2010年9月28日火曜日

今日朝9時ごろ外を見たら、台所のドアから2メートルくらいのところの木に見たことの無い鳥がとまっています。何かなあと思ってよく目を凝らすと、その隣の木にもゴールドフィンチというたまに見る可愛い鳥が。そしてその向こうのブラックベリーの生垣には、すずめが5羽くらいと、ブルーティッツ、そしてグレートティッツというきれいな小鳥がそれぞれ数羽ずつ来ています。今は秋だし、ブラックベリーもたくさんなってるので、鳥が来るのは普通ですが、それにしても数がすごく多い。

それに普通、すずめならすずめ、フィンチならフィンチと同じ鳥が数羽いることはよくあるのですが、こんなに種類の違う鳥がこんなに狭い場所にいるのは珍しいです。しかもブラックベリーだけでなく、他の実の無い木にもいます。

そしてそれだけでなく、なんと洗濯物にもとまってるんです。チャーリーのバスタオルに3羽も。そんなの見たこともありません。

これを見てちょっと気持ち悪くなりました。どうしてこんなに鳥がいるんだろうって。

それで思ったんだけど、どうして気持ち悪くなったかというと、これはもちろんヒッチコックの「鳥』を見たからです。と言っても見たのは最近ではありません。2回くらいは見たと思うんだけど、最後に見たのは10年位前。それでもかなり潜在意識に植え付けられたようです。

私でなくても、この映画を見たことがある人なら、意味もなくたくさんの鳥に取り囲まれると怖くなると思います。もしもこの映画を見てなかったら、そんなに怖くならないんじゃないかなあ。しかも私くらいの年齢以上の人ならたいてい誰でも見てるので、みんな同じに感じることでしょう。

こうして考えると、ヒッチコックってすごいですね。この映画が「鳥」ではなくて「蜘蛛」だとか「蛇」、「ねずみ」だとしたら、そんなにすごくないんだけど、鳥という普通怖いとは思わないものに対する恐怖を、少なくとも西洋文化に住む40代以上の世代に植え付けたんだから。

ところで今日阪神は負けました。結局7対5まで追い上げたけど、中盤までは7対1でまったくふがいないものでした。それでも後半私の大好きな鳥谷選手や、大阪PL 出身の昨日2軍から上がりたての桜井選手がホームランをうったのに、焼け石に水でした。どんなにがんばっても、やっぱり勝たなあきません。(阪神の話になると大阪弁になる)

これでもうまったく後がなくなりました。あと8試合、8勝するか7勝1引き分けなら優勝ですが、それ以外なら優勝はなし。下手をすると3位に終わるかもしれませんが、優勝できへん勝ったら、2位でも3位でも同じやなあ。

4 件のコメント:

こんの さんのコメント...

>潜在意識に植え付けられたようです
私たちの意識は、そうやって多くのものの積み重ねの結果としてあるのでしょうねぇ

阪神 よく闘いました そう思えるんじゃないですか?
あつこさんをね、そんなに熱中させてくれたのですから...
そう思うべき!(笑い)ですなぁ

Atsuko さんのコメント...

こんのさん、潜在意識って結構簡単に影響されるらしいですね。そうなると自分のさらされる情報をもっと厳選しないといけないのかもしれませんね。

阪神、よく追い上げたんですけどね。でも勝たなきゃしょうが無いですよ・・・・。というか阪神ファンは納得しないですよ。

あくあ さんのコメント...

その映画、見たと思うけど、中身忘れたかも。
それでも鳥に囲まれたら怖いなぁ。
何に囲まれても怖いけど。

Atsuko さんのコメント...

あくあさん、私はテレビで10年くらい前に見たんだけど、はじめてみたときより(おそらく高校生の頃)すごいと思った。ストーリーとしてはただ鳥が異常発生的に増えて、囲まれると言うだけなんだけど、すごく怖いよ。その発想がすごいと思う。