2012年6月7日木曜日

12島クルーズ

このホテルやこの地域についてネットで読むと、この「12島クルーズ」のことがよく出ていました。12の島を回って、そのうちの5島くらいで船は停まって、船の中でランチも出るという1日クルーズです。値段もお手ごろそうなので、是非やろうと思っていました。

私達が行った旅行会社の人に聞くと、食事と飲み物込みで値段は大人32ポンド、子供22ポンドとのことでした。それでよかったんだけど、日程が私達がイギリスに帰る日しかないとのこと。我々の飛行機は夜の11時で、クルーズはその日の夕方に戻ってきます。そうなると可能ではあるけれど最後がどうしてもあわただしいし、万が一船が戻ってくるのが遅れることもあるかもしれない。それで決めかねていました。

ホテル自体が手配してくれる同じようなヨットツアーもあったので聞いてみると、12人乗りの豪華ヨットで食事つきなんだけど、値段が一人60ポンドもするとのこと。「でもあなただけに特別に料金で、子供は無料にしてあげるわ。」とのことですが、それでも180ポンドなので問題外です。

ネット情報によると、値段はもっと安いはず。それで、Fethiyeの街に行って聞いてみることにしました。先日も書いたんだけど、街の船着場にたくさん出ているクルーズ会社のデスクの一つに聞いてみると、値段はランチ込み(飲み物別)で一人11ポンド。しかもホテルのマリーナまで迎えに来てくれます。おじさんの後ろに停めてあった船の内部も見学させてくれました。それで予約金を1500円ほど払って、水曜の朝に迎えに来てもらうことにしました。

当日ホテルの端にある大きいほうのマリーナに行きました。このホテルはヨットで来ることもできるようで、なかなか豪華な個人ヨットが何隻か泊めてあります。本当に迎えが来るかな。ちょっと心配しながらまっていると、大きな船がさっと現れてマリーナに着きました。30秒くらいで飛び乗ると、あっという間に出発。船で迎えに来られたのは人生で初めてです。

後は写真で紹介します。

初めに停まった島。後ろが私達の船です。どの船もこの手の船は外は木製でした。甲板にウォータースライドがあり、海の中に飛び込めます。船の横に出ている黄色いチューブ、見えるかな。

この無人島に泊めてあった別の船には、パンケーキおばさんがパンケーキを作っていました。

同じ無人島でカフェのサインがありました。その先をたどるとこの船でした。

船の後ろから海に入れるようになってます。シャワーもついてました。こうしてみると海が結構青いね。

シュノーケルする二人。水は結構透き通ってるけど、魚は地味な色のものばかりで、やっぱり沖縄とは違います。水も結構冷たい。

また別の島


別の島では水上アイスクリーム屋がいました。呼んだら船まで来てくれるのかなあ。

飛び込んだ距離は3メートルくらいか。


船の先頭のルイ

クルーズの終わり。私達のホテルに近づいてきました。舟で送り届けられるというのも初めて。

これでトルコの最後の一日となりました。翌日は夜の7時にホテルからピックアップなので、ホテルで1日のんびり遊んで帰国しました。

楽しかったホリデー。豪華なホテルだったけど、オールインクルーシブだったし、セーリングレッスンやカヌーやら毎晩のショーやらサウナやら、お金を払ってやると 結構することも込みだったので、皮肉なことに、普通のホテルに泊まるよりきっと安く上がったはずです。

でもその反面、リゾートホテル中心のホリデーだったから、本当のトルコを見たという気が今ひとつ足りないですね。このホテル、何度も繰り返し来る人も多いようだけど、私は一度で十分だな。もしもまた来るなら、ビラを借りてレンタカーを借りるのも楽しいかもしれない。

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トルコのマーケット

トルコ6日目は火曜日。大きなマーケットの日です。行く前からトルコは服が安いと聞いていました。どういうことかとよく聞いてみると、ブランド物の洋服やバッグの偽物で、しかもなかなか物がいい物が安く買えるそうです。それで子供たちはこのマーケットの日をとても楽しみにしていました。チャーリーはJack Wills, ルイはSuperdryという最近若者に人気のあるブランドがお目当てです。

このマーケット、この地方では一番大きい物らしく、観光客の人気も高く、ホテルからのシャトルボートは早く行かないと満員になるといわれていました。それで早起きしていったんだけど、店員36人の船は満員。それでタクシーで行きました。ホテルから乗ったので正規料金で30リラでした。

マーケットは半分くらいが洋服やかばん、靴など。そしてその先を抜けていくと野菜などの食料品のマーケットでした。当然ながら服のほうは観光客、野菜のほうはトルコ人でいっぱいでした。

偽者ブランドのお店はいっぱい出ています。こんな看板も出てました。これはどれもイギリスの安いお店の名前です。Shopliftingは万引きのこと。



とってもきれいに野菜が並んでいます。よく見るとポテトも一つ一つ丁寧に積み上げられています。




衣料品のセクションでは、値段はすべて交渉で、あってないようなもの。値札もありません。というかたぶん売り手の頭の中にはあるんだろうけど、なかなか観光客はその的確な値段にたどり着くのが難しい。何件か回って、何件かと交渉して、大体これくらいだろうと決めて交渉します。

買物の仕方はまず店に入ると、あちらからどれがいい?どんなサイズがいい?と聞いてきます。試着をしたり鏡を見たりするのは自由。そしてどれがほしいか決めてから、「これいくら?」となります。

これが店にもよるし、その日どれだけ人が入ってるかとか、いろんな要因があるんだろうけど、相当ふっかけてきます。例をあげればチャーリーのフードつきパーカーは75リラのところを35リラまで、 私のサンダルは70リラを40リラまで交渉しました。これが人によってすぐ下げてくれる人もいれば、交渉決裂で歩き去ったところを追いかけてきて、最後に下げてくれたりとか、いろいろです。

最初はものめずらしくてよかったんだけど、途中から嫌気が差してきました。我々4人、それぞれいくつか買いたいものがあり、時間の効率よく買い物したいんだけど、気に入ったものがあっても値段交渉がうまくいかなくて買わなかったものもあったし、こういう買物は疲れます。イギリス風の定価の買物が懐かしい。

それでも結局ルイが2着、チャーリーが2着とサンダルとリュックサック、私がサンダルを買いました。

食料品のマーケットのほうは、イギリスでは売っていない果物のびわと、ターキッシュ・デライト (お菓子)とピスタチオをかいました。生鮮食品は土地の人も買ってたので、たぶん正規料金。でもお菓子とピスタチオはちょっとだけ値切りましたが。

買物のあとマーケットを後にして、Fethiyeの街のカフェで飲み物を飲んで、旧市街地に行って、また少し買物。マーケットと同じく、やっぱり値引き交渉します。ここはトルコらしいカラフルな民芸品などが売ってるお店がいろいろありました。カフェでは水パイプを吸ってる人も見ました。とってもおしゃれです。なんか抱いていたトルコのイメージとはちょっと違いました。ずっと洗練されていてモダンで清潔です。












トルコらしいカラフルなかばんや雑貨を買いたかったんだけど、家は断捨離の途中だし、こういうものって買うのは楽しいけど、持ってかえると使わないので、がまんしました。16世紀からのトルコ風呂の前で売っていたオリーブオイルでできた手作り石鹸だけ、自分のお土産に買いました。

そのあとホテルに帰るのに、シャトルボートはやっぱり満員。それでタクシー乗り場に行くと、「ホテルリトーニアですか。片道75リラですね。」と言われました。「冗談じゃない。行きは30リラだったよ。」というと、「じゃあ27リラでいいです。」とのこと。ホント、いい加減。

そういえば月曜ホテルのシャトルボートに乗るときも、往復12リラと書いてあったので、「子供も12リラなんですか?」と普通に聞いたら。「じゃあ子供はただでいいよ、持ってけ泥棒。」みたいなことを言われました。別に値引き交渉したわけじゃなかったんだけどね。

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2012年6月5日火曜日

Olu Deniz

トルコでの5日目にOlu Denizというビーチに行きました。「世界で一番美しいビーチ」の上位5位以内に常時入っているという有名なビーチです。トルコのホリデーの宣伝には必ず出てきます。私達が広いトルコの中でこのリゾートを選んだのも、このビーチに近いからです。

ホリデーパンフなんかに載ってる写真はこんな感じです。ネットから拝借。
距離的には私達の泊まってるホテルから15キロくらいかな。車さえあれば簡単な距離です。旅行会社のオプショナルツアーのバスもあったのですが、私達は自力で行くことにしました。

まずFethiyeという一番近くの町までホテルから出ているシャトルボートで行きます。すぐ真向かいなので10分くらいで着きます。

ホテルからのシャトルボート
これが私達がこのホテルから出た初めての日でした。Fethiyeの街は思っていたよりも大きくて活気がありました。大きいハーバーがあり、ここにヨットや船がたくさん着いています。どれも立派でおしゃれなボートばかり。どうやらこの街ってヨーロッパやロシアや中東のお金持ちが船でリゾートに来る場所のようです。

このハーバーにはたくさん1日クルーズの会社がデスクを出していました。それで行き当たりばったりでそのうちの一件にきいてみると、おじさんもなかなか信用できそうだし、値段も安い。船の中まで案内してくれました。ホテルのハーバーまで迎えに来てくれるということなので、早速翌々日に出る12島をまわるクルーズを予約をしました。

そのあと市バスに乗って目指すオルデニズに行きます。でもこの市バスが15人乗り位のミニバス。しかもただの白いバスです。運転手さんが「オルデニズ行きのバスはこれだよ。」とシャウトしてます。でもバスの名前も書いてないし、本当に市バスなのか、それともあとでふっかけて来る個人バスなのか、そもそも信用していいのかぜんぜん分かりません。でも他の人も乗ってるので、たぶん大丈夫だろうと乗り込みました。

このバスが30分くらいです。バスから見る町の様子が、はじめてみる本物のトルコの町。マリーナのある街の表と違って、バスの通る裏は普通の商店や家があり、興味深いです。初めての国なんだけど、それほど違和感はありません。このあたりはギリシャと中東と沖縄の町並みを合わせたような感じ。

そしていよいよ目的地につきました。ここは国定公園でお金を払って(一人300円くらい)入ります。ビーチはぜんぜん混んでませんでした。サンベッドとパラソルは有料で、これはちょっと高かった(2000円くらいか)。トイレもシャワーもあって、これがイギリスよりもずっときれいです。

写真ではすごくきれいなんだけど、空が曇っていたこともあってか、なんかちょっと期待はずれ。そもそも空から見るときれいなんだろうけど、砂浜から見ると全体が見れないからそれほどでもありません。水は少し冷たかったけど、それでもせっかくなのでシュノーケルとつけて泳いで見ました。水はまあまあ透き通っていて、魚やヤドカリがいます。でもトロピカルではないので、魚は普通の色だし、沖縄に比べるとぜんぜん面白くありません。

雲が低く垂れ込めてます。水もあまりきれいな色じゃない。
曇り空の下。水の色に注目。
それでも3時ごろになるとやっと晴れてきました。 現金なもので、太陽が出るといきなり元気が出るし、景色もきれいに見えます。水の色も青さを増してきました。海の色ってやっぱり空の色を反映してるんですね。

お日様が顔を出しました。やっぱり光が違うとすごくきれいです。
ホテルを9時半のボートで出て、戻ったのは5時半くらいでした。ホテルを出るときに、無料でくれる水を何本も持参し、朝ごはんをたくさん食べていったので、外出中は、7時間も出かけていたのに、飲み物一つ買いませんでした。毎日食べ放題で毎日飽食だったので、誰も食欲なしで、アイスクリームすらなし。

そしてホテルに戻ったら、5時から6時までティータイムで、トルコのお菓子やらクッキーやらドーナツが出ていました。バーで飲み物を頼んでお菓子を食べて、夕食まで十分お腹を満足させられました。

オールインクルーシブって本当にお金を使わないなあ。というわけでこの日使ったお金は、フェリーとバス代と入場料だけで、8000円くらいでした。

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戴冠記念コンサート

今日はテレビで戴冠記念コンサートをやっていたので家族で見ました。昨日は日本でもテムズ川でのパレードをテレビ中継していたらしいから、コンサートも放送してるんじゃないかな。

場所はバッキンガム宮殿の向かいです。ここは普段は交通量の多いロータリーとなっていて、でも毎朝衛兵交代のときに30分くらい通行止めになる場所です。ここに立見席と座席があるようです。近所の人が抽選に外れて見にいけなかったと言っていたので、ここは切符がないとは入れないようです。

そしてそこに続くパルマル(Pall Mall)という大通りがあり、 そこも人でいっぱいでした。おそらくここは誰でも入れるんじゃないかなあ。まあとにかく人だらけです。

出場メンバーは覚えているだけ書くと、 Will I Am, Jessie Jay,Gary Barlow, Cheryl Cole, Tom Jones, Kylie Minogue, Annie Lenox, Shirly Bassy, Grace Jones, Elton John, Madness, Robbie Williams, Stevie Wonder, Paul McCartney,そしてクラシックピアニストのLanglang(だと思います。中国人か韓国人のようでした。)とイギリス人のテナーとソプラノの歌手といった顔ぞろいでした。

グレースジョーンズですよ、あなた。スティービーワンダーですよ、お兄さん。

エルトンもマッカートニーも大物ではありますが、こういう催しにはよく出てくるので別に驚かない。でもグレースジョーンズには驚いた。そしてスティービーワンダーには、普段はめったなことでは物怖じしない司会を務めていたレニーヘンリーまで、恐れ入って紹介していました。

そしてマッドネス?これには別の意味で驚いた。

よかったのはなんと言ってもアニー・レノックス。天使の羽をつけて登場しました。アニーレノックスって何をやっても大好き。しかも彼女のことを好きでない人に出会ったことがありません。(横道にそれるが、これはジョニーデップも同じです。)

もちろんスティービーワンダーもよかった。こういう昔のミュージシャンをダサいと思っているチャーリーも、「えー、この歌もスティービーワンダー?」と結構内心感心していたようです。4曲歌ったんだけど、もっと聞きたかったなあ。

それから意外とよかったのがエルトンジョン。声もパンチがあってロッキーで、やっぱりすごいエンターテーナーだなあと思いました。去年エリー・ゴールディングという女性歌手がYour Songを歌ってヒットしてましたが、今日はエルトンがこの曲を歌いました。オリジナルのほうがやっぱりぜんぜんいいです。

ポールマッカートニーはねえ。こういう似た様な催しで何度かテレビで見たけど、歌も下手だし声も枯れて、カリスマはぜんぜんないね。善人という感じはいつ見てもするけどね。

それから個人的にすごいと思ったのはカーリー・ミノーク。歌も踊りもどうでもよく 、彼女も万人に愛されるタイプ。ある意味のカリスマがあるんだなあ。すごいミニスカートで、それがすごく似合ってとっても可愛い。でも彼女そろそろいい歳だよなあと思ったら、44歳ですって。いやあ、それが今夜は一番すごいと思ったことでした。

そして年のことを言うと、アニーレノックスは58歳。彼女も20年位前からぜんぜんふけてません。そしてグレースジョーンズも60代。シャーリーベッシーなんて、なんと75歳とのことですが、まだまだきれいでぜんぜんそうは見えませんよ。

日本ではあまりお馴染みないと思うけど、トムジョーンズもまだまだすごい声量で、これが71歳。ポールも60代後半のはずですよ。

ということで、スティービーワンダーとアニーレノックスに感動し、カーリーミノークとシャーリーベッシーに感化された一夜でした。

話はちょとそれますが、今夜このコンサートに集まった人は宮殿前のコンサート広場とパルマルをあわせて7万人だとか。映像で見るとすごい人です。でも私とルイははたと気がつきました。甲子園球場って満員だと4万5千人くらいなんですよ。それが野球があるたびほぼ毎晩のようにいっぱいになります。それを思うと、阪神の観客動員力ってすごいなあ。王室並み。

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2012年6月3日日曜日

戴冠60周年のお祝い

トルコの話をもっと書く予定だったんだけど、今日はエリザベス女王の戴冠60周年のお祝いなのでその話を書きます。

この週末、月曜と火曜は女王様のお祝いで祝日です。それで一体正式には何日にお祝いがあるのかなあと思っていたら、この週末4日間お祝いが続くそうです。

日本でもきっとニュースになっていたと思うんだけど、今日はテムズ川で1000隻の船がパレードをしました。ニュースでちょっと見ただけなんですが、まず人力の船が行って、そのあとエンジンのある船が続いていました。女王様を初めとするロイヤルファミリーの乗った船も川を下っていきます。

人力の船の中にはベニスのゴンドラやニュージーランドのマウイのカヌーも混じってました。ニュージーランドはともかく,ベニスはなんでかな。まあこういうこだわらないところが、実は結構イギリス的であったりします。

川沿いには人人人。たいていの人は国旗の旗を振ったり、国旗をあしらった帽子やコスチュームを着てます。カナダの旗もありました。クイーンって実はカナダの女王でもありますからね。

でもイギリス人ってみんな王室ファンかというとそうでもなく、100人くらいの王室反対派のデモの人たちもニュースで写ってました。別に批判的な報道でもなく、こういう人たちもいるんだよという感じで写してました。

あいにく天気は悪く、最初は小雨だったのが段々本格的に降りだして、みんなずぶ濡れだったみたいです。でもイギリス人ですからね。この辺はタフというか慣れてるから、予定変更はなく、観客もぜんぜん減らなかったようです。ニュースでも「雨は残念でしたが、逆にそれがとてもイギリスらしい催しとなりました。」と言ってました。

そしてロンドン以外のイギリス全土では、去年のロイヤルウエディングのときもそうだったんですが、王室の祝い事があるときは、村や町を挙げて祝うという習慣があります。みんなが食べ物を持ち寄って、ランチパーティーをするんです。

そういうわけで私達も昨日は友人の家、今日は村のパーティーに呼ばれてきました。

昨日のパーティーは我々よりもかなり年上の夫婦の友人で、大きなお家でなかなか裕福な人たちが集まっていました。地元に住んでいるその筋では有名な陶芸家も来ていたのですが、彼女のアシスタントの日本人の男の人も来ていました。

昨日は天気がまずまずだったので広い庭でみんなが持ち寄った食べ物とラムパンチをいただきました。

そして今日は村のパーティーでした。うちの村は超田舎で村に店一つなく、民家も散らばっているので、田舎でありながら隣近所の人以外はみんなそれほど面識がありません。 それにあんまり若い人が住んでいなく、隠居した老人が多いんですよ。子供も少ない。それでそれほど楽しみではなかったのですが、それでもせっかくの戴冠祝い、いついつまでも記念に残りますから、時間通りに出かけました。

天気がよければ外でテーブルを出したんだろうけど、室内となりました。100人くらい来ていたかな。私達家族は向かいに住む御夫婦と一緒のテーブルに座りました。やっぱり食べ物は持ち寄りで、やっぱり山ほどありました。

村のパーティーの写真を載せます。 




別室に展示してあった60年前の新聞記事

戴冠のときの記念プログラム


ランチを食べてケーキを食べて、そのあとテーブルごとにクイズをして、子供たちはゲームをして、3時間くらいで私達は帰ってきました。なんのかんの言って、まあまあ楽しく過ごしました。まあこういう記念行事は参加することに意義がありますからね。


このお祝い、あと2日続きます。明日はロンドンで大きい記念コンサートがあるそうです。私達は特に予定もないので、それをテレビで見て、あとはローストディナーを食べるくらいかな。

食べるといえば、トルコから帰って来ていきなり2日続けてパーティーでバイキングスタイルで食べて、夜は軽く済ませています。はっきり言ってまだ一度もまともに料理していません。なかなか胃の調子が戻らないですよ。

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2012年6月2日土曜日

トルコのホテルの話

トルコで泊ったのはFethiyaという土地です。トルコの地図で言えば、左斜め下。エーゲ海と地中海がぶつかるあたり。そして昔行ったことのあるギリシャのロドス島のすぐ近くです。トルコってイギリスからは飛行機で4時間で行けて、ギリシャのお隣で、人気のあるリゾート地ですが、地図を改めてみるとすごく大きい国なんですよね。東隣はシリア、イラン、イラクとちょっと怖そうな国と国境を分けています。でも私達が行ったのは、西側のヨーロッパよりのトルコ。

今回はオールインクルーシブのパッケージホリデーに行こうと決めていました。最近ヨーロッパって物価が高くなって、家族4人だと外食費が高いから、オールインクルーシブのほうが割安だよと人から言われていたからです。オールインクルーシブといってもいろいろ合って、食事がついているだけのところもあれば、アルコールも飲み放題のところだとか、ピンからキリまであるそうです。でも同じ知人から、行くならある程度いいところに行かないと食事に飽きると言われていたので、 豪勢に5つ星のホテルにしました。

このホテルがすごかった。部屋自体はたいしたことないんだけど、場所が半島にあり、すごい広さなんです。初日にぐるっと回ってみたのですが、ゆっくり歩いて1時間くらいかかりました。そのあちこちにバンガロータイプの部屋が分散されています。私達の部屋はレセプションから割合近かったんだけど、岬の先頭にあるレストランからは徒歩10分もありました。

ホテルの名前はLetoonia club and resortというんだけど、確かにリゾートというだけのことはあります。ホテルから1歩も出なくても十分ホリデーが楽しめるようになってるんです。


ホテルのマリーナ。ヨットが着ける様になってます。


まずレストランが6つもありました。(でもまだホリデーシーズンが始まったばかりなので、実際に開いていたのは 5つ)。そしてバー兼カフェが7つ。プールが6つ。ビーチ3つ。


バーに座るルイ
バーからの景色。向こうに見えるのが街。



毎晩夕食を食べたレストラン。


レストランからの光景



これは確かランチでした。全食事バイキング。すごい量でしたが、やっぱり一週間いるとさすがに飽きてきました。
私の健康的な前菜
3食食事があるだけでなく、朝ごはんを食べ損ねたら11時までブランチがあったり、ランチを食べ損なったら3時から4時までバーガーやスパゲッティーが食べられたり、そしてアイスクリームの時間やケーキの時間、そして夜中にはサンドイッチまで置いてありました。


ビーチではウォータースポーツセンターがあり、カヌー、ペドロー(足でこぐボートのようなもの)、ウインドサーフィン、セーリングは無料でした。しかも予約するとただで個人レッスンをしてくれます。私とルイはセーリングのレッスンを受けて、二人ともひとり用のセーリングボートでセーリングできるようになりました。

プールの一つは25メータープール。水が冷たくてあまり使う人がいなかったので、子供たちは帽子までつけて真剣にトレーニング。私も食べ過ぎ解消のために結構泳ぎました。


ドルフィンビーチ


向こうに見えるのがビーチの様子


海は深く、5メートルもいくと足がつきません。ここは岸から50メートルくらいかな。子供達に一緒に泳いでもらって、私も泳げました。プールでは泳げても海では怖い。立っているのはルイとチャーリーと私。


水に浸かるのが嫌な人にはミニゴルフ、テニス、アーチェリーなどの施設があり、そのほかにヨガだとかエアロビックスだとかのクラスもあり、これも無料。そして室内ジムとサウナ、蒸し風呂、トルコ風呂もあり、これも入るだけなら無料でした。(マッサージは別料金)

そしてたぶん500人くらいはゆうに入れる野外シアターがあり、毎晩ここでショーがありました。こういった施設でやってるショーってイギリスの場合ぜんぜんつまらないので、私達もぜんぜん期待してなかったんだけど、評判がいいので初日に見に行ったら、これが驚きですごくよかったんです。

初日は「世界のダンス」というショーで、10人くらいのダンサーがいろんな世界中の踊りをしたんですが、本当によくトレーニングされたプロのダンサー達で、見ごたえ十分でした。しかも踊りの間にコメディーもあり、これも面白く、家族みんなが楽しめるようになってました。

2日目以降はもう当然のように我々は夕食後シアターに足を運んで、ショーを楽しみました。同じダンサーとコメディアンが出ているのですが、2週間滞在しても毎日楽しめるように、2週間のローテーションでプログラムが組んであるそうです。

そういうわけで木曜の夜中に到着して、金、土、日は私達は一歩もホテルから出ませんでした。一日は大体こんな感じです。

朝9時ごろ起きて 朝ごはんを食べ、そのままビーチかプールに。ランチタイムの後はまた泳いだり、セーリングなどのウォータースポーツ。ビーチやプールのそばにはバーがありますから、のどが渇いたらいくらでも飲み放題。昼間っから飲みたければお酒も飲めます。夕方5時ごろ部屋に帰ってシャワーを浴びて着替え、バーに行って飲み物を飲んでレストランへ。そしてそのあと10時からショーを見て、11時に部屋に向かって、12時前に就寝でした。

子供たちは12時っていうのはちょっと遅すぎるんだけど、ショーが始まるのが遅いので、リゾート全体がそういう時間帯で機能してるみたいでした。私にとっては12時前に寝るなんていうのはホリデーでもないとありえません。

そうして、こうやってホテル内で遊んでる限りは、ぜんぜんお金はかからないんですよ。最初の日だけ一応20ポンドくらい持ってましたが、2日目からは財布も持たずに過ごしました。気づいたのですが、財布もハンドバッグも持たずに過ごすって、すごく気が楽なんですよ。常に財布やバッグに気を使ってるって言うのは、実はミニストレスになっていたようです。

ホテルの敷地を出る必要がないと書きましたが、場所が半島にあるため、実は簡単には出られないようになってるんです。街から4キロ離れていて、海を挟んだ向こうが街です。なのでホテルからシャトルボートが1時間に1本出ていて 、それに乗るかタクシーを呼ばないとどこにもいけません。

でもさすがに3日も同じ場所にいると飽きてくるので、4日目からは出かけました。その話はまた明日書きます。

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2012年6月1日金曜日

ホリデーから帰ってきました

今朝の4時にトルコから帰ってきました。朝は9時に起きて午前中は仕事。その後は洗濯と買物と荷物の片付けに追われていました。

トルコのホテルで一番気に入った場所の写真を載せます。

ここはちょうど日陰になるので、太陽の好きな白人達はあまり寄ってこなかったので、 すごく静かで、ここに座って海を見てると心が広々とする感じがしました。光がきれいです。





そしてこのルイの写真も気に入ってます。

続きはまた明日以降。

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