 思えるものだ。)
Resentment is like drinking poison and then hoping it will kill your enemies.
(憎しみとは、毒を飲んでそれが敵を殺すことを望んでいるようなものだ。)
There is no passion to be found playing small - in settling for a life which in less than the one you are capable of living.
(安全策を取ること、できる限りの生き方以下に妥協することには、情熱はない。)
私がネルソン・マンデラを尊敬する一番の理由は、彼はあんなに長い間投獄されていたにもかかわらず、釈放後は、投獄した権力者たち対して恨みを抱かず、むしろ彼らと協力して南アの民主化に向けて働いたからです。
でもこれらの言葉を見てみると、聖人のように敵を許すだけでなく、ビジョンを抱いてそれに突き進む情熱的なビジョナリーであったことが感じられますね。
ではこちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
それで、彼の言った言葉をネットで見つけたので、幾つか載せてみます。翻訳もつけてみましたので、ご参照ください。
As I walked out the door towards the gate that would lead to my freedom, I knew if I don't leave my bitterness and hatred behind, I'd still be in prison
(ドアを出て、自由に続く門へ歩き出したとき、もし恨みと憎しみを忘れなければ、まだ牢獄にいるのと同じことだとわかっていた。)
It always seems impossible until it's done.
(達成されるまでは、何事も常に不可能に 思えるものだ。)
Resentment is like drinking poison and then hoping it will kill your enemies.
(憎しみとは、毒を飲んでそれが敵を殺すことを望んでいるようなものだ。)
There is no passion to be found playing small - in settling for a life which in less than the one you are capable of living.
(安全策を取ること、できる限りの生き方以下に妥協することには、情熱はない。)
私がネルソン・マンデラを尊敬する一番の理由は、彼はあんなに長い間投獄されていたにもかかわらず、釈放後は、投獄した権力者たち対して恨みを抱かず、むしろ彼らと協力して南アの民主化に向けて働いたからです。
でもこれらの言葉を見てみると、聖人のように敵を許すだけでなく、ビジョンを抱いてそれに突き進む情熱的なビジョナリーであったことが感じられますね。
ではこちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2015年6月12日金曜日
It's a load of rubbish!
イギリス人がよく言うことで、私が大嫌いな言い回し。それは、It's a load of rubbish.です。「むちゃくちゃ馬鹿らしい。」という意味ですが、あまりにも深い意味なくあちこちで言われて、常套句もいいところ。もともと日本語でも英語でも、人がよく考えもせずに発する常套句が嫌いです。
先日も書きましたが、ルイはいよいよGCSEというセカンダリースクール卒業の全国試験の終わりに近づいて来ました。3-4週間で24も試験を受けます。今日は物理でした。物理でも2つか3つ試験があり、今日のテストはそのうちの一番基本的な試験だそうです。
その問題のひとつが、スピードガンで近づいてくるボールのスピードを測ることについてでした。それの波動についての質問だそうです。
私は実は物理が大の大の苦手でした。高校のときは途中まではつまらなくて、途中から急に理解不能になりました。
それでルイがそのスピードガンの問題を説明してくれたときに、「波動って?」ということになりました。「波動って、音だけでなくて、光も波動なの?」と聞くと、説明してくれましたが、説明が下手なのもあり、ぜんぜんわかりません。
それで言っちゃいました。It's a load of rubbish!って。
言って自分で笑ってしまいました。人がなぜ、どういうときにこう言うか、はっきりわかりましたよ。自分が理解できないときに、「馬鹿馬鹿しい!」って断言するんだと思います。たいていの場合、自分の理解力が足りないことを否定するために。そのことをルイとチャーリーに言うと、二人も納得してました。
そして今晩、食事のときに栄養学や病気の話になりました。そしたらルイとチャーリーが、二人してデイブとの議論をわざとややこしい話にもって言って、「お父さん、どう思う?」とニヤニヤしながら聞いてました。Load of rubbishって言わせようとしてました。
そう、デイブはしょっちゅうニュースなどの時事番組を見て、It's a load of rubbishと言ってます。この表現も嫌いだけど、自分から選んでニュース見て、テレビに向かって政治家や財界人に文句言う人も嫌です。
って、もっとも私も昔それをやっていて、自分でぞっとして、ニュース見るの辞めました。
今日の初めては、新しいヨガの先生に初めてコンタクトしました。
ではこちらもよろしくお願いします。

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
先日も書きましたが、ルイはいよいよGCSEというセカンダリースクール卒業の全国試験の終わりに近づいて来ました。3-4週間で24も試験を受けます。今日は物理でした。物理でも2つか3つ試験があり、今日のテストはそのうちの一番基本的な試験だそうです。
その問題のひとつが、スピードガンで近づいてくるボールのスピードを測ることについてでした。それの波動についての質問だそうです。
私は実は物理が大の大の苦手でした。高校のときは途中まではつまらなくて、途中から急に理解不能になりました。
それでルイがそのスピードガンの問題を説明してくれたときに、「波動って?」ということになりました。「波動って、音だけでなくて、光も波動なの?」と聞くと、説明してくれましたが、説明が下手なのもあり、ぜんぜんわかりません。
それで言っちゃいました。It's a load of rubbish!って。
言って自分で笑ってしまいました。人がなぜ、どういうときにこう言うか、はっきりわかりましたよ。自分が理解できないときに、「馬鹿馬鹿しい!」って断言するんだと思います。たいていの場合、自分の理解力が足りないことを否定するために。そのことをルイとチャーリーに言うと、二人も納得してました。
そして今晩、食事のときに栄養学や病気の話になりました。そしたらルイとチャーリーが、二人してデイブとの議論をわざとややこしい話にもって言って、「お父さん、どう思う?」とニヤニヤしながら聞いてました。Load of rubbishって言わせようとしてました。
そう、デイブはしょっちゅうニュースなどの時事番組を見て、It's a load of rubbishと言ってます。この表現も嫌いだけど、自分から選んでニュース見て、テレビに向かって政治家や財界人に文句言う人も嫌です。
って、もっとも私も昔それをやっていて、自分でぞっとして、ニュース見るの辞めました。
今日の初めては、新しいヨガの先生に初めてコンタクトしました。
ではこちらもよろしくお願いします。

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2015年6月2日火曜日
映画 ウーマンインブラック
先日久しぶりに家族がみんな家にいることがあったので、上記の映画を見ました。ハリーポッターのダニエル・ラトクリフが主役で話題になった映画です。
怖い映画だと聞いていたので、私は封切り当初は、話題にはなっていたけど、見る気はありませんでした。でも見に行った友達が、ぜんぜん怖くない、いい映画だといっていたので、ちょっとだけ興味がわきました。
この日は、いくつかある映画の中から子供たちが選んだのですが、二人ともこの映画を友達の家で見たことがあるとかで、それでもまた見たいとのことで、見ることになりました。また見たいというくらいだから、きっとすごくいい映画なのだろうと期待して。
でも、ぜんぜん期待はずれでしたよ。
確かにシーンはすごく雰囲気がありました。特にイギリス人以外の人達にとっては、すごくイギリスらしくて、いい雰囲気だったと思います。
一応怖い映画なので、ぞ~っとする部分はあります。 びびらせられる部分もあります。でもその仕掛けが、今の時代の映画としてはあまりにもチャチ。お化け屋敷程度の特撮です。
このウーマンインブラック(黒装束の女性)が、女優さんなのかただの人形なのかわからないほどひどいです。どうせなら、しっとりした女優さんがもっときちんと演技して、優しい女性らしさ、母性の裏に秘めた恐怖として表現したほうが、もっとしみじみ怖かったはず。
ストーリーは、最初は「いったい何が・・・?」といったミステリーで、後半に秘密がわかります。 その筋書きはいいのですが、エンディングが私はぜんぜん気に入りません。
ここからはネタばれですが、いいですよね。きっと私がよくなかったと書いているので、あなたも見ないでしょ。
でも、ネタばれ嫌な人はここでさようならですよ。
最後に村の子供たちが死んでいく謎がわかり、その呪いの主の黒装束の女の息子の死体を、ハリー(いや、この映画ではアーサーでしたが)が必死の思いで沼から引き上げ弔います。これで一件落着と思ったところで、アーサー自身の息子がロンドンからやってきます。そしてハッピーエンディングかというところで、この黒装束の女がまた現れ、アーサーとその子供が汽車に轢かれて死ぬという話です。そして死後、出産時に死んだアーサーの妻と出会い、やっと3人が一緒になれるというエンディングでした。
まずアーサーの努力がぜんぜん報われないところが気に入らない。それから個人的に、列車事故が大嫌い。そして一番思うのは、出産時に死んだアーサーの妻が、自分の命と引き換えに産んだ子供の死を簡単に受け入れているエンディングです。
どうせなら黒装束の女の母性から来る残虐性と対照的に、アーサーの妻の母性の息子への愛を描くこともできたのに。
いろんな意味で残念な映画でした。
それに私、やっぱり怖い映画すごく嫌いやし。唯一の救いは、1時間半くらいの短い映画だったことですよ。
ところでぜんぜん話は変わりますが、Womanっていつからウーマンって日本語で言われるようになったのでしょうね。英語の発音は、ウーマンじゃぜんぜん通じません。ウォマンというのが一番近いと思います。しかもウは、大げさに口を尖らせて発音します。Wって、実は日本人にはすごく難しい音だと思います。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
怖い映画だと聞いていたので、私は封切り当初は、話題にはなっていたけど、見る気はありませんでした。でも見に行った友達が、ぜんぜん怖くない、いい映画だといっていたので、ちょっとだけ興味がわきました。
この日は、いくつかある映画の中から子供たちが選んだのですが、二人ともこの映画を友達の家で見たことがあるとかで、それでもまた見たいとのことで、見ることになりました。また見たいというくらいだから、きっとすごくいい映画なのだろうと期待して。
でも、ぜんぜん期待はずれでしたよ。
確かにシーンはすごく雰囲気がありました。特にイギリス人以外の人達にとっては、すごくイギリスらしくて、いい雰囲気だったと思います。
一応怖い映画なので、ぞ~っとする部分はあります。 びびらせられる部分もあります。でもその仕掛けが、今の時代の映画としてはあまりにもチャチ。お化け屋敷程度の特撮です。
このウーマンインブラック(黒装束の女性)が、女優さんなのかただの人形なのかわからないほどひどいです。どうせなら、しっとりした女優さんがもっときちんと演技して、優しい女性らしさ、母性の裏に秘めた恐怖として表現したほうが、もっとしみじみ怖かったはず。
ストーリーは、最初は「いったい何が・・・?」といったミステリーで、後半に秘密がわかります。 その筋書きはいいのですが、エンディングが私はぜんぜん気に入りません。
ここからはネタばれですが、いいですよね。きっと私がよくなかったと書いているので、あなたも見ないでしょ。
でも、ネタばれ嫌な人はここでさようならですよ。
最後に村の子供たちが死んでいく謎がわかり、その呪いの主の黒装束の女の息子の死体を、ハリー(いや、この映画ではアーサーでしたが)が必死の思いで沼から引き上げ弔います。これで一件落着と思ったところで、アーサー自身の息子がロンドンからやってきます。そしてハッピーエンディングかというところで、この黒装束の女がまた現れ、アーサーとその子供が汽車に轢かれて死ぬという話です。そして死後、出産時に死んだアーサーの妻と出会い、やっと3人が一緒になれるというエンディングでした。
まずアーサーの努力がぜんぜん報われないところが気に入らない。それから個人的に、列車事故が大嫌い。そして一番思うのは、出産時に死んだアーサーの妻が、自分の命と引き換えに産んだ子供の死を簡単に受け入れているエンディングです。
どうせなら黒装束の女の母性から来る残虐性と対照的に、アーサーの妻の母性の息子への愛を描くこともできたのに。
いろんな意味で残念な映画でした。
それに私、やっぱり怖い映画すごく嫌いやし。唯一の救いは、1時間半くらいの短い映画だったことですよ。
ところでぜんぜん話は変わりますが、Womanっていつからウーマンって日本語で言われるようになったのでしょうね。英語の発音は、ウーマンじゃぜんぜん通じません。ウォマンというのが一番近いと思います。しかもウは、大げさに口を尖らせて発音します。Wって、実は日本人にはすごく難しい音だと思います。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2015年5月23日土曜日
英語の発音
先日、「喰種」と書いたTシャツを着て歩いている人を見たので、チャーリーに
Eat Seeds
と言うと、「Seas? Sees?」と聞き返されました。Seeds,ほら、植物の種、果物中などにある・・・・と説明すると、
「あ、Seedsね。発音が違う。」
と言われました。Seedsと、Sees、Seasは発音が違うそうです。そういわれても、自分で発音ができないだけでなく、聞き分けることもできませんでした。どちらもシーズではないの?
あと、私には不可能な聞き分けはMath とMaths。
数学のことですが、アメリカではMathといいますが、イギリスではMathsと言うそうです。でもそんな細かい違い、わからないわと言うと、「え~、どうしてわからないの、ぜんぜん違う。」と子供たち二人に言われました。
ということは、Breaths, Clothsなども適当に発音してますが、私の発音はおかしいんでしょうね。
25年以上もイギリスに住んでますから、読むのも書くのも聞くのも不自由は全然ないですが、やっぱり細かいところは、一生ネイティブのようにはなれないのかなあ。今でもいろいろ気をつけてることはたくさんあります。UとAの発音とか、(MadとMudなど)、やっぱりRとLとか。
でもイギリスでは外国人で英語がぺらぺらな人はたくさんいますが、「母国語の訛りがちょっとだけ抜け切れないけど、それ以外は流暢な英語。」というのが、一番知的に聞こえますから、ぜんぜん気にしないようにしてます。
今日の初めては、近所の人にもらった、ポーランドの野菜の種を初めて撒きました。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
Eat Seeds
と言うと、「Seas? Sees?」と聞き返されました。Seeds,ほら、植物の種、果物中などにある・・・・と説明すると、
「あ、Seedsね。発音が違う。」
と言われました。Seedsと、Sees、Seasは発音が違うそうです。そういわれても、自分で発音ができないだけでなく、聞き分けることもできませんでした。どちらもシーズではないの?
あと、私には不可能な聞き分けはMath とMaths。
数学のことですが、アメリカではMathといいますが、イギリスではMathsと言うそうです。でもそんな細かい違い、わからないわと言うと、「え~、どうしてわからないの、ぜんぜん違う。」と子供たち二人に言われました。
ということは、Breaths, Clothsなども適当に発音してますが、私の発音はおかしいんでしょうね。
25年以上もイギリスに住んでますから、読むのも書くのも聞くのも不自由は全然ないですが、やっぱり細かいところは、一生ネイティブのようにはなれないのかなあ。今でもいろいろ気をつけてることはたくさんあります。UとAの発音とか、(MadとMudなど)、やっぱりRとLとか。
でもイギリスでは外国人で英語がぺらぺらな人はたくさんいますが、「母国語の訛りがちょっとだけ抜け切れないけど、それ以外は流暢な英語。」というのが、一番知的に聞こえますから、ぜんぜん気にしないようにしてます。
今日の初めては、近所の人にもらった、ポーランドの野菜の種を初めて撒きました。
ではこちらもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2015年5月16日土曜日
ボブおじさん
久しぶりに英語の面白い表現について書いて見ます。英語と書きましたが、たぶんこれはイギリス英語に限られると思います。
すごく昔に仲良くしていた15歳くらい年上の友人がよく使っていた表現で????とおもったのが、six of one half a dozen of the other と swings and roundaboutsです。
最初のsix of one half a dozen of the otherは、「どちらも同じ」という意味です。たとえば電車とバスを乗り継いでいくほうが早いか、運転したほうが早いか質問されて、six of one half a dozen of the other と答えると、「どっちも似たようなものさ」ということです。
直訳すると、「6つのとある物か、半ダースの別の物。」 ということになりますね。
それから swings and roundabouts。こちらも「結局同じ。」という意味。たとえばおごったりおごられたりする関係の長い付き合いの友人がいるとして、ここ最近続けてこちらがおごることが続いても、長期的にはswings and roundabouts、つまり「結局は損得なし、同じくらいに収まる」という意味に使います。
Swingはブランコのこと。Roundaboutは、日本では見かけないけど、子供たちが乗ってぐるぐる回る公園にある遊具のことです。この表現の本来の言い回しは、What you lose on the swings, you make up for on the roundabouts。つまり「ブランコで損する部分は、ラウンドアバウトで取り返す。」という直訳になります。
子供たちが公園で遊んでいて、ブランコに乗る時間が減っても、その分ラウンドアバウトに長く乗れるから、結局損得ないよということらしいです。
この二つの表現は、うちの子供たちなどの若い人は使いませんから、古い表現だと思います。
それから、面白いのが、Bob's your uncle.直訳は「ボブは君のおじさん。」。意味不明でしょ。
これは、何か物事のやり方を説明したときに、「簡単なことさ」。」という意味で、最後に付け加えます。たとえば何かの作り方を説明するときに、「こうやって、ああやって。。。。ほら、Bob's your uncle!」という風に使います。(わかる?)
面白いので語源を調べてみましたが、不明だそうです。となると、余計興味がでてきます。
この表現を今日ルイに言ってみましたが、ぜんぜんわかってくれませんでした。説明すると、ああ、そういえば聞いたことあるという反応だったので、こちらも古い表現なんでしょうね。
ではこちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
すごく昔に仲良くしていた15歳くらい年上の友人がよく使っていた表現で????とおもったのが、six of one half a dozen of the other と swings and roundaboutsです。
最初のsix of one half a dozen of the otherは、「どちらも同じ」という意味です。たとえば電車とバスを乗り継いでいくほうが早いか、運転したほうが早いか質問されて、six of one half a dozen of the other と答えると、「どっちも似たようなものさ」ということです。
直訳すると、「6つのとある物か、半ダースの別の物。」 ということになりますね。
それから swings and roundabouts。こちらも「結局同じ。」という意味。たとえばおごったりおごられたりする関係の長い付き合いの友人がいるとして、ここ最近続けてこちらがおごることが続いても、長期的にはswings and roundabouts、つまり「結局は損得なし、同じくらいに収まる」という意味に使います。
Swingはブランコのこと。Roundaboutは、日本では見かけないけど、子供たちが乗ってぐるぐる回る公園にある遊具のことです。この表現の本来の言い回しは、What you lose on the swings, you make up for on the roundabouts。つまり「ブランコで損する部分は、ラウンドアバウトで取り返す。」という直訳になります。
子供たちが公園で遊んでいて、ブランコに乗る時間が減っても、その分ラウンドアバウトに長く乗れるから、結局損得ないよということらしいです。
この二つの表現は、うちの子供たちなどの若い人は使いませんから、古い表現だと思います。
それから、面白いのが、Bob's your uncle.直訳は「ボブは君のおじさん。」。意味不明でしょ。
これは、何か物事のやり方を説明したときに、「簡単なことさ」。」という意味で、最後に付け加えます。たとえば何かの作り方を説明するときに、「こうやって、ああやって。。。。ほら、Bob's your uncle!」という風に使います。(わかる?)
面白いので語源を調べてみましたが、不明だそうです。となると、余計興味がでてきます。
この表現を今日ルイに言ってみましたが、ぜんぜんわかってくれませんでした。説明すると、ああ、そういえば聞いたことあるという反応だったので、こちらも古い表現なんでしょうね。
ではこちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2015年4月24日金曜日
Happyと幸せの違い
先日幸せに関する記事を書きましたが、書いていてちょっと気になったことがありました。日本語で言う幸せと、英語のHappyって、ちょっと意味が違うと思うんです。
日本語の幸せって、ちょっと重い。「私は幸せです。」って、普段日常的に使う言葉では無いですよね。改めて結婚式などで使うとか、お坊さんが説教する時に使ったり。
でも英語でいうHappyは、もっと広範囲に、もうちょっと軽い意味で使われます。一日に何度も口にする言葉です。
I'm happy with my new phone.(新しい携帯に満足してる。)
I'm so happy you came.(来てくれて嬉しいわ)
Are you happy?(どう?元気?)
みたいな感じに。 なので「幸せ」というよりは、楽しい、嬉しい、満足している、などと訳すべきことも多いと思います。ハッピーって訳すのも悪くないんじゃないでしょうか。
そしてHappyというのは、状況だけではなくて、人間の性質や性格にも使います。He is a happy person.(彼は気のいい人だ。)というのを、「彼は幸せな人間だ」 と訳すと、意味が違います。
前回書いた記事に、常にできる限りHappyでいるように心がけますと書いたけど、これは「幸せでいるように心がけます」というのとは、またちょっと違うんです。分析して書くと、Happyという心の状態でいたいという意味。
そう考えると、「幸せ」というのは、満足できる状況を指すけど、Happyというのは、その人の感じ方、受け止め方を指すのかもしれません。
ところがさらにややこしくなるけど、名詞にしてHappinessというと、日本語の幸せや幸福にほぼ近い意味になります。
言語や翻訳って、深く考えるとおもしろいですね。
今日の初めては、初めて食器洗い機のメンテナンスについて、しっかりと調べました。あしたがんばってやってみます。
こちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
日本語の幸せって、ちょっと重い。「私は幸せです。」って、普段日常的に使う言葉では無いですよね。改めて結婚式などで使うとか、お坊さんが説教する時に使ったり。
でも英語でいうHappyは、もっと広範囲に、もうちょっと軽い意味で使われます。一日に何度も口にする言葉です。
I'm happy with my new phone.(新しい携帯に満足してる。)
I'm so happy you came.(来てくれて嬉しいわ)
Are you happy?(どう?元気?)
みたいな感じに。 なので「幸せ」というよりは、楽しい、嬉しい、満足している、などと訳すべきことも多いと思います。ハッピーって訳すのも悪くないんじゃないでしょうか。
そしてHappyというのは、状況だけではなくて、人間の性質や性格にも使います。He is a happy person.(彼は気のいい人だ。)というのを、「彼は幸せな人間だ」 と訳すと、意味が違います。
前回書いた記事に、常にできる限りHappyでいるように心がけますと書いたけど、これは「幸せでいるように心がけます」というのとは、またちょっと違うんです。分析して書くと、Happyという心の状態でいたいという意味。
そう考えると、「幸せ」というのは、満足できる状況を指すけど、Happyというのは、その人の感じ方、受け止め方を指すのかもしれません。
ところがさらにややこしくなるけど、名詞にしてHappinessというと、日本語の幸せや幸福にほぼ近い意味になります。
言語や翻訳って、深く考えるとおもしろいですね。
今日の初めては、初めて食器洗い機のメンテナンスについて、しっかりと調べました。あしたがんばってやってみます。
こちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
![]() |
菜園がやっと今年も菜園らしくなってきました |
![]() |
梨の花が美しく咲き始めました。純白ですごくきれいです。たくさん実るといいなあ。 |
2015年4月8日水曜日
飛行機が遅れたりとかCoolだったりCoolじゃなかったりとか
うちの子供たちが無事にスイミングのキャンプから帰ってきました。フランスのエア・トラフィック・コントロールのストで、今日はヨーロッパの上空の飛行機は乱れに乱れ、3時間ほど遅れて帰ってきました。
何か内輪の罰ゲームやらなんやらで眉毛をそり落とされた男子が4-5人いたとか。
ルイは1週間いて、野菜果物は1回ほうれん草を食べただけとか。
二人とも日に焼けすぎて、チャーリーは皮がむけまくり、ルイはインド人のお兄さんのようになって帰ってきたとか。
まあつっこみどころはいろいろですが、明日以降にまた聞きだして、書きます。
今日は、先日オーストラリアで日本人向きに出ているネットマガジンに記事を書いたのですが、その一部を載せます。ここにルイの友達からの誕生日の招待状の話を書きましたが、それにちょっと書き足したもので、その書き足しの部分だけ。。。
日本で、「やばい」って言うのが、なんにでも使われてるらしいですよね。その話にちょっと似てます。
何か内輪の罰ゲームやらなんやらで眉毛をそり落とされた男子が4-5人いたとか。
ルイは1週間いて、野菜果物は1回ほうれん草を食べただけとか。
二人とも日に焼けすぎて、チャーリーは皮がむけまくり、ルイはインド人のお兄さんのようになって帰ってきたとか。
まあつっこみどころはいろいろですが、明日以降にまた聞きだして、書きます。
今日は、先日オーストラリアで日本人向きに出ているネットマガジンに記事を書いたのですが、その一部を載せます。ここにルイの友達からの誕生日の招待状の話を書きましたが、それにちょっと書き足したもので、その書き足しの部分だけ。。。
日本で、「やばい」って言うのが、なんにでも使われてるらしいですよね。その話にちょっと似てます。
Coolって言う言葉、涼しいという意味だけでなく、かっこいいという意味があることは、皆さん御存知だと思います。もう10年以上になるでしょうか、イギリスの小学生以上の若者の間では、このCoolが、かっこいいって言う意味を通り越して、何でもかんでも使われています。
たとえばThank youといったら、返答はYou are welcomeではなく、It’s
cool.
I’m sorryと謝れば、やはりIt’s cool.
何か相談事をしていて、どう思うと聞かれたら、I’m cool.(僕はどっちでもいいよ。)
学校の先生のことを Mr.XXX is cool.というのは、XXX先生はかっこいいという意味ではなく、「あの先生はまあまあいい。」という程度の意味です。
つまりCoolって、fine, ok, never mind, I don’t mind…などの意味で使われてるようです。たしかに、「俺はそんな些細なことはどうでもいいぜ」っていうクールなイメージはありますね。
でもCoolって、みんなこんなふうに使うようになって長いから、今はもっと違う言葉が使われてるかもしれませんね。こちらも聞き出せたら、聞き出して見ます。Coolなんて言葉、もうCoolじゃなかったりして。
なんか尻切れトンボですが、今日はこれにて。こちらのクリックもよろしく。
2015年3月28日土曜日
Badassって知ってますか?
昨日書いた若者言葉の続きです。
最近見るようになったヨガのビデオで、40代くらいのパンクっぽい先生が教えているものがあります。その先生が昔、Yoga Journalというアメリカの雑誌に書いた記事とビデオを見たときは、全然普通のヨガの先生でしたので、たぶんマーケティングの一環で、パンクっぽくしてるのだと思います。
とにかくそのビデオなんですが、最後に「Badass!(バッドアス)」と言って終わるんです。だから、何か若者のパンクっぽい、かっこいい意味の言葉だろうなあとは察してました。
先週の日曜、最新のワンピースのアニメの英語の字幕つきをネットで見たのですが、わたしの(そして誰もの)好きなゾロのかっこいい顔と台詞で終わりました。それにいろんな欧米の視聴者がコメントを書いていたのですが、そこに、’Zoro's badass face’など、Badassという言葉が何度も使われてました。
イギリスではあまり聞かない言葉ですが、きっとアメリカではよく使われる表現です。これはきちんと調べないわけには行きません。
Badassとは、たぶんBadとAssから来ています。Assとは、ロバという意味もありますが、アメリカ英語では「お尻」の下品な言い方の俗語です。(イギリス英語ではArse)。だから、普通に考えると、そんなにいい意味ではないはず。
でもWickedとか、Sickとか、本来の意味なら悪い意味の言葉も、若者用語では「かっこいい」って意味ですから、たぶんBadassも同じでしょう。
まず30年近く前にイギリスで買った、オックスフォードディクショナリー を引いて見ましたが、載ってませんでした。
それでネットのFree Dictionaryで見ると、Mead-tempered person, Tough or aggressive personとでています。「意地悪な人」「攻撃的な人」という意味です。明らかに違いますね。
InternetSlang.comでは、 Cool, confident person(かっこよく、自信に溢れた人)とのこと。
もう一つ調べてみました。Urban DictionaryではAwesome to an extreme level、つまり無茶苦茶かっこいいとでています。そして、Ultra-cool motherfuckerだって。
Motherfuckerというのは、普通はアメリカで使われる相手を最低に罵倒する言葉ですが、きっとここではいい意味。で、これも調べてみるとおもしろいんです。罵倒する言葉にも、褒め言葉にも使えて、要するに誰をさすにも使える言葉と出ています。もちろん、一部の人たちの間での話しですが。
ことばっておもしろいですね~。相手を侮辱する言葉が、ほんの数年の間に最高の褒め言葉として使われたりするようになるんですから。
ちなみにスラング(Slang)はShort Languageから出来た言葉だそうです。 だから、悪い言葉だけとは限らないのかな。
まあ要するに、Badassが何かを知りたかったら、今日のワンピースのゾロの表情がそれですよ。
ではこちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
最近見るようになったヨガのビデオで、40代くらいのパンクっぽい先生が教えているものがあります。その先生が昔、Yoga Journalというアメリカの雑誌に書いた記事とビデオを見たときは、全然普通のヨガの先生でしたので、たぶんマーケティングの一環で、パンクっぽくしてるのだと思います。
とにかくそのビデオなんですが、最後に「Badass!(バッドアス)」と言って終わるんです。だから、何か若者のパンクっぽい、かっこいい意味の言葉だろうなあとは察してました。
先週の日曜、最新のワンピースのアニメの英語の字幕つきをネットで見たのですが、わたしの(そして誰もの)好きなゾロのかっこいい顔と台詞で終わりました。それにいろんな欧米の視聴者がコメントを書いていたのですが、そこに、’Zoro's badass face’など、Badassという言葉が何度も使われてました。
イギリスではあまり聞かない言葉ですが、きっとアメリカではよく使われる表現です。これはきちんと調べないわけには行きません。
Badassとは、たぶんBadとAssから来ています。Assとは、ロバという意味もありますが、アメリカ英語では「お尻」の下品な言い方の俗語です。(イギリス英語ではArse)。だから、普通に考えると、そんなにいい意味ではないはず。
でもWickedとか、Sickとか、本来の意味なら悪い意味の言葉も、若者用語では「かっこいい」って意味ですから、たぶんBadassも同じでしょう。
まず30年近く前にイギリスで買った、オックスフォードディクショナリー を引いて見ましたが、載ってませんでした。
それでネットのFree Dictionaryで見ると、Mead-tempered person, Tough or aggressive personとでています。「意地悪な人」「攻撃的な人」という意味です。明らかに違いますね。
InternetSlang.comでは、 Cool, confident person(かっこよく、自信に溢れた人)とのこと。
もう一つ調べてみました。Urban DictionaryではAwesome to an extreme level、つまり無茶苦茶かっこいいとでています。そして、Ultra-cool motherfuckerだって。
Motherfuckerというのは、普通はアメリカで使われる相手を最低に罵倒する言葉ですが、きっとここではいい意味。で、これも調べてみるとおもしろいんです。罵倒する言葉にも、褒め言葉にも使えて、要するに誰をさすにも使える言葉と出ています。もちろん、一部の人たちの間での話しですが。
ことばっておもしろいですね~。相手を侮辱する言葉が、ほんの数年の間に最高の褒め言葉として使われたりするようになるんですから。
ちなみにスラング(Slang)はShort Languageから出来た言葉だそうです。 だから、悪い言葉だけとは限らないのかな。
まあ要するに、Badassが何かを知りたかったら、今日のワンピースのゾロの表情がそれですよ。
ではこちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2015年3月27日金曜日
ルイの友達からの誕生日の招待状
ルイの友達が誕生日のお祝いをするということで、こんな招待が届きました。最近のイギリスの若者は、こんな感じですよと紹介するために載せます。
英訳
「Hello Friends,
You are invited to my birthday celebration on the 11th of April. We are meeing at Barnstaple train station at 9.30 and catch that 9.45 train. We will have a meal at Ruby's Burger restaurant (of course we are paying!).
We will come back to my house afterwards for sleep over. My parents will drop you back in the morning.
It will be great.」
和訳
「よう、おまえら
4月11日に誕生日の祝いに呼んでやるぜい。バーンスタプル駅で9時半に集合して、9時45分の電車に乗り、ルービーのバーガーで昼飯を 食べる。(俺のおごり)
そのあと、みんな俺の家に来いや。朝、家まで送って行ってやる。
最高だぜ」
ガラの悪い子供達ではないので、きちんと書く必要があるときはきちんと書けるはずなんですけどね。友達同士では、こんな感じなのかな。それともわざと、悪っぽく書いてるのか?
親が見る可能性も高いから、逆にもしかしてこれでも手加減して書いてるととか?
最近の若者の英語は、私でもわからないことはいろいろあります。たとえば最後の、’Fly' 。Urban Dictionaryという、若者の言葉の辞書のページで調べてしまいましたよ。Cool, awesome,などという意味だそうです。あ、Coolというのはかっこいいという意味ね。
冠詞とか前置詞も省略してるし、時制も省略。言葉もPlace, thing, stuffなどと、曖昧。これで通じるので、結構英語って適当でもいいのか~と、日本人の人たちももっと気楽に英語使えばいいとおもいますよ。ネイティブスピーカーですらブロークンイングリッシュの時代ですから。
ではこちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
英訳
「Hello Friends,
You are invited to my birthday celebration on the 11th of April. We are meeing at Barnstaple train station at 9.30 and catch that 9.45 train. We will have a meal at Ruby's Burger restaurant (of course we are paying!).
We will come back to my house afterwards for sleep over. My parents will drop you back in the morning.
It will be great.」
和訳
「よう、おまえら
4月11日に誕生日の祝いに呼んでやるぜい。バーンスタプル駅で9時半に集合して、9時45分の電車に乗り、ルービーのバーガーで昼飯を 食べる。(俺のおごり)
そのあと、みんな俺の家に来いや。朝、家まで送って行ってやる。
最高だぜ」
ガラの悪い子供達ではないので、きちんと書く必要があるときはきちんと書けるはずなんですけどね。友達同士では、こんな感じなのかな。それともわざと、悪っぽく書いてるのか?
親が見る可能性も高いから、逆にもしかしてこれでも手加減して書いてるととか?
最近の若者の英語は、私でもわからないことはいろいろあります。たとえば最後の、’Fly' 。Urban Dictionaryという、若者の言葉の辞書のページで調べてしまいましたよ。Cool, awesome,などという意味だそうです。あ、Coolというのはかっこいいという意味ね。
冠詞とか前置詞も省略してるし、時制も省略。言葉もPlace, thing, stuffなどと、曖昧。これで通じるので、結構英語って適当でもいいのか~と、日本人の人たちももっと気楽に英語使えばいいとおもいますよ。ネイティブスピーカーですらブロークンイングリッシュの時代ですから。
ではこちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
2015年3月10日火曜日
Spring clean
イギリスでは大掃除ことはSpring Cleanといいます。日本では大掃除は年末と決まってますよね。イギリスでは年末はクリスマスホリデーの真っ只中なので掃除はしません。我が家は一応クリスマス前に大掃除しますが、イギリスの普通の家はクリスマスは早くからパーティーやお客さんなどが続くので、きっとしないんじゃないかな。
イギリスはまだまだ寒いんですが、(日本も今日は寒かったらしいですね。)、それでもここ数日、春らしい日が差し込むようになりました。
で、今日も毎週の用にパタパタとはたきで棚や電灯を掃除したのですが、窓を大きく開けて、いつもより時間をかけて丁寧に掃除しました。空気が通って 冬の間の停滞した空気や埃が出て行って、気持ちよかったです。
Spring Cleanってどうしてそう言うのかなあと、昔から軽く疑問に思ってましたが、確かに春は大掃除して、家の中の大気を循環させたくなりますね。
そうか、そういうわけでSpring Cleanというのかと 納得したのですが、今ネットで調べてみたら、実はもっと深い由来がありました。
中国の陰暦と言うものがあるように、イランにはペルシャ暦があり、春分の3月21日がお正月に当たるそうです。それは新しいスタートと再生を意味するもので、その慣習として、徹底的に大掃除するとのことです。
掃除して新年を迎えるというのは日本と同じ慣習だけど、春には再生の意味があり、古いものを新しいものと入れ替える意味で掃除をするわけですね。
といっても、こうして考えると日本のお正月も一応暦の上では春なので、大晦日の大掃除もSpring Cleanと言えなくもないのかな。
ではこちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
イギリスはまだまだ寒いんですが、(日本も今日は寒かったらしいですね。)、それでもここ数日、春らしい日が差し込むようになりました。
で、今日も毎週の用にパタパタとはたきで棚や電灯を掃除したのですが、窓を大きく開けて、いつもより時間をかけて丁寧に掃除しました。空気が通って 冬の間の停滞した空気や埃が出て行って、気持ちよかったです。
Spring Cleanってどうしてそう言うのかなあと、昔から軽く疑問に思ってましたが、確かに春は大掃除して、家の中の大気を循環させたくなりますね。
そうか、そういうわけでSpring Cleanというのかと 納得したのですが、今ネットで調べてみたら、実はもっと深い由来がありました。
中国の陰暦と言うものがあるように、イランにはペルシャ暦があり、春分の3月21日がお正月に当たるそうです。それは新しいスタートと再生を意味するもので、その慣習として、徹底的に大掃除するとのことです。
掃除して新年を迎えるというのは日本と同じ慣習だけど、春には再生の意味があり、古いものを新しいものと入れ替える意味で掃除をするわけですね。
といっても、こうして考えると日本のお正月も一応暦の上では春なので、大晦日の大掃除もSpring Cleanと言えなくもないのかな。
ではこちらのクリックもよろしく

イギリス(海外生活・情報) ブログランキングへ
登録:
投稿 (Atom)