12月に帰省してきたときは、なんか大人っぽく「まあ、たまには親の顔でも見に帰ってやるか。」という顔をしてましたが、3週間家にいると、すっかり田舎の子の顔つきになって戻って行きました。
帰宅するや早々熱を出し、結局2週間くらい熱を出して、抗生物質を飲んでやっと治ったかと思ったら、帰って行きます。お母さんは寂しい。病気のせいでいろいろ出来ないこともあり残念でしたが、まあロンドンの寮で病気するよりマシです。
病気に関しては、あまりにもひどい食生活とあまりにも不規則な生活が祟ったと自分でも少し自覚したようです。これでお酒の量も減る・・・・かどうかはぜんぜん期待してませんが。
ロンドンでは中華料理に行きました。ルイは家ではずっと寝巻き暮らしだったのでぜんぜん写真を撮らなかったので、一緒に映しておきました。
ソーホーの素敵な老舗カフェ、バーイタリア |
ブリックレーンマーケットの裏道。落書きで有名です。 |
バービーがこんな売られ方してました。こわ~。 |
ルイは今度はイースターまで帰って来ないと思うのですが、私とチャーリーは、2月のハーフタームに遊びに行こうかなと思ってます。
ではこちらもよろしく
イギリスランキング
2 件のコメント:
ロンドン東地区を堪能されたようですね!私はまだブリックレーンにさえ近づいたことさえないロンドンファッション地区音痴ですが(ブリックレーンというと映画が強烈なイメージです)、おしゃれなスポットは、どんどんロンドン東北方面に向かっているようですね。既に、victoria lineの最北東まで進んでいるらしいです。若いクリエーターやおしゃれインダストリーは、少しでも地価の低いところへ流れているってことですね。次はどっち方面かなぁ。
ロンドンにお一人でいらっしゃる機会がありましたら声をかけてくださいね♪
fooさん
そうなんです。今回泊まったのはロンドンブリッジのそば、タワーブリッジの近くのAirbnbで、土曜にはちょこっとロンドンウォールにあるMuseum of Londonにもいきましたので、本当に東地区探検でした。私の会社がモニュメントにあったので、私的にもシティーの東側は結構懐かしく馴染みのある地区なんです。この地区は昔の庶民的な面影が強く残っていて、すごく好きです。ロンドン東も驚きますが、一番驚いたのはロンドンブリッジの南、バラーのあたりです。昔は本当に下町だったのに。
一人で行きたい行きたいと思ってるんですよ。そのときはぜひお茶でもランチでもしましょう。
コメントを投稿