それが、おととい寝耳に水で、その会社が倒産したとのことでした。それで自治体のサイトを見ると、本当にその通りで、しばらく資源ゴミの回収のめどが立たないとのこと。
この会社、なんとなく私の周りでは、評判よくありませんでした。時々回ってこなかったり、回ってくる時間がばらばらだったり。仕事が雑で、その辺にゴミを落としていっても平気です。そしてやっている人の態度も悪い。
働いてる人達がこんなにいい加減な仕事を態度悪くやってるってことは、やっぱりなにか会社に問題があったってことかな。
まあ内情はともかく、資源ゴミのことですが、今のところチョイスは二つ。大きいリサイクリングセンターに持っていくか、スーパーの駐車場などに何軒かあるリサイクリングバンクに持っていくか。それ以外は、普通ゴミとして出すしかありません。
わざわざ運転して持って行こうとは思いませんが、今日はたまたまその大きいリサイクリングセンターの近くで教えたので、レッスンの前に寄りました。行ったのは初めてです。
そうしたら普通の乗用車がたくさんその辺をうろうろしてましたよ。みんな初めてらしく、車を止めて、資源ごみの箱を抱えて、途方にくれてました。
そのセンターは、こんなふうに一般人も行くこともできますが、基本的にはビジネスや町工場などが使うところです。それで、瓶とか缶とか、個別のものの場所がすごく離れててわかりにくかったです。どこを探しても缶の場所がなくて聞いたら、「メタル」とかかれた、小さめのスイミングプールくらいの大きさの、鉄板だとかエアコンみたいなものとかが入っている大きいコンテナに入れろとのこと。それでそこに、トマト缶とかビールの缶を捨ててきましたよ。
いろんな人が律儀に捨てに来ていて、それはそれで心温まりましたが、早く何とかして欲しいです。
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今日の夕日シリーズ。隣の草原。最近いつも牛が寄ってきます。 |
2 件のコメント:
下請けに出してる会社が倒産するまでほっといた行政も呑気やね・・・。日本では考えられない気がするけど・・・日本も行政ならやりかねんか。
そういえばそうやね。でも倒産するときって、何の前触れもなくつぶれるからね。
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