2019年8月18日日曜日

札幌旅行


毎回日本に行くと、どこか旅行に行きます。子供が小さくて母が生きていたころは沖縄に何度か行きました。おととしとその2年前は3人で青春18きっぷで、広島、天橋立、金沢方面、そして九州を旅行しました。こういう電車で日本を這うようにまわる旅が好きです。

それで今年は、行ったことのない北に行こうと思ってました。北海道、一度も行ったことなかったのです。でも今年はいろんな事情で予定がぎりぎりまで決まりませんでした。飛行機で往復するのはつまらないから、函館まで電車で行こうかとか、行きは飛行機で帰りは北海道から電車でのろのろ帰ってこようかとか考えたんですが、結局直前に飛行機とホテルをネットで取って、大阪札幌を往復しました。

3泊4日の旅。初日は昼前に到着して札幌見学。札幌ラーメンを食べ、ホテルにチェックインした後に、町をぶらりと歩いたあと、札幌オリンピックのジャンプ台のある 大倉山に。人は少なかったですが、楽しめました。
すいません、はしゃいでます。それほど人がいませんでした。

夜はホテルの近くの狸小路の居酒屋で食事。これが安くておいしくて。翌々日にまた行ったくらいよかったです。お代わりし放題のあら汁付きのお刺身定食が900円でした。私は憧れだったいくら丼を食べました。が、夢に描いていたほどではなかったかな。

翌日は小樽に。私は電車からの車窓を眺めるのが好きなんですが、これは札幌からあまりに近くて、景色は大したことなかったです。小樽では運河に面した小樽ビールの工場見学をして、川沿いでビール。これはのんびりと運河を見れてよかったです。

が、小樽ってそれほど見る場所もなく、札幌に帰ってきました。そして前日風のためケーブルカーが止まっていた藻岩山に。夜景を見て帰ってきました。

そして翌日は中央バスで富良野に。バスは片道3時間です。これは車窓から景色をたっぷり楽しめました。電車の都合とか天気とかで、迷ったのですがまず富良野から電車で美瑛まで行きました。美瑛では小一時間ほどしか時間がなかったので、残念でした。

美瑛からラベンダー畑駅まで戻るのに、特別電車で行きました。

私は結構こういう電車がすきで、今までも鉄ちゃんを何回かやったのですが、今回は予定してなかったんだけど、やってしまいました。

そしてやっとこの度のハイライトのラベンダー畑。子供たちは、ルイまでちょっと感動してました。シーズンですごくきれいでした。そしてラベンダー畑の向こうの景色がまた広々していいんです。

そのあと午後6時のバスが札幌に帰る最終で(電車の最終はその前)、ぎりぎりタクシーに乗って富良野駅に戻ったのですが、タクシーの運転手さんが、「あ、結構札幌行きの最終乗り遅れる人多いんですよ。」と怖い事さらっと言ってました。私たち、乗り遅れてたら、翌日の飛行機も乗れないところでした。

その日は遅くに札幌に。そして翌日は午後の飛行機まで札幌見学で、中島公園まで足を延ばしました。

これで、日本は子供たちと北海道から沖縄までいろいろ回ったなあ。もう次は彼らは来ないだろうから、こんな旅はできないかな。私も子供たちも幸せ者です。

ではこちらもワンクリックよろしくお願いします。

2019年8月15日木曜日

国会議員に質問してきました。

先週に続いて、今日も環境問題のグループと一緒に、活動してきました。

これはこの選挙区の国会議員が、年に一度村々を訪れて質疑応答をするというイベントです。

まずその議員と一般市民がやってくる前に、ホールの前でちょっとしたデモ。。。と言っても、ただこうやって立って、にこやかに挨拶するだけです。この議員が登場すると、我々のところにやってきて全員と握手し、ちょっとした言葉を交わしたり、写真を取ったりしました。


ホールの中は150人くらいいたでしょうか。一般人に混じって、地方議会の議員も多くいました。

最初の質問は地元の産業に関する質問、その次は海の汚染の問題、そしてその次が我々の環境問題です。残念ながら個人的な時間切れで、そのあと中座しましたが、面白かったし勉強になりました。

スェーデンのグレタ・タンバーグと、イギリスの環境団体Extinction Rebellionの今年の4月のデモに影響されて、できる範囲でと始めた活動ですが、最近いろいろ忙しいです。今は夏休みで私の仕事のスケジュールがちょっと空いているので、まとめていろいろやってます。

秋からチャーリーが大学に行って家を出ると寂しくなるなあと思ってましたが、こういうのでいろいろ忙しくなるかもしれません。

ではこちらもよろしくお願いします。


2019年8月14日水曜日

日本の写真、京都とか明治村とか





もうずいぶん昔のことのような気がするのですが、1週間ほど前に日本から帰ってきました。写真などをのせます。

今年は私と娘チャーリーが先に行き(1か月)、息子ルイが一人であとで2週間来ました。途中参加っていうのはよくないですね。なぜかと言えば、空港に迎えに行ったり送りに行ったりで、半日ずつ時間が無駄になるからです。が、最初の週ルイがいなかったおかげで、韓国コスメの買い物とか、女子的な時間が過ごせたのはよかったです。

そして7月の連休に従妹と合流して伊勢神宮と名古屋に行きました。名古屋ではどこに行こうか相談したのですが、名古屋の外の明治村という、昔の建築物を保存してある村に行きました。これがよかったです。旧帝国ホテルとか、有名な建物がいろいろあり、全国的にもっと知られてないのが不思議なくらいでした。

これはそこで取ったお風呂の写真。

最後の日に叔父の住む八百津という岐阜県の小さな町に行って、お盆の行事に参加してきました。実は私は、お盆の経験初めてなんです。

そのあとはルイが合流して、伏見稲荷に行きました。写真でよく見るけど、今まで全然行こうと思ったことがなかったのですが、行ってみたらすごくよかったです。30分くらいで見学できるかと思ったら、何が何が。伏見稲荷というのは山なのです。下に大きな神社があり、そこからこの赤い鳥居が延々と続いています。これが上のほうまでどんどん続いていて、1時間近く軽い山登りみたいな感じで鳥居をくぐっていくんです。結局2時間以上かかかりました。

下のほうは観光客でいっぱいなんですが、上に行くにしたがって人が減り、途中からはポチポチとしか人は見ません。

これが「下界」から神聖な「上界」に上がってくという感じがして、すごくよかったです。

そして次の週は北海道に行き、その次の週にはまた京都に行って、金閣寺と龍安寺に行きました。

どちらも観光客でごった返していたのですが、それでも観光客に背を向けて寺や池や禅庭に向かうと、不思議に静寂を感じます。こういった感じ方って、老けたってことですかね。

子供たちは10歳くらいからほぼ毎年のように日本に行ってるのですが、子供のころは全然寺社参りなんてしませんでしたが、やっと興味を持ってくれる年になったようです。今年はそれで、一度も海にもプールにも行きませんでした。USJと甲子園は行きましたが。

北海道の話はまた明日以降。




 ではこちらもよろしくお願いします。


2019年8月11日日曜日

飛行機運がいい話

私の妹は飛行機運が今一つで、よくキャンセルになったり延期になったりします。私はその逆で運がいいんです。なので二人で旅行したら、「台風でキャンセルか?いや、飛行機が前の便に代わって、ホリデーが半日増えた。」「台風でキャンセルか?いや、ぎりぎり大丈夫たった。」ということが多いです。

今回アシアナ航空で往復したのですが、最後までキャセイにしようかなと迷ってました。そしたらイギリスから戻ってくる前日、日本から香港への便が全便、例の香港のプロテストのせいでキャンセルになってました。当日も空港でキャセイのお客さんは集められてましたので、飛ばなかったのかもしれません。

そして台風。当日は台風で九州からの便はキャンセル。私は関空なので大丈夫だったんですが、アシアナなのでソウル経由。台風は同じころ九州を抜けて韓国にとの予報だったので、これも心配したのですが、韓国の北西にあるソウルは台風が避けてくれました。

これでソウルからロンドンヒースロー空港まで真っすぐなので問題なしと思いきや、この日はヒースロー空港で空港スタッフのストが予定されてました。が、私の強運でこちらも回避。

そうして予定通り、というか予定時間より1時間近く無事に到着しました。荷物もすぐに出てきてイミグレーションもあっさりと機械で通れて、すべてスムーズ。

そしたら翌日、英国航空のヨーロッパ便ほぼ全便が、ITのトラブルのため全便欠航。ヒースロー空港は大変なことになっていました。そしてその翌々日はイギリス全土の停電。

いやいや、こんな事情を先に知っていたら、もうハラハラのし通しだったでしょうね。

おととし中国南方航空で日本に行った時は、荷物が一つ届きませんでした。私の強運はここまでかと思いきや、空港では当面必要なものの購入費にと3000円もらい、スーツケースが関空についたらちょっと凹んでいたとかで、さらに8000円もらいました。今年同じような目にあった友人は、何もお金はもらわなかったそうです。

これも私の強運かな。

強運強運と思っていると心強いので、これからも思い続けることにします。

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年8月10日土曜日

アシアナ航空で日本に行っておりました

書くのが遅くなったんだけど、7月8日から日本に4週間行ってました。

今年もどの飛行機会社で行くか、すごく悩みました。数年前まではKLM のブリストル発と決めてたんだけど、おととしからヨーロッパ系に飛行機会社の値段が急上昇。それでおととしは中国南方航空で行きました。値段はよかったんだけど、トランジットがバタバタして、しかも荷物が届かなかったり飛行機が遅れたりオンラインチェックインが怪しかったりと、なかなかストレスの多い旅となりました。

それでも今年も値段的にやっぱり中国系かなと思っていたら、大韓航空とアシアナ航空、そしてキャセイパシフィック航空が手ごろな値段で出てました。最初大韓航空にしようと思ったんだけど、乗り換えが45分しかなくてどうしようかなと迷っていたら、アシアナ航空が安く見つかったのでした。

飛行機の乗り心地はよかったです。座席が広いような気がしました。ただフットレストがなかったのが残念。食事は行きも帰りも韓国料理(ビビンバと、なにか違う韓国料理)がでて、しかも瀬戸物の丼と金属のナイフとフォークが出てきました。食事に力を入れてる感じ。

ただ、飲み物は今一つだったんじゃないかな。私はお酒は飲まなかったんだけど、KLMなどの欧州系のほうがアルコールはいろいろ楽しめたと思います。食事とは別のドリンクサービスというのがなかったです。

それと、大きく不満だったのがベジタリアンミールのこと。娘がベジタリアンなんですが、ネットで注文できなくて、あらかじめロンドンのオフィスに電話をしないといけないんです。そして出てきた食事は、ベジタリアンではなくヴィーガン、つまり乳製品や卵などが一切使われていない食事で、あんまりおいしそうではありませんでした。行きは同じものが2回出てきたし、帰りに出てきたサンドイッチは、私も一口試しに食べてみたんだけど、口に入れたものを吐き出したくなるくらいひどかったです。(かたいパンに干からびたトマトときゅうりのスライスが挟まっていて、それが濡れたラップで包まれていました。)

まあそれでも、お酒もどっちでもいいし、ベジタリアンでもないという人にとっては、いい飛行機会社だなあと思います。

何しろ、遅れもなく無事に行って帰ってこれましたからね。。。。というのは、帰りの飛行機は台風とかストとか、いろいろあぶない出来事をひょいひょいかわして、帰ってきたからです。

この話はまた明日。

ではこちらもよろしくクリックお願いしたします。

2019年8月8日木曜日

デモして、市議会を覗いてきました。

日本に行ってまして、1か月以上ご無沙汰しました。その話はまた追々書くことにします。

おととい帰ってきてまだ時差ボケだというのに、今日は所属している環境団体から召集されて、デモに行ってきました。

と言っても、15人ほどが集まった小さいデモです。市議会で、ワイルドフラワーの道を作ることと森の管理のことが協議されるので、そのサポートに市議会所の外で旗やプラカードを持って集まりました。

そして議会が始まると、議会場のパブリック・ギャラリーに座って、議会の進行を見ることが出来ました。パブリック・ギャラリーというのは、一般市民が議会の後ろから、話し合いの進行の様子を見ることが出来るというものです。ここにはプラカードを持って入ることはできません。

我々がデモに行った環境問題の議題はもちろんですが、それを省いても、こうやって議会を除くのは面白かったです。会議場は古く伝統のあるホールで、歴代の市長の写真が飾ってありました。こうやって市民が議会の様子を見学できるというのは、民主的だなあと思いました。日本でも同じなのかなあ。

写真があればいいのですが、さすがに撮ることはできなかったので、残念です。

ネットから拝借しました。議会の会議場はこちら。デモは今日の写真ではないですが、こんな感じでした。



ではこちらのクリックもお願いします。ランキングすごく下がっただろうから、また地味にブログ書いていきますので、よろしくね。

2019年7月2日火曜日

怖いニュース

今日はこんなニュースがありました。

イギリスはここ数日好天気で、イギリス人は暇があれが日光浴にいそしんでいるのですが、ロンドンの南の郊外に住む人が庭で日光浴していると、自分の1メートルくらいの隣に空から人が落ちてきて、即死したという事件です。

空から人が降って来たって、冗談みたいな話ですが、ニュースで写っていたその現場(死体は写ってません)のコンクリートは、重機で壊したように大きな穴が出来てました。もしもその人が日光浴してる人の上に落ちたら、その人も死んでいたかもしれません。

この空から降って来た人は、ケニア航空の飛行機から落ちたのです。もちろん普通の乗客が落ちたのではありません。飛行機内の、詳しくは知りませんが、車輪とか翼の下とかに潜んでいたそうです。そのあたりにその人の物らしい食べ物とか水が見つかりました。

そんなことをする人がいるなんて信じられないですが、イギリスではここ5年ほどで同じような事件が3件くらいありました。みんな飛行機から落ちて死んでいます。

死んだから見つかったのであって、成功した人もいるのかと思えば、専門家によれは、成功する可能性はほぼゼロだそうです。客室以外は気圧が調整されてないし、気温も上空はマイナス60度とかになります。気圧の関係で気絶したせいで落ちたのではないかと言ってました。

ここ数年、ヨーロッパは難民問題が悪化しています。今はシリアとかイエメンとか、内乱で命からがら逃げた人たちが、ヨーロッパに違法入国しようとするのです。ゴムボートに定員の3倍くらい乗って、生死をかけて海を渡ってヨーロッパに向かいます。海で亡くなる人たちが後を絶ちません。

ヨーロッパにたどり着いた後は、イギリスを目指して、トラックの下などに潜り込んで入国しようとする人も後を絶たず、大きな問題になってました。命を落とす人もたくさんいます。

そこまでして、命をかけて多くの人がヨーロッパを目指しています。どれもこれも、中東やアフリカの内乱や戦争のせいです。

この問題はいつかはEUを脅かすだろうなと思ってましたが、これだけ右翼やポピュリズムが台頭しているのは、この問題が大きいです。

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年6月28日金曜日

グラスタンベリー

イギリスの音楽フェスティバルのグラスタンベリーって日本でも知られていますか?イギリスでは知らな人はいないくらい有名なフェスティバルです。これが今週始まり、今年は息子ルイが行っています。

毎年ニュースになるし、テレビでも中継放送するので、大体どんなものか知っていますが、今年はルイも行ってることだし、ネットで写真を探してみました。

写真を見てビックリ。いや、びっくりというか、とにかく人の多さに驚きました。みんなテントを張ってキャンプするんですが、そのテントが、お隣のテントと30センチくらいしか離れてません。





ということは、ニュースでは出ませんが、トイレとかどんなことになってるんだろう。シャワーもあるらしいですが、まあそれはなくてもやっていけるけど、トイレはいります。

昔(10年くらい前)大阪の富田林のPLの花火大会に行った時が同じような人込みだったんですが、その時は簡易トイレが20個くらい並んでいて、そこに1時間近く並んでトイレに行きました。

ルイはロンドンに住んで2年になるけど、生まれと育ちはデボンの田舎で、広々して人がいないことだけが取り柄みたなところで育ちましたが、どう思ってることやら。

なにせ我々の地元のキャンプはこんな感じなんですから。





音楽は今日から始まり、日曜が最終日。今年の裏トリはカイリー・ミノーグで、大トリはキュアです。

ではこちらもよろしくお願いします。






2019年6月27日木曜日

スーパー取り越し苦労

ここで内容を書くことはできないんですが、数年前にある出来事があり、その影響をずっと心配してました。それが最近その出来事のいよいよの結末みたいなことがわかりました。結果はあんなにいろいろ心配いたにもかかわらず、一切問題なしでした。

それを家人に報告すると、「それはよく頑張ったからだ。よかったな。」と褒められました。

確かにその出来事が起きてからというもの、いろいろネットで調べて、数件の団体に問い合わせの手紙を書いたりメールを送ったりと、時間とエネルギーを費やしました。

が、よく考えてみたら、そうやっていろいろ私がしたことって、別に今回の結果を左右するようなことではないのです。ただいろいろ心配で、でもわからないことばかりで、右に出るか左に出るか、専門家とか関係者の意見を聞いたり、詳しい内容を調べあげたりしていただけです。時間にしたら、軽く50時間くらいは費やしたんじゃないでしょうか(まあ数年に渡ってですが)。

今回の「丸く収まった一件落着」の結末って、別に私が意味なく楽観したり、開き直って「どうにでもなれ」って感じで全く一切関知しないでいても、全然影響はなかったわけです。

要するに、過去3年くらいの、この件に関する私の心労って、全くの取り越し苦労だったわけです。50時間の気力と体力の無駄でした。

が、考えてみたら、人生って本当取り越し苦労だらけと思いませんか?私はそう。大きいことから小さいことから。例えば今週、チャーリーがロンドンで大学関係の面接があり、家人が前日から泊りがけで連れて行ったんですが、アポの時間が早朝だったので、電車の時間とか、もしも電車がキャンセルになった場合とか、道路が混んでいた場合とか、電車のペイメントカードが使えなかった場合とか、いろいろ想定してネットで調べてしまいました。もちろん全く問題なしでした。そしてもちろん何度も電話して、「書類持った?」「ID持った?」「起きた?」とチェックしましたよ。よく切れずにお母さんに付き合ってくれたものです。

チャーリーのAレベルの試験が午前中だったときは、万が一アラームが故障した時のために、目覚まし4つかけて寝てました。朝が苦手とはいえ、これはひどいと自分でも思いましたけどね。

昔は飛行機に乗るときでも、目覚まし一つで早朝に起きて、ぎりぎりで家を出てましたね。今じゃ前日に空港の近くにホテルを取ります。まあこれは、最近は空港が混んだりセキュリティーでいろいろややこしいことがあったりと、空の旅自体がストレスフルになったことに関係あると思うんですが、それにしても、やっぱり若い頃って今ほどは取り越し苦労しなかったです。

 秋以降に下の子供チャーリーが大学に入学して家を出て、家に子供がいなくなったら、こういう心配癖って軽減するのか、それとも近くにいないだけに余計に心配するのでしょうか。さすがに最近はお兄ちゃんルイのことは、諦めて心配しませんが。

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年6月19日水曜日

Aレベルの試験が終わりました

チャーリーのAレベルの試験が今日終わりました。数学、科学、生物の3科目。それぞれの科目ごとに2時間のテストが3つあります。なので9つのテスト、合計18時間。これが2週間ちょっとにわたってありました。

Aレベルがどういう試験なのかを日本人の方々に説明するのはちょっと難しいです。というのは、全く日本と制度が違うからです。日本だと、取りあえず普通に学校に行っていれば高校卒業で、卒業証書がもらえますよね。イギリスでは高校の卒業というものはなくて、高校の終わりにAレベルという国家試験を受けます。この試験の結果だけが、高校に行ったという証です。

そしてこの試験が日本の入試の役割も果たしています。これも説明すると長くなるんだけど、要するにこの試験での成績が入学条件です。オックスブリッジなどは、ほぼ最高マークを取らないと入れません。

まあとにかく、高校の2年間の努力のすべてがこの試験にかかっているのです。最近までは高校の一年目の終わりに一部の試験を受けたり、レポートを提出したりできたのですが、去年からすべて、一発勝負になりました。

この一発勝負っていうのが緊張するんですよね。だって、病気したり体調悪いと、それでパーじゃあないですか。

ルイの時は、最後の2つの試験の前になぜか39度くらいの高熱が出て、解熱剤を飲んで試験に挑みました。むっちゃ焦りましたが、結果は大丈夫でした。

チャーリーの場合も試験の2週間くらい前から、体調管理強化週間。夜は早く寝て、食べ物はほんの一日でも賞味期限切れたものはだめ。エビや貝類もだめ。

試験は朝9時の日と、午後1時の日があったのですが、私は朝が弱いので、9時の日は無茶苦茶緊張して、目覚まし3つかけて寝ました。学校までは車で5分くらいなんですが、万が一 車がエンストするリスクに備えて、1時間前に家を出ました。遅刻ギリギリの普段と大違い。

試験の結果は8月の半ばです。手ごたえはまずまずのようです。

今晩はゆっくり眠れそう。

ではこちらもよろしくお願いします。


2019年6月17日月曜日

右翼

ヨーロッパは最近右翼化してるとよく言われています。イタリアはそのいい例。フランスはマクロン大統領が選挙に勝ってなんとか免れたけど、ラペン率いる極右翼政党がいつも話題になっています。

イギリスは一応2大政党システムで、労働党は左、保守党は右ってことになってます。労働党は社会主義的伝統があるから左です。保守党はビジネスや経済を優先する政策で、だから右ってことです。

が、ブリクジットが問題になるまでの15年間くらいは、労働党も保守党も、左とか右とか言いながらも、中庸な政策を取っていました。

が、今ではブリクジット問題のせいで、イギリスは今までにはありえなかったパターンで、右翼化していっているようです。

労働党支持か保守党支持かというのは、伝統的には多くのイギリス人にとって、自分のアイデンティティーと切り離せないほどの重要なことでした。それがブリクジット以来、党を超えて、ヨーロッパ派とブリクジット派に二極化しています。

保守党も労働党も、国民投票の結果を尊重して、スムーズななだらかなブリクジットを目指していたのに、それが祟ってメイ首相は辞任に追い込まれました。次の首相が保守党内の投票でもうすぐ決まるのですが、多分元ロンドン市長のボリス・ジョンソンになると言われています。

この怪しい人物については山ほど言いたいことがあるんだけど、今日はやめときます。

彼になると、10月に取り決めなしのハードブリクジットになることは、ほぼ決定です。

ブリクジットは、右か左かと言えば、ナショナル主義だから右になるんですが、ハードブリクジットはかなりの右派。既成の政党がブリクジットを成し遂げられないでいるから、極右のブリクジット党というのが出来て、これが保守党を脅かすほどの勢いです。

だからイギリスも、イギリスらしいやり方で、右翼化が進んでいます。

今から考えれば、ちょっと前までの保守党の、ビジネス、経済優先だから右翼っていうのは、右翼とも呼べないようなかわいいものでした。ナショナリズムっていうのは移民の多いイギリスでは、今後醜いことになりそうです。私も移民だし、子供たちも移民の二世だし。

しかし話はちょっと変わって、右翼の定義ですが、日本では極右って天皇攘夷 とか関わってきますが、イギリスで右翼が王室攘夷って話は聞かないですね。

右とか左とかの定義って、あいまいですね。歴史的には、イギリスの国会で、議事堂の右か左かどちら側に座るかから来た言葉だそうですが。

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年6月15日土曜日

最近のネットショッピング

娘チャーリーはネットショッピング中毒気味。特にここ1年くらいは、ほぼ毎日ジムに通うようになったので、ジムウエアを買いまくってます。結構値段は高いです。たかがレギンスなのに。

それが1か月ほど前、「中国のサイトからすごく安く、いいのを買った。」と言ってました。

今までもアマゾンとかEbayで買うと、セラーが中国で、到着に3週間くらいかかるということはよくありました。それを元々承知で中国のサイトから安く買うのですね。

そう言えば中国って、日経新聞などでアリババという、中国版アマゾンみたいな会社の名前を聞くけど、それかと思うとそうじゃないらいし。 じゃあ名前は?と聞いたら、Ali Expressという会社とか。

Ali?それはもしや。。。と思って見てみたら、やっぱりアリババでした。イギリスまで進出か。

それで私もヨガパンツを注文しました。3週間くらいかかりましたが、ちゃんと到着。サイズを間違って注文してキャンセルした分も、ちゃんと返金になって、しかも初回お試し割引券も戻ってきました。

同じころ、私は私でWishというサイトを発見。これも中国から3週間くらいかかります。初回は靴と電動歯ブラシの替えと布を注文。どれも安いものばかりで、「来るかな、来ないかな」という感じで待っていたら来たので、嬉しかったです。(届いて当然なんですが。)

その後アンクルブーツを注文しました。デザインはすごく気に入ったのですが、ちょっと小さめだったので、今度はまた色違いでちょっと大きめを注文。

そう、中国からの注文は、サイズが小さめなので、注意が必要ですよね。

が、しかしこういった買い物が環境温暖化につながっているので、今後は自粛しようと思います。もうすぐ日本に行くんだけど、買い物は自粛自粛。

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年6月13日木曜日

アップルのソフトウエア・アップデート

今Iphoneのソフトウエア・アップデートの最中です。残り時間1時間とのことなので、結構大きいアップデート。

私はこれが大嫌い。

根本的な、ネットやITに関する不信感があるのが一番の原因だと思います。あと、田舎に住んでいるので、時々インターネットのつながりが悪いことも不信感の要因の一つ。

しかしですね、このアップデートの1時間。お風呂に入ってこうやってPCでブログ書いたりFB見たりしていればすぐに1時間くらい過ぎてしまうというのに。携帯が1時間使えないっていうのは、何とも不安な感じです。

出先でネットが使えなかったり、場所が悪くて電波が入らないってこともあるし、つながらないこと自体はいいんです。でもIOSのアップデートって、携帯の中身すべてがなんかなっている。これは不安ですよ。

さなぎの中ってどうなってるか知ってますか?

青虫がさなぎになると、中で青虫が溶けて液体となり、そこから蝶々が出来上がるそうです。個人的には、頭がついていかないような自然の神秘です。

IOSのアップデートって私の中ではそんな感じ。今までのデータとか機能が、スマートフォンというさなぎの中で溶けて液体となって、新しいソフトウエアに生まれ変わる。

まあ今回のアップデートはそんなに大きいのではないようですが、バージョンアップの時は、外観も変わるし、そんな感じがします。

なんか今、黒いスクリーンに白いリンゴが浮かび上がってきてます。

不安です。

ではこちらもよろしくお願いします。


2019年6月7日金曜日

ノルマンディー上陸のセレモニー

昨日は第二次世界大戦のDデイ75周年でした。トランプがアメリカから来たり、王室も出席して、大きなセレモニーが持たれました。

私は歴史がちょっと。。。あんまり得意じゃないので、ネットで調べました。日本語ではノーマンディー上陸作戦と呼ばれてるそうです。ヒットラー率いるドイツ軍を倒す引き金になった戦いだそうです。

当時の兵士たちが今年もセレモニーに出席してました。みんな90歳台半ばかそれ以上です。

私はこういうのは苦手なんですよ。イギリスは戦争をどうも美化する傾向があり、こういうセレモニーは「愛国心」「誇り」「栄光」などの言葉で語られます。ここが戦勝国と負けた国との違いだなあと思います。まあ日本は第二次世界大戦は、一つも誇れるようなものはないですけどね。

でも今年は、90歳以上になる元兵士たちを見て、ふっと思いつきました。この人たちが兵士として戦った時は、20歳くらいだったんだなあって。

これがね、今の息子ルイと同じ年なんですよ。

75年も前に、今のルイとかその友だちの年齢の若者が兵士として散っていったのかと思うと、なんか急にこのDデイが近いものに感じられました。

日本の特攻隊も、20歳どころかもっと若い、青年というよりは少年のような子供たちが死んでいったんですよね。

日本も今年もそういう季節が近づいてきましたね。

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年6月2日日曜日

母親の期待

私の母は3年前に亡くなりました。最期に看取ることはできなかったのですが、死ぬ2か月くらい前に危篤状態になるのではとのことで日本に飛んで行ったら、けろっと病院から自宅に戻ってました。その時に外食したり散歩したりと、最後の思い出を作れたので、その点については悔いはありません。

でも母との関係について、今でも何となくしっくりしない気持ちはあります。

無茶苦茶仲良いってこともないけど、普通に口げんかも良くしたけど、まあまあ、毎年のように日本に子供を連れて帰っていたし、親孝行はまずまずしていたほうだと思います。

インドにはいろんな女神がいて、それぞれ「学問の神様」とか、「お金の神様」とか役割のようなものがあり、信仰されています。サティア・サイババが、「あなた方のお母さんはこれらの女神を全部合わせたようなものです。自分の人生を犠牲にして、あなた方が無事成長し、成功するために尽くしてくれるのです。」と言っていました。

インドでは「悪い母親」というコンセプトは存在せず、母親とは愛の象徴の「神」として あがめられる存在だそうです。

確かに私の母も、母子家庭で苦労して育ててくれて、自分を犠牲にしてまで子供のために尽くしてくれたと思います。でも、そんな風に「ははうえさま~」と崇めるような気持にはならないですね。

確かに、片方の手では、母は自分を犠牲にしてまで私を育ててくれました。けれどももう片方の手で、私から何かを期待していたと思うのです。私のしっくりこない気持ちというのはこれです。

その期待というのは、老後の世話をして欲しいとか2世帯所帯に住みたいなどではないんですが、自分の描くような理想的な娘になってほしいということです。

その内容は多分、親戚に自慢できるくらいの大学に行って、やはり自慢できるような職種についたり企業に就職して、エリートの男性と結婚して、簡単に行き来できるくらいの距離に住んで、負担のかからない程度に孫の世話をして。。。。たぶんそんなところ。

私のことを個人的に知らない人でも、私はこの期待は大きく裏切ったことはお判りでしょう。ちなみに妹も裏切りました。

そのせいで嫌な思いをしたこと、私も少しはあったけど、一緒に住んでいた妹は、もっといろいろあっただろうなあと思います。

まあ、それが長く尾を引くこともなく、ある程度時間が経てば、あちらが諦めましたが、最後まで私は「理想の娘になれという無言の期待、無言のプレッシャー」には敏感でしたね。察すると、異常に反発してました。

 これがね、今自分が20歳と18歳の母親になって、一番肝に銘じておかないといけないことだなあと思います。

子供に期待しない・・・・というのではないけど、まず子供を自慢に思いたいという気持ちは よくないです。そして、「こうなってほしい」という自分の夢の押しつけは絶対によくない。期待するなら、「元気でいつも明るく、のびのびと、なんでもいいから自分の好きな道を歩んでもらいたい。」という程度にとどめておくべきだと思います。

遠くに住む息子ルイについては、もうそう思うのもしんどいので、「勝手にやってくれ。たまには家に帰って、元気な顔を見せてくれ。」程度に、期待は低いです。 娘も、「元気でハッピーならなんでもいいわ。」です。

ではこちらもよろしくお願いします。




2019年6月1日土曜日

クンダリーニ・ヨガ

昨日初めてクンダリーニ・ヨガのレッスンに行きました。

一緒にアシュタンガ・ヨガをしている友達から、「今までやった中で一番ハードなレッスンだった。」とは聞いてましたが、冗談だと思ってました。だって、一般的にはアシュタンガ・ヨガは一番身体的にハードなヨガの一つと思われているからです。

クンダリーニというのは、背骨の一番底の部分に、蛇のようにとぐろをまいて眠っていると言われているエネルギーです。 悟りを得ると、このエネルギーが頭まで上がってくると言われてます。ですから、このヨガは、チャクラを刺激してこのクンダリーニを「起こす」ためのヨガです。

私のイメージとしては、メディテーションがありチャーンティング(お経を唱えるようなもの)やリラクゼーションがあり、呼吸法やら簡単なヨガのポーズをするんだろうなあと思ってました。

そしたら本当に、すごくすごくハードでした。

ふつうのヨガのポーズは一つもありません。でも次のような3つの運動がありました。

1.横になり、足を片足ずつ90度に上げ下げする。
これだけなら簡単そうですが、これをすごいスピードでするんです。片足2-3秒です。しかも・・・・・これを10分も続けるんですよ!どれだけ長くやるか最初に聞いてなかったので、「7分経過あと3分!」と言われたときは、 気が遠くなりそうでした。

2.横になり、両手を天井に向けて、肩幅に開いて上げる。そしてこの状態で、両足をそろえて90度に上げ下げ。スピードは1回につき5秒くらいかな。最初のよりはゆっくりです。これをなんと・・・・また10分。

3.最後の運動も同じようにマットに横たわり、まず両腕を上記のように天井に向けて上げ、両膝をまげて胸に持っていきます。ここから息を吐きながら両足を床から60度の角度に持っていき、同時に腕を広げ頭をあげてあごを胸につけます。そして今度は息を吸いながら、最初の姿勢(膝を抱える)に戻ります。つまり足は一度も床につかないわけです。これは息に合わせて・・・・なんとまた10分。

どれも、腰の悪い人には絶対にできないと思いました。

そのあと音楽に合わせてサンスクリット語の(多分)意味不明の歌を歌い、 最後に10分くらいリラクゼーション(死骸のポーズ)。

レッスンの時間は1時間半だったので、途中でちょこちょこチャーンティングとかがあったと思います。

というわけで、本当に身体的にハードでした。今日は筋肉痛でしたよ。アシュタンガ・ヨガしても筋肉痛にならないのに。

効果のほうは、この後一日中体中がごく軽い、電気が走ってるような感じはありました。が、精神が落ち着いたとかそういうのはなかったです。ま、一回でクンダリーニは目覚めないでしょう。

面白かったです。が、私にはやっぱりアシュタンガ・ヨガが一番合ってるようです。

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年5月29日水曜日

これ何でしょう?

なんか最近はサボり癖がついてしまいました。

が、10年以上もやってるブログです。ボチボチ続けていきます。

ネタは。。。無いようでいろいろあるんですよ。

例えば、昨日薪ストーブのドアを開けたときに見つけたこんなもの。

何かわかります?私は一発で分かったのですが、それは10年くらい前に猫が捕まえてきて、それを覚えていたからです。その時は最初は何かわからなかったです。大きさは2センチx3センチくらいかな。マッチ箱よりちょっと大きいくらい。



コウモリです。薪ストーブの煙突から入って来たのです。見つけた時は死んでたからよかったけど、生きてるのがストーブの中でバタバタしていたら、どうしていいかわからなかったわ。

手で羽を広げてテープで固定。
先日はうちもお隣さんも、ミツバチが薪ストーブの煙突から入ってきました。

ボイラーのほうの煙突には何年も前に小鳥が巣を作り、大変だったんですが、今年もワイヤーの保護網に穴が空いているところから侵入して、巣を作りかけているのを発見し、 何とか対処したところです。

薪ストーブの煙突、コウモリが入るってことは鳥も入ってくる可能性ありなので、こちらも何とかしないと。

ワイルドライフ素敵。。。なんて悠長なこと言ってられません。

ところでコウモリは、日本では怖いイメージですが、イギリスではそうでもないです。

ルイに写真を送ったところ、「死んでた?」と返事が来たので、「生きてた。ストーブから飛び出して首にかみついて血を吸おうとしたので、戦って素手で殺した。」とリプライすると、信じてました。意外に信じやすい性格かも。血を吸うわけないでしょ。

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2019年5月26日日曜日

お花見

イギリスでも桜は咲くことは咲くんですが、日本のようなソメイヨシノではないし、一気にたくさん咲くわけでもありません。

が、我が家には10本くらいリンゴの木があり、これがとてもきれいに咲くのです。それで毎年、リンゴの木の下でお花見をします。

去年からルイがいなくなって寂しいんですが、今年もしました。ちょっと前の写真だけど、載せます。

今年はすごく寒い日も数日あり、今一つ寂しい咲き方でした。なのでお花の写真は無し。おべんとうの写真をのせます。

ワインボトルの中身は残念ながら水

チャーリーは寒くていろいろ着こんでます。


これは5月の第一週目だったかな。今は花は散り、小さいリンゴが出来てきました。寒さで花が散り、心配したのですが、今年はリンゴはまずまず豊作になりそうな気配です。

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2019年5月24日金曜日

チャーリーの最後のお弁当

今日はチャーリーの最後のお弁当の日でした。


思えば5歳で小学校に入って以来、ほぼ毎日持って行ったランチです。2年前までは全くイギリス風の、簡単なサンドイッチとヨーグルトと果物、みたいなお弁当でした。

それが3年ほど前に拒食症になり、お弁当どころか、学校に行くのもままならないようになりました。治療を始め、アップダウンはあったものの2年前から、自分で選んだ日本で買ったお弁当箱で、お弁当を持っていくようになりました。

最初は自分で作ってました。そのころは自分で用意したものしか食べれなくて、ご飯もおかずもすべて計りで計ってました。

イギリスでも最近はお弁当やお寿司は知られるようになったけど、ここはデボンのど田舎。そんなところでお弁当なんて持って行って、注目を浴びて食べられるのかしらと心配したけど、大丈夫でした。ここ2年間、一度もサンドイッチを持って行ったことありません。買い食いもなし。

だんだん良くなってくるにしたがって、自分では作らなくなって、お弁当作りは私の役目に。でもそれは人が作ったものでも心配せずに食べれるという よくなっている証拠。だから私も楽しく作りました。

チャーリーの卒業は6月の末なんだけど、来週は学校がお休みで、そのあとは試験。だから明日が最終日です。そんな風に、イギリスの高校って、きちんとした全員の卒業の日があるのではなく、なんとなくフェイドアウトで終わります。

だからルイの最後のお弁当の日は、そうだということにあとで気が付きました。なのでごく普通のサンドイッチでした。こんな手抜きでした。わるいわるい。

チャーリーのも別に大したことないんだけど、お弁当というだけで、私の中ではひとランクもふたランクも 上です。

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2019年5月21日火曜日

アシアナ航空

今年の夏、2年ぶりに日本に帰ることになりました。今まではほぼ毎年のように、息子ルイと娘チャーリーの3人で帰ってましたが、今年は私とチャーリーの二人です。ルイはあとで2週間ほど来るとのことだけど、全然予定が立っていないので、ペンディングになってます。

チケットを取るのが毎年ストレスなのです。大きな買い物だし、あまりにもいろいろオプションがあって、時間がかかるし。10年くらい前に、ルイのチケットのタイトルを間違えてMrs.と入れてしまって、すごく心配したことがあり、それ以来、航空券の予約はすごく神経を遣うようになりました。

おととしは中国南方航空で行きました。結局ちゃんと行けてちゃんと帰ってこれたので、結果オーライではあったのですが、オンラインチェックインに始まり、広東での乗り継ぎとか荷物とか、いろいろ問題があり、できればキャセイを除く中国の航空会社は避けたいなあと思ってました。

でもやっぱり今年も一番安いのは中国のAir Chinaでした。評判を聞いてみると、やっぱりよくはない。まあちゃんと行けるとは思うけど、という程度の評判でした。

そしたら同じような安い値段でアリアナ航空が出てましたので、それにしました。今まで乗ったことないんですが、こちらは評判はいいようです。空港がいいらしいし(韓国コスメとか買えるらしい)、食べ物もおいしくて席もちょっとだけ広いとか。

しかしですね、飛行機会社に限らないんですが、中国と韓国なら、韓国のほうが断然信用度が高いっていうのはどういうことなんでしょうね。私の中では完全にそうです。イギリスで見る限りでは、電気製品とか車とか、韓国製は普通に出回ってます。が、中国製となると、最近スマホがいろいろ出てるくらいですよね。(ソーラーパネルは中国が一番とは聞いてますが。)

中国好きなんだけどな。10年ほど前上海に行きましたが、不思議な懐かしさのようなものがあったし、しみじみ好きでした。

が、飛行機会社とか、ちゃんと飛ぶとは思うけど、なんか今一つ信用できない。乗り遅れたとか荷物なくなったとか、そういうトラブル、ちゃんと解決してくれるのでしょうか。

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2019年5月18日土曜日

Extinction Rebellionに行ってきました

4月にロンドンを占拠してお騒がせした環境圧力団体のExtinction Rebellionの会合が隣町であったので行ってきました。2部に別れていて、第一部は初めて参加した人のためのミーティング、第2部は全体のミーティングでした。第一部は70人くらい、後半は100人以上の参加でした。

年齢層は、若い人は少なく(数人)、大半は中年から初老という感じの人が多かったです。50代から60代くらい。まあ田舎町の例外にもれず、この辺も人口の年齢層は高いので、こんなものでしょう。 男女比は男性のほうがちょっと多いかなって感じでした。これはちょっと意外だったかな。ヒッピーでいっぱいかと思ったけど、全然そんなことなく、普通の人がたくさんいました。(ヒッピーもいましたが。)

まずは科学的気候変動の説明があり、XR(Extinction Rebellion)の紹介説明。結成されたのは半年ほど前とのことで、今では世界中に広がっています。そのあとグループに分かれて、アイデアの話し合いがありました。

熱心に、というわけではないのですが、一応入会書にサインして入会しました。何しろこれだけ短期間にいろいろプロファイルを高めた団体で、実際に政府に影響を与えることに成功していますから、参加してみることにしました。

ただちょっとだけ気になったことは、あまりにも草の根的に大きくなりすぎて、しかも全員の意見に耳を傾けるというポリシーですから、機動力が鈍くなるんじゃないかということです。

XRの要求の一つは2025年までにカーボンゼロ、つまりCo2の排出量をゼロにすることです。じゃあビーチで観光客向けの展示物を作ろうとか、XRカフェを作ろうとか、そう言うレベルでやっていて達成できるんでしょうか・・・・。

研究によると、女性参政権運動とか人種差別撤廃運動など、人口の3.5パーセントが参加すれば成功するとのこと。まずはそれが目標なのかもしれません。

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2019年5月16日木曜日

薔薇、藤、オリーブ

長い長い冬がやっと終わったかなと思う頃に、さっさと春は来て、行ってしまいます。

ここ2週間くらい、あわただしく花が咲いて、散っていきました。

今年で7年目くらいの藤は、今までで一番たくさん花が咲きました。すごく高い苗だったんですが、今年くらいでやっと元がとれたかも。今もまだちょっと咲いてますが、枯れた花もまだあり、ちょっと寂しい感じです。もう少ししたら葉がたくさん出てきて、うっそうとした感じになるかな。

バラは今が一番の見頃です。今日は50個くらい咲いてました。ちょっと何本か切り花にしてみました。家に入れると、花がもっと大きくなったようです。

おまけはオリーブの木。10年以上前にコーンウォールのエデンプロジェクトで小さい鉢植えを買いました。何度か大きい鉢に植え替えただけで、全然手を入れてないんですが、こうしてみると大きくなったかな。

先週はリンゴの花も満開でお花見しました。その写真はまた後日。

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