2019年3月29日金曜日

ブリクジットの件

今日29日はブリクジットの日だったんですね。でも4月12日まで伸びたそうです。

日本に住んでる人は、もう何が何だか全然わからなくて、フォローもしてないでしょうね。多分ヨーロッパ人も同じ。

そして怖いことに、もう最近ではイギリス人でさえ、何がなにかさっぱりわけがわかりません。ちゃんと毎日ニュースを熱心に追ってもですよ。

メイ首相は、EUとイギリスの国会の板ばさみになり、EUと交渉した条約を、何度国会にかけても可決してもらえません。EUは「これ以上は交渉の余地なし」の一点張り。

それで業を煮やした国会議員たちが、首相や内閣には任せておけないと、昨日は8つのプランに投票しました。「もう一度国民投票」から、「条約なしで強引に離脱」までいろいろなオプションがあり、それぞれがYesかNoか投票されたのですが、なんとどれ一つとして、YesがNoを上回るオプションはありませんでした。

そしてついに昨日は、メイ首相が、離脱条約をもう一度国会で投票後、辞任すると発表しました。そう書くと、なんとなく聞こえがいいですが、実はこれはすごく汚い政治の駆け引きです。

例えば元ロンドン市長だったボリス・ジョンソン。彼は国民投票の直前にブリクジット派に寝がえり、政治的野望をむき出しにし、その後は外務大臣になり、いろいろやらかして辞任しました。彼は、今回はメイ首相の提案には絶対反対と明言していたにも関わらず、「首相が辞任するなら(自分が次の総理大臣になれる可能性が強くなるので)」、イエスに投票すると言われています。(本人が多分そう言った。)

要するに、こんな大事な歴史的出来事なのに、結局政治家が自分の野望や出世のための駆け引きに利用してるんですね。

イギリスの政治家って日本よりはましと思ってましたが、これはひどい。

もう、ほんとう、イギリスってやばいですよ(オリジナルのやばいの意味で)。

トランプを選出したアメリカもどうしようもないけど、大統領はせいぜい8年で終わり。ブリクジットは長期的、もしかしたら永遠ですよ。

ほんとう、どうなるんでしょ?って、政治家も誰もわかってません。4月12日は本当に本当に最後のデッドラインらしいですが、どうなるんでしょう? クリシュナ!!

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2019年3月24日日曜日

グレタ・トゥーンベリのスピーチ、日本語訳

先日載せたスウェーデン人の16歳の環境活動家のグレタちゃん。彼女のスピーチのビデオを載せましたが、せっかくなので、日本語に翻訳してみます。


私はスウェーデン人のグレタ・トゥーンべりです。Climate Justice Nowの代表です。スウェーデンは小国で、何をしようと大したことはできないという人が多くいます。けれども、何かを変えるのに小さすぎる人間はいないということを私は学びました。数人の子供が学校に行かないというだけで世界中のヘッドラインとなるなら、もしも本当にやる気を出せば、みんなが力を合わせたら何かできるか想像してみてください。

けれどもそのためには、はっきりと発言しないといけません。それがどんなに言いにくいことであろうともです。あなた方は持続可能な環境経済政策しか 語りませんが、それは人気がなくなるのが怖いからです。そもそも私たちを今の問題に陥れた、代わり映えしないろくでもない考え方で前進することを語るばかりです。今取るべき唯一のまともな行動は、緊急ブレーキをかけるしかないのにです。

あなた方大人は、未熟すぎてありのままの真実を語ることが出来ません。その重荷すら私たち子供が担ぐ羽目になりました。でも私には、人気なんてどうでもいいことです。私には環境問題の正義と、この生きる地球が重要なのです。

私たちの文明は、少数の人間が巨額の富を築き続けるための犠牲になっています。私たちの生物圏は、私の国のような国の裕福層が贅沢に暮らすための犠牲になっています。多くの人が、少数の人間の贅沢のために苦しんでいるのです。

2078年に私は75歳の誕生日を迎えます。私に子供がいれば、その日を子供たちを過ごすかもしれません。彼らはあなた方について質問するかもしれません。「なぜまだ時間があったうちに、何もしなかったの?」と聞くかもしれません。あなた方は、何よりも子供を愛すると言いますが、同時に子供たちの将来を奪っています。

政治的に可能なことではなく、やらなければならないことに集中しない限り、希望はありません。この危機を危機としてとらえない限り、解決することなどできません。(原油や天然ガスなどの)化石燃料を地中に残し、人類が平等に暮らせることに集中しなければなりません。このシステム内での解決が不可能なら、システム自体を変えなければならないのではないでしょうか?

私たちは、世界の指導者に環境問題に目を向けてくれるように乞うためにここに来たわけではありません。あなた方は今まで私たちを無視し、これからも無視し続けるでしょう。あなた方にはもう言い訳は残されていないし、私たちに時間は残されていません。私たちがここに来たのは、あなた方がどう思おうと、変化はやってくることを告げるためです。本当のパワーは人々にあるのです。


以上です。
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2019年3月20日水曜日

Fridayforfuture

グレタ・トゥーンベリって日本でも話題になってますか?

16歳のスウェーデン人の女の子です。彼女が去年の8月から、毎週金曜に学校を休んで一人でストライキを行い、スウェーデンの国会の前で環境問題についてのデモを毎週行ってます。この若者の学校ストライキがあっという間に世界に広がり、なんと先週は彼女はノーベル平和賞にノミネートされました。

最初はたった一人でデモを始めたのですが、徐々に人が増え、先週の金曜のデモでは、世界中の122か国、1964の都市(町、村、ETC)でデモがありました。イギリスでもこういうのはすごく盛り上がりますから、150の町で5万人以上がマーチに参加したそうです。

「学校を休んでデモ」っていうのがミソだと思うんですよ。

イギリスでは早速これは社会問題になり、教育委員会の上のほうの人などがインタビューされてます。だいたいが、「自分の教育を優先させないといけない.」というものですね。メイ首相も、このストを批判してました。「週末などの自分の時間にデモをするべき。」と学校側は声明してます。

が、それじゃ全然意味がない。学校や社会や政治家があたふたして大騒ぎするからこそ意味があるんですよ。週末にしてたら、ただの大きいマーチになります。

政治家や教育関係者はそういってますが、イギリスをはじめ、世界中の科学者はこのデモを支持する声明を出しています。先月にはイギリスの、オックスブリッジをはじめとする有名な教授や科学者250人が支持の声明にサインしてました。

私は先週たまたま彼女のスピーチのビデオを見たんですが、これがすごいです。ぶっ飛びました。ぶっ飛んで、感動して、感銘を受けて。とにかく、この子ほどクールな人間は現在世界に存在しないんじゃないかと思うほど、クールです。

ここにビデオのリンク載せますが、このスピーチの
You are too scared of being unpopular (嫌われるのが怖いから、生半可な政策しか作れない)という部分に一番ぶっ飛びました。



地球の温暖化を止めるにはあと12年しかないとのことです。「身近な、できることからやりましょう。」なんて言ってる場合ではないのです。

この件についてはまた書きたいと思います。

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2019年3月19日火曜日

サプライズのお出かけ

昨日は私の誕生日だったのですが、その前日のおとといの夕方、チャーリーがどこかに連れて行ってくれるとのことでした。

最初は連れて行ってくれるとも言わず、「日曜の午後車を借りるよ。」というだけだったので、どこかに一人で行くんだろうと思ってました。

チャーリーのリクエストでランチをしっかり食べて、夕方6時半ごろ家を出ました。別に服装はなんでもいいとのこと。じゃあ、一緒にランニングとかジムに行くとかじゃないな。晩御飯に行くのかなあと思ったら、出る前にビスケットをくれたので、ディナーでもなし。

家を出ると隣の町まで国道みたいな道を走り、大きい駐車場に駐車。

そして行ったのはこの町唯一の劇場でした。

北デボンのアマチュアオーケストラのコンサートでした。アマチュアとはいえ、40人くらいのハープとかティンパニーなんかもあるなかなかちゃんとしたオーケストラでした。チャーリーの学校の友達がビオラを弾いてました。値段もいっぱしの値段でした。


曲目はマーラーの交響曲5番。かなり難しそうです。確かにプロのオーケストラに比べると、ちょっとシャープさに欠けるかなと思った部分もあったけど、全体的にはすごくよかったです。

この辺は老人人口が高いのですが、オケにはおじいさんおばあさんのメンバーもいました。別に年なんて関係ないもんね。ということは、私でも今からバイオリン習って、10年くらいしたら参加できるかな。

コンサートの後、「私、明日から毎日ピアノ練習するわ。」というと、チャーリーも「私も明日からバイオリンの練習再開しようと思ってたところ。」とのこと。それなりに二人ともインスパイアされて帰ってきました。

考えてみたら、こんな風にサプライズでどこかに連れて行ってもらったのは人生で初めてでした。

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2019年3月16日土曜日

木こりライフ

ちょっと前に書きましたが、我が家にあこがれの薪ストーブが来ました。それでセントラスヒーティングの温度を下げて、毎日このストーブを焚いています。本当は一日中焚いていたいくらい愛してるんですが、夕方まで我慢してます。暗くなるのが待ち遠しこの頃…

その誰もが愛する薪ストーブなんですが、我が家は特に利用価値が高いんです。まず家人デイブが家具職人なので、薪にする木がただで手に入るのです。それだけでは全然量は足りないので、薪商人からも買うんですが、それとは別に、家の庭/野原の枯れた木とか、伐採した木なども燃料にします。

これがなんか楽しいんです。

切ったばかりの木はこんな風に積み上げて、風雨にさらして1年くらい寝かすと来年燃やせます。



すでに枯れている木は、すぐに使えます。こちらも積み上げて、こちらは濡れないように保存。

私は家の庭とか近所のヘッジなどで枯れ木を探してのこぎりで切ってますが、先週は家人デイブが隣人ティムと一緒にチェーンソーであちこちの木を切り倒して、楽しんでました。薪ストーブがあるというだけで、自然とぐっとつながる感じです。

自分の農園とか果樹園で食べ物を育てる自給自足も楽しいですが、燃料まで自給自足っていうのは、またすごく野生の本能を満足させてくれます。

楽しい木こりライフ。

でもイギリスにもやっと春がやって来て、そろそろガーデニングの季節になりましたので、しばらくはこれでおしまいかな。

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2019年3月14日木曜日

ポルポト、ジェノサイド、カリ・ユガ

カンボジアのクメールルージュやポルポト政権について、名前はみなさん聞いたことあるとは思いますが、どこまでご存知ですか?もしかしたらキリングフィールドという映画を見た方もいらっしゃるかもしれません。

先日たまたまラジオを聞いていたら、当時、東南アジアのどこかの国の米国大使だった人がゲストでインタビューされていて、詳しく説明していました。

ポルポトとは、1975年から1979年までカンボジアを支配した共産党の独裁者です。ここで起こったことは、趣旨という点では中国の文化革命にちょっと似てるかもしれません。「カンボジアを純粋にする」ために、教養のある人、学歴のある人、プロフェッショナル達、芸術家、宗教家を全員抹殺するというプログラムです。殺されたのは二百万人。カンボジアの人口当時は七百万人の中から、3分の一にもなろうかという数です。

殺戮は工場のようなところで組織だって行われ、幼い子供などは、足をもって木に頭を打ち付けて殺したそうです。

これだけでも恐ろしいことなんですが、私がもっとぞっとするのは、これは私が10歳から14歳の時に、同じアジアの国で起こったことなのに、日本ではほとんど知られていなかったことです。もちろん誰も知らないわけではなかったけれど、一般人だれもがが詳しく知るほど報道はされていなかったと思います。(まあ日本は今でも世界情勢はマスコミはほとんど取り上げませんが。)私は、ポルポトやらクメールルージュの名前くらいは聞いたことあるかなってくらいにしか記憶ないです。

ナチスのユダヤ人大量殺戮(ジェノサイド)が、今からたった70年前に起こったっていうことすら、信じがたいですが、少なくとも世界はそれを知っています。そしてこの件については、「この醜い歴史的事実を風化させないようにして、同じことが二度と繰り返されないようにしよう。」という世界的意欲は強いと思うのです。

でも実は、同じようなことは、ユダヤ人殺戮以降も何度も世界では繰り返されてるのです。有名なものだけでも、旧ユーゴスラビアの ボズニア人殺戮(スレブレニッツアのジェノサイド)、ルワンダ、イラクのクルド人殺戮などなど。今ではビルマのロヒンギャ民の殺戮。

ユダヤ人とは歴史的に、裕福で教育のある人たちが多い人種です。(NYの金融街はユダヤ人が牛耳ってると言ってもいいくらいです。)ユダヤ人のホロコーストのことは有名だけど、これは彼らはそれだけ力もお金もあるから、この歴史的出来事を風化させないようにすることが出来てます。でも、人類はその教訓なんて全然学んでないで、その対象がユダヤ人ではないというだけで、ジェノサイドとかホロコーストのようなことは世界中でそれ以降も何度も繰り返されているのです。

地球温暖化はあと12年以内に何とかしないと、もう取り返せないとも言われています。なのに、これが世界政治の一番の焦点になる気配は一向になし。

人類ってもうどうしようもないのかな。ヒンズー教的には、今の時代はカリ・ユガと言って、悪いことが増長する時代なんですが、(そしてそのうち破滅して、また最初に戻る)、本当にそんな感じなんだろうか。

女性やら子供やらマイノリティーの権利とか、昔とは段違いに尊重されるようになってきたし、世の中よくなっていると思いたいのに。

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2019年3月9日土曜日

パッチワーク

2年ほど前にネットでみてずっと温めていたアイデアがありました。ジーンズの端切れのパッチワークです。ブルージーンズって同じブルーでもそれぞれ違いますよね。その端切れで作るパッチワーク。厚手なので敷物か、ピクニックブランケットかなあと思ってました。

まず生地集め。そこで2年ほどかかりました。我が家はほぼ全員、ほぼジーンズしかはかないから、しょっちゅう穴が空いたりはかなくなったジーンズはあるのですが、ブルージーンズは案外少ないんです。黒が一番多いです。黒と混ぜてもいいかなあと思ったけど、今回はブルージーンズだけでやってみたかったのでした。




1か月ちょっと前にあこがれの薪ストーブが家に来ました。そのストーブの前、やっぱり灰だとかおがくずとかが落ちます。それでそこのカーペットをカバーする敷物を作ることにしました。

写真はこちら。

手で縫うのは大変だなあと思ってましたが、近所の人がミシンを貸してくれました。早い!

これにアイロンをかければ完成!と思ったら、アイロンが壊れてました。なのでこれで完成です。



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2019年3月5日火曜日

友達を失うこと

50年以上も生きてますので、今までいろんな形で友達を失ってきました。

子供だった頃は、引っ越しで好きな友達と離れ離れになったことが何度もありました。しばらく文通とかしてましたが、ネットのなかった時代だし、やっぱり地理的に離れたらおしまいでしたね。幼稚園の時に隣に住んでいた男の子が仲が良くて大好きだったんだけど、引っ越ししてすごく悲しかったです。

その後は学校を卒業するたびに離れ離れになり、それでも今でも続いている友達もいれば、その後は音信不通になった友達もいます。それって、仲の良さというよりも、「まめさ」で決めてのようです。まめでない人はやっぱりつながりが切れちゃいますね。そういう人は、去る者は追わずのあっさりした性格なのかもしれません。

そして大人になってからは死別した友達もいました。悲しいことです。

でもここ数年は、ある意味それ以上に悲しい別れもあります。

なにか家庭だとか、本人のメンタルヘルスだとか。そういうのが事情で疎遠になっている友達もいます。そういうのって突然に起こるんじゃなくて、なんか1年くらいは不安定な感じで、疎遠になっても事情が大体予想付くから、こちらからもあまりプッシュはできないですね。周りの友達に聞いても、みんな同じようなもやもやした気持ちを抱えています。事情が家庭だとしてもメンタルヘルスだとしても、どちらもその本人が幸せでないわけで、助けになれるものなら助けたいけど、きっと助けることなんてできないから、本人が遠ざかってるんだろうなあ。こういうのは胸が苦しいですね。

そして最近数回あったパターンは、こちらから距離を置くようになった人たち。昔は仲が良かったり好きだったのに。でも何か歯車が狂ったのか、その人の悪い面が目につくようになってくる。自分の見方が変わったのか、それともあちらが性格が変わってきているのか。

こういうのは、やっぱり自分がいけないとか、もっと一緒に出掛けたりして昔の仲の良さを取り戻そうとか思うんだけど、心の中の溝は埋まりません。あちらがどう思ってるかはわからないんだけど、どうなんだろう。そして最終的には、やっぱりもう自然に距離を置こうということになります。

実は今日またそう思う一件があったので、こうしてここに書きました。

でもそういうケースはいくつかはあれど、やっぱり友達は宝だなあと思うことのほうが圧倒的に多いですけどね!

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2019年3月3日日曜日

フリンジ・シアター

ロンドンの話の続きです。

夜に何かしようということで、フリンジ・シアターに行くことにしました。

ロンドンはミュージカルなどの大きいショーで有名です。オペラ座の怪人とかライオンキングとか、きっとご存知でしょうね。そういった大きいショーが毎晩20も30も上演してます。それだけ劇場があるし、内容もすごく充実していて質も高くて外れがないです。こういうのはウエストエンド・シアターと呼ばれます。

チャーリーはそういうのが 好きなんですよ。前はオペラ座の怪人を見ました。それからロイヤルバレエやクラッシクのコンサートに去年は行きました。

でもルイは、そういったメジャーなものがきっと嫌な年ごろ。だから、ジャズバーかコメディークラブかと考えましたが、きっと行ったことがないであろう、フリンジ・シアターに決めました。

これはオフ・ウエストエンドともよばれている、50人から100人くらいが定員の小さな劇場です。パブの2階にある劇場もあります。こういったところでは、ちょっとアングラだったりちょっとやばいぎりぎりだったり、数人でやっている小さい劇団がパフォーマンスしてます。こういうのが本当にロンドンっぽいんですよ。(エジンバラも有名ですが。)

それで、ロンドンの中心からちょっと離れたバタシー・アーツセンターという劇場でやっていた、NO KIDSという劇を見ました。ゲイの男性二人の劇団です。この二人は実際にパートナー同士なんですが、劇のテーマは、この二人が子供を持つかどうかという内容です。

'No Kids' at Battersea Arts Centre
70分のショーでしたが、目を離すスキのない、すごく面白いショーでした。

残念ながらバタシーではもうやってないようですが、またどこかでやってるかもしれません。お勧めです。

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