ルイの友達が誕生日のお祝いをするということで、こんな招待が届きました。最近のイギリスの若者は、こんな感じですよと紹介するために載せます。
英訳
「Hello Friends,
You are invited to my birthday celebration on the 11th of April. We are meeing at Barnstaple train station at 9.30 and catch that 9.45 train. We will have a meal at Ruby's Burger restaurant (of course we are paying!).
We will come back to my house afterwards for sleep over. My parents will drop you back in the morning.
It will be great.」
和訳
「よう、おまえら
4月11日に誕生日の祝いに呼んでやるぜい。バーンスタプル駅で9時半に集合して、9時45分の電車に乗り、ルービーのバーガーで昼飯を 食べる。(俺のおごり)
そのあと、みんな俺の家に来いや。朝、家まで送って行ってやる。
最高だぜ」
ガラの悪い子供達ではないので、きちんと書く必要があるときはきちんと書けるはずなんですけどね。友達同士では、こんな感じなのかな。それともわざと、悪っぽく書いてるのか?
親が見る可能性も高いから、逆にもしかしてこれでも手加減して書いてるととか?
最近の若者の英語は、私でもわからないことはいろいろあります。たとえば最後の、’Fly' 。Urban Dictionaryという、若者の言葉の辞書のページで調べてしまいましたよ。Cool, awesome,などという意味だそうです。あ、Coolというのはかっこいいという意味ね。
冠詞とか前置詞も省略してるし、時制も省略。言葉もPlace, thing, stuffなどと、曖昧。これで通じるので、結構英語って適当でもいいのか~と、日本人の人たちももっと気楽に英語使えばいいとおもいますよ。ネイティブスピーカーですらブロークンイングリッシュの時代ですから。
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2 件のコメント:
日本語も最近はそんなもんじゃないの?
昔、アメリカ人のボーイフレンドに勧められた本はそんな感じの英語でした。もっとハーレム的でワルっぽかったかもしれないけど。
「we paying:3」の:3とstuffs afterのstuffsはどういう意味?
どこかで、女子高生が、bad, dangerous, wonderful, beautifulをすべて「やばい」と訳してたと読んだけど、まさにその通りと思ったわ。
ハハハ、:3は、絵文字だよ。横顔。
and stuffsは「~とか」って言う感じの言葉を濁す言い方かな。
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