2016年2月14日日曜日

ダーニング

靴下のかかととか、セーターのひじとか、着古して薄くなってきたら、どうします?

捨てる?

そうですよね。私も普通はまったく躊躇せず捨てます。(それにしても、この夏日本で買った靴下の何足かは一度履いただけでかかとが擦り切れました。品質下がった!)

でも昨夜は、どうしようかちょっと悩んだ挙句、1時間半くらいかけて、チャーリーの学校の制服のひじを直しました。

チャーリーは10年生で、この同じ学校にあと1年半通います。だから制服を買いなおそうと思っていたら、来年(9月)から制服が変わるという話が出てきました。去年学校が、OFSTEDという政府の監査に落ちて、中央から臨時の校長先生が送り込まれ、今年になって、やっと正規の校長先生が就任したのです。それでその一環で、制服が変わるとか。変わらないとか。

近所の別の学校で制服が 変わったのですが、そのときは11年生(最終学年)は買い換えなくてもいいということでした。チャーリーの学校がそうなるかは不明。なので今新しいのに買い換えると、また9月にすべて買い替えになるかも知れません。

それに私は、個人的に制服というものが一切大嫌いなので、不必要に制服にお金を かけることは、絶対したくないのです。

どうしようかなと思ったのですが、実は結構こういうことが好きなので、繕っちゃいました。

日本には無い繕い方(と思う)なんだけど、イギリスでは、ある年代以上の人なら知っている、ダーニング(Darning)というやり方があります。近所のおばさんが教えてくれました。

その人は、私はダーニングが好きなのと言ってましたが、私もなぜか好き。

やり方はこうです。









 つまり、薄くなった部分を、十字に波縫いするだけです。こんなので大丈夫かなあと思うんだけど、結構大丈夫。あ、もちろんインビジブルではないです。直したということはわかるから、やっぱり子供の制服くらいしか出来ません。

私が直したのは、黒い制服なので、写真がうまく取れませんでした。

つまらないこと書きましたが、同じお裁縫なのに、日本には無いやり方があるっていうのって、珍しいなあと思って書きました。

考えたら今日バレンタインか。こんな話題を書くなんて、われいとかなし。

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料理の日

昨日からなぜかチャーリーが、「明日は1日料理が出来るわ~」と楽しみにしてました。いつからこんな料理好きになったっけ?

それで今日は、私の朝のワークショップの後、そのまま一緒に買い物に行き、午後ずっと一緒に料理してました。

チャーリーは、一人でチョコレートブラウニー(ケーキのようなもの)をまず作りました。そしてその後一緒に、豚マン。

豚マンは今まで一度、ネットのレシピで作ったきり、数年作ったこと無かったのですが、こんな感じです。おいしそうでしょ。難しくは無かったけど、ちょっと手間はかかったかな。味は、蓬莱には負けました。

蒸す前
蒸した後
それから晩御飯は、初めてうどんすきを作りました。私は、不思議なことに、日本でうどんすきを食べた記憶が無いのです。家では鍋物といえば、すき焼きと水炊きでしたから、うどんすきは絶対やったこと無いです。外で食べたことが一度くらいあってもよさそうなんですけどね。

食べたこと無くても、イメージくらいはありますから、ネットでレシピを探して作りました。

スーパーで生の車えび(冷凍)が売っていたので、これも初めて、 「えびだんご」を作りました。生のえびと片栗粉としょうが、ねぎを、ただブレンダーで混ぜるという強引なレシピでしたが、おいしかったです。

しかし料理をするのはいい趣味だと思うのですが、食べてしまうのが難点ですね。

今日は、そういえばチャーリーは私のワークショップにも来たし、その後買い物に行って料理して、そのあとライフセーバーに連れて行って、一日中一緒に過ごしました。こういう日は珍しいです。

ルイは午前中ずっと寝て、洗車のバイトに行って、そのあとずっと部屋で勉強やらギターやらして、夕方はずっとプールでライフセーバーをしてました。こちらはほとんど、食事以外は顔をあわせずでした。

子供が二人いると、やっぱり楽しいです。

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2016年2月12日金曜日

受験勉強と、大学生の勉強

ご存知のように、うちの息子が来年大学受験です。というか、今年の秋には願書を出して、早ければ年内に面接です。去年(2015年)9月に今の6thフォームの学校(まあ、2年制の高校のようなもの)に上がったばかりで、まだ4ヶ月しか経っていないのに。

8月にGCSEというセカンダリースクール(5年制の中学)卒業時に受ける試験の結果が出て、9月から上の学校に入って、しばらくは慣れることに専念。。。って思ってました。それが12月に、入学3ヶ月目というのに早速懇談会があり、医学部受験ならと、教頭先生からあれこれアドバイスをもらい、慌ててワークエクスペリエンスなど、準備をはじめました。

で、12月の頭から今まで、ワークエクスペリエンス関係でばたばたしてたんですが、こうして考えると、年度末のASレベルの試験まで、あと3ヶ月半しかありません。

学校の一年が、よく考えてみると9月から6月頭ですから、9ヶ月しか無いんですよね。1年が早く過ぎるはずです。

日本って受験の前の年に勉強するじゃないですか。中学3年で高校受験勉強して、高校3年で大学受験勉強。

今日気が付いたのですが、イギリスの場合は、セカンダリースクールの最後の年(11年生)から6thフォーム(13年生)卒業まで、3年間ぜんぜん気が抜けません。11年生の終わりにGCSE,12年生の終わりにASレベル、そして13年生でAレベル、それぞれ試験があります。これが全部大学入試には必要なんですよ。

10年生まではのんびりしたものなのに、11年生からいきなり勉強モードになります。

もっとも日本との違いは、こういった勉強モードに皆が入るとは限らないことです。

11年生のGCSEは全員が受けなければいけないし、これだけは到達しなければいけないレベルというのがありますから、割合誰もがそれなりにがんばります。でもAS,Aレベルは大学進学を目指す生徒たちだけだし、それも3-4科目だけなので、大学の選り好みをしないのなら、それほど目の色変えて勉強する必要もありません。

でも、オックスブリッジはもちろんのこと、ラッセル・グループと呼ばれる、一流大学に行くには、やっぱり3年間、がんばって勉強しないといけません。

そしてこれは声を大にして言いますが、日本との一番の違いは、大学生は高校生以上に勉強することです。

私がロンドン大学に留学していた1年、大学寮に入っていたのですが、大食堂の夕食のあと、走って部屋に帰る学生が何人もいたのを覚えています。帰って何をするかというと、勉強するんですよ。とにかく課題課題でした。すごい量の課題が出されて、「じゃあ来週のチュートリアルまでに、5000語のレポート(A4で5枚くらいかな)を仕上げて提出。」とか、簡単に言われます。(しかも最悪の場合、そういう先生の授業が重なる)。そのチュートリアルとは、生徒5人くらいと先生という、身を隠すことができない授業です。

日本の大学生も、勉強する大学生はたくさんいるんだろうけどね。私は、留年しない程度にはやってましたが、日本では決して熱心に勉強したとは言えません。

なんかつらつらと書いちゃいました。イギリスの受験生事情はこんな感じです。

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2016年2月11日木曜日

ヒヨコマメ豆腐

昨日ヒヨコマメの自家製豆腐なるものを作ってみました。

FBで回っていた、ニュージーランドに住んでいる女性のブログの記事を見つけたものです。作った人は、最初はあんまり期待しないで作ったんだけど、作ってみたら本物の豆腐よりもゴマ豆腐風で、すごく簡単でおいしかったとのことでした。すごく感動して書いてあったので、こちらもすぐ作りたくなってしまいました。

ヒヨコマメって日本ではあんまり売ってないかもしれないけど、イギリスでは簡単に手に入ります。(が、食べるのはベジタリアンの人達くらいかも)。調理済みの缶入りはよく買いますが、乾物のものを買ったのは初めてでした。500グラムで1.30ポンド(200円くらい)でした。

これを一晩水につけ、翌日ブレンダーにかけ、さらしで豆乳とおからにわけます。そして豆乳をお鍋でかき混ぜながら5分も煮ると、ねっとりとしてきます。これをタッパーに入れて、常温30分くらいでかたまるという、超簡単な作り方でした。

味はおいしかったです。冷奴にしましたが、次回はお料理に使ってみます。

おからのほうは、紹介されていたおからもちにしましたが、ちょっとうまくいかなかった。

ただ普通の豆腐と違うのは、すごくおなかいっぱいになることです。大豆で作る豆腐よりもでんぷんが多くて、固まるのもそのでんぷんで固まるから、きっとカロリーは豆腐よりずいぶん高いですよ。

豆腐なんて日本に住んでいたら絶対に作らないけど、海外にいるからこそ、作ってみようという気になりました。

こちらで同じ理由で、現地の材料で作ったものは、納豆、豚マン、 餃子、ぬか床、ラーメン、うどん、ポン酢。私はこんな感じです。でももっとすごいもの、自家製味噌とか麹とか、塩じゃけとかいくらとか、作ってる人いますよ。

海外で納豆やら味噌を作ってる日本人がいるかと思うと、なんかいじらしくて泣けてきませんか?(笑)。

この人のブログにゴマ豆腐の作り方も載っていたので、今度やってみよ~ 。

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左が豆乳(火に書ける前)、右がおから

つるつるでプリンみたい。色は卵豆腐みたいな色でした。おいしそうでしょ。

2016年2月9日火曜日

学校の先生のバイト?

ルイが先日、中間テストを受けました。結果は悪くない。普通に言えば、良い。でも化学が、行きたい大学に行くのに必要なレベルのぎりぎりでした。これではちょっと心配です。しかも学校の化学部は今年は問題が多く、9月に新学年が始まってから、たった4ヶ月なのに今で5人目の先生です。しかも実験室に原因不明のガス漏れがあり、しばらく実験が出来ませんでした。(だから成績がちょっと心許なかったとも言える。)

それで、化学だけ家庭教師をつけようということになりました。

都会だと、家庭教師派遣のエージェントなどがあるのかもしれませんが、田舎ですからそもそもAレベルの化学を教えられる人材などたくさんいるわけではありません。それで、最近まで学校で教えていた先生に、教えてもらえないか打診しているところです。

学校関係の人に家庭教師してもらうのって、問題ないのかなあと思っていたら、ルイの友達は、自分たちの今の数学の先生に、家庭教師してもらってるとのこと。自分の学校の教え子に家庭教師するって、日本じゃ考えられないですよね。イギリスでは普通なのかどうか。多分、少なくとも田舎の公立学校では普通のようです。

学校の先生の子供が同じ学校に通っていて、田舎のクラスの少ない学校で担任が親って言うこともあります。夫婦で同じ学校で教えているというもの普通。

こういうのって、日本ではないですよね。イギリスで30年くらい住んでますが、私の目にもちょっと変に見えます。(夫婦はそうでもないかな。)

それからついでに書くと、クリスマスに学校の先生にプレゼントをするという習慣があり、これも私はちょっと抵抗があって、したことがありません。日本では、少なくとも私が通っていた大阪市の学校では、先生にお中元やお歳暮をすることは禁止でした。それどころか、家庭訪問でお茶を出すことすら禁止でした。

スクールバスの運転手さんとか、習い事の先生とか水泳のコーチとか、特に目をかけてもらいたい事情があったり、世話になったり、無償でやってくれている人には、ちょっとしたプレゼントはするようにはしています。でも先生はお給料もらって仕事してるんだし、プレゼントを渡すことは賄賂を渡してるような気がちょっとします。日本で(少なくとも昔大阪市で)禁止なのもその理由だと思うけど。

ちょっとしたことですが、日本とずいぶん感覚が違いますよね。

あ、ちなみに昔読んだ新聞記事によると、イギリスでは公立学校に行かせて、必要にあわせて家庭教師をつけるのが一番経済効果が高いそうです。(イギリスには塾や予備校はありません。)

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2016年2月8日月曜日

読書感想、Dr. Brian Weiss

ブライアン・ワイス博士の本を2冊読みました。読み終わったのが、Same Soul, Many Bodies。今読んでいるのが、Through Time Into Healingという本です。

ワイス博士は精神科医で、治療法の一環で、ヒプノセラピーを使っていました。日本語でいうと催眠術ということになるんだけど、一般的に思われてるような、眠くなって知らない間にいろんなことをさせられているようなものではありません。(これはアメリカや欧州でも同じような先入観をもたれています。)精神科の治療に使われるヒプノセラピーは、完全にリラックスした状態で、普段関わることのない、潜在意識に語りかけたり問いかけたりして、問題の解決に近づこうとする試みです。

それがある日、ある患者さんを子供の頃のトラウマの記憶を遡らせているうちに、前世の記憶にまでさかのぼってしまったのです。

どちらの本も似たような内容です。今までの患者さんのいろんな例が載っています。

前世の記憶に遡ることで、頭痛、アレルギー、腰痛をはじめとするさまざまな病気が治ったり、恐怖症や悪癖が直ったりします。たとえば、前世で背中を撃たれて死んだことを思い出すことで、腰痛が治ったりします。

それから、たとえば親との関係が悪い場合、前世で、お互いが違う立場で何か関わりがあり(恋人とか敵味方とか)、それを思い出すことで、関係が徐々に改善したりする例もあります。

なぜ前世と思い出すと今の症状が治るのかは、不明とのこと。

しかも前世とはいえ、証拠が見つからないものの方が多いので(歴史的に証拠が見つかったり、知るはずもない言葉を喋ったりなど、空想では説明できない事例も多くある)、すべてが本当に前世ではなく、ただの想像である可能性も もちろんあります。

が、とにかく、前世に遡ることで、いろんな病気が治るという事例はたくさん挙げられています。

前世や生まれ変わりがある。それはそれだけでもすごく興味深いし、感動的でもあるのですが、ワイス博士が本当に伝えたいことはそれだけではないようです。

臨死体験って聞いたことある人が多いと思います。どんなものか、超はしょってまとめると、死後すばらしい光の元に導かれ、最高の平和と愛を体験するという感じかな。

前世の記憶をたどると、「人生」と「人生」の間も経験し、そこがどうやらこの臨死体験に似ているらしい。

どちらの本も、結局博士のメッセージは、命は永遠であり、愛こそが「神」であるという、普遍的メッセージです。

日本語でもいろいろ訳されてると思いますよ。わかりやすくて、面白いです。

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2016年2月6日土曜日

Sake

先日、特に買うものはない。。。というか、その日午後に1週間分の買出しに行ったので、買い物に行く必要はぜんぜんなかったんだけど、時間つぶしにLidlsというドイツ系のスーパーに入りました。

そしたら、アジアフェアなんてものをやってました、アジア風の食材を売ってましたので、いろいろ買ってしまいました。中華のスイートチリソース2本と、オイスターソース2本、中華関係のものをまとめ買い。

すると、こんなものが目に止まりました。Sakeですって。酒ですな。それで買ってみました。

昔ロンドンの普通の酒屋で、月桂冠だか菊正宗だかが、1本(ワインくらいのサイズ)25ポンドくらいで売ってましたが、普通のスーパーなどでは見たことがありません。

このSakeは5ポンドでした。アルコール度は14パーセントだから、ワインと同じくらい、日本酒よりぜんぜん弱いですね。

さっき飲んでみました。味は日本酒っぽいけど、やっぱり日本酒とはぜんぜん違います。まあ、別物だと思って飲めば、それなりにおいしいのかもしれませんが、私は今はお酒ほとんど飲まないので、 よく分かりません。

でもいいんです。お料理用に買いましたから。いままでワインで代用してたんだけど、しばらくこれでいけます。

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2016年2月4日木曜日

インドで隠居その2、74歳の美少女の巻

先日書いたインドで隠居の番組の続編を見ました。

この番組で、インドで晩年を過ごすことを考えている一人は、74歳の元ニュースアナウンサーの女性です。白髪で皺もそれなりにあるけど、とてもとても74歳には見えません。

まず髪型なんですが、前髪アリのポニーテールで、まるでりかちゃん人形のようです。

Image result for リカちゃん人形 ポニーテール










メイクは薄化粧で、着ている物は、細いストラップのタンクトップというかキャミソールというかと、ふくらはぎまでのふんわりとしたスカートと、ヒールのあるかわいいサンダル。雰囲気的には、まるでローマの休日のオードリーヘップバーンです。

物腰も柔らかでとても好感が持てるタイプ。若作りといえばそういうことになるんだけど、無理さがぜんぜんないんです。こんなタイプの老人って、見たことがありません。こんな人がいるんですね。

いや、もしかしたら結構いるのかもしれない。でも普通は人の年齢なんて知らないから、50代後半とか60歳くらいとこちらが思ってるだけかもしれません。

まあ、私とはタイプが違うから、私がああいう感じにはならないとは思うけど、「若作りは恥ずかしい」とか思う必要は全然ないなあと思いました。

ところでこの人が番組で、あるサイキックに会いに行きます。この人は普通に宝石屋の奥の部屋で、無料でお客さんの運勢を読んでます。一応占星術師ということなんだけど、ぜんぜんチャートなど作りも見もしないで、誕生日すら聞かないで、ただこの人の手をじっと1分くらい握るだけで、いろんなことを言い当ててました。

彼女に過去6人、だんなや恋人がいたけど、今は一人であることとか、 叔母が二人ガンで亡くなったけど、それが大腸がんであることなど、ぴったりでした。

わたしも昔、インドで占いをしてもらったことがあるんですよ。

白人ツーリスト向けの5スターホテルのロビーの、特にすごそうでもなんでもない占星術師で、誕生日を言っただけでしたが、彼の予言その語15年ほど、ぴったり当たってました。

肝心のインドの隠居の件は、インドは医学が進んでいていい病院も多くあり、しかもイギリスでプライベートで検査や治療を受けるより、ぜんぜん安いそうです。

まあこれすらもイギリスは、NHSならすべて無料ですから(でも緊急でないものは、何ヶ月も待たされる)、 やっぱりイギリスはすごっていうことは変わりないですが。

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2016年2月2日火曜日

ワークエクスペリエンスの一日

今日はルイがワークエクスペリエンスで病院に行ってきました。

約束の時間に大きい総合病院の受付に行くと、セキュリティカードが渡されて、心臓医の先生の秘書が迎えに来ました。朝8時半のことです。

医学部を本当に目指すのか、それとも医者になるのはやめて、生物化学学部に進むのか。今日の体験で、さらに気持ちがどちらかに決まればいいなあと思っていました。

帰ってきたのは6時くらいでした。寒くて雨の中を、病院からバス停までかなりの距離を歩いたようですが、元気で興奮気味でした。

このお医者さんは病院内ではかなり地位の高いお医者さんで、ジュニアドクター(日本で言えばインターンなのでしょうか)が4人も 付いていました。午前中はお医者さん+ジュニアドクター4人+ ルイの6人で病室を回診したそうです。なんと大所帯。

午後はクリニック。GP(家庭医)からの紹介を受けた患者さんがやってきます。これを見学。

そして夕方は、ジュニアドクターと時間を過ごしたそうです。

このジュニアドクターが本当にいろいろ、採血の仕方から、その処置の仕方から、CTスキャンの見方から、17歳のガキにはもったいないようなことをいろいろ教えてくれたそうです。

それでルイは、ますますお医者さんになりたいという気持ちを固めて帰ってきました。

病院でのワークエクスペリエンスが1日だけなのが本当に残念です。

ちなみにこのお医者さんは、心臓の専門医になるのに、医学部入学から20年のトレーニングが必要だったそうです。

道は長い

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