2018年1月31日水曜日

教育

先日阪神関係のブログで読んだ言葉なのですが、「教育とは、命に関わらない状況で失敗を経験させること。」とありました。

学校教育もそうでしょうが、育児とか家庭教育は本当にその通りだなあと思いました。小さいときから成人以降も。

そもそもまず乳幼児のときから、デイブに預けて出かけるときなど、「ろくに遊んでくれなくても 、少なくとも数時間は死なせないように面倒見れるだろう。」と思って出かけたものです。(これはデイブの教育か)

日本は小学生でも大人の付き添い無しで通学してるし、一人でお留守番もしてるけど、イギリスは少なくとも中学生になるまでは、一人で家においていくことも世間から白い目で見られます。イタリアやフランスなどヨーロッパだと、16歳までという習慣らしいですよ。

そのせいもあってか、私ももともと子供が生まれた時のの初心とは大きく違って、かなりの過保護な親になってしまいました。

ルイは中学生になっても高校生になってもなにか頼りない。物を無くすし、なんか信頼できない。私が言ったことをすぐ忘れる。それで高校くらいからかなり意識してなるべく世話をしないようにしたんですが、やっぱりぜんぜんしっかりしませんでした。

大学に行くために9月に家を出たときは、「お母さんは出来る限りのことはした。もうここからは自分の失敗で学ぶしかないよ。」と思いましたね。

それでもなんとか楽しそうにやってるし、ロンドンライフを満喫してようだし、勉強もやってるし。心配なかったな、いざとなったらちゃんと自分で出来るんだな。

そう思ってましたが、何が何が。クリスマス休みに家に帰って来てわかりましたが、不摂生と飲みすぎで体調も顔色もよくないし、 運動不足で筋肉も半分くらいになってました。

仕方なくまた過保護に、いろいろ食品を買って、家庭料理も冷凍して、ビタミンまで買ってロンドンに送り出しましたが、一体今頃どうなっているやら。

まだ家に居るチャーリーは昔は何でも自分で出来る子だったのですが、ルイがいなくなって一人っ子になったせいもあり、また私が過保護に甘やかしてます。何度言っても部屋を片付けないから、ついついこちらが片付けたり、冬で寒いからバスを待つのはかわいそうと車で送っていったり。

家庭で親が尻拭いをすることが可能な状況でいろいろ失敗を経験させるのが、立派な子育てなのでしょうね。


私は子育て失敗したなと最近時々感じます。

ではこちらもよろしくね

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2 件のコメント:

あくあ さんのコメント...

なるほどねー、子育ても難しいですね。

でも、うちの親もいまだに私のことが心配で、ちゃんと食べてるか、病気はしてないか、と聞いてきますよ。できるだけ考えないようにしているらしいけど。私はかなり勝手に生きていけるタイプだと思うけど、それでも心配するのよね。

親って、どんな子供でも、いつまでも心配なんじゃないの。

Atsuko さんのコメント...

いややいやや~。そんなにいつまでも子供の心配したくない。18歳くらいになったらふっと心情的に遠くなって、あんまり気にならなくなるのかなと思ってたけど、どうやらそうではないらしいね。
あくあさんなんか、本当心配要らないのにね。