2010年7月22日木曜日

エッセイ賞

インターネットの調子がよくないので、デイブのラップトップで書いています。

金曜に日本から郵便が来ました。何かと思ったら、4月に送った文芸思潮という雑誌のエッセイコンテストの結果でした。その手紙の内容を見るまで、一体どんなエッセイを送ったのかも忘れていました。結果は3次審査に通貨とのことでした。8月に最終選考があるそうです。

去年初めて送ったのですが、そのときはエッセイは1次審査通過、現代詩は2次審査通過だったように覚えています。なので今年は去年よりも進歩しているようです。

5月には現代詩のほうも送ったのですが、こちらはまだ通知はありません。もうしばらくしたら来るかな。もしも1次審査で落ちたら、多分何も言ってこないとも思うんですが。

エッセイよりも詩のほうが気になりますね。やっぱり詩のほうが身を削って書いているという気がするし、パッションを感じるからかな。だからエッセイのほうは評価されるとうれしいけれど、別にだめでも気になりません。詩のほうは1次審査で落ちると、かなりがっかりしますね。

どちらにしても結果は日本から帰ってきてからになりそうです。日本で売ってる文芸思潮アジアウェーブという文芸誌に結果が載ってるそうです。

4 件のコメント:

あくあ さんのコメント...

よくインターネットやパソコンの調子が悪くなるねぇ。なんでだろう?

Atsuko さんのコメント...

あくあさん、インターネットに関しては、やっぱり田舎というのに関係あるのかなあ。ブロードバンドでも遅いし。コンピューターは子供もゲームなんかで使うからねえ。それもあるのかなあ。

こんの さんのコメント...

>3次審査に通貨との...

あつこさん おめでとう! たいしたものですよぉ 
そういう楽しみって、(いいなぁ)です
他人(その道のプロ)の評価は、やはり厳しいでしょうからねぇ
 
詩の方も、うまくいくといいですねぇ
楽しみながら待ちましょう
少なくとも宝くじよりはずーっと夢があります

Atsuko さんのコメント...

こんのさん、ありがとうございます。本当、楽しいですよ。締め切りが近づいてきてもぜんぜん書くことが決まらないときはちょっと苦しいですが、やっぱり楽しいですね。送ってしまえば、それですっと満足して、結果はあまり気になりません。

とはいえここまで来たので、やっぱりちょっと最終審査の結果は気になるかな。