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2019年2月9日土曜日

こんまりさん

「ときめきの片づけ」の近藤麻理恵さんって知ってますよね。私も5年以上前に日本から本を持ってきてもらってやりました。本当に1か月以上かかって家じゅう片付けましたが、負担も少なかったし、楽にたくさん捨てられました。リバウンドしないっていう触れ込みでしたが、まあずいぶんリバウンドはしましたが。

その時に本の帯だか新聞の広告だかに「世界中で話題の」なんてことが書いてありました。

こういうの多いんですよね、「世界中の話題」。こういうのが本当だったことはほぼ全くありません。もしかしたらアジアの一部とか、アメリカの一部で話題ってことはあるかもしれませんが、ヨーロッパからはやっぱり日本は遠いです。なにせ日本は南半球にあると思ってる人が大半の国なんですから、イギリスは。

話がそれました。

で、この近藤麻理恵さんですが、彼女に限っては、本当にイギリスでも知られているんです。最初はPinterestとかネット主体だったと思いますが、今ではラジオで名前を聞くほど有名です。

日本では「こんまり」さんって略して言いますが、イギリスではMariKondoと言われています。マリコンドーってテコンドーのイントネーションで言ってみてください。そんな感じです。きっと英語でも言いやすくて覚えやすい名前なんでしょうね。

片付けの話に戻ると、イギリスの家はそれでも日本の家に比べると片付いているしきれいです。田舎なので家のサイズに余裕のある人が多いので、雑誌に出てくるような家もたくさんあります。でも多分ロンドンでも、素敵なインテリアの家は多いでしょうね。日本人に比べると、家に注ぐパッションが10倍くらい高いです。日本は家が狭い割には、物をもらう文化だし小物など可愛いものが多いし、物が増えやすいから、本当に片付けの問題は深刻ですよね。

私も1月に始めた断捨離チャレンジ、15日目くらいで挫折しました。またマリコンドーの本読んで片付けるかな。

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2019年1月19日土曜日

30日断捨離チャレンジその3

この30日チャレンジも11日目になりました。

11日目は床の上
10日目はテーブルの上

え、これって片付けるってこと?

これでがっくりとやる気が下がりました。断捨離はやりたい、でも片付けは嫌です。

それでよく考えてみると、そもそも断捨離したいわけは、片付けるのが嫌だからです。もう片付けごときに毎日毎日時間を取られたくない。片付けが必要なのは物が多いから。だから、捨ててしまえ。それが私の断捨離の理由です。

それに捨てる方が片付けるより断然簡単です。

それで床の上を片付けるではなく、テーブルの上を片付けるではなく、捨てるに集中することにしました。なので家中をぐるぐる回って、床の上のもの全然片付けたりせず、捨てるものを探しました。家の床面積が広いので結構あります。それで置きっぱなしになっていたクリスマスのラッピングを片付け、予備に買っておいた飲み物を捨てました。さすがに今日は全然大した事なかったです。

明日はテーブルの上などのものを捨てます。

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2019年1月15日火曜日

30日断捨離チャレンジその2

先日書いた断捨離チャレンジの続きです。

3日目、サンプル、無料のもの。
4日目、空箱、瓶、缶、袋
イギリスって無料のものをもらうことがあんまりないので、サンプルやら粗品の類はあまりありませんでした。が、人にもらって使わなかったものなどを捨てました。それから袋は最近はスーパーがビニール袋をくれなくなったので、あまりありません。というか、貴重。なのでこの辺は軽く断捨離するに終りました。

5日目、壊れている、2つ以上あるもの
壊れている物なんてないよと思ってましたが、実はいくつかありました。完全に壊れているアイロンもなぜか半年ぐらい置きっぱなしになってました。2つ以上あるものは、水筒やテイクアウト用のカップ、タッパーウェアなどを捨てました。

そして6日目からは服です

6日目、シミ、シワのある服
7日目、似合わない服
8日目、1年着なかった服
9日目、似たような服
こういうのはいちいち日を変えて考えるのがめんどくさかったですが、それでも、数日かけないとなかなか思い入れや執着があって捨てられない服がいくつかありました。
20年以上前のお金がなかった頃に衝動買いした高かった服が、洗濯して縮んで、しかも色も派手な赤で、どう考えても捨てるべきだったのに捨てられなかったのですが、今日思い切ってしてました

こんな感じです。今のところそんなに服が減ったと言う感じは無いですがそれでも、長年捨てられなかったこのドレスが捨てられた事は成果でした。

それにしても、服って増やすのは一瞬だけど、減らすのは難しいです。

こんな感じで明日からもがんばります。ではこちらのクリックもお願いしますね。


2019年1月8日火曜日

新年の断捨離30日チャレンジ

クリスマスの間プレゼントや何やらで物が増えたこともあり、また新年新たな気持ちになりたいこともあり、断捨離意欲がまた高まっています。

日経新聞で30日断捨離チャレンジの記事を見ました。こちらのリンクです。見れたら見てください。

5日間ごとに区切りがあり、簡単なことから始まってだんだん高度な断捨離になります。1日15分以内でできるようになってます。ざっと読んでみたところちょっと効果はどうかなというのがあるのですが、それでも気軽に始められそうなのでやってみることにしました。

昨日の初日はとりあえず明らかなゴミを捨てるでした.財布の中のレシートとか鞄の中のゴミとか。しかし明らかなゴミと言うのはさすがに私の家でもあまりないので、量は少なかったです。と思っていたら実はいろいろありました。長い間そのままほったらかしになってると、ゴミっていうことすら気づかないほどなんですよね。さすがにチリ紙やら紙屑やらはありませんが、ちょっと何か壊れた部品の1部だとか、DIYの時に置きっぱなしになったものとか、いくつか捨てました。

そして今日は冷蔵庫の中などのp「期限切れの食べ物を捨てる」でした。ラッキーなことにクリスマス明けで冷蔵庫の中はほぼ空っぽ状態。なので割と楽でした…捨てたものはそんなにはなかったですが、ついでに食品棚の中を見たらこちらはいろいろありました。驚くほど期限切れてるのもありましたよ。明日以降またアップデートします。

1ついいなと思って実行しようと思っているのは、「買ったものを48時間以内に使う」ですもちろんストックのつもりで買ったものもあるし、食料品等は1週間まとめて買いますから、必ず実行できるわけじゃないんですが。私は服などもセールで買ってそのまま着ないっていうことがたまにあるので、これはいいなと思いました。先日もギャップのバーゲンでトップを買って、そのままほったらかしになりそうだったので今日着ました。それから1週間ほど前に買ったジーンズ、長いのでそのうち直そうと思ってそのままほっておきましたが、早速直してます明日着ます。

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2018年2月3日土曜日

クッション封筒

今日は久しぶりに「物を捨てたい」発作にかられ、化粧品を色々捨てた後、たなのかなりの場所を占領していた使用済みの封筒を整理しました。

普通の封筒ではなく、クッション封筒やら、本が送られてきた厚紙の封筒とか郵送用のビニールの封筒。昔はたまにオークションで物を売ったりしてましたし、今でもたまに人に物を送るのに、使用済みの封筒にレーベルをはがしたり張ったりして使いますが、なにしろ最近は何でもネットで買いますから、受け取るほうが大量に上回ってます。

捨てる分
人に物を送ることなど年に10回くらいしかせいぜいないんだけど、棚から引っ張り出すと、こんなにたくさんよくもまあこんな狭い場所にと思うくらい出てきました。その中から大中小とわけてそれぞれ5枚ずつ位選んで、後は捨てることにしました。

が、厚紙とかビニールの封筒はそれぞれ別の使い道があったり簡単にリサイクリングに出せたりするんだけど、こういったクッション封筒はちょっと困ってます。

紙の部分とビニールの部分に分けようとしましたが、なかなか簡単ではありません。

何か使い道はないかとネットで検索して見ましたがないですね。唯一私がしたことがあるのが、冬場、屋外の水道の蛇口が凍らないように、ふわふわ封筒をかぶせて紐で縛っておくことくらい。

何か他にも防寒対策に使えそうな感じなんですけどね。

それで捨てることになるかとは思いますが、それはそれで嵩が大きく、これを捨てるために新しいゴミ袋に入れるかと思うと、それもエコの観点からずれているし。(イギリスでは最近、プラスチックやビニールによる自然環境破壊がクローズアップされているのです。私も、ビニール袋はできるかぎり最低2回は使って捨てるよう心がけてます。)

これはネットショッピングの弊害ですね。なんとかならないものか。

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2016年12月17日土曜日

セーターで帽子とスリッパ靴下を作った件

クリスマスはかならずプレゼントで物が増えるので、それまでに断捨離せねばと思っていました。それで今日ちょこっと最近増えてきた服を捨てようと思ったのですが、なかなかその程度の覚悟では思い切って減らせません。

その中で、数年捨てようかどうか迷いつつ、色がかわいい気がして捨てられないでいたカーディガンがありました。今回も迷ったんだけど、セーターから帽子などを作るビデオを最近見たのを思い出し、思い切ってはさみでジョキジョキ切りました。

ビデオはこちら

本当にすごく簡単に作ってるんですよ、このひと。縫いすらしない。寸法も計らない。適当に頭に巻きつけて大きさの見当をつけて切って。、裁縫用ののりでくっつけるだけ。

胴の部分で帽子を作り、袖の部分でスリッパ靴下を作りました。のりではなくて、縫いました。

スリッパのビデオはこちら

帽子は10分以下で出来ました。靴下は1時間くらいかかったかな。こういうの好きなんですよ。

どちらのビデオも本当に大雑把。そこがまた私にはぴったり。最初のビデオなんて1千万回も再生されてます。簡単で、しかも本当にちゃんと出来るところが人気の秘密かな。昔から私はこの手のことがすごく好きなんだけど、昔にYouTubeがあればもっとこんな楽しいこと出来たのにとすごく思いました。私の母も好きだったので、彼女もいろいろやったことでしょう。

断捨離の方なんですが、明日もう一度トライして見ます。台所と洋服かな~。

来年の抱負は服を買わないことかな。。。

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2016年5月20日金曜日

断捨離と頭の中の部屋

母の葬式の後、数日の間、母の遺品の整理をしました。・・・・というか、実態は母の個人的な服などを処分です。すごい数の服を捨てましたよ。

私は数日しか日本にいないし、葬式直後の家の中はかなり散らかってましたので、片づけからの勢いの断捨離でした。私は物を捨てるのがすごく好きなんですが、妹にしたら、疲れているところに、母の私物とはいえ、いきなり自分の家の中のもの(妹は母と一緒に住んでました)を整理されて、迷惑だったことでしょう。

昨日、エックハルト・トールというスイス人のスピリチュアル系の著者のレクチャーのビデオを見ていると、興味深いことをを言ってました。

部屋を借りたり買ったときに、一番肝心なものは空間です。でもその空間に、家具やらいろんな私物を運び込んで、徐々にその空間は物に埋められていき、だんだん空間が小さくなり、身動きが取れなくなります。

人の頭や心(Mind)も同じなのです。

あれやこれやの考え、心配事、過去のこと、そんなさまざまな思考で頭の中がいっぱいになって、思考のせいで身動きが取れなくなり、一番大切な心の中のスペースを失っている。

私が断捨離が好きなのは、物がなくなってすっきりして、なにか新しいスタートが切れそうな気がするからです。断捨離ってセラピー的要素があるとよく言われるけど、これと関係あるのかもしれません。

物を捨てることで家の中の空間が増えることが、心の中のいろんな思考の呪縛から解放されることのシンボル的意味があるのかな。

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2015年6月7日日曜日

庭の物置の断捨離

この週末は、昨日午前中しっかりワークショップを開催して、よく働いてよくお金をいただいたので、今日は久しぶりにのんびりと予定のない日曜日・・・ということで、天気がよかったのでバーベキューをして、だらだらガーデニングでもしておりました。

そうしたら、むくむくと湧いて来てしまいました。本当貧乏暇なし。ちょっと時間ができると、やりたくなるんです、断捨離。ここ1年ほど、特に必要もなかったのでやってませんでした。

必要もないと書きましたが、それは家の中のこと。家の外は実は大変なものがいくつかあり、そのひとつがこの、ガーデン用の物置です。この中がとにかく長年のガーデン用具というか、不用品というか、たまりにたまってました。使いかけの肥料とか薬品とか、道具とかガーデン用手袋とか、山ほどたまった植木鉢や、その他、なにか役に立つだろうと置いておいたもの。子供たちが小さいころ庭で使っていたおもちゃまで。

ここ数年気になってましたが、とにかく大変そうなので、やる気が起きませんでした。でも今日の夕方、急にむくむくと断捨離したくなったのでした。

やってみると、40分くらいでできました。「片付けよう」と思うと大変ですが、「捨てよう」と思うと、気が楽どころか、楽しいくらいです。

捨てるものはこちら。ゴミ袋5袋と、植木鉢などの山3つ。フラフープ、のこぎり、壊れたスレッジハンマー 、熊手、何かわからない道具。ゴミ袋の中は、長靴とかバスケットとか植木鉢とか肥料などのビン類。

捨てるもの捨てたら、片付けってあっという間ですね。こんな感じです。こうしてみるとあんまり物は減ってる感じはしないし、片付いてるようにも見えませんが、たくさん捨てました。

これをごみの日に道路に出すわけですが、ちゃんとゴミ回収の人、もって行ってくれるかちょっと心配。いやそれよりも、この重いごみをどうやって運んでいくか・・・。

今日の初めては、新しいお香をアマゾンで注文しました。今日といっても昨夜の12時過ぎなんですが、テクニカルには今日。夜中って、このくらいのちょっとした値段のもののネットショッピングにとっては、魔の 時間帯ですなああああああ。しばらく、新しいお香をトライするという趣味で楽しめそうです。

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ついでに、菜園の写真。手前が人参、その向こうがイチゴと絹さや。その左がトマトとソラマメ。向こう側左はジャガイモ。

2014年12月2日火曜日

断捨離の分析

夏から始めた一日一つの断捨離、前日で100個目となり、一応終わりました。せっかくなので、その100個を分析してみました。

捨てたものの種類別では

雑貨 25
電気器具 4
靴、衣料品 34
台所用品と食品 14
本、雑誌、CD,水泳、スポーツ関係 11
その他 12

その他の中には、鉢植えとか種とか古い予定帳、デスクトップのアイコンやパソコンのファイルなども入ってます。

捨てた理由別では

壊れた・使えなくなった 29
不要 67
もともとごみだったのになぜかとってあった 4

不要で捨てるのはわかるとしても、もともと捨てるべきであったゴミ(古いメモとか仕事関係の要らない書類)とか、壊れて使えなくなったものとか、まあたまたまタイミング的に100個に上がってしまったというものもあるけど、何で今まで取っていたの?という物は、結構ある物ですね。

この分析をするのに、ブログに上げた写真を見返したのですが、「エ~、こんなの捨ててた~?残念。」というのもいくつかありました。でも見るまで捨てたことすら忘れてたくらいだから、やっぱり捨ててよかった。

本当、たかが物ですが、なかなか機会がないと思い切って捨てられない物です 。

ちなみにコメント常連のあくあさんも、一日十個の断捨離を始めたそうです。確かに十個位すると、一気に片付きそうですね。

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2014年11月2日日曜日

スポーツ栄養学

今日の夕方、スイミングクラブがスポーツ栄養士を招待してのレクチャーがありました。親とスイマーが対象なのに、うちの子供たちは「栄養はお母さんの仕事」と行きませんでした。ほんま、甘やかしすぎ。私は興味深々なので行って来ました。

先生は私くらいの年代の女性。前回のオリンピックに出た水泳選手の専任の栄養士をしていたそうです。

内容は、半分くらいは、もっと野菜と果物を食べろ、砂糖を減らせ、加工品を減らせと言った、まあ当たり前のものでした。でも当たり前とは言え、母親以外の人の口から聞くほうが効果絶対あるから、ルイとチャーリーも絶対来させるべきだったなあと後悔。

残りの半分は特にアスリート向きの内容でした。

若いアスリートと普通の人の一番大きい違いは、必要なカロリーの量。とにかく炭水化物を多く取れとのことでした。最近の若い女の子の間では「炭水化物=太る」なので、これは特にチャーリーに聞いて欲しかったなあ。でも砂糖はダメで、ホールミールのパンだとかパスタとか豆類を勧めてました。

ルイは全然脂肪ないけど、朝ごはんだけで2000カロリーくらいとってる日もあります。やっぱり燃焼する量が全然違うんだろうなあ。

そして意外なことには、たんぱく質の必要は、アスリートの場合は普通よりちょっと高いだけだそうです。逆に若い男子アスレートの間では、「たんぱく質=筋肉」なんて思われてますから、ちょっと驚いて、ほっとしました。プロテインパウダーやプロテインドリンクを摂取する選手が多いんだけど、うちの子供たちも必要なのかなあとちょっと考えていたところだったのです。

昔のローマのグラジエーター達は、絵などに筋肉隆々に描かれていますが、彼らは全員ベジタリアンだったそうです。だって考えたら、戦うための奴隷だったんですからね。筋肉はたんぱく質を食べたからつくのではなく、トレーニングすることによってつくそうです。納得。

栄養学上のアスリートたちが 一番陥りやすい問題は、
1.水分不足。
2.炭水化物不足。
3.ビタミン等の栄養剤の取りすぎ。
とのことです。

最後に、「今日のレクチャーで何か一つだけ覚えて帰るとしたら、砂糖を減らすと言うことです。」と言われました。そうか。こうしてみればうちの食料品棚は、簡単に移動中に食べれるようなシリアルバーとか、甘い朝食シリアルで一杯です。

反省の余地大有り。

来週はパート2があるのですが、今度こそ二人を連れて行かなければ。

断捨離85は、このルーターを電話のソケットにつなげるアダプター。デイブに捨ててもいいか聞いたら、「当然。古くて今は使えない。」と言われました。引き出しの一番上の見えるところに入っていたのに、それなら何故自分で捨てていないのか、そちらのほうが不明。

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2014年10月25日土曜日

ゾロの刀

ハロウィーンの仮装、ルイはワンピースのゾロのキャラクターで行くことにしたのは、前に書いたとおりです。ゾロの写真。。。。じゃなくて絵、かっこいいのでもう一度載せておきます。







用意する物は、黒のバンダナ、みどりの腹巻、イヤリング、みどりの髪の毛を染めるスプレー、白いシャツ、黒いズボンとブーツ。ここまでは全部そろいました。そして一番肝心なのが、小道具の刀3本。

これを先週からデイブと一緒に、デイブのワークショップで作ってます。時間といいお金といい、ただのコスプレとは思えないほどかかっていて、私とチャーリーはちょっと呆れてます。木でつくってペイントを塗っただけですが、細かいところにすごく凝って、長さも1メートル以上で、本物の刀のような長さです。

製作の工程をルイが写真に取ってたので、載せます。

土台はこんな感じで、木です。

これに色をつけます。

そして出来上がり。
名前は左から、秋水、和同一文字、三代鬼徹。 それぞれつばの形とか絵の模様とか、刃の色が違うでしょ。これ、すべてオリジナルどおりだそうです。
 これは並びが逆。
今日は床屋に行って、髪型をゾロの様に切ってきました。(といっても、これは普段の髪型とあんまり変わらず。)

ハロウィーンパーティーは来週の金曜です。ワンピースのブルックで来る友達もいるそうで、楽しみ。

ちなみにブルックはこちら。ハロウィーンらしいけど、どうやるのかな。

断捨離は、デイブの服。今日タンスの中身を片付けたらしく、夕方部屋に行ったら、隅にこんな山がありました。まとめてひとつで80番。


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2014年10月21日火曜日

スマホやコンピューターの話

日本に行ったときに会った友人のひとりが、家にパソコンがもうないと言ってました。もうないって?と思ったら、すべてIphoneで済ませてるとのことでした。

ついにこういう時代になったのかと思いましたね。

彼女は家に大学生の息子さんがいるから、たぶん家にはコンピューターはあるけど、自分はそれを使うことはないっていうことなんでしょうね。だってやっぱり、いくらなんでも、写真の整理とかワープロ機能とか、全然ないとたまには困るだろうし。それにIphoneって、バックアップとか最初のセットアップとか、やっぱりコンピューターがいるでしょ?たぶん。

でも考えてみれば、私も日本にいた1ヶ月、ほぼすべてIphoneだけでやってました。妹のラップトップもたまに借りたけど、だいたいIphoneで済ませた。ただ、インターネットバンキングとかは、パスワードとかのタイプインがスマホだと小さくてやりにくいので、やっぱりパソコンのほうが間違いがなさそうで安心でしたけど。

1ヶ月Iphoneだけでやっていけるのなら、一年だって5年だって、仕事でコンピューターを使ったりしない限り、 それだけでできるのでしょう。

なんか新鮮な発見でした。

(関係ないけど、一度仕事関係のページ(英国のサイト)にログインしようとしたら、逆向きのスラッシュ(\)が日本のキーボードには無くて、結局Iphoneでログインしたということがありました。)

でも逆に、スマホからガラケーに戻ってる人も多いらしいですね。ある友人は、スマホはバッテリーが一日持たないと言ってました。

別のIT関係に勤める友達は、別の観点から、将来スマホはすたれると言ってました。セキュリティの問題らしいです。彼は、Iphoneのアプは、見終わったら全部クローズするそうです。これってやってる人ほとんどいないと思います。それからPCも、寝る前にその日のヒストリーとCacheを消すそうです。うーん、でもパスワードとか一々消えるのも面倒だしな。まあそういう奴はセキュリティを突きこまれるのに値するというわけか。

ネットやデジタル関係の将来、どうなるんでしょうね?

我が家は、私とチャーリーはネットに依存しすぎかもしれません。時々インターネットをしない日を作れば、精神衛生に良いかも知れません。別にネットが精神を汚してるというわけじゃないけど。チャーリーにいたっては、体だけは家にいるけど、心はネットの世界(主にFB)に住んでいるという毎日です。

家族を集合させたければ、ワイファイを切ればいいとみんな言ってるので、どこの家も同じなんでしょうね。「お母さん!ワイファイがつながらない!!」と、家族全員たちどころに台所に集まってきます。

断捨離77番はサザエさん。昔デイブにと日本からお土産に持ってきましたが、読んだ形跡も読む気配もないので、捨てたる!

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2014年10月18日土曜日

カリスマ

中学生の頃、洋楽にちょうど興味を持ち出した頃でしたが、ある日テレビでローリングストーンズのビデオを流してました。ストーンズ、超大物なのは知ってたけど、音楽はちょっと聴いたことがある程度。ミックの顔は雑誌で見て知ってましたが、こんな変な顔の人、何でこんなに人気あるのかなあと思ってました。

それがビデオ(ライブ)を見てびっくり。何か分からないけど、この人すごいすごい、やっぱりこれだけ人気あるはずだと納得しました。

その何か分からないすごいもの。その時は言葉は思いつかなかったけど、今から思えばカリスマというやつなのですね。カリスマが何かといわれれば、やっぱりそれはまだ何か分からないんだけど。

でもちょっとイラッとするのは、日本のマスコミなどで、割と誰にでもカリスマという言葉を使ってることです。カリスマ主婦とか、カリスマスタイリストとか聞きますよね。それって全然カリスマ性とは関係ないのに。

カリスマってそんなに簡単に凡人が持ってるものでもないし、努力で手に得られるものでもないと思います。

ミックジャガー以外でカリスマがあると私が思う人をちょっとあげて見ます。

音楽では、ヘンドリックス、ボブ・マーリー、デイビッド・ボウイー、ボブ・ディラン、フレディー、スティービー・ワンダー、マドンナ、アニー・レノックス、レディー・ガガ・・・・・きっと他にもたくさんいると思うけど、 特に最近の(ここ10年くらいの)ミュージシャンをほとんど知らないので、これくらいかな、思いつくのは。

映画ではやっぱりジョニー・デップはカリスマあるよね。あとは、ロバート・デニーロ、スティーブ・マックイーン、ポール・ニューマン、そしてブルース・リー。日本人では松田優作とか。

スポーツでは、私はこの人はすごくカリスマあると感じたのは、スケートの高橋大輔。それから古いけどテニスのジョン・マッケンローとナブラチロワ。

野球の話では、阪神に西岡という選手がいるんですが、私はこの人も、何かミニ・カリスマみたいなものがあると思ってます。その話はまた別の日に書きます。

皆さんは誰がカリスマがあると思いますか?

ところで今日は、我が家は無茶苦茶、阪神のセリーグ・ファイナル制覇で盛り上がりました。いや盛り上がるなんてものではない、言葉にはならないくらい大騒ぎでした。しかもUstreamというウェブサイトで、ライブストリームで見れたので、家族でPCの前に陣取って(誰も座ってなど見てられない)、心臓バクバクさせてました。

日本シリーズ勝ったら、大阪帰らなあかんなあと、ルイと本気で話してました。

今日は、先日拾った栗で栗ご飯を生まれて初めて作りました。おいしかったです。

断捨離は電話帳など。めったに使わないのに、タダで配布されてくるから、なんとなく電話のそばに置いてました。74番。

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2014年10月11日土曜日

ボブ・ディランはパンク


これはルイのバンドの最新のプロモーション写真です。最近はアマチュアでも簡単にこういうことできて、ビデオとかCDとか作れるから、プロとの境目が緩くなって来た感じがしますね。

さて、音楽の話ですが、前も書いたことありますが、私はボブ・ディラン・ファンです。5-6年前から聞き始めました。

そもそものきっかけは、10年以上前にレコード屋のバーゲンで買った古いボブ・ディランのアルバムです。その頃は子育てで大変で全然音楽を聴かなかったのだけど、なぜかそのアルバムだけはたまに聞いていて、いつの間にかそのアルバム以外は聞きたくないほどになっていたのです。(60年代のFreewheelinという有名なアルバムです。)

私はもともと古い音楽に興味ないし、フォーク音楽も興味ないのに、何故こんなにボブ・ディランが好きになったんだろうと、自分でも不思議に思ってました。元々好きな音楽はジャムなどの、ちょっと棘のある、でも洗練されたイギリスのニューウエーブ系だったのに。 でももちろんボブディランは生きながらに伝説となるほどのミュージシャンだし、その曲のレベルの高さのせいだろうなあと、漠然と納得してました。

もちろん曲も好きなんですが、あの歌い方が好きなんです。愛嬌が無くて、突き放すような歌い方。「歌唱力がある」というタイプでは全然ありません。声も、だみ声とは言わないけど、ちょっとクセのある声です。バックのバンドも荒削り。

そうしたら先日車でボブの曲をかけていたら、ルイが「ボブ・ディランってパンクやなあ」と言いました。言われてみれば、まったくその通りなんですよ。あの歌い方はまさにパンク。そして歌う内容も、好きだの愛してるだのという曲は少なくて、むしろ斜に構えたようなものが多いです。

あの有名なLike a Rolling Stoneにしても、「あんなに有名人気取りで得意げに生きていたクセに、今はこんなに落ちぶれて、どんな気分だ?」という、結構意地悪な内容。私が好きな、”Don’t think twice, it’s alright.’という曲も、「お前が寝ている間に俺は出て行くけど、まあ気にするな。」という歌詞です。

こうして考えると、60年代のフォークと思われていた時代でも、反戦歌とかアンチエスタブリッシュメントな曲が多かったけど、それはまさにパンク精神ではありませんか。

私の頭では、ボブ・ディラン=フォークミュージシャンというイメージが抜けなかったけど、ルイのような若い人が先入観無く聞くと、その本質が見抜けたという感じ。親ばかだけど、なかなかルイの音楽センスは素晴らしいじゃないかと思いました。

そして、すごくすごく正直言うと、「わたしなんでアメリカ人の元フォーク歌手のファンになってしまったのかなあ。」という、自分の音楽のテイストに対するちょっとした疑問があったのですが、このディラン=パンクで、すっきりしました。

私はぶれていないぞ!

断捨離69はこのビスケットの缶。あると使うんだけど、まあ無くても大丈夫でしょう。

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2014年10月9日木曜日

ヨガの生徒さんとの会話

昨日のヨガの後、1年位前から来ている生徒さんがやってきました。「言おう言おうと思ってたんだけど、機会が無くて。。」とのこと。

彼女は57歳なのですが、ここ何年もひざの調子が悪くて、すぐに「かくん」とひざが抜けてしまう状態が続いていたそうです。運動が必要と毎週水泳にも行ってるのですが全然よくならず、まだ50代で歩けなくなるんじゃないかという危機感からヨガを始めたそうです。

それが今ではすっかりよくなって、「かくん」と抜けることもなくなり、ひざがすごくしっかりしてきたとのことでした。「今じゃ走ったり飛んだり跳ねたりも出来るのよ。」とその場で何度もジャンプすらしてくれました。

「私は一生ヨガを続けるわ」とも言ってました。

このクラスは私が教えている唯一の初心者クラスで、1時間です。(他のクラスは1時間半で、だいたいが「一般」クラス)。やるポーズは特に簡単というわけではないけど、難しい物はやりません。1時間のうち最初の10分はリラクゼーションとウォームアップ、最後の15分もメディテーションとリラクゼーションなので、実際にポーズしてるのは30分くらいで、10くらいのポーズや運動をします。

これじゃあ運動量が少なすぎるんじゃないかとちょっと心配になるのですが、もう15年くらい来ている人もいるし、これくらいがちょうどいいと思う人もたくさんいるんだろうなあと思ってはいました。

でも、週に一回、1時間の初心者クラスでこんなに効果が出るなんて、先生の私もちょっと驚きました。「家でも覚えてるポーズをやってね。」と一応言っておきました。

そう。ヨガのいいところの一つは、すぐに体に変化が現れることです。でも週に2回くらいやらないとなかなか実感はないんじゃないかなあと思ってましたが、1回でもそれなりに変化があるんですね。こういうフィードバックをいただくと、すごく嬉しいです。

私といえば、今週はいろいろとストレスに感じることが多々あったのですが、そういうときにヨガをやって、ヨガって究極的には精神的なものだなあと実感しました。

いつもよりややゆっくり目に、一つ一つのポーズを丁寧に、ストレッチを気持ちよく感じながらやると、ストレスが筋肉の伸びと一緒に少しずつ洗い去られるような気がしました。ストレスを感じることで、気づかないうちに筋肉も緊張していたのでしょうね。それをほぐすことで、ストレスも軽減する感じ。

リラクゼーションだけがリラクゼーションというわけでもないってことです。

断捨離 68番はこのテープ。CDで持ってるし、車の中でわざわざテープ聞くことも無いか。

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2014年10月7日火曜日

小林聡美の捨て猫の話

最近知り合った日本人の方から本を何冊かいただきました。そのうちの一冊、小林聡美という女優さんの書いた「マダムだもん」というエッセイを読んでます。薄くて軽い内容で、気分転換や暇つぶしには最適。でもなかなか文章がうまくて読みやすくて、美人で女優で、文才まであるのかと、ちょっと嫉妬するほどです。エッセイの題材は、日常生活とか飼ってる犬の話とか旅行の話とか、まあこのブログと似たような物です。

まあ、言ったら悪いが、文章はうまいけど、箸にも棒にもかからないようなエッセイ集と言えるでしょう。

でもその中で、一つだけ心に残ったものがありました。それは生まれたばかりの捨て猫を拾う話です。ある雨の朝に犬を連れて旦那さんと散歩していたら、まだ目も開いていない子猫3匹が捨てられていたそうです。それを獣医に連れて行ったら、まだへその緒も切れていなくて、3匹がつながっていたんですって。

その日は3匹を獣医に預けて帰宅し、翌日行くと一匹死んでいました。そして翌日にはもう一匹。そして結局は3匹目も死んで、どれも助からなかったという話でした。一番元気だった3匹目も全然体重が増えなくて、獣医さんもかなり落ち込んで心を痛めていたけれど、ダメでした。その時の体重は85グラムですって。85グラムってハム1パックより少ないです。

その辺のいきさつが、あんまり感傷的にならずに淡々と描かれていました。

生まれたばっかりの、まだへその緒もつながってるような子猫を捨てるなんて、一体どんな状況だったんだろう。自分で飼えないまでも、少なくとも数週間はお母さん猫と一緒に飼って上げることは出来なかったのかなあ。

そして小林さんも書いてましたが、生まれ落ちた小さい命が生き延びるのって、簡単なことじゃないんだなあって。お母さん猫のおっぱいを飲ませてもらえないと、いくら獣医が注射器で人口乳を飲ませてもだめなのかなあ。

そう思うと、うちの猫ペッパーちゃんが余計愛しくなりました。ペッパーはお母さん猫が勝手に農家の納屋で出産して数週間育てて、ちょっと大きくなった頃に一匹ずつ口にくわえて、その農家の家に連れてきたんです。

獣医がいくら最新の施設で最新の薬を使っても、お母さん猫が自然に育てるのには全然かなわないんですね。

ところでこの旦那さんは 映画監督か何かだと思うんだけど、猫を見つけた時点からもう泣きっ放し。獣医でもまだどれも生きてるうちから、耐え切れずに待合室で泣いて、もちろん死んだら号泣。そういう可愛い人ということで、急に親近感が湧いて読み進みました。

あとでネットで見たら、この旦那さんとは最近離婚したとか。 それもまた、あらら。。。という感じ。

断捨離67番は、チャーリーがサッカーの大会でもらった来たボール。こんな空気の抜けた状態でもらっても、家には空気入れる設備も道具もないし、どうしようもありません。

関係ないけど、先日の栗。オーブンで焼きました。
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2014年10月6日月曜日

父親の存在意義

デイブが先週水曜からフランスの友達の家に遊びに行きました。デイブは昔は出張が多くて、子供が小さいときは、私が週に2回夜に仕事に行く時にデイブが子守の役目だったので、すごく困りました。何とか知人とか近所の人とか友人に頼み込んですがって、ベビーシッターをしてもらっていました。

やっと子供が大きくなってきたら全然出張が無くなって、これってもしかして子守が嫌で逃げてたん???と思うくらい。

今は14歳と15歳ですから、ちょっと水泳のトレーニングの送り迎えが困るくらいで、でもこれも何とか人に頼めるし、デイブがいなくても全然不便はありません。というか、むしろいないと料理も洗濯もひとり分減るし、ちょっと楽やなあと期待してました。

・・・・・が・・・・・・

実際には、デイブひとり減ったくらいじゃ、全然変化ないです。料理の量も質もほぼまったく同じ。買物も同じ。洗濯機を回す回数もまったく同じでした。日曜は、人数が少ない分作る数が少なくて済むと思って餃子にしましたが、結局100個くらい作って、全部3人で食べました。改めて、中高生の子供のいる家庭って、子供たちが大量に食料を消費し、家を汚し、洗濯物を排出するのだと実感。

しかも図書館行きたいとかギターや行きたいとか、友達の家にパーティーに連れて行けとか、ひとりであちこちタクシーやって、ばたばたしてました。

が、それ以外にはぜんぜんデイブがいなことは、寂しくないどころか、ほぼ気づかないくらい。これはまずいのか。。。。。?

今夜帰ってくるといってましたが、全然その気配はないので、明日の朝練は私が連れて行かないといけないようです。5時半過ぎに起きます。これだけはデイブがいないので不便だ。

断捨離66番は冷蔵庫で発見した化石。一応賞味期間以内ですが、これはもうあかんやろう。

ところで、我が阪神タイガースは、広島マエケンのボーグで、棚からぼた餅でリーグ2位が決定したことを御報告しておきます!

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2014年10月4日土曜日

ケイト・ブッシュ・ドキュメンタリー

イギリスの金曜の夜は、常にハイブラウなBBC4で、音楽特集を毎週やっています。クラッシックやジャズやロックやジャンルはいろいろ。貴重なアーカイブも流すし、もっと見るべきなんだけど、子供達の水泳やらなんやらで、テレビを見る時間などないことがほとんど。でも今夜は子供達が寝たあと、洗濯物を片付けるのにテレビを見ながらやろうとつけたら、ケイト・ブッシュ特集をしてました。

ケイト・ブッシュがセンセーショナルにデビューしたのは70年代の終わる頃。嵐が丘という、なんともどんなジャンルにも収めにくい曲で、大ブレークしました。ピンクフロイドのデイブ・ギルモアが見出した若いイギリス人の女性アーティストということで日本では話題になりました。デイブ・ギルモアだけでなく、その頃一目置かれていた実力者とされるミュージシャンがこぞって絶賛してたのを覚えています。

私もその頃は音楽に熱中してたので、ケイトブッシュもよく聞いてました。最初はそんな感じで話題先行、すごいミュージシャン達がそんなに絶賛するなら聞いてみようと思って、その奇妙な(知らない人にはそうとしか説明できません)音楽を聴き始めました。

そしていつのまにか私も好きになって、アルバムも何枚か買いました。

今日のドキュメンタリーは、そのケイトの足跡をたどるのと、他のアーティスト達がケイトについて語る インタビューをまとめたものでした。

その時も知っていたとは思うんだけど、今この年になって驚くのは、ケイトブッシュがそんなにセンセーションを巻き起こしたのは、19歳だったとのこと。しかもデイブギルモアに発見されたのは、15歳の時で、その時点で100曲以上も書いていたそうです。デビューアルバムからシングルになったMan with a child in his eyesという曲は、15歳の時のものだとか。

インタビューでは、ギルモアはもちろん、ピーター・ゲイブリエル、エルトン・ジョン 、ジョン・ライドン(セックスピストルズ)、そしてクラッシックのバイオリニストのナイジェル・ケネディーなど、大物が未だにいかにケイトブッシュが素晴らしいかを力説してました。全然ジャンルが違う黒人のラップアーティスト(たぶん。外見でそう判断した。)も二人、心の底から彼女を絶賛してました。ひとりなんて、ほぼ涙ぐみながら、「僕が一番影響を受けたアーティスト」って。

私としては今晩こうして改めてケイトブッシュの曲を聴いたわけですが 、やっぱり素晴らしいですね。その頃私は高校生大学生だったんだけど、今のほうがそのすごさが分かります。音楽自体もすごいと思うのですが、それを15歳くらいからやってたというのが、またまたとんでもなくすごいじゃありませんか。

こういうのって、本当に何十年に数人しか出ないような天才なんでしょうね。

誰かも言ってましたが、何が一番すごいって、彼女自体は普通のイギリス人の中産階級の娘さんで、全然自己主張もないのに、彼女の音楽って、まったくどこかから突然現れたような、まるでパラレルユニバースから来たような、完全なオリジナルだっていうことです。何しろ、デビュー曲が、あのブロンテの「嵐が丘」を題材にしてるんですよ。

そして思いました。やっぱりイギリスってすごい。彼女、アメリカならマイナーなまま埋もれてたと思いますよ。ギルモアという強力なバッキングがあることを差し引いても、この妙な曲「嵐が丘」がナンバーワンになっちゃうんですから。そして2年ほど前に見た番組では、イギリスの音楽史トップ10にも入ってました。

さすがビートルズやローリングストーンズや、そしてデイビッド・ボウイーとセックスピストルズを生み出した国。一般人の音楽のテイストが 成熟しているというか、音楽に関しての懐が深いというか。

この金曜の夜の音楽番組、見るたびに感銘受けて、CDをアマゾンでオーダーしたりしてます。もっと見るようにします。

さて昨日の栗ですが、チャーリーと一緒に 小一時間かけてイガから出しました。日本の栗の半分くらい、ちょうど天津甘栗のような大きさです。なんでもヨーロッパの栗はこのくらいのサイズなんだそうです。量は、ずいぶん捨てたけど、それでも思ってたよりもたくさんありました。

友人のアドバイスに従って、今晩は白い紙の上に広げて置いてます。日本の栗は小さい虫が食ってることが多いんだって。こうやっておいておくと、分かるそうです。

断捨離63番は、写真撮るほどでないので撮ってませんが、冷蔵庫に入っていた、カルピスオレンジみたいに薄めて飲むドリンク。考えたら相当長く入っていたようです。 誰も飲まなくて場所を取るだけでなく、冷蔵庫に入ってるってことは電気代も無駄にしてました。

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2014年9月29日月曜日

花束をもらいました

今日ドイツ系のやや小さめのスーパーに行ったら、レジを済ませて荷物を詰めるあたりで、花束がたくさんおいてあり、「無料。御自由にどうぞ」と書いてありました。どれも期限切れなんだろうなあと思ったら、しなびた花などではなく、まだ蕾の花束までいろいろありました。5種類くらいあったので、全部1種類ずつもらってきたいほどでしたが、そうするにはちょっと遠慮があったので、二つもらってきました。

一つは「デラックス」のラベルがついている、オリエンタル・リリー。これはたぶんゴージャスな花が咲くだろうと思います。


もう一つは、2種類の菊とカーネーションと、カスミソウのブーケ。こちらは蕾の時期は過ぎて、今が盛りという時期です。




どうしてこんなことになったのか。たぶん入荷当日に売らなければ廃棄などというルールがあるんでしょうね。でもこんなこと今までなかったので、もしかしたら何かの間違いでたくさん倉庫から送られてきたとか、なにか手違いがあったのかなあ。

値段を見たら百合は3.5ポンド、菊のほうは3ポンドでした。これでも他のスーパーに比べると安い気がするけど、とにかくすごくお得な気分でした。

これが果物とか野菜とかでもお得とは思うけど、また花というところが、なんかラッキーとか得したとかいう以上に、心躍る嬉しいものがありました。

買物をしてる人を見てると、もらってる人は5人に一人くらいでした。花って誰でももらうって物でもないのかなあ。中年の仕事帰りっぽいおじさんが食料品と一緒に花束を抱えて出てくるのを見て、なんかほほえましくなりました。

私は昔は花を育てたりしてましたが、今はまさに花より団子で、果物と野菜ばかり育ててます。切花も、庭に咲いてると花瓶にさすくらいで、買うことはめったになくなりました。

でもお花屋さんとか、スーパーの花束売り場とかって、なにか特別な、花の匂いだけでないみずみずしい空気が流れてると思いませんか。なので時間のあるときは、買物に行ったときは、花売り場をぐるっと鑑賞することにしてます。家においてあろうと、店においてあろうと、美しい花は美しい花。「元気をもらう」って表現はあまり好きじゃないけど、確かにちょっと花のエネルギーを分けてもらった気持ちはします。

ところで、時々24時間の大手のスーパーに仕事帰りに9時過ぎに行くと、ごく稀にパンだとか生鮮食品だとかが、10分の一くらいの値段で売ってることがあります。昔、ベーグルだかドーナツだか(穴の空いた食べ物という記憶)、定価は1個70ペンス、2個買うと1ポンドのものが、1個10ペンスに下がってました。それでこれを2個買ったら、なんと20ペンス戻ってきたということがありました。

レジのシステムには、これを二つ買うと40ペンス値引きというプログラムがされていたんでしょうね。

0.70x2=1.40 (定価)
1.40-1.00=0.40 (もともとのディスカウント)
-0.40+0.20=-0.20 (上記プラスあたらしい値段 0.10x2)

今日の断捨離60番目はチャーリーの下着。写真は皆様の目を汚すのもなんですので、遠慮します。

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2014年9月26日金曜日

子供の食事、親の食事

お子様のいる人たちにお聞きします。お子さん達は食事はご両親と同じものを食べますか?時間の都合で一緒に食べないとしても、おそらく日本の家族はみんな同じものを食べてると思います。

ところがイギリスでは、子供は大人と別のものを食べさせる家庭も多いんです。その理由のひとつは、私が考えるには、子供たちの就寝時間が早いこと。うちは10歳くらいまでは8時、それ以降は9時で、去年くらいから10時になりましたが、10歳くらいまで7時なんて家庭も多いです。

そんな時間に寝させようと思うと、晩御飯も早くなり、子供はソーセージやフィッシュフィンガーなどの簡単なもので、大人だけ後で別のものを食べるという家も多々あるようです。

その辺の事情もあり、その他の私の理解できない事情もあり、ずいぶん大きくなっても、ティーンエージャーになっても別という家庭もあります。そりゃ、小さい子供の時から親と一緒に食べていなければ、ティーンエージャーになって一緒に食べるってことはないわな。

先日スーパーで無料でもらった雑誌に、「子供と大人に別々に料理するべきか、それとも皆で同じものを食べるべきか。」という議論が載ってました。こういう議論があるっていうこと自体驚きました。

別々に作るという人は、「自分は専業主婦で時間があるし料理も好きだし、子供に嫌いなものを無理強いしたくないから、別々のものを作る。」と言ってました。

一緒のものを食べる派は、「そんな時間がないし、そのほうがお金がかかる。」とのこと。 

そして一番驚いたのは、このスーパーによると、69%の人が、子供には別々のものを作るそうです。

まあいろんな家庭にそれぞれ事情があるし、それぞれ方針があるとは思いますが、私から見たら、この議論はちょっと的が外れてるような気がしました。食べ物って文化だし、家で食事をするって言うのは、教育的な側面もあると思うのですよ。味覚って、その他の感性と同じで、磨かれていくもの。それを、子供が喜びそうな、日本で言えばカレーとかハンバーグだけを食べていたら、味覚が成熟しないんじゃないかな。

なによりも一番思うのは、家庭はレストランじゃないということ。家の外に出たら、給食でも機内食でも、人の家のお呼ばれに行っても、他に人と同じものを食べることが前提です。自分で好きなものを注文できる環境なんて、実は割合にしたら少ない。つまり、一つや二つはチョイスがあるとしても、基本出されたものを食べるしかない。

誰だって多少は苦手なものがあると思うけど、嫌いなものを残しても、大体のものが食べれるようにならないと、自分も苦労するし、恥をかくことも多々あると思うんです。

うちの子供たちには小さい時から言ってました。大きくなって世界を旅するようになれば、何でも食べれるようにならないと困るよって。それでも二人とも苦手な食べ物はあるし、好き嫌いもないわけじゃないけど、きらいな献立でもだいたい後でおなかがすかない程度には、食べれます。(一部、たとえばマッシュルームだけ取り出して残したりはしますが。)

イギリスの食べ物についてはいろいろ言われていますが、まあこの辺も食文化が発展していない理由かなあと、私はこっそり思ってます。

断捨離は、これも無断ですが、チャーリーの学校用の靴。なぜかチャーリーはここ2年ほどで足が小さくなり、この靴は大きすぎるんです。なんとも不思議なこととしかいえません。。。断捨離57番。


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