そんなことが数年続いても、飛行機に乗っている間に痛くなるわけじゃないし、実際に問題が起こるまで数日や数週間のギャップがあるので、この二つに関係があるんじゃないかとは思いつきませんでした。
今年は母の葬式で2回続けて日本に帰ったのですが、やっぱり予想していた通り、日本にいる間に歯が痛くなったし、こちらに帰ってきてからも、ルートカナル（神経を抜く治療）を真剣に考えるくらい調子が悪かったのでした。
でも1ヶ月位したら、すっかり納まりました。 これはどう考えても、やっぱり飛行機に乗ることに関係あるみたい。
それでちょっと調べてみたら、やっぱり機内の気圧の変化で、歯の具合が悪くなるということはあるらしいです。飛行機に乗った1週間後くらいに詰め物が取れたことが2回あったのだけど、これも気圧が変わることで、詰め物が動いたのかな。
同じような経験のある人はいるでしょうか？
詳しく知っている人がいたら教えて欲しいです。
私はあと3週間でギリシャに行くので3時間くらい飛行機に乗るんだけど、ロングホールでないので、影響ないといいんだけどな。
ではこちらもよろしく
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2 件のコメント:
あ～、ありますあります！留学中に日本に遊びに帰って、アメリカに戻る飛行機の中でゴロっと大きな詰め物が取れました。あれって飛行機が関係してたのかもしれないんですねえ～。日本で外れてくれりゃ日本で歯医者に行けたのに！！と非常に悔しかったのを覚えております。アメリカでは途中から保険に入っておらず、医者も歯医者も高くて一切かかっておらず・・。それで結局その次に日本に帰るまで歯に大きな穴があいたままずっと放置してました。ギリシャ楽しみですね。写真を見ましたけど、ほんと夢のように美しいところですね～。治安はどうでしょうか？どうぞお気をつけて！・・ってまだちょっと先みたいですけど^^;
それは大変でしたね～。そういえば妹も昔、友達とロスアンジェルスに行ったとき、行きの飛行機で友達の前歯の差し歯が取れて、旅行中の写真で笑顔の写真一切なしということがあったと言ってました。
アメリカで保険に入ってないって、すごく高いんでしょうね。イギリスでも私は歯医者は最近、（泣く泣く）腕のいいプライベートの歯医者さんに変えたので、すごく高いです。ＮＨＳの時も結構取られた記憶があります。
ギリシャ、もうすぐです！ぜんぜん準備できてないのに。
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