息子ルイの大学1年目が無事に終わり、2年目以降の家も見つかり、ほっとしたのもつかの間。今度は娘チャーリーの受験です。
大学に入学するのは来年の9月なんだけど、出願の時期は前年の秋で、医学部は今月の15日が締め切りです。出願するには、高校の先生からの推薦書類を添えてもらわないといけないので、それも含めて15日午後5時59分を逃したら今年はもうアウトです。それで早め早めにとドキドキしてましたが、先週やっと出願が終わりました。
調べてみたらルイの時は、同じように早く出したつもりだったんだけど、10月9日に出してました。それって本当にぎりぎりでした。
出願が終わるってことは、これからがいろいろ長い道のり。だけど取りあえず学校の選択が終わって、腹を決めたってことで、なんとなく気持ちの上ではスッキリと次のステージに向かってる感じです。
私はオックスフォードに出願するものだとばかり思っていたのですが、なんとなく決めかねているようで、もしかして私が気づかずにプレッシャーかなとけてるのかなと思って、「別にオックスブリッジに出願しなくてもいいんじゃない。」と言ったところ、あっさりと諦めてました。やっぱり無言のプレッシャーだったのかな。
ということで、志願校はロンドンが1校と家から車で4時間以内で行ける距離の 学校が3校です(医学部は最高4校までしか受験できない)。今年合格しなかったらまた来年挑戦ということで、滑り止めの医学部以外の第5志望はなし。
これからいろいろ面接のための勉強をして、6月にはAレベルの試験。だから山場はこれからなんですが、取りあえずリラックスして、ハーフタームはプラハでぶらぶらしてきます。
ではこちらもよろしくお願いします
2 件のコメント:
とうとうですね!スペック的には絶対大丈夫なので、あとは実力を出し切れることだけですね。応援してますよ♪
fooさん
日本から戻ってきましたか。今年は暑かったことでしょう。
BMATを受けなかったので面接には呼ばれるであろうところに志願したのですが、あとはこれからどこまで面接の準備ができるかです。またメールしますね。
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