6時から始まったコンサートは8時まで。休憩があれば、もしもルイが終わっていたらその時に帰ろうと思ってたんですが、休憩なしで2時間以上も付き合いました。私はともかく、チャーリーもよくお行儀よく見てました。
ルイのピアノはプログラムの中ほどで、時間はせいぜい5分くらい。一箇所間違えたんだけど、うまい具合に取り繕ったので、あの曲を知ってる人以外は気がつかなかったでしょう。すごく上手に弾けました。ピアノの先生も来ていて、コンサートのあとで「今迄でいちばんよく弾けた。」とほめてくれました。
プログラムの内容はピアノあり歌ありオーケストラありダンスありロックバンドあり。スタイルもクラッシック 、ジャズ、フォーク、ロックといろいろでした。
はっきりいってレベルもいろいろ。学芸会レベルのもあれば、これは相当うまいと言うのもありました。親の贔屓目で見ると、ルイもかなり上のほうにはいるのでは・・・・・
ビデオを撮ったのでのせます。
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2 件のコメント:
おもわず全部聞いちゃいました。
いいですねぇ。自分の中から出てきた子供がこんなパフォーマンスをするようになるなんて、感慨無量なんでしょうね。
ルイちゃんって、あつこのブログから勝手にイメージ作ってるけど、ぼーっとしてそうで、実はとっても深くて温かい人のような気がします。考えすぎ?
大体、男なんて言うものは女が想像するようなことは全く考えてもいない単純な生き物である確率が高いようですけど・・・
あくあさん、聞いてくれてありがとう。
ぼーっとしてるっていうのと温かいって言うのはあたってると思うけど、ルイの深さは誰にも分かりません。深いようであり、ぜんぜん考えて無いようでもあって。
来年の夏にはまた日本に行くと思うので、その時は是非子供も一緒に泊りに行かせてね。
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