2026年4月20日月曜日

インド旅行記4、ケララ州2

 ケララ州の一番のメインはバックウォーター。

州の南西の海岸のあたりを指します。この辺は海沿いだけでなく、大きな湖がいくつかありこれが運河でつながっている地域です。もともとローカルの人たちが漁業やボートで行き来いていたエリアが観光化され、ハウスボートに泊まることもできます。

ケララ州の面白いことは、インドで唯一、民主的に選ばれた共産党が州の政権を握っていることです。生活水準も教育水準も高いとのこと。確かに行ってみると、英語が喋れる人が多いし、インドのほかの地域より、のんびりゆったりした感じがします。(とは言えインドだから、それなりに汚かったりカオスだったりはしますが。)

私とピートはここではホテルでもハウスボートでもなく、高級民宿みたいな、3室しか客室がない宿泊施設に泊まりました。いい雰囲気の宿でした。若いオーナーがいろいろ観光を手配してくれてこれもよかったです。

まず到着当日にサンセットのカヤックツアーに行きました。

翌日は街を散策したり(これはたいしたことない)ビーチのヒッピーカフェでのんびり。

その次の日は、オーナーのおすすめで、ローカルの水上バスで、3時間ほどバックウォーターを回りました。これがたったの32ルピー(70円)!

ここはすごく奇麗だったし、人もなんかのんびりとした優しい人ばっかりだったし、バックウォーターおすすめです。



そして3泊でここを出て、ここから車で1時間ほどさらに南に行って、アムリタプリという、アマチという女性グルのアシュラムに2泊泊まりました。

このグルは日本では「抱きグル」とか呼ばれているらしくて、信者を一人一人丁寧にハグしてくれることで知られています。

そしてなんとラッキーなことに、我々もハグしていただけたのでした。

ここもすごく人が多かったです。インド人の信者さんや、スピリチュアルを求める西洋人たちが千人くらいは泊まってただろうな。いい体験でした。ここに2泊して、ケララ州を後にして、タミルナドゥ州に向かいます。












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