2020年7月21日火曜日

コロナウィルスの検査を受けました

先週私と娘チャーリーがコロナウィルスの検査を受けました。と言っても、別に感染したとか危険にさらされたとか言うわけではありません。たまたまうちの住所が選ばれて、1年間にわたるコロナウイルスの研究の対象になりました。別に拒否することも簡単にできるのですが、商品券で報酬も払われるという言葉につられて、参加となりました。

政府の統計局とオックスフォード大学の共同の研究だそうです。

一回目が先週でした。看護婦さんだかヘルスビジターさだか、それとも研究者かの人がうちにやってきて、簡単な問診(現在働いてるかとか外出しているかとか)があり、そのあと検査を受けます。検査キットが渡されて説明があり、その場で自分でします。

綿棒の大きいようなもので自分でのどの奥と鼻の入り口のあたりの粘膜を採取し、それをプラスチックの試験官のようなものに入れます。鼻は簡単ですが、のどはちょっとやりにくかったです。私とチャーリーはそれでも難なくこなしましたが、なかなかうまくいかない人もいるでしょうね。男性がダメだとその人は言ってました。

今週次のアポがあるはずですが、今のところ何も聞いていません。

商品券もまだもらっていません。何の商品券かわからないので、チャーリーが「処方箋の商品券とかじゃないでしょうね。」とその人に聞いてました。😂😂どうやら普通の店で使えるようです。

というわけで、コロナウイルスの研究という世界人類のためになる研究のために一肌脱ぐことになったわけですが、もう一つの役得(???)は、もしも感染していたらすぐにわかるということです。

感染したらレポートしますぜ。

ではこちらもよろしくお願いします。


2020年7月12日日曜日

チャーリーの笑える話

チャーリーはあんまりおもしろいことを言ったという笑い話はないのですが、面白いことをやらかしたことは何度かありました。

チャーリーが3歳の時、家族でスペインの島にホリデーに行きました。それでルイとチャーリーは二人でベッドが二つある部屋に寝たのですが、ある朝見に行くと、チャーリーは床にあお向けて寝転がって、目を開けたじっと天井を見つめています。声をかけても動きません。それで心配になって、「どうしたの?」と揺り起こすと、自分の口を指さして、「ここにお金を入れたら動く。」と言いました。

前日ホテルの前にあった、子供が電車や動物などに座ってお金を入れたら動く 機械をそういえばじっと見ていました。それになりきっていたようです。

そしてこれはまたそれと同じ、座ってお金を入れたら動くその機械に、地元のスーパーで座っていた時のことです。私は絶対にお金を入れないので、チャーリーはそこにただ座って歌を歌ってました。するとおばあさんがやってきて、「歌が上手ね。」とお金をくれたことがありました。本当に上手だからくれたのか、それとも機械にお金を入れずに座っていたので、可哀想に思ってくれたのでしょうか。

ルイにもどっきりさせられたことがあります。3歳くらいの時です。 ルイは一人で自分の部屋で寝ていたのですが、その部屋のドアのところには柵があり、自分で外には出られないようになってました。それがある晩、私が寝る前にルイをチェックに行くと、ベッドの上にいないのです。部屋には柵があるから外に出られないし、部屋のどこにもいません。慌てて探したら、ベッドの下に転がってました。夜中にベッドから落ちて、そのままベッドの下に寝返りを打って入り込んだのでした。

ではまた続きは後日

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2020年7月9日木曜日

子供のころの笑える話

全然脈絡はないのですが、うちの大学生の子供たちの小さい頃の面白かった出来事を、忘れないように書いておきます。

まずルイ。(兄、現在21歳)

1.幼稚園児の時に、ある日突然、Are you leading an easy life? (お母さんの人生って安泰?)と聞いてきました。それで、いえ、そうでもないですと答えると、So is your life tricky? と言われました。Trickyというのは「ちょっとややこしい」みたいな意味なのですが、(Trickとは仕掛けという意味)、大人が子供に説明するときなどに(例えば折り紙の折り方とか)使う言葉なので、すごく可笑しかったです。

2. これも幼稚園か小学一年くらいのとき。オリンピックを見ていたら、射撃のイベントを中継してました。これを見ていて、「お母さん、負けた人は死ぬの? If you lose, do you die?」 と質問してきました。

3.同じ年頃のころ、一緒にとなりのトトロのビデオを見ていました。最後のほうでさつきがが猫バスに乗ってメイを探しに行くところで、空を飛ぶ猫バスに大人が気づかないので、「大人には見えないのね。」と言ったら、「お母さんも見えないの?」と聞かれました。

4.うちはバイリンガル教育に失敗し、10歳くらいまで全然日本語を教えずに英語だけで育てました。(子供が二人でそれどころじゃなかったので)。それが10歳のころある日、突然「僕っていったい何歳になったら日本語喋れるようになるのかな。」言ったのです。そう、私が両方喋れるのは大人だからで、自分も大人になったら自動的にバイリンガルになると思っていたようです。(それでその後スパルタで教え、今はちょっと喋れます。)

5.これはごく最近の話です。ルイは医学部生で、2年の時産婦人科に研修で、帝王切開の出産に立ち会いました。出産に初めて立ち会った医学部生が感動するという話はよく聞くので、妹のチャーリーがDid you feel anything?(なにか感じた?)と聞きました。すると、「いや、赤ちゃんには触らせてもらえなかった。They didn't let me touch it.」と全く頓珍漢なことを言ってました。 しかも赤ちゃんのことを’it’(それ)呼ばわりしてました。

今もこんな感じです。

続く。

ではこちらもよろしくお願いします。



2020年7月7日火曜日

イギリスいよいよ社会崩壊?

土曜からパブやらレストランやらが営業できるようになり、まだ学校すら正常化してないというのに、イギリスではロックダウンからの解放が始まりました。それで私も、出不精になった自分を駆り立てて、金曜は近所のアートギャラリーに行きました。

すると早速友人4人と偶然出会いました。みんな同じこと考えてるんですね。そこでカフェに入り、ついでに明日のランチも予約してきました。

引きこもり、案外平気、というか、結構いつまででも行けるかなって感じでしたが、やっぱりそのうち出てこないわけには行きませんからね。

これで大体の職種はロックダウン解除で、まだ営業できないのはジムとプールくらい。なので私のヨガもまだ再開できず、家でズームで教えています。

・・と思っていたのですが、隣の人と話してたら、彼女は11月まで自宅待機だそうです。コロナのせいでイベント関係のビジネスが営業できないからです。10月くらいまで政府が自宅待機になっている人の給料を援助するのですが、それが終わったらどうなるのか、というのは、いろんな人が心配してます。

友人の旦那さんもまだ3月からずっと自宅待機。こちらも景気の悪化で、もしかしたらリストラにあうかもとのこと。地元のビジネスもいくつかもう倒産したり、支店を減らしたり、人員削減を発表しました。

上記の通り今はまだ政府の援助があるので、解雇ではなく自宅待機の人が多いのですが、援助が打ち切りになったら、多分多くの人が失業したり、会社や店が倒産するのでしょう。

コロナウィルス自体もまだまだ全然油断できる感じじゃないですが、 それにもまして社会崩壊も見えてきました。

ま、どちらにせよ、地球気候変動で、社会は変化を余儀なくされているので、そのワンステップとなるかもしれません。

ではこちらもよろしくお願いします。


2020年7月3日金曜日

ズーム!!

今週は毎朝6時に起きて、6時半から8時半までオンラインでヨガを習っています。

アシュタンガヨガの、割とその世界では名の知れた先生についてレッスンしてます。ロンドンのスタジオは子供たちの大学の隣にあり、そのうちに行こうとは思いながら一度も行けていませんでした。ロンドンのヨガスタジオというのはどこもすごくレッスン代が高く、ロンドンに住んでいても、そんなにしょっちゅはいけない値段です。

それがロックダウンでヨガのクラスが開けなくなり、オンラインコースが始まりました。値段はすごく良心的。ということは、やっぱりロンドンの高い家賃のせいなのですね。

先週までは別の先生にやはりオンラインで毎朝8時から習っていました。この先生も車で2時間くらいの距離なので、行けないでいましたが、これを機に参加できました。

そう、ズームでいろいろできるようになり、地理的に無理だったことが、いろいろできるようになったのは本当にありがたいんですよね。

私が教えてるクラスは、8割近くの生徒さんは元々の生徒さんで、教室が閉まっているからオンラインでレッスンしてますが、2割くらいは遠くに住む生徒さんです。日本の友達も最近まで参加してくれていたし、インドからも二人生徒さんが習いに来てくれています。それから、遠くに引っ越しした元生徒さんやら、生徒さんの遠くに住む友達や家族も参加してくれています。

ズームでいろいろ教えたり習ったりできるようになって、地理的な制限がなくなったのは本当にありがたいことです。そういえばズンバもロンドンの先生について始めました。(娘の大学のジム)

今月にはExtinction Rebellionで、地球温暖化についてのフォーラムをズームで開催するのですが、そこにもコーンウォールに住む元欧州会議議員がスピーチしてくれることになりました。これも、ズームならではです。前回までは地元のスピーカーしか呼べませんでしたから。

私のヨガのレッスンも、今まではこのビデフォードという田舎町に縛られていたのですが、将来的に、引っ越ししても教えられるかなと思うほどになりました。オンラインで教えると、通勤の時間のロスがないので、ホリデー中でもちょこっと1時間くらい教えられるかなと思うほどです。

ではこちらもよろしくお願いします。

2020年6月18日木曜日

ロックダウン中に得たこと

イギリスってまだロックダウンなんでしょうか?もう何がどうなってるのか、わけがわかりません。こんな先進国ってイギリスくらいなんじゃないでしょうか?まだ学校も正常に戻っていないというのに、今週から普通の店は開いてます。道路もすごく混んでます。が、私はまだオンラインでしか仕事できません。

日本では知られているかどうか知りませんが、イギリスは世界中で、人口当たりの死者数がナンバーワンです。イエーイ!正常化の前にモーバイルの追跡アプリを立ち上げるはずでしたが、まだまだ難航中で、9月には、とかふざけたこと言ってます。 検査も、数は増えているようですが、周りで検査を受けたという話は聞いたことないです。

こういう状態で、正式にはまだロックダウンなのかどうかは分かりませんが、働きに行ってないので、そんな感じがしてます。そこで、ロックダウンに向けてのかつての抱負とか、した事や得たことを上げてみます。

まず抱負にしていて、その半分くらいはやったかなというもの。
ブログの更新(これと、英語のヨガブログ)、ご無沙汰している人へのメール等。

きちんとできたこと
毎日のヨガと、30分の瞑想。 毎日毎食ご飯を作る(否応なしに)

やる気満々だったのに、あんまりやらなかったこと。
読書(2-3冊しか読めませんでした。)、ピアノ、いろんな映画を見る

予定していなかった割には、まずまずやったこと。
家のペンキ塗り。マスク作り。

全然予定外だったのに頑張ったこと。
オンラインヨガ(教えるのと、習うの)サワードウのパン作り、テニス、サイクリング

初めてやって楽しかったこと
イギリスの冷たい海でウエットスーツなしで泳ぐ、ラグビーのパス、ズンバ(オンライン)、ラフターヨガ(笑いヨガ)、大学の友達とオンライン飲み会

その他
自分で適当に髪の毛を切る、身なりに気をつけなくなる、 政府からお金をもらう

3月23日からロックダウンなので、そろそろ3か月にもなろうとします。まあいろいろありました。

ではこちらもよろしくお願いします。






2020年6月9日火曜日

コロナウィルスロックダウン 75日目くらい 髪の毛を衝動切り



日本ではロックダウンでも床屋は開いてたらしいですが、イギリスは3月末から、床屋も美容院も閉まっています。なので、老若男女問わず、髪の毛のことは大きい問題です。自分で切る、人に切ってもらう、伸ばす。一般人であろうと有名人であろうと、この3つしか選択肢はありません。テレビ見てると、ニュースキャスターとかが、時々ちょっと変な髪形で出てたりします。

一人でロックダウンの人は、自分で切るしかないですから、大変ですよね。うちは女子は伸ばしっぱなし、男子はチャーリーがお小遣い稼ぎににカットでした。

が、私の髪の毛も相当伸びてきて、とめて縛ってるから特に鬱陶しくはないけど、私は異常に髪の毛が太くて多いので、重くなってきました。それで日曜の夜、家族が寝た後シャワーで髪の毛を洗って、それにひどく時間がかかり、しかもたくさん抜けて排水溝が詰まったりして、「なんでこんなに意味なく伸ばしてるの????」と急にイラっとしました。

どうせロックダウンなんだし、誰にも会わないし、別に髪形なんてどうでもいいわ。

そう思ったら、急に自分で切りたくなりました。バッサリ。こんなに適当に髪の毛切る機会なんて、もうたぶんないだろうし。

それで衝動的に、濡れた髪の毛を二つのおさげにし、はさみで右と左とバッサリ切りました。時間にして1分以下。

こんな感じです。

そのあとブロードライ。驚いたことに、こんな感じで、それほどひどくはありません。左が長かったので、これはこの後揃えました。

翌々日は、チャーリーが1時間以上かけて、揃えて、段をつけてくれたので、さらにスッキリ。

これが伸びてくる頃には、今度は美容院行きたいです。男の子みたいにすごく短くしたい気分。

ではこちらもよろしくお願いします。





2020年6月5日金曜日

まだコロナウィルスロックダウン?? Black lives matterのデモの話

10日ほど前でしょうか、娘がインスタグラムで見たビデオについて、怒りながら説明してくれました。黒人の男性の首をアメリカの警官が膝で抑え込み、周りの人たちがやめろと叫んでるのに抑え込み続け、その男性は死んだとのこと。相当ショックを受けてました。それで、これは暴動になるんじゃないかとその時に話しました。

これはもちろん、今アメリカで暴動になってるジョージ・フロイドです。なので、チャーリーは事の始まりから巻き込まれた感じで、このニュースをすごく興味を持って追っています。

私は市民キャンペーンやデモに興味がありますから、興味を持ってニュースを見てますが、気づいたら、ルイもチャーリーも私以上に関心を持っているようです。ソーシャルメディアでいろいろ載せているようだし、ルイは#Blacklivesmatterに寄付までしてました。昨日はこの田舎でもデモがあり、行こうかなと言ってました。結局時間の都合がつかず行かなかったのですが、こういうデモに自分から参加すると言ったのは初めてです。私が何度もExtinction Rebellionのデモに誘っても、ちょっとしか参加しないのに。

日本人はあんまり人種差別の被害に会わないので、私はそれほど差別を感じたことはないけど、非白人の少ないこの町で育ったうちの子供たちには、いろいろあったのかもしれません。

今は二人ともロンドンで大学に行っていて、ルイは黒人の友達が多いし、チャーリーはアジア人の友達が多いです。大学自体も少なくとも半分くらいは非白人。気持ち的には、被差別というわけではないにしろ、自分たちは非白人のマイノリティだという意識は強いのかなあと、改めて感じました。

今日二人はロンドンに行って、チャーリーは明日帰ってくるのですが、明日の午後大きいデモがロンドンであるらしく、行こうかなあとか言ってました。

二人ともこうして、民主的・政治的デモに参加するまでの成長したとは、親としてはうれしいことですが、いかんせん今はコロナの真っ最中。「行くのはいいけど、マスクして、距離開けてデモしてね。」と言っておきました。

学生のうちにいろいろデモに参加して欲しいものです。

ではこちらもよろしくお願いします。

2020年6月4日木曜日

コロナウィルスロックダウン 70日目くらい ロンドンとマスク

息子ルイが事情によりロンドンに戻ることになりました。娘チャーリーは9月以降の家をロンドンで探しているのですが、先日、不動産物件を見に行くことが許可されたので、二人一緒に明日ロンドンに行く予定です。

不動産屋からはマスクをするように言われたので、チャーリーとルイのマスク(しばらく前に縫った)を用意していたら、ちょうどニュースで、6月15日から公共交通機関ではマスクの着用が必要になるとのことでした。

マスクは意味がないとイギリスは長い間否定し続けていました。というか、「アジア人は馬鹿みたいにマスクして」みたいな態度だったのですが、ここに来てマスクの効用の科学的根拠が否定できなくなり、Uターンです。馬鹿みたいですね。しかも即日ではなく、2週間後。

それからイギリスに入国する人は2週間の自己隔離をしなければならなくなります。

今更?って感じもいいところ。イギリス以上にコロナの死者が出てる国ってロックダウンをしなかったスウェーデンだけなのに。(人口当たりの死者数)。イギリス以上にコロナが蔓延してる国って少ないのに、ここで検疫を強化してどうなるっていうんでしょ。

なぜこんなにイギリスがひどいことになってるのか。そりゃあいくらNHS(国営の医療サービス)のスタッフが身を削って献身的に働いても、こんなに10年以上も保守党政権の下で予算を削りに削られてズタズタになったところのコロナなんだから、無理もないですよ。

全くひどい話だと思います。

ではこちらもよろしくお願いします。