おととい書いたトワイニングの緑茶のことですが、昨日と今日飲んでみました。
まず気づいたのは、お茶の色が茶色いということです。英語でパケージにグリーンティーと書いてあるので、もしかしたらすごい緑かなあと思っていたんですけど。緑茶でも紅茶でも、お茶って水にすごく左右されます。ロンドンで日本茶を入れると、水が硬水だから茶色になって、あまりおいしく出ません。反対に紅茶を日本にもって帰って飲んでも、イギリスで飲むほどはおいしくないんです。やっぱりその国にあったお茶が飲まれるんですね。
でもここデボンは軟水なので、結構日本茶がおいしく出る。色も緑に出ます。
トワイニングのお茶は、ほうじ茶みたいな色です。味のほうは、まあ悪くないですね。日本で言えば、会社で飲む給湯器のお茶のような感じです。値段もまあ安いし、こんなものでしょう。そういえばこちらに来て以来、日本からわざわざ送ってもらうお茶は、せっかくだからといいお茶を送っていただくことが多いので、舌が肥えているのかもしれません。
夏に日本に行くまで、いろんな会社のお茶を試してみたいと思います。
話は変わります。
子供の食べ物の好みって、いったいどこから来るんでしょうね?同じようにおっぱいを上げて、同じように離乳しても、小さいときからルイとチャーリーって好みが違います。
まず二人ともすきなのは日本食。チャーリーよりもルイのほうが好きで、大体なんでも食べられます。チャーリーは今では何でも食べれるようになりましたが、4歳のときに初めて日本に行ったときは、2週間の滞在で、ふりかけご飯とかっぱ巻きとスパゲッティーしか食べられませんでした。
二人とも大好きなのはのりとふりかけ。おにぎり。おもち。ご飯と味噌汁も好きです。ルイは鰹節、チャーリーは日本のマヨネーズとカレーが好きです。
嫌いなものはルイはマッシュルーム。イギリスのもしいたけもだめです。スープになっていて、形がなければ食べられるので、歯ざわりがだめなようです。これだけは、どんなに言ってもだましても脅しても、頑として食べません。
後、割と嫌いなのがジャガイモです。これはイギリスの主食なので、結構不便です。ポテトチップスと、ポテトフライは好きですけど、マッシュポテトや茹でジャガイモは、食べられなくはないけど、好きではないようです。これは私もまったく同じ。何が嫌かというと、あのホコホコした、口の中が乾燥するような口当たりがあまり好きになれないんです。
チャーリーは逆にマッシュルームは食べられます。そしてポテトが大好き。特にマッシュポテトが大好物です。
チャーリーの苦手なものは卵です。特に白身と黄身が分かれているとだめみたいで、ゆで卵や目玉焼きがだめです。玉子焼きやオムレツも嫌い。でもジャガイモがたくさん入ったスパニッシュ・オムレツだけは食べれます。
ルイは逆に卵が大好き。イギリスでは朝ごはんによく卵を食べます。うちは平日はそんな時間はないのですが、週末はルイは卵を食べたいんです。でもチャーリーは嫌いだし、私はカロリーが気になるから、好きだけど食べない。それでルイはまず先に起きる私とチャーリーと一緒にシリアルやトーストといった朝ごはんを食べて、そのあとでおきてきたデイブと一緒にまた卵を朝ごはんに食べています。
こんな風に好き嫌いが違うので、結構献立が難しい。嫌いなものでも作りますが、それでもそればかりだとかわいそうだし、特にお弁当はそばにいないだけに、好きなものを入れてあげたいなあと思う。
ルイは本当は一番好きなのは卵サンドと、チーズサンドなんです。でもチャーリーは卵サンドは問題外だし、チーズは好きなくせに、チーズサンドは嫌いだと仰せられる。チャーリーがすきなのはツナサンドです。結局二人ともすきなのはハムかチキンかツナだけ。それでたまに卵サンドやチーズサンドの日は、チャーリーはバターを塗ったパンだけで、チーズをサラダと一緒に別のタッパーに入れたりします。でも二人ともお弁当箱が同じなので、たまに間違ったのを持っていったりすることもあって、本当にややこしい。