場所は去年もキャンプした車で30分くらいの海辺のキャンプサイトです。
夏休み始まったばかりで、キャンプサイトはすいてました。 |
終わると8時を過ぎましたので、キャンプファイヤーを焚いて、ベジタリアンソーセージなどで晩御飯。11時ごろまでおしゃべり。
こんな人里はなれた自然の中で夜中までキャンプファイヤーを囲んで語り合うと、やっぱり普段できないようないろんな話ができますね。
そしてそのあと別々の小さいテントで就寝。
朝にはなんと6時半に別の友達がやってきました。一緒に朝のメディテーションのはずでしたが、結局おしゃべり。私は7時半には家路に向かいました。
たった15時間ほどのキャンプだったんですが、やっぱり自然のなか、海の音を聞きながら星空の下で寝るっていうのは、究極のリフレッシュです。
天気がいいと、本当に私の住んでいる土地って、天国に近いくらいいい場所です。
今年はまだまだ好天気が続くとか。
ではこちらもよろしくお願いします
2 件のコメント:
普段と違う生活空間にいるという非日常の世界
山を歩くのも同じ理由かなぁと思っております。
波の音を聞きながら過ごした学生時代の夏合宿を思い出します。
山歩きさん
山好きな人多いですが、皆さん究極にはどんな理由なんでしょうね?ただアウトドアが好きっていうのとも、高いところに登りたいっていうのとも違う、もっと根本的な理由がありそうな。
キャンプ好きな人も、それに似たものがあるんでしょうね。私は天気のいいときだけのにわかキャンパーですが。
あの大学時代に丹後の海でのキャンプ、私にとっての初めてのテント体験でした。今でもいろいろくっきり覚えてます。
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