2014年9月6日土曜日

順列・組み合わせ

今晩子供たちの就寝前に、ネットで、プロムと言う毎年やっている大々的なクラッシック音楽のコンサートを見てました。そしたら4人いるフレンチホーン奏者が3人で吹いていたので、その3人のどういう組み合わせがあるかという数学の話になりました。

順列・組み合わせって覚えてますか?たぶん小学校6年生のときにやったんじゃないかな。私は簡単に理解できたけど、難しいといわれていた分野のように覚えてます。

それが、ルイとチャーリーが全然分かってくれないのです。二人とも数学は一番の得意科目で、ルイは私が躓いた 三角関数も得意なのに。

結局11時半くらいまで、30分くらい説明しました。

その後、「お母さんは小学生の時にやったよ。」というと、私の説明が悪いからと言われました。ムカつく。

でも確かに、数学に関しては、用語が知らないことが多いです。普通の言葉なら不自由は全然ないけど、「正三角形」とか「二等辺三角形」とか「関数」とか「連立方程式」とか、例を挙げれば限りなく。「順列組み合わせ」を適当に、OrderとCombinationと説明しましたが、それが悪かったのか。

そういうわけで、遅くなったので、今日は短めです。明日はチャーリーの初めてのバイオリンレッスンです。

断捨離はちょっと困って、タオル。かなり汚れてきましたので。49.

ではこちらもよろしく
 
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2 件のコメント:

あくあ さんのコメント...

順列・組み合わせ?小学校じゃないでしょう?中学か高校じゃないの?忘れたけど。

permutations and combinations らしいよ。

Atsuko さんのコメント...

そんなに大きかったかなあ。図を描いて説明された記憶があるけど。

Permutationsなんてことば全然知らないな。やっぱり数学も専門用語やね。