tag:blogger.com,1999:blog-7452714136241399375.post1739993973491667543..comments2023-09-26T23:42:23.275+01:00Comments on Ford Farm Diary: 風流Atsukohttp://www.blogger.com/profile/12936129726463052741noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7452714136241399375.post-87396701023028359512011-10-23T11:43:51.518+01:002011-10-23T11:43:51.518+01:00最近日本語の言葉で英語のならないものって多いなあと改めて思ってます。「ぶっちぎり」とか、「なめる」と...最近日本語の言葉で英語のならないものって多いなあと改めて思ってます。「ぶっちぎり」とか、「なめる」とか。<br /><br />確かに英語を日本語に混ぜるのってあるよね。特にイギリスの日本人社会ではひどくて、たぶんこういう会話は日本では通じないやろうなと言うレベルです。Appreciateするとか、そのFacilitateするとか、動詞になることが多いかな。<br />一体どこまでカタカナ言葉で通じるんだろう?Atsukohttps://www.blogger.com/profile/12936129726463052741noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7452714136241399375.post-34824022447993776902011-10-23T03:13:07.571+01:002011-10-23T03:13:07.571+01:00面白いこと考えるねぇ。まあ言葉のニュアンスに文化が入ってるから、外国ではなかなかそれに当たるものがな...面白いこと考えるねぇ。まあ言葉のニュアンスに文化が入ってるから、外国ではなかなかそれに当たるものがないんだろうね。逆に、外国語の言葉でも日本語にしにくいものあるよね。facilitateとか、よく使うんだけど、日本語でなんて言ったらいいのかわからないのよね。他にも普段使う言葉で日本語にするのが難しいなと思う言葉がいくつかあるけど、すぐに思い出せないなぁ。まあ、そういうのは必要ならカタカナ言葉として入ってくるんでしょうね。あくあnoreply@blogger.com