最初は餌箱一つだけだったのですが、いろんな種類のえさが売ってるし、いつの間にか3つも4つもつるすようになりました。
鳥が来るかというと、これがやっぱり田舎だからすごいです。毎日のように餌箱が空になるので、餌代がかさんでしょうがない。自分が飼っているわけでもない、自分の責任でもない鳥の餌代、猫の餌代を軽く5倍以上超えてます。下手したら人間の食べ物よりかかってる?
最初は割と普通の小鳥が来てました。お母さん鳥が巣立ったばかりの子供たちを数羽連れて、餌を口移しで与えてました。その数日後には子供たちは自分たちでやって来て食べれるようになってましたが、全然人間を怖がらないんですよ。だからこんなに近くで写真も撮れます。
見にくいけど、餌箱の右下に鳥がいます。 |
同じく、左下。 |
今日は白と黒の大きめの、まるでペンギンかパッフィンみたいな鳥が来てましたが、まさかパッフィンってことはないだろうな。
しかしなんですね。なんか年を食ってくると、こういったイノセントな趣味が増える気がします。
若いときはもっとエキサイティングなことしか興味なかったですけどね。
では こちらもよろしくね
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4 件のコメント:
すごーーーーーい!
今年の夏、遊びに行くのが超楽しみです!
私も楽しみ!天気がいいことを祈ってます。天気悪いと、ちょっとできることが限られてくるからなあ~。
鳥はね~写真が難しいですね
いろんな種類がいてね、夏鳥、冬鳥、留鳥…
鳴き方も甲高いのがさえずり、低いのが地鳴き(警戒)
やっぱり、朝の鳥のさえずりと緑は組み合わせがばっちりです
ぜひ、良い機会なので双眼鏡をかって観察日記をつけてください
楽しみにしてます(笑)
山歩きさん
本当、難しいです!イギリスは結構カラフルな小鳥が日常的に庭に来ます。たまにこのキツツキとか珍しいのが来ると、餌をやる意欲が高まりますね。
家の近くで猛禽や、ごくたまにフクロウも見ます。フクロウは滅多に見ないので見るとすごくうれしいのですが、雉はあんなにきれいなのに毎日のように来るから、追い払うほどです。
日記をつけるほどではないけど、やっぱり珍しいのが来ると図鑑で調べたりしてます。
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