今、イギリスは11月8日火曜日の夜の11時45分です。つまりアメリカの選挙の日の夜。そろそろ投票が終わるか終わらないかという時間です。
今日は私は一日中選挙のことが気になってました。「怖い」・・・・そんな感じです。子供たちもそういってました。イギリスの国民投票のことをみんなまだ引きずってます。
さっき、選挙スペシャルみたいな番組が始まりました。下馬評ではまずクリントン氏が勝つとのことですが、どのレポーターも「でもイギリスの例があるから・・・・」と言ってます。やっぱりみんな引きずってるなあ。
こちら時間の午前4時くらいには結果がわかるだろうってことなんですけどね。もちろん起きているつもりはありません。スマホが近くにあると気になるから、今日は携帯は居間に置いて寝た方がいいなあ。
明日起きたら、「やっぱりヒラリーが勝ったよ。まあよかったよね。ちゃんちゃん。」という感じになっていることを祈るのみです。
しかしあんなにヨーロッパで嫌われている人間が(フランスの大統領は、「トランプが大統領になるなんて考えただけで吐き気がする。」と公言してます。)、どうしてアメリカで人気あるんだろう?
アメリカとヨーロッパの溝は深いです。
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