2026年4月26日日曜日

インド旅行記5、タミルナドゥ州 1

 ケララ州を電車で後にし、次に向かったのは隣の州のタミルナドゥ州です。ここはヒンズー教の有名なお寺がいくつもあり、ディープインドでした。

まず電車がディープでした。冷房の2等車を取れなかったので3等車で。6時間以上ののんびり走る長旅でした。電車は寝台車でした。(我々が乗ったのは昼なんだけど、インドの電車は24時間以上の長距離電車が多いので、寝台車がよく普通に走ってます)。インドの中産階級の普通の家族連れなどが乗ってる電車で、特に問題なく、普通の人たちが見れて面白かったです。


そしてマドゥライというタミルナドゥ州の超ディープど真ん中の街に2泊。ここは有名なお寺の街です。日本でいえば伊勢みたいな、メインがそれだけの街。ここが実は、インドの旅行で一番きつかったかな。インド人以外の観光客ほとんど見ませんでした。宿泊先が町中を外れていたので、周りが超インドで、それは面白いっちゃ面白いんだけど、結構きつかった。

宿泊先にレストランがなかったので食事をしようと外を出ても、超ローカルな街で、牛と野良犬があちこちいて、戸惑いました。幸運なことにちょうどいい感じのレストランが見つかり、おろおろしてる観光客を面白がってか、いろいろ世話して教えてくれました。

宿泊施設はホテルではなく、高級民宿で、部屋自体は悪くないんだけど、とにかく埃だらけでした。掃除が行き届かないというよりも、インドってなぜか埃だらけなんですよ。スマホの画面まで埃まみれになりました。特に文句は言えないものの、心躍るものは何にもない宿泊施設でした。


メインのお寺に二日目に行きました。

本当に大きなお寺です。でも有名なゴプラムというお寺の4隅にある巨大な建物が工事中でカバーに包まれていて、見れなくて残念。それでも中には入れました。

が、入る前に一番大きな難関が。


スマホ持って入れないんです。リュックとかバッグもだめ。(小さいハンドバッグはOK)それで受付に預けるんですよ。これが本当に嫌でした。旅行中にスマホなくすと大変だし、ここはどこまで信用できるかわからないインドだし。でも空港レベルのセキュリティチェックがあり、こっそり持ち込めません。それで泣く泣くスマホ、キンドル、バッテリー、リュック、サンダルとすべて預けて、発行されたチケットを大切に持って、中に入れました。


長くなりそうなので、続きはまた。

こんな感じで、この町は全然写真を撮りませんでした。この写真がゴプラムなんだけど、これは別のお寺のです。食べ物の写真も、たぶんここのじゃないんだけどね。







0 件のコメント: