下の子供、娘チャーリーが7月に卒業しました。ベトナムに旅行した時に卒業式に着るドレスを仕立ててもらったのに、日本を経由した帰ってきたら、やっぱり着物着るわとのこと。
着物ってもちろん私の着物のことです。いや、これはイギリス人にいくら説明してもわからないけど、着物を着るってそんな簡単なことじゃない。私は昔日本で半年ほど着付け教室に通ったので、一応知ってるけど、最後に来たのは25年くらい前。そんなの覚えてるわけない。
それで私はすごく嫌だったんだけど、でもこの機会でもなかったら、日本から持ってきた着物(浴衣も含め4枚もある)死ぬまで箪笥の肥やし。それで思い切ってオッケーといいました。
その後1週間ほどYouTube たくさんビデオ見ました。いや、ほんと助かった。
それで着方はだいぶん思い出したけど、イギリスはその週は猛暑でした。30度以上。たいしたことないといえば全然たいしたことないんだけど、何せ冷房がない。扇風機すらない。着物って下着と長襦袢下に着るし、そんなの無理でしょ?
そしてたら嘘つき襦袢というものが作れることがわかりました。それで卒業式の前日、夜中時ころまでお裁縫。
そして卒業式の日は早朝からロンドン行きの電車に乗って9時ごろロンドン到着。無事に終わりました。
その日は当直明けのルイもそのまま駆けつけてくれました。
チャーリーの彼氏ポールをはじめ多くの友達も遠くから集まってくれました。イギリスでは大学の卒業式は、結婚式並みに晴れ晴れしい素晴らしい日です。
これでやっと子供がどちらも社会人になって、本当にちょっと肩の荷が下りました。(まだ完全には下りてない)。
チャーリーは翌々週、彼氏とウィンチェスターというロンドンから時間くらいの街に引っ越しして、新しい生活のスタートです。新しい街で彼氏と同居、そして病院での勤務。
先週は3日で37時間働いたと言ってました。大変だけど、今のところ楽しそうで元気そうです。
真ん中はルイの彼女でチャーリーの同級生。黒いのは卒業生みんなが着るgraduation gown |
夜勤明けでしわしわのシャツ |
古いカテドラルで式 |
1 件のコメント:
あくあです。素晴らしい!着物着たいって言ってくれて、そして着物姿もとっても素敵で、お母さん、気分は最高ですね!ほんと、2人とも立派に育って素晴らしい!ルイちゃん、だいぶ、男っぽくなってきたなー。
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