tag:blogger.com,1999:blog-7452714136241399375.post3905316653380847463..comments2023-09-26T23:42:23.275+01:00Comments on Ford Farm Diary: ルイが友達とサーフィンにAtsukohttp://www.blogger.com/profile/12936129726463052741noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-7452714136241399375.post-81746504634776113462013-05-31T22:46:46.458+01:002013-05-31T22:46:46.458+01:00匿名さん、我が家の子供はまだ12歳と14歳で、まだまだ子供っぽいから、今後はどうなるかわかりませんよ...匿名さん、我が家の子供はまだ12歳と14歳で、まだまだ子供っぽいから、今後はどうなるかわかりませんよ。今まで過保護だった分、反抗が激しいかもしれないし。まあ覚悟はしてます。<br />犬は猫より可愛いのかもしれませんね。犬のほうが人間に注ぐ愛情と忠誠心が強そう。猫って元々こちらが、それほどの愛情を返してくれることを期待してないし。<br /><br />自分を省みても、やっぱりいったん家を出たら、親と過ごす時間はすごく少なくなるし、子供っていくら手に塩かけて育てても、賞味期限があるものなのかもしれませんね。Atsukohttps://www.blogger.com/profile/12936129726463052741noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7452714136241399375.post-17778293608831749292013-05-31T08:59:52.785+01:002013-05-31T08:59:52.785+01:00あくあさん(なれなれお呼びしてしまってすみません)、厚子さん、子供といっても厚子さんのおうちのように...あくあさん(なれなれお呼びしてしまってすみません)、厚子さん、子供といっても厚子さんのおうちのように優秀でやさしい子ばかりではありませんよ。いつも厚子さんのブログでほのぼのしい親子のストーリーを読んでうらやましく思っています。<br />私の場合は犬のほうが娘より10倍は可愛いな。落ち込んでいるときに心の支えとなるのはいつも愛犬です。いつもそばにいてくれて憎まれ口きかないし。<br />それにくらべて娘は独立してから私は一切相手にしてくれません。まあ手が離れたという意味では悪いことではないにしろあれだけ教育費かけて私の人生における最大の投資失敗だと思っています。<br />たぶん火事のとき娘より犬のほうを先に救助していると思いますよ。<br />考えてみれば、娘が子供のときは外出、試験など一切心配したことはなかったので、私の放任主義が今祟っているのかも。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7452714136241399375.post-24238968862170577522013-05-30T22:19:54.811+01:002013-05-30T22:19:54.811+01:00他の人と比較しても、私は人一倍心配してるみたい。小さいときはそんなに過保護とも思わなかったんだけど。...他の人と比較しても、私は人一倍心配してるみたい。小さいときはそんなに過保護とも思わなかったんだけど。子離れがなかなか出来ないということみたいです。でも実際目の前から消えた時点で、ふと心も離れて、心配しなくなったりします。英語でOut of sight, out of mind.というけど、そんな感じ。<br /><br />私も猫がいなくなったら、ある程度であきらめると思うなあ。やっぱりペットは元々自分より先に死ぬことが前提で飼ってるし、その辺の覚悟も違うのかもね。Atsukohttps://www.blogger.com/profile/12936129726463052741noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7452714136241399375.post-35612220191425223212013-05-30T15:48:58.008+01:002013-05-30T15:48:58.008+01:00親ってそうやって子供のことを心配してるんだよね。自分もそうやって心配されてるんだなぁって思うこと、今...親ってそうやって子供のことを心配してるんだよね。自分もそうやって心配されてるんだなぁって思うこと、今でもありますよ。きっと何歳になっても親は子供のことがそういう風に心配なんでしょうね。<br /><br />そういう意味では私の犬への愛情はそこまでではないなと思います。犬好きの人は子供のように犬を大事にするらしいけど。例えば、いなくなったとき、ある程度で諦めるか、死ぬまで探し続けるかの差・・というか。拉致家族の親達は死ぬまで待ち続けてますもんね。親の愛は深いですね。私は犬がいなくなっても、ある程度で諦めると思います。<br /><br />比べるまでもないか。あくあnoreply@blogger.com