2012年1月9日月曜日

靴下の謎

いつも12月になると実家の母から小包が届きます。内容はというと、主に子供達へのクリスマスプレゼントとクリスマスにちなんだお菓子等と、普通の食料品です。でも今年は母の妹が暮れに亡くなったのでそれどころでなく、母は送れていないことを気にしていました。メールで何回か、「靴下を送れていない。」「落ち着いたら靴下を送る。」ということを言っていたので、クリスマス用の、中にお菓子の入ったサンタの絵のついた赤い靴下を送ってくるんだろうなあと思っていました。

その小包が今日届きました。2週間遅れのクリスマスプレゼントが入っているんだろうと喜んで子供達を蓋を開けると・・・・

中から本物の靴下が10足以上出てきました。他にも頼んでいた海苔やチョコレートやおせんべいが入っていましたが、メインはやっぱり靴下でした。しかもよく見てみると、私のものとデイブの物と ルイのとチャーリーのがちゃんと数足ずつ入っていました。

何で靴下なんか送ってきたのかなあ。別に欲しいと言った覚えもないのに。

でもそういえば5年くらい前に日本に行ったときに妹が5本指の靴下をはいているのが珍しくて、何足も買って帰ったことがありました。

そしてその昔を考えると、イギリスに来た初めの5年くらいは、日本に行くたびに靴下を買っていました。どうしてかというと、私の足は日本でも小さいほうなので、イギリスの靴下は大きすぎるんです。しかもどうも履き心地が日本製ほど良くないし、デザインもぜんぜん面白くない。その上値段が高い。昔は1足4ポンドくらいしていました。その頃のレートで1000円くらいです。日本ってその頃は3足1000円でいろいろ買えたし、500円も出したらなかなかいいのが買えた記憶があります。(でも今日本って靴下もっと安く買えますよね。)

でもその後、子供用の靴下を買えばちょうどいいということがわかりました。そして値段のほうもここ10年くらいは中国などの外国製が多くなり、大分安くなって来ました。なので日本で靴下を買ってくるということはなくなりました。

どうして母が靴下を送ってきたのか。昔私が靴下を買っていたのが印象に残っていて、今もイギリスは靴下が手に入りに国だと思っているのかなあ。それともたまたまバーゲンで見つけたので、送ってくれたのかなあ。やっぱり謎です。

ところでこの小包の中にお餅が入っていました。それを早速焼いて食べたのですが、子供達はすごく喜んでいました。私も久しぶりに食べて大満足です。ルイはお餅は世の中で3番目に好きな食べ物だそうです。いちばん好きなのはマグロの刺身。その次は寿司だそうです。日本びいきの外人さんやん、そんなん。

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2012年1月8日日曜日

イギリスと大阪の笑い

先日近所を走っていたら、近所の人に「元気かね」と声を掛けられました。走ってる人に声をかけるのもなんだと思うのですが、「さあ、なんとも。でも家に着いたら元気になると思う。」「ハハハ」というような簡単なジョークのようなことを咄嗟に言って、走り続けました。

でもあとで考えてみたら、どうして走ってる私が頭をフル回転させて、機転の効いた返事を考えなければいけないのでしょう。

それはどうしてかというと、ここがイギリスだからです。何でもかんでもジョークでなければいけないというわけではないけど、ちょっとした会話は、近所の人でもスーパーのレジの人でも、ちょこちょこユーモアの効いた返事が期待されます。でもそれが別に本当におかしいということはめったにないので、こういう返事を返されたほうは、ハハハと笑う振りをしたりします。

日本でも流行ってきているFacebook ですが、こちらもここではユーモアの入ったコメントが期待されます。べつにこういうことがあったとか普通のコメントでもいいんですが、さらっと見てみると、半分くらいは面白いコメントだったり、ひとひねりあるコメントです。あんまり普通のことばかり頻繁に書いてると、「あの人のFacebookはああだこうだと些細な日常的なコメントばっかりで面白くない。」と陰口を叩かれることもあります。こわー。

ところで昨日阪神の広島出身の若手選手が引退した赤星選手のラジオ番組で、「インタビューとかでつまらないことしかいえなくて悩んでいる。」 というようなことを言ってました。大阪以外の人の間では、「大阪人は話の終わりに落ちがないと怒る。」というようなことも言われているようだし、あの甲子園の4万人の前でインタビューされると、なんか笑いをとらなあかんというようなプレッシャーがあるようです。

でも赤星さんは、「まじめそうな人はまじめに答えていればいい。面白そうな人が面白いことを言わないと、大阪の人間は怒るけど」というようなお答えをしていました。

大阪の人間って確かに友達同士などで話するときは、面白いこと言うと思うんだけど、別に店の人とか通りすがりの人と言葉を交わすときは、面白いことを言ったりはしません。知り合いでも近所の人との挨拶だとかは普通です。逆に言ってしまうと、面白いこといえるのは親しい人だけです。

日本って頭の固い人も多いから、知らない人にジョークの混じった受け答えすると、怒る人もいるのかもしれません。大阪でも。目下、目上とかいうややこしい身分の壁もあるし。

こうしてみてみると、イギリス人のユーモアと大阪人のユーモアってぜんぜん質も用途も違うみたいですね。イギリスでは表面的な会話の潤滑剤、大阪では親しい人たちのお互いのエンタメ、って感じでしょうか。

単純にユーモアの比較をするつもりだったんだけど、書いてるうちに日本ってやっぱり、お互い気心の知れた人としか冗談もいえない固っ苦しい国やなあという気がしてきました・・・・。

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2012年1月7日土曜日

花考

いちばん好きな花ってなんですか?私は切花ではチューリップとガーベラが好きです。なんというか色もインパクトがあるし、アーティフィシャルなキッチュな感じがするのに、実は生花だというところがすごく好きです。

モダンなインテリアにもすごく合うと思います。昔ロンドンでナイツブリッジにあるハーヴィー・ニコルズというとってもトレンディーなデパートにあるレストランに行ったことがあるんですが、そこのトイレで、洗面台の鏡の一つ一つの間に白いチューリップの一輪挿しが飾ってありましたが、今でも印象に残るくらいおしゃれでした。

自然に生えているのでは、やっぱり桜がインパクトが強いですよね。イギリスではりんごもすごくきれいです。小さい花が見渡す限り一面に生えてるっていうのが好きです。

では、いちばん美しいと思う花はなんですか?

私はね、世の中には好きな花もきれいな花もたくさんあるけど、何がいちばん美しいかといえば、やっぱり薔薇だと思います。

切花の薔薇って大体つぼみのときに活けますが、つぼみのときも美しいし、それがだんだん開花していくのも美しい。それに花びらの一枚一枚が、なんとなく微妙にぽってりと厚みがあって、それが何か肉感的というか、センシュアルな感じもします。

匂いも素晴らしいんだけど、これは必ず匂うとはかぎりません。交配を重ねた花ほど匂いはなくなるそうです。昔ながらの野バラがいちばんいい匂いらしい。

どうして急にこんなことを書いたかというと、元旦に人が来たときに花束をいただいたのですが、その中にクリーム色の薔薇が3本入っていたからです。それには菊だとかカーネーションだとかガーベラとかカスミソウとかいろいろ混じっていたんですが、やっぱりその中では薔薇がいちばん目を引きました。初めは全部一緒に活けていたのですが、薔薇が開花してきたのでもったいなくなって、薔薇だけ別に活けました。




でも薔薇の欠点って、しばらくすると頭が折れちゃうんですよね。なので花から5センチくらいのところで切って、小さいグラスに飾りました。これであと1-2日は楽しめるかなあ。

ところでふと思ったのですが、花の名前ってよく名前に使われますよね。菊だとか桜だとか桃だとか。でも薔薇って絶対に名前にないですね。地名にもない。どうしてかなあ。

逆に英語は名前になる花ってRoseとDaisyとJasminくらい。一度Marigoldさんという人に会いましたが、これって変わってるけど可愛い名前だなあと思いました。 

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2012年1月6日金曜日

日本語の作文

子供達がまじめに日本語のGCSE(中学卒業の資格試験)の勉強を始めて2ヶ月くらいになります。

といっても初心者というわけじゃありません。5年位前に1年半くらい毎朝と毎週末私が厳しく教えていました。そのあと去年の夏まで3年続けて夏休みを日本で過ごしたので、日本にいる間は、テレビなどの一方的に入ってくる日本語はまだ無理だけど、身振り手振りをくわえての普通の会話は、何とか意思の疎通ができるくらいにはなりました。たぶん日本の学校に2ヶ月くらい放り込んだら、何とか会話だけはできるようになるんじゃないかなあというレベルでした。

それでふと秋に思い立って、せっかくなのでGCSEを受けさせようという気になりました。子供達もなかなか乗り気です。それで内容を調べると、会話だけでなく読み書きが必要とのことでした。ひらがな、カタカナ、そして漢字200字です。

日本語GCSEは簡単って言われてるんだけど、ぜんぜん日本に縁のないイギリス人にとっては、漢字200字も書けるレベルって、かなり高いと思うんだけどね。会話だとか文法の内容はそれほど難しくはありませんが。(実は外国語としての日本語って、読み書きを除けば簡単な言語だと知っていましたか?でも読み書きが大変なんですって・・・・というのは日本人なら言われなくても覚えがありますよね。あの中高と続いた毎週の漢字テスト・・・・。18歳にもなって漢字テストなんて、考えたらちょっと異常です。)

うちの子供たちは、そういうわけで2ヶ月前までは、話し言葉はだいぶわかりましたが、読み書きはぜんぜんできませんでした。でもひらがなはクリスマス前にマスターし、カタカナもクリスマスホリデーでひとまず覚えて、今ちょっとだけ漢字を勉強し始めました。

これは今日書いた自己紹介の作文です。写真をクリックしていただくと大きくなるはずです。上がチャーリー、したがルイの作文。



そうそう、今思い出しましたが、今回始めて縦書きで書いたんですが、ルイは伸びる音の「-」の記号を横向きに書いていて笑いました。

親の、そして教えてる私が言うのもなんですが、結構短時間で、本当にすごくよく書けるようになりました。カタカナはまだちょっと忘れるけど、ひらがなは詰まる音とか小さい「よ」とか「や」を間違える以外は、大体大丈夫です。

本当うちの子に限らず、人間ってちょっとまじめに努力すれば、すぐに実を結ぶものなんですね。

私もそういうわけで、新年ということもあるし、ピアノだとか創作だとか、もうちょっとまじめに努力したいと思います。

レシピブログ も更新しましたので、是非どうぞ。アップルパイです。

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2012年1月5日木曜日

ツリー片付けました

日本って12月24日の夜がクリスマスイブで、それが終わるとさっさとクリスマスツリーなんて片付けてしまって、後は年末らしくあわただしくなっていくんでしょうね。

イギリスでは今日はクリスマスから数えて12日目で、伝統的にクリスマスのデコレーションをこの日で片付ける日です。この日に片付けないとアンラッキーという人もあり、平日の夜というのに今年もこの大仕事をせっせと こなしました。1月5日までツリーが出てるなんていうのは日本では考えられないですけどね。

まあ平日の夜はいろいろ忙しいし、大きいツリーが急になくなるのも寂しいんだけど、うちは本物のもみの木を飾るので、そろそろ葉がぱらぱら落ちてくるので、このくらいで片付けるのがちょうど見たいです。今日会った友人は先週末に片付けたといってましたが、それってニューイヤーズデー。いくらイギリスのお正月がつまらないとは言え、そんなことして過ごしたくないなあ。

大量に貰うクリスマスカードも我が家はダンボールなどを入れるリサイクリングの箱に今日捨てましたが、スーパーではこの時期、クリスマスカードリサイクリングの大きい入れ物が入り口においてあります。そこに12月28日にカードをどさっと捨ててる人がいましたが、これはちょと早すぎるような・・・・。年賀状を4日に捨てるようなものですからね。

さて、今年のクリスマスプレゼントですが、子供達には大きいものからこまごましたものまでいろいろプレゼントを上げたのですが、ぜんぜん予想外のものが喜ばれました。

チャーリーには、ソルトロックというサーファーブランドの軽量のアノラックというかウインドブレーカーというかレインコートのようなものがすごく喜ばれました。私としては、値下げになっていたし、そういえば必要かなあと思って買ってあげて、ついでだからクリスマスプレゼントのひとつということにしようと、ラッピングして渡しただけなのに。

それからルイにはこれまた値下げになっていて、たった2ポンドで買ったカンバス地のショルダーバッグが喜ばれました。これもぜんぜんそんなもの買う予定がなかったんだけど、たまたま安くなっていたので買ったので、ついでにプレゼントとして上げたものでした。

それからふと思いついて、鉤針編みで携帯電話を入れるケースを作ってあげたのですが、これも喜んでもらえました。お母さんの手作りなんて嫌かなあと思ったのに意外でした。

メーンのサンタからのプレゼントはお金とITUNEカード。サンタからお金っていうのもなんだけど、サンタも年だからいまどきの若い子供達が何が欲しいかよくわからないんですよ。

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2012年1月4日水曜日

スティーブン・ローレンス事件の判決

昨日と今日は私のブログにアクセスしてくれる方がたくさんいらっしゃいました。どうしてかというと、先日スティーブンローレンスというティーンエージャーが18年前に殺害された事件のことを書いたのですが、その犯人たち二人が昨日有罪となり、今日その判決の内容が下されたからです。このページの右のPopular postsのところでも、この記事がいちばんトップになっています。

そこにも書いたとおり、スティーブンは複数の白人の若者に襲い掛かられて刺殺されました。そのうちの二人が今日有罪となりました。判決の内容は二人とも終身刑で、最低15年前後服役とのことです。最低期間が過ぎれば、刑務所内での行い次第で釈放ということです。

これは一見短すぎるような感じですが、この二人は事件を起こしたときは16歳と17歳だったので、その分短縮になったそうです。もしも今同じことをしていれば最低30年くらいだっただろうとのこと。

興味深かったのは、裁判官の声明で「実際に手を下して殺したかどうかにかかわらず、」という下りでした。複数人がギャング化して襲いかかりそのうちの誰かが2回刺したのですが、実際にナイフで手を下したかどうかは有罪判決には関係ないようです。なるほどね。日本でも同じなのかどうかはわかりませんが、イギリスらしい公平な判決だと感じました。

上にも書いたとおり、スティーブンに襲い掛かったのはこの二人だけではなく、名前が公表されているだけでもあと3人います。イギリスのような公正な国で、有罪判決が出る前に名前や顔写真が出るというだけでも異常なことです。

今回は今日有罪となった二人を犯罪に結びつけるDNAなどの新しい証拠が見つかったための再審となったわけですが、まだこのケースは片がついたわけではありません。警察はまだ捜査を続けているし目撃者も探しているし、スティーブンを襲った犯人全員が捕まるまでは、このケースは終わりではないと記者会見していました。

実際のところは新たな証拠は今のところないらしいんだけど、それでも二人が有罪になったことで、新たな証言などが出てくるんじゃないかとの期待はあるようです。

いつもはおとなしいBBCだけど、レポーターがまだ捕まっていない容疑者の追いかけレポートのようなことをしていたので、実はこちらもかなり証拠が集まってるんじゃないかなあと私は読んでいますが、どうかなあ。

前にも書きましたが、この事件以来イギリスの警察、司法を始め、あらゆる面で人種問題に関する法律や法令が変わりました。そこで触れましたが、警察に調査が入り、イギリスの警察は基本的に人種差別的な団体であるとの結論が公表されたのもこのときでした。 法的なことだけでなく、庶民レベルでも意識が変わったし、イギリスという国を大きく変えた事件でした。

もしもこれを読んで御興味お持ちになられたら、是非前述のこのブログ2011年12月1日の記事をご覧ください。右のPopular postsに上がっていれば、そちらをクリックしていただくと早いです。

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2012年1月3日火曜日

痩せたい理由

毎年のことなんだけど、やっぱりクリスマスからお正月にかけては飽食しちゃいます。今年は特にクリスマスとお正月の間に人に招かれたし、お正月には人が来たので、余計に食べちゃいました。そして普段飲まない私も、ポートやらリキュールやらの甘いお酒を毎日のように飲んでいました。

それで毎年のようにダイエットの話なんですが、毎年のように途中まではうまくいくのだけど、そのうち挫折するには次の二つの理由があると思います。

1.ちょっと痩せだすと、それ以上痩せたいという確固とした理由が見出せなくなる。
2.こんなに食べるのを我慢し続けるくらいなら、ちょっとくらい太っても、おいしいものを食べたいと思い始める。

このうちの2番のほうはどうしようもないんだけど、1番のほうは、「痩せたい」というモーティベーションを高めればいい訳で、今日は痩せることのベネフィットをあげてみたいと思います。

1.外見がすっきりする。
2.洋服が似合うようになる。
3.水着姿や裸が改善する。

この3つはいちばんよくある理由なんだけど、どれも虚栄心上の問題で、これだけの理由じゃ私くらいの年になると、ダイエット続かないんですよ。別に太ってるわけじゃないから、周りから痩せたほうがいいと思われているわけでもないし。それで別の理由を考えて見ます。

4.去年買ってきつくなったジーンズがはけるようになる。
これは上と同じようであって、お金の倹約という別の理由もあります。

5.体が軽くなり気分がよくなる。
6.胃がすっきりする。
7.ランニングなどの運動が楽に、楽しくなる。

これは直接的な肉体的精神的快楽の問題ですが、私にとってはなかなか大きい動機です。

8.ひざへの負担が軽くなる。
9.心臓への負担が軽くなる。(血圧にもいい)
10.乳がんなどのリスクが減る。

これらは健康上の問題。年寄り臭いといえばそうなんだけどね。でも100歳まで元気で楽しく生きるためには、今からの心がけが大切です。病気がちで長生きしてもしょうがないしね。

というわけで、明日から。。。。といわず今日からまたダイエットを心がけてます。これで動機付けはできたから、後はメソッドだな・・・

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2012年1月2日月曜日

2012年の抱負

今年の抱負を書く前に、去年の抱負を振り返ってみたいと思います。内容は次の7つでした。

1.人にどう思われるか、なんと言われるか、一切気にしない。
2.人のことを批判したり口出ししたりしない。
3.ポジティブに考える、楽観的に考える。
4.気分の悪くなること、ネガティブなことは話題にしない。
5.肉体的、精神的快楽を追求する。
6.体重をぐっと減らす。
 7.おととし書いたエッセイを出版する。

1と2と4は達成できたと思います。3番はなるべく心がけてはいますが、やっぱり簡単ではないですね。5番は忘れていました。まあ追求したほうだと思います。

具体的な目標としてあげた6と7はだめでした。でも努力はしたからまあいいとしましょう。

こうして考えると、XXしない、XXをやめるというのは結構実行できますが、XXXXするというのは難しい。悪習慣を絶つほうが、新しい習慣を作るより簡単ということなのかなあ。

今年の抱負はこんな感じです。

1.夜ネットに向かう時間を1時間に減らす。これは前々から気になってたんですよ。やっぱり時間のロスが大きいですからね。なのでブログもなるべく文章を短めにしようと思います。長すぎるっていう苦情が来たこともあるし。

2.夜早く寝て、平日は7時間、週末は8時間以上は睡眠をとる。私って本当に宵っ張りで、放っておくとぜんぜん寝ないんですよ。なので1番と2番はペアになってるようなものです。

3.本をもっと読む。
4.ピアノをもっと弾く。

この二つは好きなことなのに時間が取れなくてあまりしていないんだけど、時間を捻出してもっとやりたいことです。

上の4つは要するに時間のマネージメントをもっとよくしたいということですね。

6.詩やエッセイをもっとまじめに書く。去年の抱負に書いた「書き上げたエッセイの出版」 がぜんぜん進んでいないので、それが懸念になってなんとなく筆が遅れていたのですが、今年はそれはそれとして忘れて、新たにいろいろ書いてみたいと思います。

こんな感じですね。おっと、このまま書き続けるとまた長くなりそう。この辺で今日は終わりますが、午後にレシピのブログを更新しましたので、是非ご覧ください。飽食の1週間のあとに食べたくなるシンプルなポテトと長ネギのスープです。

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イギリスのお正月

あけましておめでとうございます。2012年が楽しく幸運な一年となりますように。

クリスマスが終わると、日本のお正月がうらやましくなります。私はお正月そのものよりも、年末のあのあわただしい感じがすごく好きなんですよ。もちろんお正月もいいですけどね。

イギリスはクリスマスがお正月みたいな感じで、帰省する人たちはクリスマスに実家に帰ってくるし、 年に一度の家族そろってお祝いする日が12月25日です。日本だとクリスマスが終わるやすぐにお正月モードになって、町もお店の商品もがらりと変わるけど、イギリスではクリスマスツリーは1月5日に片付ける習慣があるくらいなので、クリスマスモードがお正月まで続きます。

ニューイヤーは祝うのは元旦ではなくて、大晦日の12時の日付の変わるときです。大晦日の夜にパーティーをして、12時にシャンペンを開けたりクラッカーを鳴らしたりして祝うのが定番でしょうか。

和洋折衷の我が家の大晦日・お正月は昨日はこんな感じでした。

大晦日の午後、大掃除ではないけど 一応家族みんなで家を片付けました。晩御飯は手巻き寿司を食べ、そのあと家族でWiiで遊びました。普段9時に寝る子供達が12時まで起きている予定なので、何とか間を持たせないといけません。10時くらいにWiiをやめてテレビをつけましたが、日本みたいに大晦日の特別番組ってあまりやってないんですよ。しかもイギリスは9時以降は大人向けの番組を放送していいことになっているので、あまり家族向きなのはやっていませんでした。

それでも11時15分から毎年大晦日にやる音楽番組が始まりました。毎年なかなかいいゲストの出る番組で、今年はシンディーローパー、ジェームスモリソン、ジェシー・ジェイなど10人くらいのゲストでした。ジェシー・ジェイはなかなかよかった。

私はそのくらいの時間から年越しうどんの準備を始めました。私は大阪出身なので、私の実家は毎年年越しそばはうどんだったのです。お腹はすいていないので、具はねぎだけで3人分を4人で分けました。11時45分くらいから食べ始め、ちょうど日付が変わるまでにチャーリー以外の3人は食べ終わったのですが、チャーリーはまだ少し残していました。

カウントダウンの時間になったのでテレビの前に移動して、12時の合図でシャンペンを開けて乾杯。ルイはグラスに半分くらい、チャーリーは大匙1杯くらい飲みました。そのすぐあとにチャンネルを変えて、ロンドンで上げている花火を見ました。テムズ川沿いのロンドンアイの隣で上げていたのですが、すごかったです。PLの花火にも負けてないくらい。あれ、じかで見たら迫力あるやろなあ。

花火が終わる頃日本の母と妹に電話しました。回線が混むから繋がりにくいかなあと思ったけど、ぜんぜん普通でした。10分くらい話している間に、チャーリーは残したうどんを平らげていました。足掛け2年で食べたんだねえ。

そのあと子供達は就寝。私とデイブはこの音楽番組をもうちょっと見て、私はそのあと「2011年を振り返る」みたいな時事番組も見て、2時ごろ寝ました。

今日は10時半くらいまで寝ていました。元旦にそんなの遅くまでと思うかもしれませんが、イギリスって元旦って昼まで寝る日なんですよ。大晦日に遅くまで騒いで、翌日は昼まで寝てそれでクリスマスホリデーはおしまい。2日から会社です。でも今年は元旦が日曜なので、2日は代休で仕事始めは3日から。

私達は今日は晩御飯に知人が来たので、私は午後はずっと料理をしていました。メニューはローストポーク。デザートはロールケーキとプロフィッタロールとチョコレート巻き。そのあとゲームをして、11時まで楽しく過ごしました。

いただいたお花



ゲームに興じる我々


明日はこれといって予定はありません。水泳もまだ始まらないし。子供達は4日から学校なので、少し生活の時間を普通に戻さないとなあ。

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