この旅行記も第八番編。でも長く行ったから、まだ半ばにすら達してません。
ポンディチェリーからティルヴァンナーマライという長い地名のお寺の街に行きました。Tiruvanamalai。
ここはまたまたタミルナドゥ州の真ん中。アルナチャラという有名な山があります。たいした高さの山じゃないんですが、この山がなんと、シヴァ神の神体(の一つ)といわれているのです。それで大きな有名なお寺があるんですが、この街がもう一つ有名なのは、ラマナ・マハリシという20世紀初期の聖人が、若くして悟りを開いた後、この町に移り住んだことです。
それでこの聖人のアシュラムがあり、これがお寺と並んで、街の中心みたいになってます。あんまり大きくないんだけど、インド人以外にも西洋人のスピリチュアル探究者がたくさん来てました。日本人も数人見ました。
ここは最長3泊しかできないのですが、我々も予約して2泊泊まりました。これがすごくシンプルできれいな個室で、トイレシャワーもついていて、しかもですね、無料なのです。こういうところがインドのすごいところ。部屋の写真下に載せます。
そして食事も無料。これが本当にまさに南インド言う感じで、テーブルにバナナの葉を開いて待っていると、まわってきていろいろカレーやらごはんやらをのせてくれます。これが本当においしいの。インドで一番おいしかったくらいおいしかったです。これをみんな、インド人も外国人も手で食べてました。私はヤワに持参のスプーンで食べましたが、最後の日は持ってくるのを忘れて、手で食べました。
アシュラムで何をするかというと、主に瞑想とか、儀式を見たりとか、本屋を見たりとかそれくらいです。アシュラム内はおしゃべり、携帯電は禁止。
ここを2泊であとにしたのですが、最後の出発する朝、支度をしていると、部屋を出る直前に窓の外で何やら音が。見ると、なんと大きな孔雀が窓際に座ってました。
孔雀ってクリシュナ神のシンボルなんですよ。なので、お別れに会いに来てくださったのだわと勝手に思って、次の街バンガローに寝台バス(高級)で向かいました。
バンガローでピートとお別れ。彼は翌日飛行機でロンドンに飛びました。飛行中に中東では戦争が始まったとはつゆ知らず。












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