2015年2月28日土曜日

家庭科の先生

チャーリーは学校で今学期は調理実習をしています。

日本で言う家庭科という学科はうちの子供たちの学校には無く、代わりにTechnologyという学科があり、これが木工、電気、裁縫、料理に分かれています。もちろん男子女子の区別なく、全員が全部の分野をします。

今チャーリーの料理の時間は、先生が男の先生です。これはちょっと珍しいけど、この先生はお料理以外のすべてのTechnologyを教えてます。

日本って私が中学高校の頃は、女子は家庭科、男子は中学では技術、高校では体育でした。私は技術的なものが苦手だし、体育もきらいだったので、家庭科でよかったなと思ってました。そもそも、その頃はまだ男女差の役割分担の慣習に洗脳されていたので、別に疑問も感じませんでした。

でも今もそうなのかなあ?それだとしたら、問題あるなあと、今の大人の視点からは強く感じますが、どうなんでしょうか?

女が家で家事をするという性差別は学校教育から正して行かないと、いつまでたっても社会の、特に職業選択や賃金差の男女差別はなくならないと思うけど。

2年ちょっと前に母が入院して病院に通ったことがありましたが、その時初めて知りましたが、看護婦さんは今は看護士さんと呼ばれてるようですね。これはたぶん、女性ばかりがその仕事をするわけじゃないから呼び方が変わったんだろうなあ。

大きい総合病院でしたが、そういえば一度だけ男性の看護士さんを見たように記憶してます。ちなみに、女医さんは見なかったなあ。

イギリスではもちろん女医さんは多いですが、ソビエト時代のソビエトでは、90パーセントのお医者さんは女性だったらしいですよ。そればかりか、エンジニアも90パーセントは女性だったそうです。今もそうなのかなあ。女性が理系が弱いと言うのは、誤りなのです。

まあ考えてみれば、女医という言葉があること自体が、差別と言えるのかもしれませんが。

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2 件のコメント:

あくあ さんのコメント...

確かに、男女差別は私達が若かったころに比べたら減ってるとは思うけど、まだまだ残ってるよね。

ま、力仕事は「お願い~♡」とか言って、男子に任せてるけど。

Atsuko さんのコメント...

お願い~って頼むのか。そこがうまいことやってる秘訣やね。私は意地になって自分でやるから可愛くない。