スイミングクラブの父兄でこういった仕事のプロの人にいろいろアドバイスしてもらったところ、とにかく下準備が50パーセント以上大切とのことでした。それで丁寧にサンディングして、その後時間をかけて何回か上塗りするつもりでいました。
・・・・が、やっぱり生まれ持った性格というのは隠せませんね。途中からサンディングに飽きてきて、結構手を抜いた仕事になってしまったかも。。。。だってサンドペーパーかけって、これ以上ないような単純作業じゃないですか。つるつるにきれいにするのは、きらいではないし、最初は楽しかったんだけど。
プライマー塗りはちょっとはおもしろかったです。 でもご覧の通り、ガラスがたくさん入ってるドアなので、この細かいところが面倒で、やっぱり途中から雑になっちゃいました。結構ムラになってるって?あっ、これは大丈夫です。この上に2重にペンキ塗るからね。
こちらは以前に載せた、ペンキ塗り開始の前の状態 |
今日は天気は実は小雨でした。このドアはどちらも北向きなんだけど、一体いつになったら乾くんだろう?よっぽど天気のいい日が1週間くらい続かないと、もしかしたら春まで乾かないかも?数日経っても乾いてなければ、フランス窓のほうは春までこのままになるかも??
天気が寒くなってきたので、早く外の仕事を終えて、バスルームとキッチンの壁を塗りたいんだけど、こちらはこちらで家具を動かしたりカーペットをカバーしたりというのが面倒で、腰は重いままです。積み上げてある買ってきたペンキが、見慣れた光景になりつつあるぜ。まずい。。。。
断捨離98番はチャーリーのスイミングタイムズと言う雑誌。
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2 件のコメント:
あつこさん、お天気があまり良くないか、本当にご苦労様です。ドアはそれらしくなってきましたよね。ペンキ塗りって塗る前の準備がたいへんですよね。あと、外周りのペンキは濃いから、水性の内装のペンキに比べて、塗りにくくて、結構,重労働なんですよね。手についても、なかなか落ちないし、筆なんかをきれいにするのもすごく手間がかかるし。
私も前の家に住んでいた時、汚くなっていた外壁の一部を綺麗に洗って、乾かして、外壁用のペンキを塗ったことがあります。ペンキなかなか馴染まなくて、おかげで、テニス肘を患って、痛くて、何ヶ月もなかなか回復せずたいへんな経験をしたことがあります。その後は、家の中は私ができる限りペンキを塗りますが、木で出来た窓枠とかの外側は、5年おきに、プロのデコレーターの来てもらっています。夫はDIYは結構得意で、昔は時間的な余裕があったので、キッチンのユニットを組み立ててくれたりしましたが、今は仕事が超多忙で、DIYをする時間がないので、プロを雇っています。
匿名さん、確かに外用のペンキは重くて塗りにくいですよね。外壁なんて面積が多くて大変だったでしょう。
うちは実はプロを雇えないんです。。。家人が完ぺき主義者なのでプロがやっても仕上がりが気に入らない。でも時間がなくて仕方なく私がやってます。それもすごく嫌そうです。
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