2010年4月21日水曜日

読書と学費

先日吸血鬼の話のトワイライトにはまってるという話を書きました。その続編のニュームーンを読み終わって、今はEclipsを読んでます。

1作目はバンパイヤーで超美形のエドワードと普通の高校生のベラの恋愛の話でした。エドワードがなんともミステリアスでジェントルマンでハンサムで、それに引かれて読みましたが、後半からはエドワードの家族の吸血鬼の話が多くなり、また別の意味で面白くなります。

ニュームーンではベラの友達でネイティブ・インディアンのジェーコブという友達が中心になります。なんと彼は狼男です。そして狼男は吸血鬼の敵なんです。3作目のエクリップスはまだ読みかけですが、この狼男対吸血鬼の話が発展していく気配です。こうして書くと本当に他愛ないストーリーではあるんですが、推理小説のようにいったん読み出したらなかなかやめられない。

ところでこの3作目では、主人公のベラは高校を卒業して大学に進学を志しています。それで、高校のときからバイトして、それを学費のために貯金しています。お父さんが出してあげようとしても、無理しなくてもいいのよと断ります。(結局はハンサムな吸血鬼のエドワードは大金持ちでもあり、彼が出してくれるんだけど)。

彼女はなかなか優秀な生徒でアイビーリーグの大学からも受け入れ通知が来ますが、そんな高いところはとてもいけないというくだりがあります。

アメリカの大学事情って本当に結構お金に左右されてるんですね。初めて知りました。日本なら高校のときから自分で学費をためるなんて聞いたことありません。アメリカではよくあることなのかな。

イギリスは10年くらいまでは大学は無料だったんですが、今は有料になりました。コースにもよりますが、1年3000ポンドくらい、60-70万くらいでしょうか。今はどうか知りませんが、私が大学生のころの私立大学よりは安いけれど、国立よりは断然高いですね。1年間で27万円だったような記憶があります。(間違ってたら訂正してください。)

でもこんなの払えてるんだろうか。昔でさえ、学生は本当に生活が苦しそうだったのに。イギリスの親は子供の学資を蓄えるというコンセプトは余りありませんから(そりゃあ、10年前まで無料でしたから)、どうやって大学に行ってるんだろう。

うちもそういうことを考えると頭がすごく痛い。だから考えないようにしていますけど。まあ奨学金だとか学生ローンだとか、何とかなるんでしょう。

4 件のコメント:

こんの さんのコメント...

日本では、子どもへのそれを「教育投資」みたいに捉えているようですよね
なんかいちばん納得できる(?)将来投資として考え、実行しているようですが...
アメリカとの比較は分かりませんですが、私立大学は、やはりけっこう負担が大きいと思ってあります
教育って、本来は国がやるべきことかも知れませんですね
我が子の場合は「大学は出たけれど...」です

あくあ さんのコメント...

考えるのが怖いので考えないようにしているってのがすごいですね。あつこ、O型だっけ?

Atsuko さんのコメント...

こんのさん、イギリスの場合は学資と生活費のローンが取れて、それを卒業して働き出すまでは返さなくてもいいらしいんですが、その間利息はかかります。イギリスの学生って大学卒業時点で2万ポンド(4百万円くらい)の借金があるそうです。日本じゃ考えられないですよね。

Atsuko さんのコメント...

あくあさん、はい、O型です。アブラハムの教えに従って、気分のよくないことは考えないように努力してます。