ルイがワクチンを受けた話を書きましたが、先週はチャーリーも受けました。
月曜にチャーリーはバイトで、ワクチン接種のクリニックに行きました。午後だけの6時間のシフトだったのですが、シフトの終わりに、ワクチンが余っていたので接種してもらったとのこと。
ニュースでは、誰を先に接種するか、80代が先か医療関係者が先か、先生は?警察官は?といろいろ話題になってるんですが、現場ではこんな感じで、「余ってるからいる?」ってことのようです。
ルイは大学で、登録したら誰でも受けれたと言っていて、友達もみんな受けたとのこと。これがどういうわけかわからないんだけど、キャンパスが大きい大学病院の裏にあるから、こちらも余った分は「学生にでも受けさせておくか。」って感じなのでしょうか。
ルイはファイザーのワクチンで、接種後は腕が痛かったと言ってましたが、チャーリーはオックスフォード・アストロゼネカのワクチンで、翌日は38度の熱が出て、ちょっと具合悪くなりました。心当たりがあるのか、「コロナかも」とちょっと慌ててましたが、すぐに良くなったようです。
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