2026年5月25日月曜日

愛猫ペッパーちゃんとのお別れ


 インドに直接関係ないんですが、でも関連した話題です。昔からこのブログ読んでくれてる人は覚えてるかもしれませんが、私にはペッパーという猫がいました。でもインドに行くその朝に死んだのです。

なんと19歳7か月の長寿猫でした。


私は一人暮らしなので、インドに行く間誰がペッパーちゃんの世話をするかが問題でした。いろんな人に頼んで、結局3人の人が交代で餌をやってくれることになり、ロータ表まで作って、補欠の人まで頼んで、7週間以上分の餌とトイレの砂等を買いだめし、いよいよ明日出発というところでした。

出発の前日、普通に私は朝オンラインでヨガを教えました。そのビデオにペッパーちゃんはちゃんと映ってます。そのあともっと朝ご飯をくれと催促してきたので、小さい缶を開けました。そしてしばらくしていると、なんか歩き方がおかしいんです。でも虫でも追いかけてるのだろうと特に気にも留めないで一日を過ごしました。

その日はいつもと違うところでじっとしてます。なんか様子がおかしいなとちょっと思いましたが、大丈夫だろうとそのまま仕事に。

で夕方 帰ってきたら、やっぱりおかしいんです。まっすぐに歩けない。ただくるくるとゆっくり右回りにしか歩けません。そして粗相。今までこんなことは一度もありませんでした。しばらくソファーに座って抱いてあげると、そのまま1時間くらいしてもほとんど動きません。ネットで調べたら、やっぱりすごくまずい。

その晩は気になりながらも、段ボールの箱に入れて寝ました。朝起きるとまだ生きてはいましたが、ぐったりしています。獣医が開くやすぐに電話をしたら、連れて来いとこのこと。もうこの時点で安楽死は確定です。

近所に住んでいるいつも私が旅行に行くとき餌をやりに来てくれる友達がたまたまその朝は家にいて、一緒に獣医についてきてくれました。

獣医さんはとても親切にいろいろ配慮して、ペッパーを安楽死させてくれました。

家に帰ってきて、1時間くらいぼっとして、そのまま私は自分で3時間運転してロンドンに向かいました。ロンドンで一泊の後、インドです。

19年7か月、本当にいい猫だったなあ。最初の14年くらいは外猫だったので、トイレも不必要でした。いつまでたっても大きくならなくて、小さくてかわいいまま。性格のいい、最高の猫でした。

そして最後。私が旅立つギリギリ最後まで元気で、24時間以内にあっという間に死んでしまいました。まるで一人取り残されるのが嫌だったのか、それとも魂になってインドについてきたのか。

ありえないタイミング。


私はその足でインドだから、ゆっくり悲しむ時間や感傷的になることもなく。本当にペッパーらしい最後でしたよ。















0 件のコメント: