あんまり病気のこととかは書きたくないんだけど、他に書くこと思いつかないのでちょっとだけ書きます。
ご存知のように先日胃カメラを飲みましたよね。結果は別にたいしたこと無いんだけど、裂孔ヘルニアといって、胃が上まで上がってきていて、時々胸焼けがするとのことでした。別によっぽど悪化しない限り、放っておいていいようです。
それが今月1日だったんですが、それ以来ちょっとおなかの調子がよくない。2週間くらい前ヨガを教えてる途中に急に胃が痛くなって、最後までできるかなあと思ったくらいでした。でもそれは数時間ですぐに直りました。そして今日もちょっとのどが痛くて風邪気味かなあという感じなのだけど、それと同時にちょっとおなかが痛いです。
胃カメラは安全なテストだけど、ごくまれに出血だとか内蔵に傷ついたり、感染症になったりするリスクがあるらしい。私の場合はテストのあと12時間くらいはちょっとおなかが気になるという感じでしたが、その後はぜんぜん平気だったので、どうやら気のせいだったようです。
でもやっぱりああいう異物が胃の中にぐんぐん入って、ぐるぐる中をかき混ぜられるように見られるわけですから、ちょっとくらい調子が悪くなるものしょうがないのかもしれません。
ああ、でもやっぱり病気の話し嫌ですね。今日はちょっと早めに寝て、すっきり元気になりたいと思います。
お口直しに昨日の海の写真です。
4 件のコメント:
オブジェのようなそれは、何?
そこにあったものですか、それともみんなで造られたものでしょうか...
内臓は、ふだん その存在感がないものですが、不具合等があると急に存在を主張する(笑い)
特に胃は、そういう傾向が強い。気にすればするほど存在感が際だってくるので... うう、できるだけ無視しましょう(笑い)
こんのさん、これはビーチにあったオブジェ兼掘っ立て小屋のようなものです。誰かが流木で作るようなのですが、行く度に(年に数回しか行かないです)新しいのができています。中で6人くらい座れるようになってるので、お邪魔しました。(このビーチかなり歩くのでいつ行ってもほとんど人がいないんです)
やっぱり胃はそうなんですか。はい、無視します!
うん、考えない方がいいよ。ちょっとくらい調子の悪いときはあるよ。大きな病気の兆候さえ見逃さなければ後は無視。うちのいもうとは病気の話ばっかりしているので病気ばっかりしていると思うんだけど、いくら言っても病気だから病気の話をしていると言って聞きません。私は太陽を愛でるけど妹は月を愛でるからいいんだって。しょうがないね。
あくあさん、そうそう、病気の話はよくない。年寄りになっても病気の話はしないで、遊びの話とか旅行の話とか、楽しい話していたいですね。引き寄せの法則ですよ。
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