2017年5月31日水曜日

100均

海外に住む日本人が歓喜するほど大好きな店は何だと思いますか?デパート?雑貨屋?ファッションビル?

私に限らないと思うんですが、海外組が一番喜ぶ店は 100均だと思います。

日本に100均が広がり出した頃、私は日本に5年間帰れなかったので、帰国したときは買い捲りました。何しろ100均で8000円とか1万円とか買い物したんですから。

今は昔ほどはがつがつ買わなくなりましたが、それでも絶対に買い込むものはあります。

まずはボールペン。日本のボールペンってイギリスのものよりもぜんぜん書き心地がいいんです。特に、近所のとある100均で買う10本入りのボールペンが子供たちのお気に入りで、日本に行くと50本以上買い込みます。これでも500円プラス消費税ですからね。

ボールペンに限らず日本の文房具は安くて使いやすいです。

それからお土産。箸とか手ぬぐいとか和風の財布とか。外国人をターゲットにしてるんでしょうけど、100均で十分のものが買えます。

そして和食器。別にぜんぜんいいものでなくても、日本風のお皿やお椀、食器として使うだけでなく、果物入れにしたり、ただ棚に飾ったり。徳利は一輪挿しに使ってます。

最近買って重宝しているのは、ツッパリ棒。これって日本にしかないのかな。便利に使ってます。

今年も日本に行くんですが、最近はどんなものが売ってるのか楽しみです。

日本行きの飛行機、今年は初めて中国南方航空を使うんですが、機内預け荷物、なんと一人スーツケース2つまで無料という太っ腹です。毎年、買ったものを詰めきれず、泣く泣く置いて帰るのですが、今年は買い捲ります!

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2017年5月29日月曜日

珍しい職業

20年以上前にデボンに引越ししてきて以来、たまに珍しい職業の人に出会います。越してきて一番最初に友達になった人は、自分はジュエリー・アーティストで、旦那さんは陶芸家でした。画家などの芸術家は割りと出会います。ダイバー、ヨットなどの雇われキャプテン、ストーリー・テラー(Story teller)なども珍しいですが、知人で一番珍しい職業は鷹匠かな。

昨日最近友達になった人の家でパーティーがあったのですが、その人の奥さんは職業がClownでした。つまりサーカスのピエロです。

よくよく話を聞いてみると、ピエロと言っても、昔のように顔を白く塗って大きく口紅を塗るようなメイクアップはしないそうです。仕事の内容も、サーカス専属ではなく、劇場でやったり、フェステバルに出たり。詳しくはよくわからなかったのですが、要するに舞台女優・パフォーマーという感じのようでした。なかなか稼いでいるようで、今年はすでに仕事でオーストラリアに行き、来月はNYと言ってました。

パーティーではMusic Sawというものを演奏してくれました。これは西洋のこぎりをバイオリンの弓で弾くものです。それようの専用ののこぎりかと思ったら、普通ののこぎりでした。

ヨガの先生というのもちょっと前までは珍しい部類だったと思うんですが、最近はどこに行っても出会う気がします。

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2017年5月27日土曜日

お葬式の話 その2

亡くなった友人は無神論者でした。なのでお葬式は教会ではなく、火葬場で行われました。

火葬場というと聞こえが悪いんですが、火葬場兼葬式会場で、火葬場でお葬式をする人は多いです。きっと教会でする人より多いんじゃないかな。

この火葬場は緑に囲まれた公園の中にありました。中は祭壇がないだけで、小さな教会みたいな感じです。普通のお葬式と同じように参列者が席について、30分くらいの式でした。故人の選んだ曲が流れ、故人を偲ぶスピーチがあり、詩の朗読やバイオリンの演奏もありました。

日本と違ってちょっと驚くのは、この式の最後です。花に飾られた棺おけが、教会でいえば祭壇の位置に 置かれてあるのですが、参列者が席を立ち黙祷する間に、機械でブーンと床の下や正面の奥に移動され、そこで火葬されるようです。

日本と違うことのひとつはお葬式のタイミングです。日本では亡くなった後、せいぜい数日後にはお葬式ですが、イギリスでは最短でも1週間くらいはかかります。この知人の場合はなんと4週間でした。きっと火葬場の予約が一杯なんだろうなあと思います。

去年日本の母が亡くなったときは、翌日の飛行機で帰って、やっとぎりぎりお通夜にまにあいました。もしも飛行機の予約が取れなかったりしたら間に合わないところでした。日本みたいにあまりにもすぐにお葬式というのも、とにかく急で大変だと思うのです。なので1週間くらい後というのは良いと思うのですが、4週間も長引くと、親族の人は精神的に辛いだろうなあと思います。

 当日、お葬式会場に45分早く着いたのですが、ちょうど別のお葬式が始まったところでした。会場の前に張ってあったその日のスケジュール表を見たら、 45分から1時間ごとにお葬式は詰まっていました。あまりにもタイトなスケジュールに驚きましたが、考えたら火葬場ってそんなにあるものではないし、火葬場不足が深刻なのかもしれません。

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お葬式に行ってきました

今週の半ば、ロンドンまで日帰りでお葬式に行ってきました。昔からの知人で、親戚のように仲良くしていた人で、ルイのゴッド・ファーザーでもありました。とても悲しくてショックでした。

それはそうと、お葬式に行くに当たって、何を着ていくかまず考えました。日本では上から下まで真っ黒ですよね。そして少しでもそれから外れると「失礼に当たる」ということになります。イギリスでこれまでにお葬式に行ったのは2回なんですが、黒のほかに茶色や灰色を着ている人もいましたので、ルールはどうなってるんだろうと調べてみました。

するとさすがイギリスですね。宗派によって分かれて書かれています。真言宗と臨済宗とかいう違いじゃなくて、キリスト教、イスラム、ヒンズー 、ユダヤ教、仏教まで載っていました。どの宗教でも黒かと思えば、ぜんぜんそうじゃないようです。キリスト教では、黒でなくても、地味な茶色や灰色でもいいそうです。イスラムは忘れましたが、ヒンズー教はぜんぜん地味な色でなくてもいいみたいです。

しかもですね、お葬式の案内には、「Please wear some colours」(色物を着てください)とありました。

こういうのはちょっと悩む。日本だと多分こういうのがあると、基本黒で、でもパンストは肌色でいいとか、かばんやアクセサリーは色が入っていてもいいとか、その程度なんじゃないかと想像するんですがどうでしょう。何せお葬式で失礼に当たるようなことは避けたいですから、結局無難なところに落ち着くんじゃないでしょうか。

でもせっかく色物をとのことだし、故人の性格から考えて、きっと湿っぽいのはいやなんだろうと思いました。それで結局、茶色のパンツスーツに、中は茶色っぽいピンクのブラウス、そして青っぽい色のショールで行きました。かばんはすごく派手な色と模様の入ったショルダーバッグです。

でも、ぜんぜん心配することなかったです。参列した人達の服を見ると、さすがに直接の家族は大体黒の喪服と言えるような服でしたが、友達関係は、男性は普通のスーツ、普通のネクタイ、女性はごく普通のやや地味目の服を着た人が大半でした。

お葬式の服だけ取っても、日本とずいぶん違うんですね。何が一番違うかというと、「こんな服を着たら失礼に当たるんじゃないだろうか。」と、イギリス人は心配しないんだと思います。それはひとつには日本人が心配しすぎるって言うのもあるし、ひとつには、イギリスにはいろんな文化のいろんな階級のいろんなバックグラウンドの人がいますから、いちいち気にしていられないって言うのもあるのかもしれません。

このお葬式の話はもうちょっと後日書きます。

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2017年5月22日月曜日

クイディッチ

クイディッチって知ってますか?あのハリーポッターの本に出てくるゲームです。ルールはなかなかややこしくて私も把握してないんですが、要するにハンドボールとかホッケーみたいなゲームを、箒にのって空を飛びながらするスポーツです。

本の中では、これはサッカーとかラグビーとか、日本で言えば野球みたいに、学校の名誉をかけてプレーするスポーツとして描かれています。

うちの息子ルイは、今年の秋から大学生なのですが、大学のオープンデーに行ったときに、クイディッチのチームがある大学がいくつかあったので驚きました。

どうやら今では、クイディッチは本当にスポーツとして受け入れられているようです。もちろん箒で空を飛ぶことはないんだけど、本当に箒を足の間に挟んでするんですよ。

あのアメリカのUCLAにもクラブがある用で、こちらのビデオでその様子がちょっとわかります。(3分)

YouTubeには、クイディッチワールドカップ(でもアメリカだけ)のビデオもあったので、かなり真剣にスポーツとして機能しているようです。

そのうちオリンピックゲームになったりしてね。

ところでクイディッチの試合などって、JKローリング(作者)に著作権料払うのかな。あの人一体どのくらいお金あるんだろう。。。

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2017年5月21日日曜日

オオバコ 漢方薬

オオバコっていう雑草知ってますか?誰でも見たことあると思うんだけど、名前は知らないかもしれません。これがイギリスでも生えてます。菜園にも生えるのでしょっちゅう引き抜いてます。

子供のとき妹の咳が長く続くことがあって、母が近所の漢方薬の店で薬を買ってきたことがありました。大きな袋に入った乾燥した植物で、煮出してお茶のように飲む薬でした。

効いたのかどうかは覚えてないんですが、それがオオバコだったことを覚えています。

その話をチャーリーにしたら、試してみようと言いだしました。それで二人でオオバコを摘みました。厄介な雑草でも、探しているときはなかなかふんだんには見つかりません。もっと採りたかったんだけど、とりあえずこのくらい集めました。

あれが本当にオオバコだったのか、ネットでチェックしたら、こんなサイトに出くわしました。 (このサイト、ちょっとマニアックな感じに充実していて、読み出したら止まりません。)

やっぱり私の記憶は正しかった。薬草の作り方も書いてあります。天日で干して、そのあと陰干し。効能は、下痢止め、咳止め、強壮、止血とのこと。やっぱり咳止めも正しかった。

ま、でも咳も下痢も、その症状がない限りはこの薬草は試す機会はないわけですが、強壮というのは、体を元気にさせることらしいので、試してみようかな。薬草まで自給自足しちゃうというのは、なんかちょっと楽しいです。

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日本に行きます!

今年は息子も娘もそれぞれ中学、高校の卒業試験で夏休みが早く始まるので、日本に早く行ってたっぷり時間を過ごそうと数年前から決めていました。それなのに色々事情があり予定を決められず、先週やっと飛行機の切符を手配しました。

ヨーロッパから日本行きは飛行機会社もたくさんあるし、ネット上で取り扱っているエージェントも多く、料金は日によってもぜんぜん違うので、最安を探し始めたらきりがありません。それでここ何年も、Expediaでブリストル発のKLMの大阪行きを買うと決めていました。条件を変えるのは日程をちょっと動かしてみる程度。

それでですね。今回も同じようにしたところ、値段がとんでもなく高いんです。例年の倍くらい。7月の頭はまだホリデーシーズンのピークではないし、いつもより安く買えるだろうと思っていたのに。もしかしたら、買うのが遅くなったからかもしれません。

でも多分一番の理由は、日本から帰ってくるのがちょうどお盆シーズンに当たるから何じゃないかな。

しかたありません。数日かけてネットで格安チケットを買う方法をいろいろためし、結局価格比較サイトから航空券取り扱い会社を探し、そこから買いました。

ちょっと前まではヨーロッパ系の航空会社が幅を利かせていて、その中にエミレーツなどが混じるって感じでしたが、今はすごく様変わりしました。アジアの会社がすごく入っています。

で、結局中国南方航空で、広州白雲空港で乗り換えです。

中国系の飛行機って乗ったことないので、最初はいろいろ心配だったんですが、だんだん楽しみになってきました。KLMもスキポール空港もいいけど、もう何度も乗って乗り飽きたし、必要に迫られてではありますが、新たな冒険です。

飛行機代、この航空会社だけずいぶん安かったんだけど、どうしてかなとちょっと思ったのですが、これは6月から始まる新しい便のようです。(現在の日に1便が2便に増える。)

もしもこの飛行機会社について悪い情報をお持ちでしたら、言わないでくださいね。心配してももうどうしようもないですから。

ちなみに飛行機が高い件ですが、別の友人も同じこと言ってました。イギリス人の知人が、今は日本にホリデーに行くのがブームになってきていると言ってたので、全体的に価格が上がってるのかな。

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2017年5月19日金曜日

菜園の写真とか

毎年自分の記録のために、菜園の写真を何度か載せていたんですが、今年はぜんぜんそんな気になりませんでした。今年は色々忙しく、時間的にもエネルギー的にも菜園をする余裕はないなあ。それに枠の木が腐ってきたし、間の通路も雑草が生い茂ってきたし、もうとてもやってられない。子供も大きくなって一人は秋にはいなくなるし、もうそろそろ菜園やめようかな。

そう思っていたんですが、やっぱり春になって天気がよくなってくると、なんとなく菜園もがんばってみようかなって言う気になってきました。今年はチャーリーがいろいろ手伝ってくれたので、人手の問題もちょっと解消したし、なんとかまた菜園らしくなってきました。

でもなかなか通路まで手が廻らないから、やっぱり雑草は多いんですが、リクエストをいただいたので写真を撮ってみました。

ちょっと写真がぼけたので小さくしてみましたが、じゃがいもです。あっという間に結構大きくなりました。3週間もすれば収穫始まるかな。




こちらは手前がグリンピース、奥が絹さやです。こうやって竿を立てて縦にストラクチャー 出来てくると、菜園らしくなりますね。




手前がイチゴ。奥のネットの下は、ビートルートとニンジン。イチゴはこんな感じのパッチが3つあります。手間要らずでおいしいので、来年は増やす予定。



最後のちょっとマシな写真は、手前のピンクの花がChive(にらのようなもの)、その影がRhubarbとGooseberry。その奥の枠の中はジャガイモです。


今日のところはこんな感じ。

今日はトマトの苗を植えたのですが、そのほかこの週末の仕事は、梨の木の枝を切り、じゃがいもに土をかけ、雑草を抜く。こんなところ。

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2017年5月14日日曜日

夢の窓

5-6年前に植えたバラがずいぶん育ってきて、チャーリーの窓の前にこんな風に咲いています。先日つぼみの数を数えたら、100個以上ありました。

これって私が子供のときにイメージしていた、夢の窓ではありませんか。窓を開けるとかぐわしいバラの香りが漂ってくる・・・・。

そう。バラって種類によって香りがいいものとほとんど匂いのないものがありますが、これはすごくすばらしい匂いがします。

でも私の子供のときの夢の窓でも、チャーリーにとっては別にたいしたことない普通のきれいな窓際のようです。確かに、常にそこにあれば別に夢に見るなんてことないですからね。

そう思えが、「夢にまで見た・・・」とかって、うつろいやすいものですよね。手に入らないから夢なんですから、手に入ってしまえば、別にどうってことない。

これもある意味で諸行無常 か。

ちなみに私の寝室の窓際はこちら。地味に藤を植えましたが、なかなか豪華には咲いてくれません。

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