今日はチャーリーと二人でエクセターまで買い物に行きました。エクセターは家から車で片道1時間半くらいかかります。距離にすると60キロくらいかな。大阪から滋賀県の大津市くらいの距離です。長いですね。(田舎だからもっとスピード出して運転しますが。)
買い物は100パーセント、チャーリーの物が目当てです。新しいジーンズと夏物の服が必要になったからです。車を停めて、4時間の駐車券を買いました。
まず最初に大きな店に入って、チャーリーが試着しているうちに、私はホーム売り場でテーブルクロスとピクニック用のブランケットを購入。そのあと 30分ほどランチを食べて、目当ての物を買いにH&Mに。ここではハーフターム休みのせいか試着室に20分くらい並ばされました。
そのあと別の店に2件よって、いろいろ試着。結局チャーリーは4件の店で20着くらい試着して、3着買いました。
買い終わると、あと20分くらいしか時間が残ってなかったので、大急ぎでカフェに入ってスナックとコーヒーをテイクアウトして車に戻りました。
4時間の買い物。ランチの時間なんかを入れても、かなり長時間の買い物で、これだけすると普通ならかなりぐったり疲れるんだけど、私は今日は全然疲れませんでした。
考えたら、今日は私は全然買い物してないんです。テーブルクロス等は買ったけど、これも時間つぶしにぶらぶらしてたらかわいいのがあったから買っただけ。自分の洋服は試着どころか、探しもしませんでした。
もしかしたら、だから疲れなかったのかも?ということは、ショッピングに行くと普通疲れるけど、これはいろいろ探したり考えたり試着したりという行為が、なにか深く疲れさせるものがあるんでしょうか?
買い物嫌いな男性っているじゃないですか。なんかその感じ、ちょっとわかったかも。別に嫌いじゃないんだけど、買うのってエネルギーを使う行為だったんだなあって。
ではこちらもよろしくお願いします
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2 件のコメント:
あつこさんはもともとお買い物嫌いではないから疲れないんじゃないかな。私は大嫌い、考えただけで疲れる方です。だたしエネルギーを使うのは確かかも。かの昔私の祖母は50代の時太り過ぎていたためお医者さんに痩せるように言われたことがありました。その時彼女が取った手段はデパート巡り。確かに好きな人は飽きないし結構歩いているから運動になっているかもしれません。ただし私も付き合わされていたので、デパートに行っては気分悪くなって保険室に行ったりタクシーで帰ってきたり、あの時のトラウマがまだ残っているのだと思います。
直子さん
私はたまにするのはけっこう好きなんですが、今日はまた買うものがあり隣町のハイストリートにまた同じようなものを買いに行って、さすがにげっそり疲れて帰ってきました。やっぱり買い物は体力というよりも、精神力を使うんじゃないかな。そういえば、アマゾンの買い物もいろいろレビューとか読んで、店で買うなら3つくらい並んでるものの中から適当に1分で選ぶところを、いろいろ調べたり比較とかして時間がかかるので、疲れます。
私も子供のころ母とデパート行くと、いつも疲れ切って機嫌悪くなってました。大阪とか東京の都会っていうのがまた子供には疲れるのかも。
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