2019年10月31日木曜日

パンプキンの歴史

子供たちが二人とも家を出て、初めての行事、ハロウィーン。

毎年パンプキンを、収穫するか買うかして、年によってはいくつもパンプキンランタンを作ったものです。多分今まで30個以上は作ったはず。

そして中のカボチャの実は、イギリス人は普通捨てるのですが、私はスープにしたり、冷蔵してパンプキンパイにしてました。

が、今年はこんな感じ。

最近手に入るようになった柿に、黒のテープを張って終わり。

昔の写真を懐かしくて見てしまいましたよ。

これは2005年。たくさん庭にパンプキンが出来た年でした。彫るのが大変だった。


2008年。すごく大きいパンプキンが実った年です。


これは数年前。彫るのが上手になりました。

おととし、チャーリーとボーイフレンドのダニーが彫ったもの。アート化しましたね。
 ではこちらもよろしくお願いします。

2019年10月29日火曜日

ロンドンにパスポート更新に行ってました

私事ながら、先週はロンドンに行ってました。っちゅうか、このブログはもともとすべて私事か、私の好き勝手な書き込みブログではあるのですが・・・。

目的は10年に一回のパスポートの更新です。イギリスに来てもう30年以上になるし、昔は5年ごとに書き換えだったから、もう5-6回くらい更新してるかな。大使館の人、昔に比べてすごく親切になったように感じます。遠くに住んでるから当日発行してくれるんですが、これも別料金なし。友達に言わせると、イギリスならきっと200ポンドくらい別に取るわよ、とのこと。本当にそうです!しかもすごく手際よくて、私はこういうビザとかパスポート関係のことはいつもすごく緊張するのですが、 全然待つこともなく、大使館での時間は申請と受け取り合わせても20分くらいでした。やっぱりこの辺は流石日本です。

今は息子と娘がロンドンに住んでいるので、娘の寮に2泊泊めてもらいました。初日は3人でソーホーでインド料理を食べたのですが、息子に「今回は何のデモで来てるの?」と言われました。いやいや、お母さんは毎日デモばかりしてるわけでもないんだけどね。

有名なロニースコット(ジャズのお店)の2軒隣のインド料理屋さん
バスの時間やパスポート発行を待つ時間、娘息子が会ってくれない時間など、今回はちょこちょこ空き時間があり、テートギャラリー、ロイヤルアカデミー(無料のところだけちょっとだけ)、大英博物館に行きました。

大英博物館は昔、徒歩3分の場所に7年くらい住んでいたのですが、あまり昔の物に興味がなく、何回かしか行ってことありませんでした。

が、今回は急に突然、ムクムクと大英博物館に行きたい気持ちがわいてきて、2回も行きました。(無料ですからね。)お目当てはインドのセクションです。

踊る神シバ像
1年ちょっと前からオックスフォード大学ヒンズーセンターの通信講座でインド哲学を勉強してるのですが、 やっぱりなんでも、知識を身に着けてから見ると面白いです。インドの展示物は意外と少なかったのですが、ほぼ全部解説読んでじっくり見てきました。

子供たちの大学は昔私がシティーで働いていた会社から徒歩10分くらいのところにあるのですが、そのシティーの一等地の会社は、今ではこんな謎の会社になってました。ネットで調べても何か正体がわからない不審な会社。

チャーリーは一日はラグビーの試合で夜遅くに落ち合いました。試合には大負けしたらしいですが、すごく楽しそうでした。

イギリスの政治は、12月に総選挙が決まったそうです。子供たちには、 選挙が終わって(労働党に)投票してくるまで、クリスマス帰省してはならないと通告しておきます。


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2019年10月27日日曜日

ブレクジット、結局延期?

もう相当こちらも嫌気がさしてきたのですが、乗り掛かった舟で、簡単にその後の様子をまとめてみます。

ご存知のように10月31日が期限で、ジョンソン首相は「延期をEUに申し込むくらいならドブで死んだほうがまし。」と豪語してました。が、野党各派が団結して、「期限までに条約が決まらなければ、EUに延期を申し込まないといけない。」という法律を立法化したので(ベン法と呼ばれている)、今月に入って、どうやら本気でEUと交渉をし始めました。

けれども交渉は難航。EU側からもイギリスからも否定的なコメントしか出てこない・・・と思っていたら、今月半ばになって、突然EUとの交渉が成功しました。

この日のニュースは、ジョンソンもEUのリーダーたちもニコニコ顔。やっと漕ぎつけた、これであとは英国議会が承認するのみ。

・・・・って、そんなに簡単に承認するわけないのに、イギリス以外の世界中では、「やっとイギリスがEU離脱!」という ニュースが流れたようです。

そんなわけないでしょ。ここまでならメイ首相がやったのと同じです。

が、取りあえず国会で大急ぎで承認の投票をしないといけないと、19日は異例の土曜日の国会が開かれました。(皮肉にもこの日はたまたまロンドンで、百万人以上が参加したと言われている大きな反ブレクジットのデモが行われた日でもありました。 )なぜこの土曜日に緊急で国会が召集されたかと言うと、この日の夜が、EUに延期を申し込む期限だったからです。

つまりジョンソンとしては、その日にぎりぎり国会に持って行って、ろくに国会で議論をする時間を与えずに投票に持ち込んで、ブリクジットを成功させようという目論みでした。

が、これが野党と与党保守党の一部の議員の反感を買い、「この新しい条約を国会でじっくり検討するべき。」という提案が過半数の支持を受け、期限内にEU離脱は無理となりました。

ちなみにこの新しい条約の内容は、北アイルランドの問題に関しては、前回のメイ首相の時の条約(バックストップ)と、次のような違いがあります。

前回のバックストップとは、アイルランド共和国と北アイルランドの間にEU/英国の税関を作るわけにはいかず(ややこしい北アイルランド和平問題)、かといって英国の一部である北アイルランドとイギリス本土の間に税関を作ることもできないから、近い将来新しい取り決めが出来るまでは、とりあえずはイギリス全部をひっくるめてEUとの間には税関は無しにするということでした。

が、これは議会の承認を得ることが出来ず、ご存知のように総理大臣がジョンソンに代わりました。

ジョンソンの新しい条約は、アイルランド共和国と北アイルランドの間には税関は無し。が、本土と北アイルランドとの間で何かしらのチェック機能を設けることによって、イギリスとアイルランド共和国の間に 目に見えない税関を作るというものです。

が、これはDUPという北アイルランドの超保守党が最後までもめた挙句に反対票を投じ、今に至りました。

これが先週の土曜日。それで今月末までに離脱は無理となり、上記ベン法によりジョンソンはEUに期限延長の申し込みの手紙を出さなけれがいけなくなりました。が、ジョンソンはそんなことは絶対にしないと啖呵を切ってましたから、その行方は注目されてました。まさか堂々と法律を無視?そうなると逮捕?

が、ふたを開けると全くの茶番。EUに延期申し込みの手紙を署名なしで送り、同時に「僕としては延期など望んでいない。」という手紙も送り付けたのです。子供か!これが総理大臣ですから、イギリスの民主主義も地に落ちたものです。

で、その延期ですが、昨日の金曜にEUから返事があるはずだったのですが、これが月曜になったようです。

EUも、特にフランスなどは相当忍耐の限界に達しているようですが、それでもまず間違いなく延長は認められるだろうと言われています。その期間ですが、ジョンソンは2週間で十分とかふざけたことを言ってますが、 一方で2年くらいという声もあります。

元々ややこしいこのブレクジット問題が、こうしてここまでこじれにこじれているのは、保守党ジョンソン政権が国会で過半数を切っていて(その原因が、ジョンソン自ら21人の保守党議員をクビにしたため)、何をするにも連結野党が同意しないからです。

それでジョンソンは国会を解散して総選挙に持っていきたいのですが、ジョンソンを全く信用していない野党は、「条約なしのブリクジット」の可能性がなくなるまでは、国会解散に同意しないとテコでも動きません。それで、ジョンソンは「それなら解散に合意するまでは、政府はストをする」とまで 言い始めました。

これには高級紙ガーディアンまで「まあそれも笑えるからいいんじゃないの。」と社説を載せていたほどです。国を挙げてあきれています。

が、オピニオンポールはまだジョンソン率いる保守は有利とか。もう生きる気力なくなる・・・・

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年10月20日日曜日

南ア ラグビーチームと、愕然としたこと

私が見ると負けるジンクスになっているのに、今日に限ってラグビーを見てしまいました。日本が負けたのは私の責任です。申し訳ないです。

その相手の南アのチーム、スプリングボックスですが、白人選手が多いものの、黒人選手も何人もいるし、当たり前のことですが人種の垣根なくプレーしてましたね。

でも昔はそうではありませんでした。ラグビーのワールドカップで、南アチームに初の黒人選手が出場して話題になったのを覚えています。1995年のことです。

この年、ワールドカップは初めて南アで行われました。(もしかして知らない人もいるかもしれませんが、南アは昔はアパルトヘイト政策で黒人が差別されていて、そのころは南アの選手は世界大会には出場できませんでした。)このワールドカップは、1990年にネルソン・マンデラが釈放されて、アパルトヘイトが崩壊し、南アのスポーツ選手にとっては世界のドアが開いたころのことです。

その年のワールドカップは南アが優勝したのですが、そのチームには黒人選手が一人しかいませんでした。チェスター・ウィリアムという選手で、準々決勝で4つトライを決め、注目を集めました。彼はこの9月に亡くなったばかりなのですが、先日ニュースで名前を聞いて、すぐに誰だかわかりました。

そして今日は、南アの選手がプレーしているのを見て、この年のスプリングボックスのことを思い出しました。

そしてふと恐ろしいことに気づきました。

今日ここでプレーしてる選手達って、もしかしてアパルトヘイトが崩壊してから生まれた選手も多いんじゃないの??

ひゃ~、あんなにいかついおっさん軍団みたいなチームなのに、もしかしてあの頃のことを経験してないの?????ほんまに?ほんまに?

私は普段は年なんて全然気にせず生きてるんですが、これに気づいたときは、年食ったなあと実感しました。

ちなみに私は今の南アの国歌が好きです。反アパルトヘイト運動に使われた曲です。

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2019年10月14日月曜日

環境デモに参加



日本では全然話題になってないらしいですが、先週から世界中でExtinction Rebellionという環境団体のデモが行われています。

発足してから1年ほどなのですが、4月に2週間近くにわたる大きなデモ、というか占拠があり、大勢が逮捕され、スポットライトを浴びました。その後この団体はますます大きくなり、今月は国際デモとなりました。私も4月から参加しています。

逮捕と言うと過激ですが、この団体のポリシーは「非暴力直接行動」。つまりガンジーの様に非暴力に、かつ大胆にデモをするというポリシーです。

今回のデモはすでに1400人くらいが逮捕されています。私の友人も何人も逮捕されました。逮捕の理由は、道路やビルの前の座り込みです。逮捕されると言っても、それも我々の戦略の一つで、そうすることで環境問題の深刻さをアピールするためです。

有名人や神父、牧師、元警察官、元オリンピアン、学者、医者など、普段警察とは関係ない人たちが続々と逮捕されています。この週末はベルギーの皇女が逮捕されました。

逮捕されても警察もどうしていいかわからないという感じで、火曜に逮捕された友達は、なかなか気を使って優遇してもらったと言ってました。24時間以上拘束できないことになってるので、8時間くらいで出てきました。

それでこの週末は私も参加してきました。私は外国人なので逮捕されるとまずいので、警察が多くなったら、ささっとやわに横のほうによけてました。(子供たちからも何度も、逮捕だけはされるなと懇願されました。ははは。。。)

土曜には一般人も含めて(私も一般人ですが)3万人ほどに混じってロンドンをマーブルアーチからキングスクロスまで、相当な距離(7キロくらい)をゆっくりマーチ。このせいでバスやタクシーは相当足止めを食ったと思うのですが、我々のロゴの旗を振って応援してくれる運転手さんもたくさんいました。

日曜はチャリングクロスの駅で、集団メディテーション。が、これは始まったとたんに警察に囲まれて、場所を移動させられました。

書きだすときりがないので、今日はこの辺で。下の写真もみてね。

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マーブルアーチ、マーチの前。ルイがちょっとだけ参加。

オックスフォードストリートのマーチ。前も後ろも人だらけ。

トラファルガースクエア

プラカードには、「毎年7万3千の種族が絶滅」と書いてあります。


チャリングクロス駅では警察に囲まれました。が、カメラを向けると苦笑いするお巡りさんもいました。




2019年10月6日日曜日

ラグビー

ラグビーワールドカップ盛り上がってますよね。イギリス人はラグビー好きなので、日本よりもずっと前から盛り上がっていて、知り合いでも何か月も(もしかしたら1年以上前から)切符を手に入れて、日本に飛び立った人が数人います。

先日はヨガの生徒さんから、「主人がおめでとうと言ってました。」と言われました。何のことかと思ったら、アイルランドに勝ったことでした。

が、今日ここで書く件は、ワールドカップとは関係ないことです。

娘チャーリーが大学に入学したことは何度か書きましたが、女子ラグビー部に入ったとのことです。

女子ラグビーって日本でもやる人いますか?イギリスでは、最近人気が出てきたスポーツです。女子サッカーより5年以上遅れてるって感じかな。

チャーリーのお父さんは女子サッカーやラグビーに偏見のある人なのですが、それもきっとチャーリーがラグビーを選んだ理由の一つに違いないと思います。ま、二人は仲はいいんですけどね。というか、お父さんがチャーリーの尻に敷かれてます、普段は。

そしてもう一つの理由は、ラグビーを高校でやっていた女子は少ないから、大学で新しいスポーツを始めるには、みんな同じスタートという意味で、いいクラブだと思います。

チャーリーは幼い頃から競泳の選手で、デボン州大会で何度も優勝したことがあるし、地区大会でも決勝で何度も泳ぎました。でも15歳くらいの時に拒食症になり、結局泳げなくなりました。最初は未練もあったし、友達も水泳クラブにたくさんいたので、週に一度でも泳ぎ続けていたのですが、ついには完全に泳がなくなりました。

競泳の選手というのは女子でもがっしりしているものなのですが、一方で、毎日人前で体型をさらすスポーツですから、そう言った意味では、やめてよかったと今では思っています。

それでここ1年くらいは近所のジムに週に5回くらい通って、ウエイトトレーニングして鍛えてました。カロリー消費のために通うのかなと、最初はちょっと心配だったのですが、実はすごい重さのウエイトを上げれるくらいまで、トレーニングしていたらしいです。プロテインも飲んでました。

大学でもジムには通うらしいです。が、ラグビークラブに入って、私はすごくうれしいです。多分女子ラグビークラブって、「女性もたくましく頑張ろう!」というような、健全なたくましい環境じゃないかと期待しています。クラブ内のつながりも楽しいんじゃないかな。そこで今後の人生、ずっとつながっていられる仲間が出来ればいいなあと思います。私も高校の時のクラブの仲間とは今でも集まる仲ですから。

が、どうやら飲み会もすごいようです。(ラグビーに限らないでしょうけど。)来月ツアーに行くとのことで、「でもまだほとんどプレーしたことないでしょ?」と言うと、「ツアーと言っても、ちょっとプレーしてあとは親交会。」と言ってました。親交会って飲み会でしょ。

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年10月4日金曜日

Empty Nest

娘チャーリーが大学に入学して家を出てからそろそろ3週間です。入寮する直前に大学から連絡があり、キャンパスから遠い寮に急遽変えられ、本当にちゃんと部屋があるのかも不確かなままロンドンに連れて行きましたが、今やすっかり落ち着いたようです。

場所はロンドンの東のストラットフォードという地区で、ロンドンオリンピックが行われたあたりで、開発ブームで工事中の建物に囲まれています。巨大な学生寮の隣は、イギリス人なら誰でも知っているジョンルイスという大きいデパートです。そしてその隣が、Westlakeという、ヨーロッパで一番大きいショッピングモール。

村に店一軒ない田舎から、こんなリテール天国に行って、大丈夫なのか。。。。

ま、そう言うわけで家は静かになりました。本当にEmpty Nestです。寂しくてさみしくて。

ルイが2年前大学に行った時も寂しいことは寂しかったけど、チャーリーがまだ家にいたし、チャーリーはチャーリーで高校に上がって大学受験が迫ってきて、それどころじゃなかったですね。

チャーリーがいなくなってからというもの、もう何をご飯に作ったらいいのからもわからなくなりましたよ。買い物行っても今までの半分くらいしか買わないし、寂しい寂しいと思いながらショッピングしてます。

というわけで、家事いきなり楽になりました。晩御飯は二日ごとにまとめて作ります。掃除の量も減ったし洗濯も減った。お弁当も作らなくなったどころか、朝起こさなくてもよくなったから、朝もちょっとだけゆっくり起きます。

そうやって徐々に慣れていくんだろうなあ。多分趣味とかプロジェクトとかがどんどん増えて行って、あっという間にまた忙しくなるのでしょう。そういえば、実はもう新しいプロジェクト始めたんですよ。トトロみたいに種から木を育てるプロジェクト。この話はまた別の日に。

そう言うわけで明日は早速友達を5人ランチに招きました。

ではこちらもよろしくお願いします。

2019年10月3日木曜日

ロンドンの環境デモ

来週ロンドンで大きい環境団体のデモがあります。デモっていうか、占拠・・・・

別に秘密でもないのでここで書いてもいいと思いますが、ロンドンの国会のあるウエストミンスターのあたりを11か所占拠の予定です。地方ごとに担当があって、我々イングランド南西部はランべス橋の担当です。

10月7日から2週間。だからもしもこの間ロンドンに行かれる方は、いろいろ面白いものが見れると思いますが、バスとタクシーは避けたほうがいいですよ。

これは今年の春に2週間近く同じくロンドンを占拠したエクスティンクション・レべリオンという団体なのですが、今回はロンドンだけでなく、NYとかアムステルダム、ベルリン、シドニーなど、世界中で行われます。

でもロンドンが一番大きいみたい。FBで見ただけでも1万2000人が参加、3万4000にんがMaybeとのこと。FBは多分氷山の一角だから、相当大きいデモになりそうです。

私もこの団体に所属しているので、真ん中の週末にちょこっとだけ行きます。でもほかの人たちは、しっかり会社のお休みを取って、2週間行く人がたくさんいます。ロンドンってホテル代高いけど、橋の上で寝泊まりするつもりのハードコアな人がたくさんで驚き。逮捕される人もたくさん出ると思います。が、そのためにみんなしっかり捕まった時の法律のセミナーに行かされました。

私は外国人なので逮捕されるとやばいので、お巡りさんがいっぱい来たら、脇によける予定です。やわで恥ずかしいくらいです。

今日は持っていくプラカード作りました。



私の出発は来週の土曜日ですが、皆さんはこの日曜に出発。ワクワクドキドキバクンバクンです。

ではこちらもよろしくね