2012年6月21日木曜日

日本は中国の首都

イギリス人って、もちろん知ってる人は知ってるけど、一般に言って日本やらアジアの地理をぜんぜん知りません。ジャパンはチャイナの首都だと思ってる人がざらにいるくらいです。トーキョではなくてジャパンですよ。

このことをしばらく前に食卓で話していたら、デイブが「そして大半の人は日本は南半球にあると思ってる。」と言いました。これにはルイが、「それはありえないだろう。いくらなんでもインドでもチャイナでも北半球なのに。」と言ったのですが、私は実は知ってます。デイブも私と知り合うまでは(そして知り合ってからも当分の間は)日本って南半球と思ってたんですよ。

もちろん中国語と日本語が別の言葉だとも知りません。別の言葉と知ってる人も、ぜんぜんまったく別の言語だとは知りません。フランス語と英語みたいに、少なくとも語源は同じと思ってるんでしょうね。語学的にはまったく無縁の言葉で、でも漢字だけは同じものも多いから、書いてある物は意味が分かる・・・・・なんてことを説明してもぜんぜん分からないようです。

それで今日ラジオで視聴者参加のクイズを聞いていたら、なかなかいろいろよく知ってる回答者だったのに、 「香港はどこの国か。」という質問に、「ジャパン」と答えてました。

ジャパンってあんた・・・・香港ってつい最近まで英国領だったじゃないですか。昔、阿片で中国人をフラフラにして、騙し取ってきた都市じゃないですか。中国に返還になるって、大騒ぎだったじゃないですか・・・・。

「イギリス人ってきっと日本の首相の名前も知らないだろうなあ。」なんて誰かが言ってたけど、それどころじゃありませんよ。イギリス人にとっては、南半球にある日本の首都は香港で、その日本は中国にあって、日本語は中国語の方言のようなものなんですよ。

ちなみに私も日本の首相の名前はもう20年以上知りません。小泉さんだけ聞いたことあったな・・・

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2012年6月19日火曜日

Do you want to be right, or do you want to be happy?

日本でもヒットしたと思いますが、先日マーガレットサッチャーの伝記の映画を見ました。その中でフォークランド戦争のことが出てきました。この戦争で人気が落ちかけていたサッチャー政権の人気が持ち直し、景気も上向きになったということでした。

でもこの戦争自体は、戦争ってそうですが、いろいろ批判がありました。フォークランドといえばアルゼンチン沖にあるイギリスとは遠く遠くはなれた島。しかもきっとその昔にだましたり戦争しかけたりして分捕ってきた島に決まってます。そのどうでもいいような領土のために、何人も兵士を送って、こちらもあちらもたくさん戦死者を出す価値があるのかという議論です。

でもサッチャーさんは「過去の歴史がどうであれ、現在これはイギリスの領土である。それにいきなり進入してきて侵略するのは国際法的に許されない。」との議論で、戦争を始めました。まあ正論です。

それを見て思い出した言葉がこれです。

Do you want to be right? Or do you want to be happy? (筋を通したいか?それともハッピーになりたいか?)

これは私が大好きなニューエイジの著者のルイーズ・ヘイの言葉です。もちろんいつだって幸せになりたい。でも物事の筋を通したいばかりに、アンハッピーになってることってない?

たとえばすごく些細な例で言えば、うちの家の近くのスーパーは安いんだけど割りとよくバーコードが間違っていて、しかもいつもお客さんが損をするように間違っていて、よく並んで返金してもらうことがあります。しかも日本なら信じられないんだけど、会社のポリシーか何か知りませんが、絶対に店の人は謝りません。間違うこともそうですが、謝らないのがその度に頭にきます。

それでよっぽど店長に苦情を言ってやろうかと思うんですが、まだ言った事ありません。

筋を通すといえば、やっぱり苦情は言うべき。バーコードの間違いなんだから、私以外にも気づかないで払いすぎてる人がいるはずだし、そもそも提示してる金額と加算される額が違うって言うのは商法違反です。

でも苦情を言うとなると、考えもまとめないといけないし、電話したり手紙書いたりと、そのことで頭がいっぱいになります。

苦情を言わないでそのことを忘れて、家に帰って買ったばかりのおいしいランチを食べて、ガーデニングなどをすれば、ハッピーに午後を過ごせます。たぶんこのスーパーではまた同じようなことが延々クリ返されるとは思うけど。

このどちらをとるか?軽い例で言えばこれも筋を通すかハッピーになるかのチョイスだと思うんですよ。

どちらがいいというわけでもないし、時と場合によると思います。この例では、もちろん金額にもよるし。

映画の戦争の例も、スケールは違うけど同じだと思うんですよ。国際法で許されないから、今後の世界秩序を守るためにも制裁するか、 それとも国威には関わるけど、戦争を避けるか。考えてみれば、フォークランドに関わらず、戦争って似たようなケースが多いのかも。

で、これからさらに考えると、私に限らず、世界一般に「正しいか正しくないか」という価値基準ってすごく重要視されているし、よく判断の基準になってますよね。一番重要視されてると言ってもいいかもしれない。

でもそんなに大切なんだろうか?大切かもしれない、大切じゃないかもしれない。他の価値基準、「これをすることによって私は気分よくなるか気分悪くなるか。」ってことは軽視されてるけど、そんなに軽視されてもいいこと?(ちなみにエイブラハムは、気分がよくなることが一番大切なことといってます。)

「価値観が揺らぐ 」という表現がありますが、「正しいか正しくないか」って、もしかしてそんなに重要じゃないかも?そういう発見は、私にとってはかなり価値観が揺らぐものでした。そしてだいぶ楽になった。

そもそも、「正しい」と判断するのは一体誰なんだろう?自分?神?世間?

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2012年6月18日月曜日

今年の水泳の地区大会

ルイとチャーリーの水泳の一番大きい大会がこの週末やっと終わりました。イギリス南西部の地区大会です。この上は7月の全国大会なんだけど、彼らはその資格タイムには届かないので、二人にとっては今年の水泳シーズンの一番の山場です。

地区大会とはいえデボン、コーンウォール、ドーセット、サマーセット、グロスター、ウイルツシャーが含まれていて、人口500万人ですから、かなりの大きさです。北デボンからはうちの子供たちと、あと隣のクラブの選手が5人くらい出場してました。

ルイもチャーリーもほとんどの種目の資格タイムをとったんだけど、 すごくショックなことにちょうど4週間前、トルコに行く直前にルイがまた体育でひざを痛めたんです。去年の11月に怪我をしたときは、こんなに長引くとは思っても見ませんでした。

で、結局ルイはひざのせいで平泳ぎ2種目とメドレーを棄権しました。

先週末は自由形と背泳ぎだけ泳いだんだけど、ひざのせいか、それともひざを痛めてからトレーニングをしていなかったためか、散々な結果でした。それで今週末もすごく心配していたのですが、今週末泳いだバタフライと自由形100メートルはなかなかいい結果でした。

それで総合では35位でした。これはメドレーと自由形を泳がないとすごく点数が減るので、残念だけど仕方ないです。メドレーさえ泳いでいたら、たぶん20位以内には入れたと思うけどね。

一方のチャーリーは、故障もないしばっちりだと思っていたら、結果はどちらの週末も散々でした。普段は25メートルプールで泳ぐんだけど、50メートルプールだったので、そのせいもあるみたいだし、直前にホリデーに行ったこともよくなかった。普段ほど泳がずよく食べたのもよくなかったのかもしれません。

でも総合では17位でした。なかなか地区大会の資格タイムを取るだけでも難しくて、全種目を泳げる人は少ないんだけど、チャーリーは7種目泳げたので、それでかなりポイントを稼いだようでした。

とにかくこのきつい大会が終わってほっと一息・・・・と言う間もなく、今月末の週末は短距離の地区大会です。これは地区大会に出場した選手の中で、全国大会資格タイムをとった人は出場できません。 ルイは去年優勝してるしチャーリーは3位だったので、短距離が得意な二人にとっては、とても大切な大会です。

それが終わると本当にちょっと一息ですね。

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2012年6月15日金曜日

確定申告と倒れた木

今日今年の確定申告を終えました。私は週に10時間弱しか(お金をもらって)働いていないのですが(無給労働なら週に100時間以上してると思うけど)、それでもその一部が自営業なので、毎年確定申告しないといけません。短大で教えてる分は給料天引き制なので簡単なんですが、とにかく毎年収入を申告します。

自営の部分は昔は会計士のところに行ってたんだけど、大体分かってきたので今は自分でできます。そもそも収入が少ないのに、会計士を使っていたのでは、ぜんぜんもうけになりませんよ。

そのほかに貯金の利息とか株の配当とか、年金の掛け金とか、いろいろ記入する数字があり、その資料も用意しないといけません。

イギリスでは4月5日が決算日です。それでこの日以降に税務署から通知が来ます。

毎年2月くらいになると、そろそろ確定申告やなあとちょっとだけ気が重くなります。

毎週ペーパーワークをする日にしている金曜にちょこちょこして、5月の頭くらいからそれでも結局15時間くらいは費やしたかな。もう何年もやってるのでやり方はわかってるんだけど、何しろ年に一度なので、忘れるんですよね。変わってることもあるし。

そういう面倒な確定申告ですが、今日やり終えました!!

子供が夏休みに入るまでに終えるのが目標だったので、早く終わって嬉しいです。

面倒な仕事が終わった開放感もあるけれど、それと同時に、今年もこうやって1年ヨガの先生として自営業のビジネスをして、きちんと収入を上げて、税務署にも自分でしっかり申告できたって言うのは、誇らしい気持ちです。

ところで・・・

イギリスはこの夏もなかなかワイルドな天気が続いていると数日前に書きましたが、昨日と今日も豪風と激しいにわか雨です。それで今日田舎道の細い道を運転してプールに向かっていたら、あと50メートルでプールの近くの大きい道に出るというところで、たった今大きい木が倒れて、道が通れませんでした。まだ警察も来ていなくて、住民らしい人が車を停めていました。よく見なかったんですが、民家が数件並んでるところで、車も停めてあったかな。大丈夫だったんだろうか。

そういうわけで、また来た道を引き返して、また別のルートで行きました。もう少し早く家をでていれば木が倒れる前に通れたのに。でももしかしてすごく運が悪かったら、倒れてきた木の下敷きになっていたかも??

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2012年6月14日木曜日

忙しいです

5月の末に子供に学校を休ませてトルコにホリデーに行って、帰ってきたらエリザベス女王の即位記念で4連休、しかもその週はこどもたちの学校はハーフタームでお休みと、だらだらのびのび数週間を送ってました。

月曜からやっと学校が始まって、私も仕事再開になった途端、無茶苦茶忙しいです。まず週が始まる前から週末は土日とも水泳の地区大会で遠くのプールまで5時半起きで行ってました。

そのあと月曜から、トレーニングプールの場所が変わって遠くになり、しかもその日はルイのフィジオ。火曜は夜仕事。昨日は昼間ルイの学校対抗の水泳大会があり見に行き、夜はまた仕事。

そして今週から毎週木曜、他のヨガの先生のクラスを2クラス4週間教えることになりました。

それだけでも忙しいのに、今日はいつも来てくれるピアノの先生が来てくれなくて、こちらから先生の家まで行かなければいけませんでした。

この週末はまた同じ水泳大会で、朝5時半起き、来週末は土曜が子供達のピアノのコンサート、 土曜が水泳大会、その次の土曜も水泳地区大会、日曜はチャーリーのネットボール大会。

イギリスって夏は楽しくていいけど、イベントが多すぎて忙しすぎるう。

でもしばらくだらだらしてたから、今のところこの忙しさは、結構気持ちよかったりしています。

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2012年6月12日火曜日

セラピストも客商売

私は今はヨガの先生が本業になりましたが、実はアロマセラピストとリフレクソロジストです。それで昨日フィジオセラピストに行ったのは、そういう職業的な面でも興味ありました。

昨日書いたように、ルイのひざ、今年の2月まではNHS(国民健康サービス)のフィジオに行っていました。昨日行ったプライベートのセラピストは、元NHSだったのが、独立して自営でやってる人です。この辺では評判はすこぶるいいです。

そのNHSセラピストと昨日のセラピスト、能力、経験がまったく同じだとしても、やっぱり昨日の プライベートの人のほうがよかったです。わざわざただでも受けれるサービスをお金を払うんだから、もちろんそうです。NHSのセラピストも悪くはなかったんだけどね。それで、能力等を入れないで、その違いを考えてみました。

まず年齢。NHSのセラピストは若かった。たぶん30歳くらい。プライベートのほうは50代だったと思います。どちらも女性です。やっぱり中年以降の人のほうが経験豊かなんじゃないかと思いますね。もしかしたら40歳でキャリアチェンジした人かもしれないし、まあこれは偏見ですね。

それからこのプライベートさんのほうがいつも笑顔で、とっつきやすい感じです。NHSの人も無愛想ということはなかったですが、普通でした。

それから声がよく通って言葉が明瞭で、話を聞きやすかったです。

こちらが説明することをじっくり聞いてくれて、説明もわかりやすかった。もっともこれはアポの時間が、NHSは30分、プライベートは1時間(を超過)と、時間が長かったことにも関係あります。

アポの内容といえば、話を聞いて、ベッドの上で足を曲げたり伸ばしたりして状態をチェックし、運動を教えてくれると言うもので、NHSもプライベートも同じでした。能力の違いは、たぶん経験もある分 プライベートセラピストのほうが上と思ってますが、これって良く考えたら別に根拠はありません。ただ受けた印象か、そういう感じがしただけかもしれません。

こうして考えると、特にこうしてお客さん(?)と一対一で接する職業って、第一印象や人当たりがすごく重要ですよね。このプライベートのセラピストの人は本当に感じがよく友達になりたいほどですが、もしかしたらそれも商売用で、実際は友達としてはそんなにいい人ではないってこともありえます。

まあ私もヨガの先生で、人気商売というわけではないけど、生徒さんに「また続けて来たい」「友達にも教えてあげたい」と思われるようでないとやっていけないわけですからね。存分に参考にさせてもらいましょう。

もっとも一番重要なのは、プロとしての知識や熱意には違いないのですけどね。

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2012年6月11日月曜日

プライベートのフィジオセラピスト

3週間前にルイがまたひざを痛めました。もう完治したと思っていた秋にしたひざの捻挫が治りきっていなかったのか、それとも怪我のせいで弱くなったのか。今は普通に歩いていますし、ジョギングぐらいならたぶん少しならできるくらいにはなりましたが、体育はお休みです。水泳も先週とこの週末一番大切な地区大会なのですが、すでに平泳ぎとメドレーは棄権、そのほかのストロークも結果は思わしくありませんでした。

それで今日やっとフィジオセラピストに行きました。国民健康サービスの無料のフィジオに2月まで行っていたのですが、今回は評判のいいプライベートのフィジオに行きました。

やっぱりNHSのフィジオよりもよかったです。まずアポの時間が長いので、お互いにゆっくり説明ができます。それにセラピスト自体も評判いいだけあって有能で経験豊かという感じがしました。

結果は特に目新しいことはありません。たぶんじん帯は切れていないけど、傷んだことはたしか。とにかくフィジオの運動をして足の筋肉を鍛えるしかないとのことです。

でもその運動が、前回教えてもらったものよりももっと焦点が絞られていました。これはセラピストの能力の違いかもしれないし、回復の度合いの違いかもしれません。ただ太ももの筋力を鍛えるだけでなく、運動しながら安定させるように筋肉を鍛えなければいけないとのこと。ただ筋肉を強くするというよりも、足の筋肉をコントールする能力を高める運動を教えてもらいました。

値段は40ポンドでした。らい来週にまたもう一度アポを取って、その後はたぶん8月まで行かなくてもいいようです。

こんなことなら初めに怪我をしたときに彼女のところに連れて行けばよかったなあと思いました。といっても結局はセラピストが直接できることなどないので、結果は同じだったのかもしれないけど、信頼できるセラピストに話すと、こちらもかなり安心できました。ルイも、口にはしないもののまたひざを痛めて相当がっかりしていたようなので、安心したみたいでした。プラシーボ効果というのもあるし、これで急によくなるかも?

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2012年6月10日日曜日

猫フェルト

猫の毛で作る猫フェルトなるものを作ってみました。大学の同級生が猫好きらしく、作り方を数年前に教えてくれたのです。どうやら日本ではそういう本が出てるらしいですね。

でも作るといっても、たくさんの猫の毛が必要です。うちの猫は毛が短いし普段はブラッシングなどしないのですが、夏場だけは毛が抜けて家中毛だらけになるので、ブラシを時々かけます。それで2年ほどかけて猫の毛を集めました。

で、できました。結構簡単でした。しかもそれほど毛も必要なかったので、また何か作れるくらい余ってます。

こちらが写真。

そして毛を提供してくれたペパーちゃんはこちらです。

猫といえば、うちがここに越してきてからずっといる、お隣さんのジンジャーボブという猫がいます。この猫、もともとはこの家に住んでいた家族が飼っていたらしいんだけど、引越ししたときにお隣さんにもらわれたという経歴です。

それで私達がここに越してきて、しばらくよく様子を見に来てました。たまに中に入ってきたり、外にねずみの死骸を置いておいたりしてくれました。あんまり可愛がっても角が立つかなあと、一応お隣さんに、「お宅の猫がよく来てますけど。」というと、「ああ、それ実はお宅の猫よ。」と言われました。家を買ったらついてきたようです。

でもまあ餌をあげたりしてるのはおとなりさんなので 、隣の猫です。

この猫が最近かなり年を取ったんですよ。隣のおばさんによると、きっとアルツハイマーか何かで、頭がやられてるらしいとのこと。よたよたして、目がいつも汚れています。車が来ても避けないので、わざわざ車から降りて抱き上げて遠くに運んで通るほどです。

おばさんはそろそろ安楽死も考えてるみたい。でも病気でも苦しんでるわけでもないしね。ホリデーから帰ってきたときに、ルイは、まだジンジャーボブは生きてるかなあと心配してましたが、まだ生きてます。案外あと半年くらい大丈夫だったりして。私達がここに越してきて12年なので、15歳以上でしょうね。

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2012年6月8日金曜日

大風でした

イギリスは昨日から大風です。昨日の夜もビュンビュン吹きまくっていて、今朝は停電になってました。2時間くらい戻りませんでした。こんなに長時間停電というのは、予定停電以外では珍しいです。

ニュースではイギリス全土の被害の模様が出ていました。この週末まで学校はハーフタームホリデーなのでキャンプをしている人たちも多いのですが、テントが吹き飛んだ様子が写ってました。我が家も生垣の木が2本折れていました。そのうちの1本は3件が共用するドライブに横倒しになっていたようで、隣の人が早朝に電動のこぎりで切ってくれた様子でした。

庭はどれだけ被害があるかと思いましたが、豆のサポートが倒れて、プラスチックの植木鉢が飛び散っていた程度でした。

近所では道に女王の戴冠記念のためのバンティング(水平に紐が貼ってあって、そこにたくさん旗がついているもの 。日本にもありますよね。なんていうのかな。)が出ていたのですが、これも旗が飛び散って紐だけになってました。

数日ずれて、戴冠記念日じゃなくて本当によかったです。

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