2009年5月8日金曜日

絶景と懐かしいメール

今日ルイが臨海学校から帰ってきました。帰ってきたといってもバスなどで帰ってくるのではなく、父兄が迎えに行かなければ行けません。



家も海に近いのですが、ルイが行っていたのは隣町のバーンスタプルのむこうの海で、ここはイギリスでもよく知られているサーフィンの名所です。それで12時半ごろ家を出て迎えに行きました。



行きは友達のお母さんが連れて行ってくれたので、私はここに行くのは初めて。この海岸線、今まで行ったことはありましたが、自分で運転するのは初めてでした。これは本当に観光名所だけあって、絶景。バーンスタプルを抜けた後、海に沿った道を走るのですが、1キロくらいの道のりが右手を見ると切り立った崖になっていて、その下にすばらしい景色が広がります。今はまだ5月初旬で観光シーズンには早いので、海にはほとんど誰もいませんでした。何マイルもの海岸が見渡せるのですが、この広い海にほぼ誰もいないというのは、なんとも言葉ではいえない感動です。自然の大きさに比べ人間って小さいんだなあって思った。








これはインターネットで探した写真です。私が見たのはこの30メートルくらい上からです。こんな感じで海には人がいず、今日は波がもっと高かった。サーフィン日和。





ルイと友達のクリスとトマスをつれて帰りました。後ろに3人座らせて私はボブディランのCDを静かにかけながら運転していると、はじめの5分くらいは3人は話していたものの、その後はずっと黙りこくっていました。よっぽど疲れたみたい。ルイの目の下には深い隈ができていました。





でもその後、疲れたなら行かなくてもいいといったのに、水泳のトレーニングに行きました。一緒に臨海学校に行った友達も来ていたので、二人ともすごく水泳に燃えているようです。





ところで今日は嬉しいメールがありました。昔大学で同じ学科だった友達からでした。私は大学4年の途中で休学してイギリスに来ていて、卒業が一年送れたので、一緒に卒業しなかったし、大学4年の夏以来、一度も連絡していない人でした。それが別の友達のブログの縁で連絡がついたんです。

メールとかインターネットというものがなければ、こういう懐かしい連絡もつかなかっただろうなあ。本当にインターネットができて、いい時代になりましたね。





インターネットが普及したのは過去10年くらいですよね。それを思うと、本当に短い期間にテクノロジーってすごく進んで、一般人の生活が変わりますよね。振り返ってみれば、私の生まれた昭和40年から、世の中もテクノロジーもすごく進んだ。私が95歳まで長生きしたら、後51年ですが、そうなったらすごく世の中はまた変わるだろうな。





ああ、やっぱり健康に気をつけて長生きして、世の中がどんどんいい風に変わるのを見たいなあ、と思う今日この頃です。

5 件のコメント:

あくあ さんのコメント...

すごい景色!と思ったら、またネットから取ってきた写真とは!でも、いいところですねぇ。そんな場所の近くに住んでいるのは幸せですね。

インターネットはすごいよね。最近はほとんど毎日お互いの様子が分かって、コメントしあってるんだもんねぇ。

こんの さんのコメント...

ネットによって、世界が狭くなった
イヤ 逆かなぁ... 広がった!!
 
車とネットのある暮らし 幸せな時代に生きてるなぁ と、しみじみ思います

日本では、ずーっと戦争がないですからねぇ

Atsuko さんのコメント...

あくあさん
こんなに簡単に写真お借りして、著作権とか文句でないのかな。でも、近所の海の写真ですら簡単にネットで手に入るなんて、やっぱりすごいよ。
そうそう、お弁当のおかずまでわかるんだからね。

こんのさん
車もありがたいですよね。特に田舎では、1日たりとも車がないと生活が困る。この繁栄も平和のおかげ、ということ、今まで考えたこともなかったけど、そういえばおっしゃるとおりですよね。

こんの さんのコメント...

著作権 なかなか難しい問題というか、厄介なんですよねぇ

でも、一般的には(日本では)営利として使うかどうかですよねぇ
あつこさんのような使い方なら、あまり問題ない

ところが、肖像権となると、もっと厄介になります...
HPをやっていると、それに神経をつかいます

Atsuko さんのコメント...

なるほどねえ。インターネットができてから、普及のスピードが速すぎて、著作権とか肖像権とか、まだまだ追いつかないんでしょうね。

規制のないのは心配なこともある反面、権力の規制のスピードが追いつかないメディアがあるというのも、面白いと私は思っています。

自由と規律というのは常に背中あわせなんでしょうね。